クラスの陰キャ美少女の弱みを握ったので、脅してエロいことをさせまくる! 作:真喜屋五木路
そんな姿を見て、散々お預けを食らっていた股間の衝動が我慢できる訳もない。
浩人が乱暴にズボンだけ脱ぎ捨てると、肉槍は既に天井へ向かって反り返っていた。
このまますぐにでも――と駆り立てられそうになって、けれどなんとか頭蓋骨に張り付いていた理性が、もしもの事があったらどうするつもりだと衝動を押しとどめる。
鞄の中から財布を、その中へずーっと来るべき日の為に忍ばせていたゴムを引っ張り出して、練習していた通りに装着した。
肉竿に纏わりつく、薄いラップを巻いたような独特の感触。普段なら違和感にしかならないだろうそれはだが、今からクラスメイトの女子に突っこむための準備なんだと思うと、たまらなく興奮を掻き立てられる。
逸る気持ちに背中を押されるまま、浩人は靴を脱ぎ捨てて来島の脚の間へと陣取った。
粘液に濡れた秘裂の近くに亀頭を近付けると、まるで熱を放射されているみたいな感覚に襲われる。
そして来島も同じようなものを肉槍から感じ取ったのだろう、下を確認して、表情を硬くした。
「ぁ……っ」
緊張に両手を胸の前で組む姿は、祈っているようにも見えた。「どうか助けてください」とでもいうような。
けれどそんな健気に救いを求める姿すら、今の浩人には嗜虐心を煽る材料にしかならなかった。
より硬く反り返った肉竿へと手を添え、来島の秘裂へとにじり寄る。
うっすら覗くサーモンピンクの小陰唇へ触れ、ぬめりに導かれるまま、亀頭の先端が割れ目の中へと呑み込まれた。
「うぉ……ッ!?」
まだ先端も先端、それも肝心の蜜壺ではなくその前に広がる浅い庭に立ち入っただけだというのに、思わず呻いてしまう浩人。
舌で感じるのより何倍も、熱くて、ぬるぬるで、気持ちいい。
粘膜の感触を確かめるように筆先で何度か上下に往復するだけで、ぴりぴりとした快感が竿全体に響き渡る。
(やばいな……女の子ってこんなに気持ちいいんだ……)
浩人が感動に身を震わせる一方で、来島もまた小さく身体を跳ねさせる。
「んっ……やっ……んんッ……」
緊張と、それでも襲ってくる快感。
躰を緊張に強張らせては快感に解しとかされ、また強張らせる。
抵抗する訳にもいかず与えられる刺激にただ耐えるしかない姿は、まさしくまな板の上の鯉。
勿論それを食べないという選択肢などある訳がない。
「っ、あ……先っぽ……当たって……っ」
上下へ擦りつけていた槍先を膣口へと押し当てると、来島はふる、と腰を震わせた。
目をきつく瞑る姿はまるでこれからくる衝撃に耐えようとしているようでもあり――それを見て、そういえば来島が処女ではないのかと思い至る。
浩人は一気に押し込もうとしていた腰を急停止させた。
申し訳ないが来島に経験があるとはとても思えない。仮にもし経験者だとか言われたら、ちょっと負けた気分である。
いや、問題はそこではなく。
(最初は血出るし、痛いっていうよな……)
もしそうなら、いきなり雄の本能のままに何も考えず突っ込むなど酷ではないか?
現状、脅して無理矢理している以上、来島はそうされても黙って受け入れるしかないだろう。痛みに躰を硬くし、涙を流して耐えるのかもしれない。
それを想像すると少し心が痛む。流石の浩人もその状態で容赦なく抽送を続けれるほど鬼畜ドSではない。
――いや、脅して処女を奪おうとしている時点で相当な鬼畜ではあるのだが。
「来島、お前処女か?」
来島はきゅ、と唇を噛みしめてそれからこくりと小さく頷いた。
「それなら最初は痛いだろうし、ゆっくり挿入れて――って言っても俺もあんま加減とか分からないからできるだけになるけど、だから辛かったら言えよ?」
来島は閉じていた目をきょとん、としたように開くと、胸の前で組んだ指先を擦り合わせながら口を開いた。
「ぁ、あの……っ、それなら、大丈夫だと思います……」
「大丈夫って?」
「え、えと……わたし、処女ではあるんですけど、処女膜は破っちゃったので……」
今度は浩人がきょとんとした顔をする番だった。
とんでもない自己申告に、一瞬頭の中が疑問符で埋め尽くされて。
「……は?」
「ひぅっ……ご、ごめんなさい……」
浩人の方が申し訳なくなりそうなほど恐縮する来島。
「い、いや……謝ることはないんだが……」
そう言えば処女膜は激しい運動とかしていると破れるとか以前見たことがある気がする。
いやけど、来島がそんなことするか?
目の前の少女は腕も足も細く、とても普段から運動してますという感じには見えない。何だったら中型犬にじゃれつかれただけで倒れそうな感すらある。
それよりもあり得るシナリオは、来島がローターを学校に間違ってとはいえ持ってくるような子だと考えれば――
「――もしかして、オナニーしてる内に破った……とか?」
「は……はぃ……」
来島は顔を真っ赤にして消え入りそうな声で肯定した。
あり得そうとは思いつつ、心のどこかでまさかなと否定していた予想が正解だったことに、来島がそこまでエロい子だったという事実に、思わず浩人の口から嗤いが零れる。
「はは、マジかよ。普通自分でそこまでやるか?」
「ぁ、うぅ……そんなこと……わたしだって、破こうとしたわけじゃなくて……っ、つい、ディルドが勢いあまって入っちゃって……」
イメージ通りというか、ローターだけじゃなくてディルドも持っているらしい。
「いやいや、普通そこまでやる前に止めるだろ? はぁーあ、来島がまさかオモチャに初めてを捧げるような変態だったなんてな」
思いっきり呆れたというような浩人の口調に来島は「うぅ……」と視線を逸らして声を震わせる。
だが、内心では目の前の少女がそこまでやってしまうほどオナニー狂いなことに、それだけ気持ちいいことに貪欲なエロい子だということに、興奮が止まらない。
それに実の所ちょっと安心してもいた。
浩人だって童貞であり、一度挿入れたが最後、何かあった時止まれる自信がなかったのだ。
さりとて、来島が痛みに顔を歪ませ、泣かれては罪悪感が半端なかっただろう。
浩人は確かにSだったが、できれば女の子には感じていてほしいタイプのSなのだ。
「まあいいや、つまりは最初から遠慮なくブチ込んでもいいってことだよな? ……いや、そんなこと自分から教えるくらいだ、むしろ容赦なく犯して欲しかったりするのか?」
「そんな、ことは……っ」
「はは、まあ気持ちよくヤれりゃあどっちでもいいんだけどな――ッ、と!」
「っ、はあぁぁぁああんッ?!」
ぬぷぷぷぷっ――と腰を軽く押しだしただけで、あっさりと膣口へ槍先が呑み込まれていく。いや、むしろぷりぷりとした粘膜襞が自分から亀頭へと絡みつき、奥へ奥へと招き入れているかのようですらあった。
「うわ、なんだよこれ? 来島お前、脅されて犯されてるって分かってるのか? 抵抗するどころか自分からち×ぽ歓迎してるじゃんか」
「ひぅッ、はっ……あっ、そんな……っ♡ こと言われても……っ、あそこが勝手に……!」
「なるほど? つまり来島のま×こは突っ込まれたら誰のち×ぽだろうが媚びて精液おねだりする、エロま×こってことか」
「っ、ちっ、違うぅ……っ♡」
言葉では否定する来島だったが、その声は淫靡に甘く解け、肉壺はきゅうきゅうと締まって肯定してきていた。
(く――ッ、とはいえこのままだと俺の方がヤバいんだよな)
早くもずきずきと疼く腰裏の放出衝動を抑えようと、気付かれないように呼吸を深くして頭の芯を冷やそうとする。
来島を言葉責めしていたのは必死に否定する彼女の反応が愉しいからというのもあったが、予想以上の快感に腰を動かせないのもあった。
(こんだけ色々言っておきながら、一擦りも持たずに挿入れただけで暴発とか……流石にない)
それはあまりにも情けなさ過ぎる。
浩人自身が耐えられないし、万に一つ来島から哀れみや嘲笑の目など向けられた日には、ED外来コース一直線である。
それに、もっと来島の膣内を味わいたいというのもあった。
一度射精してしまえば二回目はもっとじっくり愉しめるのかもしれないが、生憎ゴムは一つしか持ってきていない。二回目という選択肢はなかった。
少し落ち着いてきたところで、改めて腰を押し込む。
相変わらずにゅるにゅると侵略者を熱烈大歓迎してくれる来島の蜜洞だったが、中ほどまで到達した所で、突如狭く硬い部分に行きどまった。
(最奥……ってわけでもないよな)
少し力をかけてぐっ、と押し込むと軋むようにして肉穴がおしひろげられていく感はある。
突然の変化に少し戸惑うも、何となく予想がついた。
(もしかして、これ以上奥は弄ったことがないのか?)
ディルドでうっかり破ったと言っていたから、来島も突然の痛みと出血で、これ以上奥は怖くて触れなくなったのではないか。
予想ではあるが、十分あり得そうな話だとも思う。
ということは、ここから先は来島自身も弄ったことのない本当の未踏地帯。妄想交じりの都合のいい想像だとしても、そう意識すると熱く滾らずにはいられない。
「来島、苦しかったら言えよ?」
彼女の細い腰をしっかり掴んで、今度はぐぐっ――と力強く押し込んでいく。
みしっ、と軋むような感覚と共に、雄楔が隘路をこじ開けていくのが分かった。
「あっ、あっあっ……そこはっ……んんっ、奥まで……っ、入ってきてぇ……っ」
甘い声交じりだった先ほどまでと違い、苦しそうな声を上げる来島。胸の前で握った手を震えるほど握りしめ、目をきつく閉じて唇を噛む姿は、初めての感覚に耐えているようだった。
そして浩人も、前半とは一転して容赦ない迎撃態勢で侵入者を押し出そうとする強烈な締め付けに、歯噛みをして耐えねばならなかった。
(ああ、くそ……っ、気持ちいいけど……キッツ……っ、油断したら潰されるんじゃないかコレ……?)
それでも更に押し込むこと数秒、こつ――と鈴口へ何かがぶつかった。
押し込むと硬いグミのような抵抗感に、その中心へ吸い付く感覚。
雄の本能で、そこが子宮口なんだと直感した。
結合部を見下ろすとまだ竿肉が数センチほど入りきれていないが、それでも女の子の最奥まで征服したことに、支配欲がぶるりと腰を戦慄かせた。
「はぁ、はぁッ……どうだ来島? 一番奥まで男のモノを挿入れられた感触は」
「んっ、ふっ、ふっ、ふっ――そ、それは……」
「ほら、何でも言うこと聞くんだろ? だったら偉い来島は、感想もちゃーんと言えるよな?」
「――っ、違和感と、圧迫感が、はっ、あッ、すごい、です……自分じゃないものが、中から内臓を押し上げてるみたいで……っ、ちょっと苦しい、です……」
「それじゃあディルドと、偽物ち×ぽと比べて本物はどうだ?」
「全然、違います……っ、こっちの方が……太くて、硬くて、びくびくしてて……っ、はぅんッ、先端の返しも深く喰い込んで……っ、すごい、です……」
来島の答えにぞくぞくとした法悦が浩人の背筋を駆け上る。
「そうか、恥ずかしいのにちゃんと言えて偉いな。痛くはないなら動くけどいいよな?」
「……っ、あ……はい……」
来島の答えを半分くらい聞いたところで、ゆっくりと腰を振り始める。
先日も連絡しましたが、本日も21時にもう1話投稿します。
読み飛ばしないようお気を付けください。