※この作品はR-18です。

クラスの陰キャ美少女の弱みを握ったので、脅してエロいことをさせまくる!   作:真喜屋五木路

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本日も2話投稿しており、こちらは2話目です。
読み飛ばしにご注意ください。


※第八話、お腹の中まで染め上げて

(く――ッ、挿入れただけでも気持ちいいとは思ってたけど、動くとその数倍はヤバいな……!)

 

奥の方ではまだ硬さの残る肉襞が、亀頭の海綿体に噛みつくみたいに容赦なくぎゅうぎゅうと締め上げてきて。入り口の方ではすっかり熱を帯びた粘膜が、根元付近に優しく絡みついて吸い付いてくる。

暴発を我慢しているのもあってあまり大きく腰を遣えないにも関わらず、突くときは先端をぎゅうぎゅうと、抜くときは根元へちゅぷちゅぷと、全く違う快感が交互におそってくるのだ。

中途半端に開発された今だからこそ味わえる贅沢な二種類の刺激による同時責めに、早くも腰裏が熱くなってくる。

 

「んあッ、はッ、あッ、あんッ、奥ぅっ……ごりごり削られて……っ、こんなの……はっ、あッ……知らない……っ」

 

一方の来島も、自分では怖くて入れられなかった深みへ送られる新鮮な刺激に、声へと苦し気な呼吸を混じらせていた。

そもそも来島は確かにオナニーで膣内まで弄ってはいたが、その時入れていたのは彼女の細い指一本までと、それより一回り大きい程度の、一番小さいサイズのシンプルな棒状ディルドでしかなかった。

 

当然太さが段違いなだけでなく、張り出した亀頭のエラも、火傷しそうな熱も、力強い反り返りも初体験である。

散々触って慣れていると思った入り口付近でさえ、肉槍が入ってきた時は線香花火が弾けたように視界が明滅していた。それが未開発の奥を擦っているのだから衝撃はその比ではない。

 

硬い膣肉をごりごりマッサージして伸ばされる感覚に、分泌液が充分とは言えない粘膜を引き擦られる感覚、そして時折びくびくと震える自分のものではない脈動。

最初違和感でしかなかったそれらはだが、一突きごとに膣内へと馴染んでいき、代わりにどんどん快感が意識されるようになってしまう。

 

「んっ、んぅっ、はっ――あぁんッ♡」

 

とうとう甘い声が弾けた。蕩け切った甲高い声に一瞬それが自分の声だと分からず、そして気付いて慌てて来島は両手で口を覆った。

 

「くッ――なんだ? 始めてだってのに、もう気持ちよくなってるのか? 流石は膜がなくなるまでオナってたエロッ子なだけはあるな」

「ぁ……や、それ――はあぁんッ♡」

 

ぐりっ、と一際鋭い一撃が最奥を貫く。

 

「誤魔化すなよ? そんないやらしい嬌声(こえ)だしておいて気持ちよくないなんて言わないよな。ほら、ちゃんと口に出して言えよ」

「~~っ!!」

 

それは脅され犯されているにも関わらず、気持ちよくなってしまっているのを認めろ、ということに他ならなかった。

流石の来島も躊躇して――更にどちゅんッ、と追撃が放たれた。

 

「んひッ♡ ふぁ、はぁッ……♡ い、言いますっ、言いますから……! 気持ちいいッ、きもちいいですから――ッ!?!! んああぁぁッ♡ なんで?! 言った……っ♡ 言ったのにぃ……っ」

 

けれど、白旗を上げて降伏宣言をしたのに浩人の追撃は止まらない。

彼の口元は意地悪く歪んでいた。

 

「はは、言ったはずだぞ? ち(・)ゃ(・)ん(・)と(・)言えって。来島は、なにが、どうして、気持ちいいんだ? 中途半端に誤魔化してないでしっかり答えろよ」

「あっ……そんな……っ?! そんなこと、言えな……っ、あひぃッ♡ んくッ♡ い、言いますっ、言いますから止まってください……っ♡」

 

直接的な表現をするなど恥ずかしい――そんな感情は一瞬にして屈服させられた。

 

「ほら、止まってやったんだから早く言えよ。勿論来島が考える一番いやらしい言葉遣いでな」

「は、はぃ……わたしの……おま×この奥、おち×ぽでごりごり削られて……それが、気持ちいいです……っ」

 

言った。言ってしまった。

なにがどう気持ちいいのかを具体的に認めてしまって、顔が真っ赤になり、頬が焼け落ちるのではないかというほどの羞恥が来島を襲った。

それと同時、言葉にしたことで感覚が鮮烈となり、膣道から送られてくる快感に来島は何度も小さく絶頂に達してしまう。

それは蜜洞の戦慄きへと変化して海綿体を圧搾し、襞肉が竿全体に喰い込んだ。

 

「くッ?! おっ……ヤバッ……!」

 

既に限界を超えて我慢していた浩人も、その反撃で射精寸前にまで追い込まれ、腰の動きを放出するための動きに切り替える。

大振りで、粗野な、そして激しい前後動。

 

「あッ、あーッ、んああぁぁああっ!?!! 言ったのにッ♡ 激しッ、あひっ、あぁああぁぁ――っ♡」

「悪いな来島っ、マジでごめん。けど俺もそろそろ射精(で)そうだからさ、ちょとだけ我慢してくれよ――ッ」

「そん、なぁ……ッ♡ あぉッ、んんんぅッ♡ はぁッ、奥ぅ、ごつごつ殴られてっ、ぴりぴりするぅ……っ♡」

 

一番奥まで思い切り突いたら反動を使って腰を跳ね上げ、今度は更に奥へとねじこむ。

それをくり返している内に段々と来島の子宮口は押し上げられ、肉竿を受け止める深さが増していく。

そしてとうとう――ぶちゅん、と結合部が密着して、粘液の爆ぜる音が保健室に響いた。

 

(全部、挿入(はい)いった――!)

 

小柄な来島のお腹の奥、そこへ自分の全てが収まっているという感慨に、浩人の腰がぶるりと震える。

 

「あ……っ?! やぁッ、お腹の中っ、膨らんで――!?」

「――っ!! 射精(で)るッ、射精(だ)すぞ来島っ、全部受け止めろ……っ!!」

 

腰を最奥まで叩きつけた瞬間、どぐんッ、と腰裏が心臓めいて跳ね、溜まっていた熱液が奔流となって尿道を駆け抜ける。

どくぴゅッ! どぷるるぱッ! どびゅるるる――ッ!!

 

「あ、あひッ、きたっ?! ぅくッ、熱――んああぁぁあぁあぁぁっ!!」

「くおッ、まだ締まる……っ」

 

男の欲望を子宮口へと叩きつけられた来島が、ぎゅうぅッ、と蜜洞に向けて全身を縮こまらせる。

余りの圧迫感に海綿体どころか尿道までもが潰されて、吐出感が更に増した。

 

「あッ、はっ……来島……来島ぁ……っ」

 

腹奥から内容物を吸い抜かれるような虚脱感に、浩人は気付けば藁へと縋りつくみたく来島の躰を抱きしめていた。

腕の中にすっぽりと収まる華奢な小柄さ。その中へ自分の汚い欲望がどくどくと放出されていることに昏い悦びが溢れてたまらない。

もっと奥まで、もっと深くまで汚したいと、密着した腰を更にぐりぐりと押し付ける。

 

「んんんんぅッ、ダメ……っ、今だきしめられたら、逃げられない……っ、ああッ、おち×ぽ感じるうぅっ……ぐりぐりするの、ダメぇ……!!」

 

来島はその度に耳元へ熱い吐息を吐き出し、全身を突っ張らせ、膣道を痙攣させる。

それによってまたペニスが刺激され、吐出が続く。

お互いがお互いの快感の呼び水となり、法悦が止まらない。

視界の明滅が収まるまでどれぐらい時間がかかったのだろう。

 

「はぁ、はぁ……っ、ヤバいな……死ぬほど射精(で)た……」

 

見なくても体感でそうと分かるが、それを更に実感する為上体を起こし、肉竿を来島の中から引き抜く。

 

「んひッ、あっ、熱いの……出ていってる……」

 

未だ絶頂の余波に陶然とした表情の来島がぴくりと腰をよじった弾みで、にゅぽんっ、とコンドームの液だまりが飛び出してきた。

そこは白濁した肉汁で膨らみ、亀頭と同じサイズほどにまで膨れ上がっている。

自分でもちょっと引くくらいの射精量に思わず自嘲する浩人。

 

「はは、マジか。流石に射精しすぎだろ……」

 

ぬるりと肉槍から引き抜き、コンドームに溜まった濁液単体で見ても、一人が一回で射精(だ)した量とはとても思えない。

それは来島から見てもそうだったらしい。

 

「わ……すごい……動画と全然違う……」

 

ぷらぷらと慣性に揺れる白濁液を目で追いながら、半ば無意識に来島は感想を口にしていた。

正直、そう言われて嬉しくない訳がない。

 

「ほら、来島のお陰でこんなに射精たんだぞ? それだけ来島のま×こがエロくて気持ちいいま×こだったってことだ」

「うぅ……っ」

 

恥ずかし気に目を逸らしながらも、それでもちらちらと自分の成果を確認せずにはいられない来島。

もにょもにょと落ち着かなく動き続ける口元は、少し口角が上がっているようにも見え、感じているのが羞恥だけではないのではと思ってしまう。

 

「自信もっていいと思うぞ、男を悦ばせる才能抜群のま×こだったってことなんだから」

 

かまをかけると、来島の口元がうれしそうに、にへらと解けた。

こんなことで悦ぶとか脅されて犯されてる自覚あるのか? ――とも言おうかと思ったが、普段から目立つような存在でもないし、もしかしたら褒められ慣れてないのだろうかと思い直す。

だとすれば少しは優しくしたってバチは当たらないだろうと、浩人は代わりに頭を撫でる。

 

「ぁ……」

 

わしゃりと頭頂部付近を撫でるついでに、汗で額に張り付いた前髪が巻き込まれて横に流れ、来島の顔がはっきり見えた。

 

(――っ!? あれ、もしかして来島ってかわいいのか……?)

 

男はヤった相手のことが可愛く見えてしまうらしいからそれなのか? とも思ったが、それを差し引いても来島の顔は整っていた。

頭を撫でられて嬉しそうに細められた琥珀色の目は色っぽく、頬はつつきたくなるほど柔らかそうで、けれど顎に余計な肉はなくすっ、と流麗な曲線を描いている。口も鼻もちいさめで少し幼さを感じるバランスではあるものの、その配置は間違いなく美少女と言って差し支えないものだった。

思わずドキンと心臓が跳ね、続いてドクンと精巣が疼く。

もっと自分の精で汚したい。もっと自分の色に染め上げたい。

 

「――けど、来島が絞り出したものは、ちゃんと来島が最後まで責任もって処理しなきゃいけないよな?」

「えっ……?」

 

絶頂後の余韻と頭を撫でられたことで弛緩していた来島の眉が困惑にハの字を描く。

 

「それって、つまり……?」

「いや、本来ならこの精液は来島が膣内(なか)で受け止めなきゃいけなかったやつだろ? それをコンドーム使ったからってゴミ箱に捨てるのは無責任じゃないか?」

 

冷静になって考えると酷い理屈である。けれど欲望に過熱した頭ではそれが納得のいく理屈のように思えてしまっていた。

 

「ぇ……えと……つまり、それをわたしの膣内(なか)に注ぐ……ってことですか……?」

 

そんなことをすれば妊娠するかもしれない。流石の来島も脚に力を入れ、表情を硬く曇らせた。

女の子の一番大事な所へマーキングするというのは確かに興奮するが――リスクを考えるとそんなことはさせられない。

というかそんな二度手間するぐらいなら最初からコンドームなしでヤってればいいのだ。

 

「流石にそこまでしろとは言わないって。ただ、下の口で受け止められなかったんだから、せめて上の口で受け止めてくれてもいいんじゃないか?」

「あっ……」

 

浩人の意図を理解した来島は、表情を複雑に変える。

最悪の要求でなくて良かったという安堵と、けれど今から男の股間から吐き出された欲望の濁液を口にしなければならないという緊張が混ざったような表情。

 

「分かったらほら、座って口開けろよ」

 

寝かせたままだと気道に入りかねないので腕をとって座らせ、目の前へコンドームを突きつける。

少し上を向かせ、躊躇するように開いた彼女の口の上へ白濁液を絞り出した。

ぬと――っ、と袋内で圧縮され、塊となった子種汁が来島の舌へ落ち、あっという間に小さな口の中へ白濁粘液の池を作った。

 

「んッ、はっ、けほっ……」

 

生臭い臭気に当てられて来島が軽く咳き込む。

 

「よしよし、全部口に入れられたな。それじゃあ呑み込む前に、よーく噛んで味わおうか?」

「ん――っ!?」

 

来島の目が驚きに見開かれる。

けれど抵抗しても選択肢はないと悟ったのだろう。来島は口を閉じてゆっくりと咀嚼を始めた。

ぷぢゅ、ぐちゅるっ、ぷぢぢッ――濃厚な粘液を噛み切る淫猥な音が来島の小さな桜色の唇から聞こえるのがたまらなくいやらしい。

 

「どうだ、男の味は? 来島が搾り取ってくれた俺の精液なんだから美(・)味(・)し(・)い(・)よ(・)な(・)?」

 

浩人が強調して言った意味が分かったのだろう。

舌が痺れて鼻孔にも生臭い精液臭が満ちているせいか、目の端に涙を浮かべながらも、来島はこくんと頷いた。

 

「はは、そりゃあ良かった。それじゃあそろそろ呑み込んでもいいぞ」

 

とはいえ粘っこく喉に絡みつく精液をそんな簡単に呑み込める訳がない。

来島は何度か喉を蠢かしながらも呑み込むのに失敗し、二、三度それをくり返した後、ぎゅっと目を瞑って思い切り喉をならした。

こくり、という音と共に濁液で膨らんでいた頬が元の形を取り戻す。

 

「んくっ、けふ――ッ、の、飲めました……」

 

証明するように来島は口を開け、ぬらつく粘液と舌を見せてきた。

実の所思い付きの命令だったし、飲めなかったらそれはそれでいいと思っていたのだが――まさか全部飲み切るとは。

改めて来島のエロ適正への高さに、何でも言うことを聞いてくれるという状況に、そして今彼女の胃の中で自分の精液が消化されて内側から彼女を汚していることに、あれだけ射精したにも関わらず浩人の股間は熱く滾り始めていた。

それは丁度目線の高さに逸物が見える来島にもすぐ分かったようで、緊張と、けれど期待の混じった視線で見上げられる。

 

(正直今すぐにでももう一回やりたい――! けどもうゴムはないし……いや、外に射精せば大丈夫か……?)

 

そんなことを考えている時だった。トントントン、とドアがノックされる。

 

「「――――!!」」

 

来島と二人、呼吸音すら殺す勢いで黙り込むと、外から女子二人の会話が聞こえてくる。

 

「はぁ……やっぱりいないみたいだね」

「えー? またあのセンセいないの? 私が怪我した時大体いないじゃ――いてててててっ」

「もう、あんまり無茶するとただの捻挫から悪化するよ? ほら、職員室で氷貰ってこよ?」

「仕方ない、そうするか……肩貸してくれてありがとね――」

 

こつこつこつ――と足音が離れていく。

急速に日常感が、ここが学校の中なのだという感覚が戻ってきた。

 

(くそ、人が入ってき辛いとはいえ、やっぱりこれ以上はやめておいた方がいいか……?)

 

後ろ髪はごっそり抜けそうなほど引かれまくりだが――万一にでも見つかったら一大事である。

短絡的な欲望と、戻ってきた理性が戦うこと約一分。

 

「……来島、見つかってもなんだからこれで終わりにするぞ」

「あ……は、はい……」

「それと、足腰とか大丈夫か? ちゃんと立てそうか?」

「だ、大丈夫です……」

 

来島は多少ふらついたもののベッドから立ち上がって制服を受け取り、身だしなみを整え始める。

浩人も脱ぎ捨てたズボンを拾い上げて履きなおし――けれど二回戦目を未だ期待しているペニスは硬く張り詰めて、もっと来島へ精をぶちまけろと訴え続けていた。

今日じゃなくてもいい。もう一度、いやもっと来島を抱きたい。

そんな思いに駆られるまま、口が勝手に動いた。

 

「なあ来島」

「は、はひっ?!」

「今日はこれで黙っててやる。けど、明日以降も学校にローター持ってくるような変態だって思われたくなかったら――分かるよな?」

 

シャツを羽織っただけの来島は、目の前で指を擦り合わせて伏し目がちに視線を彷徨わせる。

 

「ぁ……あの……はい、分かりました……」

 

僅かに躊躇して、諦めたように来島はこくんと頷いた。

 

「それじゃあ明日からも呼び出したら来いよ? 命令だ」

 

淡々とそう告げたつもりの浩人だったが、その声は多少歓喜に震えていたかもしれない。




お読み頂きありがとうございます!
”エロいことさせまくる”とかいうタイトルのくせに初セまでだいぶかかりましたね……。
ともかく、楽しんでいただけた、或いは実用的だったのであれば、何らか反応を頂けると嬉しいです!

……いや、ちょっとUA数に対して反応数が過去一少なくて少し不安でして(小声
オリジナルだとこんなもんなんですかねぇ……。
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