※この作品はR-18です。

抜きゲーみたいな島に住んでいる狂犬はどうすればいいんだ?   作:神剣狩刃

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6-21 ピンクリコスッテLove

 放課後になるや否やあーしは麻沙音の家にフルスピードで走った。今のあーしなら光よりも速く走れる。だから時間を逆巻き昇るが如く予定の時間より1時間早くついた。

 

 卵

「麻沙音! ヤるぞ! イクぞ!」

 麻沙音

「勢い凄すぎない……?」

 卵

「あーしのオムツが限界なんだよ!」

 麻沙音

「オツムが限界の間違いじゃない……?」

 

 事態を飲み込み切れてない麻沙音をお姫様抱っこで担いで走る。麻沙音がうめき声をあげていたかもしれないが気のせいだろう。寮の玄関の扉を荒々しくぶち破り駆け足で浴場に向かう。そこには性帝サマが腕を組んで待っていた。

 

 淳之介

「俺の妹はお姫様みたいに可愛いだろ?」

 卵

「ああ。麗しの風呂キャンプリンセスだぜ」

 麻沙音

「……ありがとう、卵ちゃん、兄……私のためにここまで準備してくれて」

 

 麻沙音があーしに体を寄せる。色々な思惑があって5Pを提案しているのだが、それでも麻沙音のためを思っての面もある。嬉しかったから麻沙音の頭を直吸いする。むっと来て鼻に残るじっとりとした匂いだ。

 

 卵

「2日だろ?」

 麻沙音

「流石だね卵ちゃん」

 淳之介

「お風呂はちゃんと入らないとめーでしょうが」

 卵

「あーしが好きなの分かってやってるんだ、許してやってくれ……そろそろオムツが吸収しきれねえ、入るぞ」

 淳之介

「この扉は死んでも守ってやる。ゆっくり堪能してきてくれ」

 

 性帝サマがここまで頼もしく見えたのは初めてだ。今日はその権力をあーし達のためだけに乱用させてもらおう。

 

 卵

「さ、行くぞ麻沙音。肉池肉林の宴に」

 麻沙音

「肉しかない……焼肉食べ放題でも米が入るのに……」

 

 焼肉食べ放題で米食うなんて邪道だろ、という言葉は舌先ギリギリで飲み込んだ。

 

 

 脱衣所に入るとBIG4ガールズがキャッキャとすでに楽しんでいた。

 

 女部田

「こっちの世界のレイちゃんのおっぱいはちょっと小っちゃいね~? 精くんが揉んでないからかな~?」

 糺川

「なっ、バッ、バカなこと言うんじゃない! いや、まあ、そうなのかもしれないが!」

 冷泉院

「その辺りにしておきましょう。本日のプリマドンナが来ましたよ」

 

 恐らく麻沙音のことを言っているのだろう。あーしはどちらかといえば悪い意味でプリマドンナだからな。

 

 麻沙音

「びびび、BIG4ガールズの、はだっ、はだかっ、かかっ……」

 卵

「いまさら3人分の女の裸で震えるなよ。ほら脱がすぞ」

 

 あーし愛用のバイブと同じ周波数で振るえる麻沙音を立たせて服を脱がす。麻沙音だってBIG4ガールズに勝るとも劣らない、鍛えられていないぷにぷにボディーだ。

 

 卵

「んじゃ、今度はあーしが脱ぐ番か。上から見せて行ってやるよ」

 

 まずは制服を脱いでブラを見せる。黒を基調とし、白いレースのついたスケスケの勝負下着だ。

 

 女部田

「えっちぃの着けてるね! 精くんの妹とは思えないファッションセンス!」

 糺川

「アイツ『かっこよくないですか!?』って金色のトランクス履いてた時あったからな……」

 冷泉院

「ショーツの方はどうでしょうか。揃えているのでしょうか、それとも履いていないのでしょうか」

 

 ご期待に応えてスカートを下ろす。先ほどからずっしりと重いテープタイプのオムツだ。BIG4ガールズが同時に噴き出した。

 

 女部田

「あはは! そ、それは予想してなかったなあ! 可愛いよ! あははは!」

 糺川

「わ、笑いすぎだぞ、郁子……ぶふっ、ら、卵にしちゅれいだろ……くくっ……」

 冷泉院

「れ、礼も笑ってうまく、ふふっ、しゃ、喋れていないではないですか……」

 

 テープをべりべりとはがしオムツを自由落下させる。ぐじゅりと透明な液を染み出しながら地面に到達した。ここから媚薬を飲んだらどうなるかを察したBIG4ガールズが颯爽と媚薬を取り出す。

 

 卵

「麻沙音は飲むか? 結構強い奴だから飲まねえほうが良いと思うが……」

 麻沙音

「エナドリと似たようなものでしょ? だったら大丈夫だよ。良く飲んでるから」

 冷泉院

「それでは……この素晴らしき夜枷に祝杯を。チンチン」

 

 媚薬の瓶をカチンと鳴らし中身を飲み干す。どくんと心臓が高鳴り、かっかと脈が速くなり、どばりと愛液が溢れる。

 

 

 床を汚す前にあーしは録画用のスマホを持って浴場に躍り出た。それに続いて皆も浴場に揃う。

 

 卵

「さて。いきなり5人でやったら麻沙音が興奮で死んじまう。まずは2人のペアを2つ作って余った奴が撮影に回ってもらう。割り振りは麻沙音と中隊長サマ、あーしと礼先輩、会長サマは撮影を頼む」

 

 麻沙音と中隊長サマは決めていて、礼先輩と会長サマだったら礼先輩しかないだろう。

 

 麻沙音

「お、おにゃぶたしぇんぱいと……!?」

 女部田

「アサちゃんはギャルビッチが好きって言ってたもんね。イクが優しく手ほどきしてあげるからね~♪」

 糺川

「麻沙音は卵から手ほどきを受けているからお前が受けることになるかもしれないぞ?」

 冷泉院

「皆さんが楽しむというのに私はひとりぼっち……疎外感で感じてしまいます……♡」

 

 どうやら問題ない様だ。早速礼先輩に正面から抱き着く。水引とほとんど変わらない身長だが、圧倒的に胸囲が違う。お互いの双丘がもにゅりと衝突する。

 

 糺川

「おおっ……こ、これはすごいな……」

 卵

「だろ? 女同士のハグは柔らかいんだ。ただ、胸がデカい同士だ気を付けないと胸が邪魔になる。んじゃ、キスしていいか? 礼先輩は顔立ちが良いから我慢するのがキツイんだ」

 糺川

「あ、ああ……なあ、1つ頼みを言って良いか? "礼"って呼んで欲しいんだ……」

 

 恐らくあーしに兄貴を重ねたいのだろう。あーしも無茶な頼みをしているから当然受け入れる。

 

 卵

「それじゃ……愛してるぞ、礼」

 

 偽りの愛を囁き礼先輩に口づけをする。水引や麻沙音とは違いキリッとしたミントやハーブみたいな爽やかな匂いがする。あーしの好みではないが悪くない匂いだ。互いの口を離すと粘度の高い唾液が橋を架けていた。礼先輩の鳶色の瞳が熱を帯びてとろんと蕩けている。しかし、それもすぐに諦めと悲しみの冷笑に変わる。

 

 糺川

「……すまない、やっぱり"礼先輩"にしてくれないか?」

 卵

「……ご期待に添えなくて申し訳ねえ」

 糺川

「いや、私が悪いんだ。もしかしたらと思ったが……卵は卵だからな」

 卵

「仕切り直しにもう一回するぜ、礼先輩」

 

 再び口で交わり、今度は舌も絡め合う。兄貴とよくしているのかかなりの舌使いだ。あーしも負けじと舌で礼先輩の口を犯す。

 

 卵

「準備はいいな、礼先輩? お互いに手淫をする……最初は優しく頼むぜ」

 糺川

「……ああ。私にも優しく頼む。こっちの世界だとどれだけ慣らされているか分からないからな……」

 

 お互いのまんこに手を当てる。あーしは当然出来上がっているが、礼先輩の方もぬるぬるにびしょびしょだ。匂いでも分かるが、初めてのレズプレイでも十分興奮しているようだ。そのまま外側を人差し指でなぞる。

 

 糺川

「んっ……て、手慣れてるな……やり方が精と同じだ……」

 卵

「礼先輩ばっかり気持ちよくなっちゃつまらないだろ? あーしも気持ちよくさせてくれよ」

 

 それもそうだなと礼先輩があーしのまんこを撫でる────つもりだったのだろうが指先がぬるりと滑り膣内にぬるりと入っていった。

 

 卵

「んおおお!?」

 

 予期せぬ快楽にマヌケな声をあげ、びくりと体をのけぞらせながら潮をぶちまけた。

 

 糺川

「だ、大丈夫か……?」

 卵

「やべえ……今日が命日になるかもしれねえ……」

 

 入っただけでこれだ。クリトリスやGスポットを刺激されたらそれだけで絶頂するだろう。それを何回も、何時間もやる。下手すれば命が危ないかもしれない。心と股がぐらぐらと煮立ってきた。

 

 卵

「だがあーしは死ぬわけにはいかねえ……続けようぜ、礼先輩」

 

 

 それからというもの礼先輩に何回も何十回もイカされながら、やっと礼先輩をイカせた。流石に休まないと死んでしまうので会長サマと交代し、休憩しながら麻沙音と中隊長サマの様子を撮影する。

 

 麻沙音

「おおお、女部田先輩の、おおお、おっぱいが……!」

 女部田

「アサちゃんのおっぱい大きくて柔らかいねー……卵ちゃんに揉みこまれてるのかな?」

 

 麻沙音の胸はあーしが育てた。開発は進んでいないが広大な胸を持っている。そのまま二人は幸せそうにキスをする。

 

 麻沙音

「んっ、あ、あまい……熟れたチューベローズの味がする……」

 女部田

「チューだしベロ入れてるからね~♡いっぱいしちゃお、アサちゃん♡」

 

 チューベローズは夜更けに恋人同士が花畑を横切るとそのままおっぱじめてしまう、なんて話があるほど理性を狂わす魔性の花だ。本当にチューベローズを食ったかどうかはともかく、麻沙音にしてはいい例えだ。

 

 女部田

「それじゃ、イクのおまんこを気持ちよくしてもらおうかな~♡アサちゃんのお手並みはいけ~ん♡」

 麻沙音

「が、頑張ってみます……」

 

 ぶっちゃけて言うと麻沙音はそこまで攻めるのは上手くない。気持ちよくしたいという意思は伝わるのだが、如何せん優しすぎて攻めの手が甘い。

 

 女部田

「んっ……あっ……そ、そうそう、その調子……」

 

 郁子先輩も気持ちよくなってる演技をしている。見ていられない。ここは『反逆の緑髪』らしく直接指導と行くか。麻沙音に近づいてその手を執る。

 

 卵

「いいか麻沙音。まずは右手の中指を第二関節まで入れるんだ」

 麻沙音

「こ、こうかな……?」

 女部田

「んっ、も、もしかしてGスポットの教育? 分かってるね卵ちゃん……♡」

 卵

「んで第一関節の指の腹を優しく擦り付けて、指触りが変わったらそこがGスポットだ。中隊長サマはめっちゃセックスとかオナニーしてるから開発済みのはずだ」

 麻沙音

「こ、ここでしょうか……?」

 女部田

「んんぁ……ふふっ、大・性・快♡そのままクリトリスも触ってほしいな♡」

 

 麻沙音の開いている左手を中隊長サマのクリトリスに当てる。右手にGスポットを、左手にクリトリスを、心に激しい嗜虐心を抱きしめるのがレズプレイのコツだ。

 

 卵

「中隊長サマは若干荒めにやっても大丈夫なはずだ。しっかりイカせてやれよ。そしたら中隊長サマが麻沙音を攻めてくれるからな」

 麻沙音

「ほ、本当ですか……!?」

 女部田

「卵ちゃんから女の子を気持ち良くする方法をいーっぱい教えてもらったからね♡期待していいよ~♡」

 

 こうなったらあーしの指導はもういらないだろう。流石に喉が渇いてきたので4人の嬌声を後に一度浴場をでて、2Lの水を一気飲みして水分補給をする。出した分はきっちり補わないと。

 

 卵

「さてさてさーて……第二ラウンド始めるか」

 

 そこからは潮を潮で洗う大乱交になった。あーしはBIG4ガールズ全員を同時にイカせイカせられて、百合の花園が満開だった。この場に入った奴がいたらその絶景だけで絶頂し、淫臭で再び絶頂するだろう。現にあーしと麻沙音はそうなった。

 

 女部田

「やばいよ! 卵ちゃんとアサちゃんが幸せそうに死んでる!」

 糺川

「勝手に殺すな! 息はしているし返答もしっかりしているだろ!」

 冷泉院

「鼻血を出しながら幸せと呟いているのは返答といえませんね。潮吹きで返答されるのも困りものですが」

 

 ほとんど覚えていなかったため後で録画を確認したが、それはそれはいい映像だった。礼先輩があーしに電気あんましていたり、中隊長サマに囁かれながら会長サマにクンニされたりと、いい証拠ががっつりそろった。麻沙音にもデータを転送して確認してもらった所、しばらくオカズには困らないと言われるほどだった。水引にも見せて色々と話し合うとするか。

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