抜きゲーみたいな島に住んでいる狂犬はどうすればいいんだ? 作:神剣狩刃
2-01 ヌキヌキ絶頂症
会議で郁子先輩がとんでもないことを口走った。
女部田
「おちんちん……!!」
精
「おちんちんですね。はい、どうぞ。」
糺川
「確かにおちんちんのことは大事だが今は出すな。会議中だぞ。」
礼先輩に咎められたからおちんちんをしまう。郁子先輩が妙に上の空だった原因はおちんちん?でも、郁子先輩がこうなるほどまでのおちんちんなんてこの世にあるのか?俺のおちんちんだってこうはできない。誰のおちんちんだったら出来るんだ?
女部田
「ふふっ。待っててね……ダーリン♪」
先の状況を思い出す。俺は反交尾勢力ガールズを追っていた。一方、郁子先輩は淳之介君を追っていた。ということは…郁子先輩が狙っているのは淳之介君のおちんちん…?週明けにでも問いただす必要があるな。
淳之介君を問いただす間もなく、撃墜王表彰式の準備に駆り出された。それはいいのだが、朝から郁子先輩の姿が見えない。もし郁子先輩が本気で狙ったら淳之介君のおちんちんが危ない。精力剤を口に突っ込まされてでも性産行為をさせられる。
女部田
「だから引っ張るならお股のバイブの紐を~」
蘭
「そっち引っ張ったら動かなくなるじゃないですか!」
俺の心配をよそに花丸委員長が郁子先輩を引っ張ってきた。
精
「郁子先輩!何してんすか!?サボリはまずいですよ!?」
女部田
「あっ、精く~ん。イクと一緒におちんちん探して~。」
蘭
「まずは表彰式の準備をしてからです!」
男に協力を求めるのはどうかと思うが、今回に限ってはそれが大正解なのだから困る。とりあえず適当にあしらいつつ、表彰式の準備を進める。
放課後になり、やっと淳之介君と話をする機会ができた。
精
「よう、淳之介君。お疲れさまだな。」
淳之介
「精…先日の件は感謝する。無理のない範囲で協力してくれ。…早速で悪いが、協力してほしいことがある。畔を探してほしいんだ。」
存在感のない畔を探すために俺の鼻を貸してほしいという。それぐらいお安い御用だ。あいつのおいしそうな匂いは、性の香りの中だとやけに目立つ。匂いを辿って、早速見つけ出す。
精
「いたいた。おーい、畔。」
畔
「うっ…土口さんと、橘さんですね。」
俺を見る目が露骨に嫌そうだ。4回の見抜きだけでこんなに変わるものなのか?とりあえず俺の役目はここで終わりだな。
精
「土口精はクールに去るぜ。今度は見失うなよ。俺はいつでも協力できるわけじゃないからな。」
淳之介
「悪いな。それじゃ畔、基地に向かうぞ。」
畔
「は、はい…」
俺と畔は相性がよくないのかもしれない。郁子先輩だったら見抜きなんて喜んで付き合ってくれるのになあ…ゲロ甘に褒めてくれるパターンもあるし、きつめに罵ってくれるパターンもあるし…思い出したらやってもらいたくなってきた。郁子先輩に会いに行かないと。
SSの訓練場に向かい、郁子先輩に声をかける。
精
「郁子先輩!手合わせお願いします!俺が勝ったら…郁子先輩で見抜きさせてください!」
女部田
「今日はやけにやる気だね~?もちろんいいけど、見抜きでいいの?好きな体位でドスケベセックスしていいんだよ?」
精
「今日は見抜きの気分なんです!郁子先輩のか…おにぶっかけますよ!」
女部田
「…何で言い淀んだのかなあ?」
やばい。回避したつもりだけど地雷を踏んだ。見抜きでぶっかける場所と言ったら顔か髪しかないだろう。本当は髪にぶっかけたいが、郁子先輩に髪の話題はNGなのだ。
女部田
「気を遣ってくれるのは嬉しいけど、そもそもそういう気遣いがいらないようにするべきだよねぇ!」
郁子先輩の目がマジになる。咄嗟に後ろに飛び退く。いつの間にか郁子先輩が居合切りを放っていた。ちょっとでも遅れていたらアウトだ。
精
「いいハンデですよ…!おちんちんばかりに気を取られている郁子先輩にだったら余裕で勝てちゃいますから…!」
女部田
「声が震えているよ!?そんな調子であたしに勝てるのかなあ!?かなあ!?!?!?」
こんなやばい時だってのに
精
「さァ、交わり乱れて狂いましょう!」
女部田
「鯉口切って、死線を結びましょう!」
精
「い…言ったじゃないですか…いいハンデだって…!」
女部田
「あたしとの戦いで銃を使うのは…久しぶりだね…!」
本気で戦った挙句、銃まで使わされるとは思わなかった。その上での辛勝なのだから郁子先輩は強い。コンディションが悪かったら間違いなく負けていた。
女部田
「はい、それじゃあおちんちん出して。あたしに見抜きしてほしいんでしょ?」
そういえばそうだった。戦いで忘れるところだった。俺はカチャカチャとベルトを外し、おちんちんを露にする。
女部田
「すっごくおっきい…♡スンスン…オスの匂いもすごいよぉ…♡」
郁子先輩が目にハートを浮かべながらおちんちんを嗅いでいる。甘くて蕩けるような声。はあはあと熱を帯びた息。愛嬌と淫靡が入り混じってできた奇跡の顔。これを俺の欲望で汚せるというのは最高の贅沢だ。宝石の山を積み上げたとしてもこの光景には勝てないだろう。おちんちんを扱き始める。
女部田
「しーこ、しーこ…♡どう、気持ちいい?♡しーこ、しーこ…♡」
俺がおちんちんを扱くのに合わせて、郁子先輩が囁てくれる。録音ボイスではなく生声だからピッタリ合わせてくれる。ズレることなく、ストレスを感じることなく扱ける。扱く手が早くなる。
女部田
「あはっ♡必死にシコシコしてる♡イクでいーっぱいシコシコしてね♡」
郁子先輩はそれに合わせた反応をしてくれる。臨場感が半端じゃない。興奮が高まる。我慢汁が溢れる。息をするのも忘れて必死になって扱く。
女部田
「ああ…♡もう、イク我慢できないよぉ…♡おちんちん食べちゃダメ…?♡」
精
「ダメです…!今日は俺が勝ったんですから…!」
このまま咥えてもらって郁子先輩の口に出すのも悪くない。でも、どうしても見抜きじゃないといけない。お互い我慢できなくなる前に出すとしよう。
精
「ぶっかけますよ、郁子先輩!出る出る出る!!!」
堰を切ったように射精する。どくどくと、びゅるびゅると出る精液が郁子先輩の顔を白く染めていく。
女部田
「んぅ♡いっぱい出てるよぉ♡いっぱいかかってるよぉ♡」
郁子先輩は俺の精液を浴びながら震えている。性産行為が好きな郁子先輩からしてみればご褒美なのだろう。一滴も逃すことなく顔で受け止めてくれた。郁子先輩が口周りに付いた精液をぺろりと舐めとる。
女部田
「っんー…♡精くんの精液って濃くて喉に引っかかっちゃうんだよ…♡ほんっとうに…最高…♡」
ダメだ。我慢できない。俺は郁子先輩を押し倒す。
精
「それじゃあ…下の口でも味わってもらいましょうか…!」
女部田
「やったあ♡もうイクのおまんこびしょびしょだからいつでも挿入れていいよ♡」
郁子先輩の下着を乱暴にはぎ取り、ドスケベセックスを始めることにした。
何回したのだろうか。俺達の頭上にはいつの間にか星空が広がっていた。とんでもない疲労感に襲われ、大の字になる。
精
「あー…疲れました…家に帰りたくない…」
女部田
「今日はあたしの寮に泊まってこ?そしたら…もっとエッチできるよ…♡」
最高のプランだ。二人で肩を支え合いながら郁子先輩の寮に向かった。
早速郁子先輩とお風呂に入る。バカデケエ風呂だから足も延々と伸ばせる。
精
「あ゛ー …俺の家の風呂狭いんですよねー…だからここの風呂は極楽ですよ…」
女部田
「それにエッチなお姉さんが一緒にお風呂に入ってくれるからね♪この幸せ者が~♪」
幸せ者か。確かに幸せだろう。こうやって郁子先輩と、ひいてはSSの皆と仲良くやって過ごすのは悪くない。だが、それでは手に入らないものがある。いつの日か、決定的にSSを裏切る日が来るだろう。でも、それまではこうやってSSでの幸せをかみしめるとするか。
ということで1ルート目です。誰ルート何でしょうね。