抜きゲーみたいな島に住んでいる狂犬はどうすればいいんだ? 作:神剣狩刃
なのでここに書きます。
精ヘアー 金色のウルフカット。朝のセットが大変らしい。
精アイ 金色の三白眼。クソ怖い。
精マウス ちょっと口を開くと上下の犬歯が露になる。
精ボディー バキバキのガチガチ。180㎝。
精制服 入っている青色のラインが全て金色になっている。
こんな感じです。
学園に付きスマホで時間を確認する。PM6:50と表示される。
想定よりも早くに到着したが、その人はいた。
ふわっとした水色の髪。
服というにはあまりにも露出度が高すぎる布切れ。
揉みしだきたくなる巨乳、乳首を隠しているのが余計扇情的だ。
背負うは一振りの刀。この人の『サブウェポン』。
ドスケベの擬人化ともいえるプロポーション。
精
「おはようございます。『郁子先輩』。」
女部田郁子。2年3組の風紀委員会。
『SS(Student of SHO)』の『一番隊隊長(いわゆる中隊長)』だ。
俺がいろんな意味で世話になっている先輩だ。
郁子
「あっ!精君!おはよー!朝一おまんこする?」
精
「汗かいた後の方がいいです。郁子先輩の汗っていい匂いするんですよ。」
郁子先輩は口を開くと7割はドスケベなことしか言わない。
それで俺は4割ぐらいの確率でそのままドスケベをする。
俺が一番体を重ねているのはこの人だ。
郁子
「分かってるって。そのために朝早く呼び出したんだよね。」
精
「…本気でお願いします。…『夢』、見ちゃったんで。」
その言葉を聞いて郁子先輩の目の色が変わる。
からかう雰囲気は消え、鬼のような気迫を纏う。
郁子
「…鯉口切っていざ睦言を交わしましょう?」
郁子先輩がスラリと太刀を抜き、構える。逆刃刀とは言え、死を予兆させる。
精
「…さァ、乱れ交じりて狂いましょう?」
俺も『愛刀ティラミス』を振り抜く。もちろん逆刃刀だ。
刹那、刃と刃が交わる。キインと金属音がし、弾かれる。
郁子先輩が熾烈な攻めを繰り出す。真と虚を織り交ぜる太刀筋は防ぐので精一杯だ。
これで『寝技の方が得意』というのだ。実際、寝技を仕掛けられるほうが厄介なのだが。
郁子
「どうしたのかな精君!?動きが鈍いよ!?」
精
「くっ…!がっ…!」
苛烈な攻めに耐え切れず、ついに弾き損ねる。郁子先輩が横振りの一撃を放つ。
だが、それを待っていた。『確実に狙う太刀筋』を待っていたのだ。
精
「だっらぁ!」
郁子
「嘘!?」
俺は刀から手を離し、郁子先輩の太刀を挟み込む。真剣白刃取りというやつだ。
そして郁子先輩の手から刀を飛ばす。踏み込みステゴロに持ち込む。
郁子
「…なーんてね。前にもやったじゃん、それ。」
踏み込んだ先では郁子先輩が足払いをしており、俺の体勢を崩す。
そして瞬く間に俺は郁子先輩に組み伏せられる。
郁子
「精君さ…ここに来る前にエッチしたでしょ?動きがちょっとぶれてるもん。
イクは精君のために我慢してたのに…これは先輩として『お仕置き』しないとね。」
郁子先輩はそのまま下着をずらし、まんこを露にした。
そして、俺の顔をまんこで押しつぶした。
郁子
「ほーら♡舐めて舐めて♡」
汗と愛液の混じった濃い雌の匂いがする。
俺は勢いよく郁子先輩のまんこを舐め回す。
汗が多く混じっているせいか、かなりしょっぱい。
郁子
「ああん♡やっぱり精君のクンニは最高だね♡
『金色の狂犬』って言われてるだけあるよ♡」
郁子先輩にはその名前でネタにできるだけの実力がある。
他の奴ならせいぜい陰口で言うぐらいで、俺の前で堂々とはいわないだろう。
郁子
「でも…これじゃあ、精君にはご褒美になっちゃうよね♡
しっかり『お仕置き』しないとね♡」
俺はこの後、郁子先輩の『寝技』を何回も決められた。
朝一おまんこが終わってお互いに身なりを正す。
郁子
「いい?精君は『金色の狂犬』なんだから簡単に負けちゃダメでしょ?
『あたしに勝って手に入れた称号』なんだからね?あたしの股間に関わるんだから。」
精
「すみません…でも『股間』じゃなくて『沽券』じゃないですか?」
『金色の狂犬』。正に『狂った』実力と性力を持つ俺はその名を授かった。
青藍島にいる人間ならこの名をそれなりに恐れる。
購買でお気に入りのパンがなければ誰かが譲ってくれる。
俺がこの女とヤりたいと言えばプレイ中でも譲る。
実力がないものは俺を恐れるのだ。
郁子
「…精君は本当に強いんだからさ、もっと自信を持っていいよ。」
郁子先輩が俺の頭をぽんぽんと撫でる。優しさが全身に滲みる。
俺と何度も言葉と体を交わした仲だから、恐れるどころか頼りにしてくれている。
精
「…ありがとうございます、郁子先輩。もっと強くなります。」
郁子
「うんうん。その調子その調子。
…でも、それ以上強くなったらイクが勝てなくなっちゃうからやだぁ。」
精
「いくら俺でも『あの』郁子先輩には勝てる自信がないですって…
だからその心配はないですよ、郁子先輩。」
郁子
「えー…精君に『あれ』で勝ちたくないなあ…」
いつの間にか穏やかな雰囲気になり、俺の学園生活が始まる。
この作品を書くにあたって原作を復習しましたが…
文章力で勝てる気がしない。頭おかしい(誉め言葉)よあの作品…
あっちはたった一文で笑わせられるのに、こっちは一話書いても笑いどころ無いのに…