抜きゲーみたいな島に住んでいる狂犬はどうすればいいんだ? 作:神剣狩刃
休日、街を歩いていると柄の悪い男子生徒に絡まれている淳之介と片桐を見つけた。乱暴気味に誘っていいるようだから俺が仲裁に入る。
精
「屹立!精を付け!こんにちは土口精です~。先約がある場合はそっちを優先しようね~。」
柄の悪い男子生徒
「ああ!?なんだてめぇこら!?」
男子生徒A
「お、おい!『金色の狂犬』だぜ!?下手に抗ったら何されるか……」
柄の悪い男子生徒
「うっせぇなぁ!俺はこのビッチのヤリマンとヤるんだよ!何が『金色の狂犬』だぁ!?犬らしくヘコヘコしてりゃいいんだ--」
柄の悪い男子生徒の腹部に拳を叩き込む。クズは呻きながら蹲った。
精
「おいクズよく聞け。お前の理論で強引にやって良いならこういう目に合うことも考慮しろ。力のない奴がその理論を振りかざしたところで、より力のある奴に淘汰されるだけだ。少なめの脳ミソに刻んでおけ。」
そして俺は追撃にクズの顔を蹴り飛ばした。
精
「こちらω-99。暴力的に行為を始めようとした奴を捕らえた。俺がきつく指導したが、SHOからも指導を頼む。」
通報の後、淳之介君と片桐が話を合わせてくれクズはSHOからお説教を喰らった。ザマアミロ。俺だって片桐とはしたことないっていうのに、手前みたいなクズごときができるかってんだ。
淳之介
「精…大丈夫か?」
淳之介君が心配そうに俺の顔を見る。
精
「ちっと過剰だったかもしれないが、クズにはあれぐらいがちょうど--」
淳之介
「お前らしくない顔をしているぞ?」
それは君のせいだ、などとは言えない。ごまかすために何か言わないと。
精
「ヤクザの一斉検挙に人探しと色々あってな…どうも気がピリピリしてしょうがないんだ。」
片桐
「『金色の狂犬』ともなると考える事は多いでしょうね…名実が伴っているとなるとなおさらね…」
精
「……まあ、人探しの方はあえて目をつぶっている状態なんだけどさ。」
淳之介
「あー……それは……すまない……」
人目があるからぼかしたが琴寄文乃のことだ。おそらく淳之介君の目の届く所にはいるだろう。NLNSのメンバーの家か秘密基地か、俺が踏み入れば即座に見つけられるだろう。だが、その情報を知ってしまうのはよくない。予想しているのと事実を隠しているのでは心構えが違う。そこから会長に悟られたらお終いだ。
精
「まあ、俺は深入りしない。うまく立ち回ってくれ。乙パコでした~。」
俺は愛想笑いをしながら当てもなく散歩する。スマホに会長からの連絡が入る。
冷泉院
『少女捜索の妙案が浮かびました。こちらになります。』
そこに書かれた作戦を見て俺は冷や汗をかいた。この作戦で間違いなく反交尾勢力は捕まるだろう。やはり会長は有能だ。
精
「--だから気に入らないんですよ、冷泉院桐香--」
翌日の学校での健康診断で早速その顔を見ることになった。制服姿の会長が先生の椅子に座っていたのだ。
精
「会長辞めたのなら言ってくださいよ。俺が後釜に就きますよ。」
冷泉院
「ふふっ、ちょっとした冗談ですよ。悪ふざけで座ってみただけです。女医さん、ちょっと憧れてい他者ですから。白衣でもあれば完璧だったんですが……」
精
「あったって一人では着れないでしょう?俺が着させるんですか?」
それもそうですねと会長は笑う。そして俺の下半身に手を伸ばす。
冷泉院
「では…今から診察を始めます…♡」
会長は慣れた手つきで俺のズボンを脱がす。自分で服は着れないくせに、他人の服を脱がせられるのは不思議でしょうがない。俺のおちんちんが露になる。
冷泉院
「では、勃起させてもらえますか?」
精
「ちょっと待ってくださいね…」
俺は頭の中のオカズフォルダーから金髪黒ギャルを探りだ--
冷泉院
「…土口さん♡私のことを考えて勃起してください♡」
あまり意識していないが会長は美しい。整っている顔立ちや容姿なのだが、その立ち振る舞いや気品から出る、なんとも言い難い魅力がある。そんな会長の囁きによって俺は勃起してしまった。
精
「…問診よりも手っ取り早い方法がありますもんね?どうぞ。」
冷泉院
「では早速--失礼します♡……はっ、あぁ……♡ここまで、大きいのは流石ですね……♡先輩にも勝るとも劣らない大きさです……♡」
そのまま俺の股間に座るようにぬちゅりとスムーズに挿入される。
精
「…っ!?」
俺はその異次元の感覚に快楽よりも驚愕が勝った。膣の包みこまれ方、中での刺激、うねる、潤い。先に当たる感触…どれを取っても今までのどの名器でも味わえなかった感覚だった。
冷泉院
「ふふっ…♡先輩と同じ反応をしていますね…♡私のアソコは気に入って頂けましたか……?」
その華奢な体通りの小さな膣だったが、十分な潤いのおかげで窮屈さは感じない。むしろ、おちんちん全体を包み込むようにフィットし、刺激を与え続けている。
精
「ぐっ…!かっ…!」
冷泉院
「その顔を見るに…愚問だったようですね…♡では、動きます…♡」
会長はゆっくりと動き始める。動くたびに吸い付き引っ張られ、しかし引っかかることなく滑らかにおちんちんに絡みつく。思い返せば会長とセックスをするのは初めてだった。こんな名器を持っているなら間違いなく記憶に残っているはずだ。
精
「さ、さすが生徒会長ですね…!おまんこもSSのトップですよ…!」
礼先輩や郁子先輩には悪いがこの名器を差し置いて、先輩達のおまんこが一番とは言えない。動くたびに絞りとられ--
精
「っぐうぅ…!」
冷泉院
「きゃあ……!?…ふふ、我慢できなかったのですね……?」
両手で数えられるストロークで射精した。射精中も容赦なくうねって搾り取ってくる。
冷泉院
「『金色の狂犬』の射精も中々ですね…♡…でも、正直に言ってしまうと…先輩の方がもっと楽しめましたね。」
その言葉にカチンときた。即座に勃起させ、会長を下から突き上げる。
精
「誰が…つまらないって…!?」
冷泉院
「ひぃん…♡と、土口さん…?」
精
「俺は『金色の狂犬』なんだぞ…!」
怒りに任せ会長の一番深いところを突き上げる。ぐちゅぐちゅと愛液が泡立ち、ばちゅんばちゅんと肉のぶつかる大きな音が響く。
冷泉院
「あっ♡ちょ、ちょっと♡激しいですよ♡」
精
「黙れ…!あんたには分かってもらうぞ…!人には言って良いことと悪いことがあるってな…!」
よりにもよって俺が一番言ってほしくないことを言いやがった。だから、分からせてやる。理解したいと言っておきながら何も人の心を持たないこいつを分からせてやる。乱暴に打ち付けるたびに会長の口から嬌声が漏れる。
冷泉院
「し、失礼なことを言って、申し訳ありませんでした♡」
精
「本当にそう思っているなら黙れ…!」
今、この時に限っては冷泉院桐香という女を自分の物にしている--その快楽に体が震える。しかし、それは長く続かなかった。
精
「っぐううぅぅぅ!!!」
冷泉院
「あああっー♡」
こらえきれず再び射精する。二度目の射精だというのに勢いは待ったく衰えず、会長の蜜壺をあっという間に満たした。会長が腰を上げる。ごぽりという音を立ててぼたぼたと重い精液が床に垂れる。
会長は余裕そうに笑い、カルテに何か書いている。そして、俺に下された診断は--
冷泉院
「"欲求不満"--何に対しての欲求不満かは…ご自身で一番理解していると思いますので、私からは何も言いません。では、次の方をお呼びしてください。」
会長の指示に従い次の生徒を呼びに教室に行く。
精
「次は君だ、淳之介君。」
淳之介
「どんな診断をしていたか想像がつくな…気を引き締めないと。」
精
「気を付けな、相手は色々な意味でプロだぜ。」
淳之介
「素人が診断するわけないだろ。」
その後、おそらく会長からの診断を終えたであろう淳之介君の顔は、神妙不可思議にして、鏡を見ているようだった。