突然ムチムチ爆乳に成長した俺の幼馴染がドエロすぎる! 作:緋枝路 オシエ
学校が終わり午前中に帰宅。
以降は多少自由研究の内容や、スケジュールについて二人で話し合ったりしたが、明日から夏休み開始という強烈なバフが掛かっているので、一秒たりとも無駄にはせんと、遊びまくっている。
「最強だぜーーオレのエース! ダーク・ナイトメア・ドラゴンッ!! 攻撃だっ! 全部ぶっ壊せっーー!!」
「いでよ俺のエース! 四季降りの魔術師が受けて立つぜ! 全てを守り、全てを支配しろっ!!」
床にプレイマットを敷いて、カード名やら必殺技を叫びながら、大変盛り上がっている直央と華月。
2人がハマっているカードゲームの大会が、近い内に開催されるのでデッキの調整をしているのだ。
直央も華月も中学生ながら結構腕があり、何度か大会で優勝・上位入賞を果たしているのは自慢だ。
「俺の勝ちだっーー! っしゃあああっ!!」
「クッソぉぉ~~! あの場面でアレを使ってくるかぁ~~! いいカード仕込んでんじゃん♪」
ちなみに……
華月は闇の属性で統一し、如何にも男の子が好きそうな漆黒のドラゴンをエースにした、超脳筋パワーで押しまくるデッキ。
直央は四季の力を備えた魔術師がエース、盤面を自在にコントロールする扱いは非常に難しいが、非常にいやらしい環境トップのデッキだ。
時刻は20:00過ぎ。
夕食を食べてからもずっとカードバトルを繰り広げていて、まだ夏休みが始まってすらいないのに、ドップリと楽しみながら笑い合っている。
「よくそのテーマ扱えんなぁ、オレは初手から回せる気がしねーぜ」
頭のいい直央が一緒に居るし、男よりも男っぽい性格から勘違いされがちだが、華月は毎回赤点候補ではあるが少し頑張れば、普通に回避出来ている。
ただ勉強という行為そのものが嫌いで、どうしても遊んだりスポーツしたりを優先させるので、親から怒られたり勉強不足で偶に、ギリギリの点数を取ってしまうだけだ。
「難しいけど強くなりてーし、頭の良し悪しは関係ないと思うぞ? 暗記とその場その場のアドリブのが大事だよ」
「うーーん……やっぱオレは、パワーがパワーを生んで一撃でぶっ飛ばせる! このテーマが一番だな、アハッ♪」
お手伝いをして貯めたおこづかい、カードを買っては売って、交換して、やっと完成した大会用デッキ。
脳筋以外のデッキも回せるっちゃ回せるが、結局は脳筋に舞い戻るのが華月。
Tier1でなくとも、一番使い慣れているデッキのが勝ちやすい、メタカードをメタるカードも仕込んで万全になっても、追いバトルを繰り返す二人はまさに、男と男の友情を――
(……眼が行くようになっちまった)
バトルを繰り返していく内に、気にならないようになっていたのに……
一息ついた瞬間、胸部がはちきれんばかりに膨らんで、ズリ穴をいくつも作っている制服を、チラ見する。
男の本能で見てしまう、邪魔だからと紐タイを緩めているので、だらしのない酔いどれサラリーマンみたいな、格好になっているが身体はムチムチな中学生。
「…………? どした?」
「……あぁ、いやっ、メンドーだけどさ、宿題とかも明日からちゃんとやらなきゃなって」
チンポがピクッ、と反応してしまうので、極力平静を保ちながら話題も転換。
夏休みのスケジュールは、授業で製作したが……
「その通りに生活する、とは言ってない」
「だよな! する訳ねっーての! 夏休みとは自由! 自由だから夏休みなんだっーー!」
デッキをシャッフルしながら、寝転がって笑う華月。
……真横へ広がり、垂れ込んだおっぱいはブラに拘束されているのに、実に軟体さを強調している。
(ブラあるのに、あんな広がるのやべぇだろ……)
このおっぱいと、夏休みをずっと過ごしていかなければならない。
言い換えればセックスし放題……パイズリされ放題……
「宿題なんて始業式までに、間に合えば文句ねーよな」
「怒られない程度に、チマチマやってりゃいいと思うぜ」
「あぁ! 分かんなくなったら、直央を頼るからさぁ~~♪」
直央の答えを映す気満々な華月。
いつだったかの小学生の時も、宿題をやり忘れて丸写しで乗りきった記憶がある。
「いいけどさ、なるべく自分で考えろよ?」
「あーってるよ! だから〝頼りにしてる〟って言ってんじゃん♪ 直央は切り札だ!」
カードゲーマーらしい表現に、直央も笑い――チンポの硬さが深刻になった。
頼りにしてる、この言葉は毎年口にされているが、あくまでも「幼馴染として」の意だ。
身体がシコボディになっているから……? 同じ言葉を口にされたのに、自分は勃起が止まらなくなってしまった……?
「折角の夏休みだしさー! 中学になった事だし遠くの方に出かけたいよなー! 旅しよ旅♪」
「…………旅?」
「でっけぇ思い出作りたいじゃん!」
デッカい胸をガン見しながら、身振り素振りを大げさにする華月は、また無自覚にパイ揺れ地震を起こしている。
「なっ! 行こうよ♪ 直央となら何処にでも行ける気がする♪ スケジュールに書いてないけどさ、一緒に決めて一緒にいこーぜ!」
「……………………」
こめかみに青筋を浮かべ、脂汗を流しながら頷く直央。
……もう限界である、デッキを仕舞って立ち上がった直央は、華月へ耳打ちをした。
「…………いいか?」
「お? パイズリか? おぉ! やるか!」
デュエル!