※この作品はR-18です。

突然ムチムチ爆乳に成長した俺の幼馴染がドエロすぎる!   作:緋枝路 オシエ

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幼馴染とデート……?

 夏休み初日は、午前中にひたすら宿題をこなし、午後は宿題をしつつも定期的にゲーム&カード休憩。

 

 そして本日。

 夏休み二日目は直央の自宅から数駅先……大型のショッピングセンターがある街へ、訪れていた。

 

 時刻は午前10時37分。 

 朝から母親に宿題をこなすよう命じられ、渋々と山のようにあるドリルへとペンを走らせていた。

 休憩も兼ねて行ってきて欲しいと、お金を手渡されておつかいを頼まれたのだ。

 

「残ったお金でカード買っていいなんてな♪」

 

数駅先くらいは迷わない、カラッとした過ごしやすい暑さの中、ショッピングセンターの入口でワクワクしている華月。

 彼女の私服は男子っぽい――ラフなTシャツ、ショートパンツにスポーツブランドのスニーカー。

 直央の私服がメンズ用のジーンズ、他は大体華月と一緒で動きやすい恰好だ。

 正直、中学一年生の男子が二人と言ったら、誰もが信じたであろう一年前とは異なって――

 

(ブラ透けそうじゃん……)

 

 おっぱいと太ももは著しく成長し、Tシャツのロゴは突き出た巨乳に潰されており、ショーパンからはムチムチな太ももが汗を乗せて光る。

 

「さっさとおつかい済ませて、自由に見て回ろーぜ!」

「おう……」

 

 最早誰もが「中学の男子が二人」なんて思えっこない。

 

(うわっ……あの子デッッッ……)

(とんでもねぇ爆乳! あんなちっちゃいのにおっぱいだけデケェェェ……)

(パイズリされてぇ! すっげぇ気持ちよさそうだっ!)

 

 ショッピングセンター内に居る女性、その誰よりも華月の方がおっぱいが大きいのだから、野郎共はチンポを硬くさせながらロリ爆乳に釘付けである。

 

 自動ドアが開いて早々に、好奇と淫欲の視線に晒される華月。

 ……当の本人はおつかい後の自由タイムと、昼食を食べるレストランをどうしようかで、頭がいっぱいなのだが……

 

(俺が守らないと!)

 

 特に人気のショッピングセンターなので、学校のエロガキ共とエンカウントしてしまう可能性はある。

 そうでなくとも、一人にさせたら悪い大人に連れて行かれる可能性……どれだけ華月が喧嘩が強いとて、大人相手は考えるだけ無駄だろう。

 

(守らないと……だけど、毎日エッチさせてる俺にそんな資格あるのか……?)

 

 ズキッ、胸が痛む罪悪感に襲われる。

 しかし、保護者が居ない今、不用心で純粋すぎる彼女を守れるのは、直央だけなのだから……

 

「あーだこーだ考えてる暇ねぇよな」

「ん? どした直央?」

「何でもない! それより最初はガーデニング用品買っちゃおうぜ! 売り場は……7階か」

 

 おつかいの内容の一つ目は、直央と華月の母親がハマッており、庭やベランダで楽しんでいるガーデニングの道具。

 二つ目は夏休み中に使う予定の、花火セット。

 三つ目は切らしているバーベキュー用品の補充。

 

 直央の家族と華月の家族は、非常に仲が良いので毎年夏休み中は、必ずバーベキュー場へ行きテントの中で一泊するのを楽しみにしている。

 ……のだが、今年は残念なことに直央と華月だけは、バーベキューに参加できない事情があるのだ。

 

「まさかなぁ、カードの大会と被っちゃうなんてなぁ……」

「もう一日早いか遅いかだったら、どっちも行けたのにな……」

 

 エスカレーターに乗りながら、何とも言えない表情となる二人。

 これぞ二者択一。

 直央達が大好きなカードゲームの公認大会がなんと、バーベキューの日に開催されると発表されたのだ。

 本当はどっちも行きたい……だがどちらかを選ばなくてはならない……

 

「バーベキューは毎年行けるんだから、カードやってきな」「大人は大人で楽しむから、子供は子供で楽しんできな」と、二人の葛藤を晴らしてくれたのは二人のお母さんだった。

 

「……まっ、大会出るんなら勝ちに行こうぜ!」

「当たり前だろ! 俺が優勝で華月が準優勝! これで決まりだろ!」

「逆だ逆! オレが優勝するのっ!!」

 

と、短いながらも楽しい会話は終わり、ガーデニング用品を取り扱っているフロアへ。

 ガーデニングにはあまり興味は無いので、直央は速やかにメモに記されたものを購入し、速やかに次のフロアへと移動する予定であった。

 

「すっげー! おい直央! カブトムシいんぞカブトムシー!」

「マジッ!? …………って、プラモデルじゃん」

 

進路を大きく反らした華月は、世界中のカブトムシ・クワガタムシが展示されている、夏休み特別ブースへと勝手に入っていた。

 昆虫が大好きな中一女子は珍しいだろう、小学生の頃は直央と共に虫を捕まえに、山へ連れて行って貰った事がある。

 

「でもカッケーじゃん! 少し見て行こうぜー!」

 

 少しくらいなら……と、直央も昆虫は好きなので華月を追って、ブースへと足を運ぶ

 そこには結構な値段はするが、オーソドックスなカブトムシ・クワガタムシが販売されている。

 

「ショッピングセンターで売ってるんだ!」

 

 養殖した奴だろうが、カッコイイものはカッコイイ。手で触れる事は禁止されていたが、裏を含めて隅々まで覗き込んでは、スマホで写真を撮る二人。

 

 別の飼育ケースにはなんと、世界一狂暴なコーカサスオオカブト、世界最長の角を誇るヘラクレスオオカブト、英雄の名を持つグラントシロカブト。

 子供達からの人気が特に高い、世界中のカブトムシ……のプラモデルがディスプレイされている。

 流石にヘラクレスカブトなどは入手できなかったらしいので、精密なプラモデルを代わりに販売しているのだと、直央は売り場担当のお姉さんに聞き「しょうがないよなぁ」と、子供ながらに納得した。

 

「やっぱカブトムシはヘラクレスだよなー! 角はデカければデカいほどいいだろっ!」

 

 プラモデルは触ってもOKなので、他のカブトと角の長さや太さを比べ合いっこさせ、ヘラクレスは不動の人気だと満足気に笑みを浮かべる華月。

 

(おいっ! ツノがおっぱいにメリこんでんぞ!!)

(お? あっ、折れたらやべぇもんな!)

 

 抱きかかえるようにしていたので、下乳にヘラクレスの角が引っかかって、新たなる皺を作らせていた。

 一年前は同じ事をしても、スッカスカの胸だったのに……大きすぎるが故に、同じ事をすれば何かしら直央の股間をヒットさせる自体が巻き起こる。

 

「ん~~、ヘラクレスの角ってさぁ?」

「あ…………?」

「直央だと思うんだよオレは♪」

「は…………?」

「チンポだよチンポ♪ こんぐらいデカくて太いじゃん♪」

「おまっ……おいいいいっ!!!?」

 

 ……アウト、さっきのお姉さんや周りの家族にはバッチリ聞かれてしまった……

 

(華月ぃぃ! 他の人がいる時はチンポとかおまんことかは禁止っ!!)

(あ? オレは褒めたつもりだぞ? 他の男子が普通のカブトなら、直央のはヘラクレスじゃん!)

 

 喜びよりも恥ずかしさが勝る……

 華月は他の男子のチンポ事情など知ったことじゃないが、直央は修学旅行の温泉で他の男子のチンポを一通り見てしまっている。

 

 直央が規格外の巨根、他の男子は大体が平均的、彼らは決して小さくは無い……が。

 直央は大人のよりも遥かにデカイので、ヘラクレスに例えられるのはまぁ……間違っては無い。

 

「もう行くぞ!」

「うわぁぁ~~! まだ遊びたいのにー!」

 

 華月の手首を掴んで強引に出発、恥ずかしすぎてもうあのブースには居られない……

 

(あっ、手ぇ……繋いじまってる……)

 

 ふと思い、急いで手首を離すも、直央の心音は鼓動を増し、チンポもむくっ……少しだけだがピクらせてしまっていた。




夏休みにショッピングセンターに行くのなんかいいですよね
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