突然ムチムチ爆乳に成長した俺の幼馴染がドエロすぎる! 作:緋枝路 オシエ
ガーデニング用品は全て購入し、母親から貰ったメモ通りに配送の手続きを済ませる。
これもまた社会勉強の一つ、残りの花火とバーベキュー用品も、同じように配送手続きをすれば今日のおつかいは完了である。
夏休みのフェア真っ盛り、花火売り場に辿り着いた二人は早速気に入った花火を手に取る。
「ロケット花火はロマンだよな~!」
眼を輝かせバズーカ砲の如く、肩に担ぐ華月。
こんななんてことの無い動作1つでも、ぷるッ、Tシャツがはちきれんばかりに揺れて、色気のないKカップ用のデカブラが首元から垣間見えてしまう。
「……あんま高いのは怒られるから、打ち上げは一つだけにしておこうぜ」
「え~! 一つだけだと直央と一緒に出来ないじゃん~!」
「……じゃあ二つ買うか!」
「おうっ! バケツは家にあるからあっちのセットも買うぜー! うおっ、150本入りだってすげぇー!」
花火セットを手に取りながら、夏休みの何処で使うべきか想像しているのだろう。
ワクワクした気持ちが全身から溢れており、その姿を見ているだけで直央まで嬉しくなってしまう。
「どーしよっか、花火やる日を決めるか?」
いつもならバーベキューで花火を楽しむが、今年は参加できないのでどうするか……
明日の夜でもいいし、8月に入ってからでもいい、カードの大会が終わってからでも……選択肢は無限にある。
「そうだな……あっ、海……とかどうだ?」
「海? おおっ! いいじゃん! 海いこーぜ!」
「よしっ! 決まりだな! 海でバッーーと花火やろうぜ!」
……ここで直央は、ハッとした。
一年前の華月が相手ならば、男として扱えたので「海に行こうぜ」発言は何ら問題は無かった。
しかし……中学生となった華月は、ご存じの通り爆乳へと成長を遂げているので、とても「男みたいな見た目」扱いは出来っこない。
(海に行こうぜ……ナンパじゃん!?)
そんなつもりはなかったが、身体が成長した男女が二人で海へ……
(別に泊まるって決めた訳じゃねぇし、セックスする訳でもない! そもそも二人じゃなくて家族で行くに決まってんだ!)
「お? どした?」
「いやなんでもっ! 海楽しみだなっー! 帰ったら母さん達に頼もうぜ!」
「おおっ! 万が一ダメって言われたら、オレ達だけで勝手に行っちゃおうぜ!」
「えっ!? …………そ、そうだなっ!」
海と言えば絶対に必要なのが……
(水着……華月の水着姿……)
花火を購入、配送を終えて次のフロアへ移動しようとしたら、またしても夏休みフェアという装飾が、直央の行く手を阻んできた。
(水着のセール……華月もいつかは、こんな水着を着るんだろうか……)
店舗に入る事はしなかったが、華月がトイレに行っている最中、ずっと女性物の水着を食い入るように観察していた直央。
ビキニ、ワンピース、フリル、パレオ、セパレート、モノキニなど……様々な水着が陳列されている。
華月の水着姿なんて、学校で使用しているスク水しか見た事は無い。
これも一年前までは完全男子体系だったので、全く興奮する事はなかった。
何度でも言うが、現在の華月はムッチムチの爆乳と太ももを携えて、水泳の授業では全ての男子を勃起させ、女子も変な気持ちにさせてしまっている。
(スク水もめっちゃエロいけど……ビキニの華月とか……見れる時が来るのかな……?)
想像してみる――
ビキニがおっぱいに食い込んで、肩紐は浮かんでしまうロープウェイ状態。
サイドの紐は簡単に解けそうで、お尻にもグイッとTバック状となって――
「待たせちまったなぁ直央ぉ!」
「うおおあああっ!?」
「あ? 水着見てたのか? あれ女が着るのだぞ?」
いつの間にやらトイレから戻ってきた華月が、直央と同じ水着コーナーへと視線を向けながら、すぐ隣に立っていた。
「暇だから見てただけだし……」
「そうか? オレはあっちの水着のが楽そうでいいと思うんだよなぁ~、学校のはキツいし」
指差したのは……面積が極端に少なく、凶悪なボディをさらに際立たせる魔性のマイクロビキニであった。
あんなのが目玉商品としてレイアウトされているのは謎だが、華月が着ると間違いなく……乳輪がハミ出るし、走っただけでビキニはズレるだろう。
「あんなん痴女が着るやつだぞ」
「ちじょ……?」
「ううっ~~……と、とにかく行くぞ! バーベキュー用品揃えたら昼飯だ!」
「おぉ! メシメシ! このデパートのレストラン美味いって聞いたからさぁ~♪ 楽しみだぜ!」
マイクロビキニを着た華月――想像しただけで我慢汁が分泌して、直央はパンツを汚してしまった。
いつか着てくれるはず...?