突然ムチムチ爆乳に成長した俺の幼馴染がドエロすぎる! 作:緋枝路 オシエ
途中で華月が「いいもんがあるぜ直央ー!」と、何度かデカパイを揺らしながら横道に反れたものの、無事に全てのおつかいは終了。
ショッピングセンターの最上階でお昼ごはん。
お金は余ったお金でやりくりしろと言われているので、それなりに高いメニューを頼んでもOKである。
「直央~♪ 直央は何食べるー?」
「美味そうなのばっかだからなぁ、迷うけど……!」
重い荷物を運んだり、何度も配送サービスを行き来したり、楽しいけど疲れたのでお腹が空いている。
メニュー表を二人で開けば、写真だけでも胃袋が唸る……外食は久しいので、家では中々食べられないものを頼むつもりらしい。
「オレはローストビーフ丼の大盛り! あと夏限定マスクメロンサンデーも食べる~♪」
「俺はミックスグリルにしよう! デザートは……カッサータってやつ! 初めて見たけど美味そうだから楽しみだ!」
本当は別のメニューを注文する予定だったが、ミックスを選べば華月も何種類か肉が食べられる。
自分も華月も色々な味を楽しみたい、深い意味はなく純粋な想いからの選択……だった。
「なー、ピザも頼まねぇ? まだお金余ってるし♪」
「まぁ……いいか! 別に全部使ってもいいとは言ってたしな! マルゲリータでいいか?」
「おう! カードはこの前箱買いしたしな! これだけ食べても少しくらい買えそうだけど♪」
……だとしても「使いすぎ!」と、家に帰ったら二人は怒られてしまうのだが、それはまた別の話。
(周りも俺達みたいな、夏休み中の学生多いなー)
小、中、高、私服姿だが明らかに学生である者達も、食事と会話を楽しんでいる正午。
幸いにも(?)クラスメイト達は見えないが、もしも今、テーブルを対面し座っている二人を見られたら、クラスメイト達はどう思うだろう?
(デート? ンな訳ねぇか……俺と華月は永遠に仲良しな友達、親友、幼馴染なんだ……それにコイツは一人称もオレだし、性格もそこら辺の男子よりずっと…………)
短い時間に心の中だけで、ブツブツと独り言を呟いていた直央は、ふっ……と、顔を上げて華月の姿を瞳で捉えた。
「んー? どした?」
ズシッ、と……テーブルに「ナニか」が着陸し、ギシッ、とテーブルが軋む音がした。
「なんか暗い顔じゃん? さっきまで楽しんでたのにさー、だからどしたん? って思って」
ズリズリズリッ。
爆乳Kカップをテーブルに押し付けながら、直央の顔を覗き込むようにして接近してきた華月。
もう華月のTシャツの寿命は長くないだろう、胸の部分だけが異様に伸びてしまっている、その「ダメになる工程」を、直央は特等席で今まさに見ている。
「なんもねぇよ、腹減ってるだけだ!」
「ならいい! オレも同じ気持ちだったから!」
ニシッ、と歯を見せて笑ってくれた華月。
同じ気持ちだから嬉しい、友達としてジーーン……と来る言葉だが……
(恋人だったらもっと嬉し……ッ゛!? ナニ考えてんだ俺……華月が恋人はない……)
伸びたTシャツの首元からは、いつものグレーのデカブラが普通に見えてしまう。
もしも、このデカブラがテーブルに置かれていても、直央はそんなに興奮はしないだろう。
色が地味だし、デザインも無骨、ただカップが頭に被れるくらい超大なだけ。
(なのに……どうしてこんなエロいんだよっ!!)
オシャレなテーブルクロスが隠してくれているが、現在の直央はテーブルの裏にチンポが激突するくらい、勃起しまくって足を貧乏ゆすりしている。
華月と何気ない会話、ラジオ体操だの、もうすぐカードの大会だの、食べた後は何処を回ろうか……など。
本当にとりとめのない会話をしているだけなのに、華月が行儀悪くテーブルに頬杖付く、だからこそデカブラが露わとなってしまい、酷く直央は葛藤している。
「……行儀悪いから座り直せって」
「飯来るまではいーじゃん♪」
(俺がタイヘンなんだよっっっ……!!)
――注文していたご飯が運ばれてくる15分間、それはそれは天国で地獄でもあった。
高カロリーで美味しい外食メニューを、バク食いする中学一年生の二人。
純粋な気持ちで食べている華月と比べて、やはり直央は食べる事に集中できていなかった。
……華月はご飯を食べているだけでも、おっぱいが揺れてしまう。
毎日見ているが今回は特に目が離せず、正直味もよく分かっていないくらいだった。
「んあ? 直央~~! ほら、あーーん♪」
「はっ!? はああっ!!?」
それも純粋な好意であろう、自分のローストビーフを箸で掴み、直央の口元へと近づけてきた。
「はぁ? じゃねーよ! コレ食いたいんだろ!」
「え…………」
「だってずっと見てるから! その代わりオレにも直央のハンバーグ一口くれ!」
華月は勘違いをしてくれている。
素直に「あなたのどゆんどゆん揺れる、デカいお乳ばかり眺めておりました」とは、セックスする仲になっても言えっこない。
元々ミックスグリルは、華月とシェアする為に頼んだので、あげる事は問題ないが……
「むぐむぐむぐっ……」
「オレのうめーだろ!」
「うんっ……美味いな!」
語尾に「多分」と付けそうになっていた。
「だよなっ! んじゃ、次は直央の番だろっ! あ~~~~~ん!」
(お前なぁ……間接キスじゃねーかよお前って奴はあああああああ!!!!!)
予想は出来ていたが、今度は直央がハンバーグを華月の口に運んであげる番である。
(ドンだけ俺が勃起してるのか知らない癖にっっ!!)
別にご飯を「あーーん」なんて、ずっと昔からしていた事だ。
弁当のオカズをあーーん、お菓子をあーーん、なんてことの無い「当たり前」だったのに、なんで――直央の身体はぎこちないのだろうか。
「ううっ! うんまぁ! 次はステーキもくれ! ソースいっぱいぶっかけてくれよな!」
(ぶっ、ぶっかけだぁっ!??)
少し前までは「男と男っぽい女」の、微笑ましいシーン。
しかし今となっては……「男と女」が、いちゃいちゃしているだけ……少なくとも、周囲のテーブルに座る客達はそんな感想を抱いている。
(もう……ダメだ……俺は……華月を………………)
誤魔化して来たけど、認めるしかない、この「あーーん」の連発で確信した。
華月の身体が急成長してから、直央は散々彼女をシコネタにし、「仲良しになりたいから」と何度も騙し、セックスやパイズリの相手になって貰っている。
男っぽい女じゃない、女として認識している……だがそれ以上に――
(今夜キメる……! 華月、お前は友達だけど――このまま留まりたくない!!)
味が曖昧なまま完食。
お腹は膨れたが、チンポも膨らんだままだった……そして勃起は夕食の時間になっても、まるっきり収まらず隠し通す事に直央は、命を注いでいた。
……いや、本当は華月から「またチンポ硬くしてんのかよー!」と、パイズリのお誘いはされたのだが、直央は「夜にしよう!」とチン筋を血走らせながら、夕食の終わりまで耐え続けた……そして――