※この作品はR-18です。

突然ムチムチ爆乳に成長した俺の幼馴染がドエロすぎる!   作:緋枝路 オシエ

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幼馴染とご飯

 途中で華月が「いいもんがあるぜ直央ー!」と、何度かデカパイを揺らしながら横道に反れたものの、無事に全てのおつかいは終了。

 

 ショッピングセンターの最上階でお昼ごはん。

 お金は余ったお金でやりくりしろと言われているので、それなりに高いメニューを頼んでもOKである。

 

「直央~♪ 直央は何食べるー?」

「美味そうなのばっかだからなぁ、迷うけど……!」

 

 重い荷物を運んだり、何度も配送サービスを行き来したり、楽しいけど疲れたのでお腹が空いている。

 メニュー表を二人で開けば、写真だけでも胃袋が唸る……外食は久しいので、家では中々食べられないものを頼むつもりらしい。

 

「オレはローストビーフ丼の大盛り! あと夏限定マスクメロンサンデーも食べる~♪」

「俺はミックスグリルにしよう! デザートは……カッサータってやつ! 初めて見たけど美味そうだから楽しみだ!」

 

 本当は別のメニューを注文する予定だったが、ミックスを選べば華月も何種類か肉が食べられる。

 自分も華月も色々な味を楽しみたい、深い意味はなく純粋な想いからの選択……だった。

 

「なー、ピザも頼まねぇ? まだお金余ってるし♪」

「まぁ……いいか! 別に全部使ってもいいとは言ってたしな! マルゲリータでいいか?」

「おう! カードはこの前箱買いしたしな! これだけ食べても少しくらい買えそうだけど♪」

 

 ……だとしても「使いすぎ!」と、家に帰ったら二人は怒られてしまうのだが、それはまた別の話。

 

(周りも俺達みたいな、夏休み中の学生多いなー)

 

 小、中、高、私服姿だが明らかに学生である者達も、食事と会話を楽しんでいる正午。

 幸いにも(?)クラスメイト達は見えないが、もしも今、テーブルを対面し座っている二人を見られたら、クラスメイト達はどう思うだろう?

 

(デート? ンな訳ねぇか……俺と華月は永遠に仲良しな友達、親友、幼馴染なんだ……それにコイツは一人称もオレだし、性格もそこら辺の男子よりずっと…………)

 

 短い時間に心の中だけで、ブツブツと独り言を呟いていた直央は、ふっ……と、顔を上げて華月の姿を瞳で捉えた。

 

「んー? どした?」

 

 ズシッ、と……テーブルに「ナニか」が着陸し、ギシッ、とテーブルが軋む音がした。

 

「なんか暗い顔じゃん? さっきまで楽しんでたのにさー、だからどしたん? って思って」

 

ズリズリズリッ。

 爆乳Kカップをテーブルに押し付けながら、直央の顔を覗き込むようにして接近してきた華月。

 もう華月のTシャツの寿命は長くないだろう、胸の部分だけが異様に伸びてしまっている、その「ダメになる工程」を、直央は特等席で今まさに見ている。

 

「なんもねぇよ、腹減ってるだけだ!」

「ならいい! オレも同じ気持ちだったから!」

 

 ニシッ、と歯を見せて笑ってくれた華月。

 同じ気持ちだから嬉しい、友達としてジーーン……と来る言葉だが……

 

(恋人だったらもっと嬉し……ッ゛!? ナニ考えてんだ俺……華月が恋人はない……)

 

 伸びたTシャツの首元からは、いつものグレーのデカブラが普通に見えてしまう。

 もしも、このデカブラがテーブルに置かれていても、直央はそんなに興奮はしないだろう。

 色が地味だし、デザインも無骨、ただカップが頭に被れるくらい超大なだけ。

 

(なのに……どうしてこんなエロいんだよっ!!)

 

 オシャレなテーブルクロスが隠してくれているが、現在の直央はテーブルの裏にチンポが激突するくらい、勃起しまくって足を貧乏ゆすりしている。

 華月と何気ない会話、ラジオ体操だの、もうすぐカードの大会だの、食べた後は何処を回ろうか……など。

 本当にとりとめのない会話をしているだけなのに、華月が行儀悪くテーブルに頬杖付く、だからこそデカブラが露わとなってしまい、酷く直央は葛藤している。

 

「……行儀悪いから座り直せって」

「飯来るまではいーじゃん♪」

(俺がタイヘンなんだよっっっ……!!)

 

 ――注文していたご飯が運ばれてくる15分間、それはそれは天国で地獄でもあった。

 

 高カロリーで美味しい外食メニューを、バク食いする中学一年生の二人。

 純粋な気持ちで食べている華月と比べて、やはり直央は食べる事に集中できていなかった。

 ……華月はご飯を食べているだけでも、おっぱいが揺れてしまう。

 毎日見ているが今回は特に目が離せず、正直味もよく分かっていないくらいだった。

 

「んあ? 直央~~! ほら、あーーん♪」

「はっ!? はああっ!!?」

 

 それも純粋な好意であろう、自分のローストビーフを箸で掴み、直央の口元へと近づけてきた。

 

「はぁ? じゃねーよ! コレ食いたいんだろ!」

「え…………」

「だってずっと見てるから! その代わりオレにも直央のハンバーグ一口くれ!」

 

 華月は勘違いをしてくれている。

 

 素直に「あなたのどゆんどゆん揺れる、デカいお乳ばかり眺めておりました」とは、セックスする仲になっても言えっこない。

 

 元々ミックスグリルは、華月とシェアする為に頼んだので、あげる事は問題ないが……

 

「むぐむぐむぐっ……」

「オレのうめーだろ!」

「うんっ……美味いな!」

 

 語尾に「多分」と付けそうになっていた。

 

「だよなっ! んじゃ、次は直央の番だろっ! あ~~~~~ん!」

(お前なぁ……間接キスじゃねーかよお前って奴はあああああああ!!!!!)

 

 予想は出来ていたが、今度は直央がハンバーグを華月の口に運んであげる番である。

 

(ドンだけ俺が勃起してるのか知らない癖にっっ!!)

 

 別にご飯を「あーーん」なんて、ずっと昔からしていた事だ。

 

 弁当のオカズをあーーん、お菓子をあーーん、なんてことの無い「当たり前」だったのに、なんで――直央の身体はぎこちないのだろうか。

 

「ううっ! うんまぁ! 次はステーキもくれ! ソースいっぱいぶっかけてくれよな!」

(ぶっ、ぶっかけだぁっ!??)

 

 少し前までは「男と男っぽい女」の、微笑ましいシーン。

 しかし今となっては……「男と女」が、いちゃいちゃしているだけ……少なくとも、周囲のテーブルに座る客達はそんな感想を抱いている。

 

(もう……ダメだ……俺は……華月を………………)

 

 誤魔化して来たけど、認めるしかない、この「あーーん」の連発で確信した。

 華月の身体が急成長してから、直央は散々彼女をシコネタにし、「仲良しになりたいから」と何度も騙し、セックスやパイズリの相手になって貰っている。

 

 男っぽい女じゃない、女として認識している……だがそれ以上に――

 

(今夜キメる……! 華月、お前は友達だけど――このまま留まりたくない!!)

 

 味が曖昧なまま完食。

 

 お腹は膨れたが、チンポも膨らんだままだった……そして勃起は夕食の時間になっても、まるっきり収まらず隠し通す事に直央は、命を注いでいた。

 

 ……いや、本当は華月から「またチンポ硬くしてんのかよー!」と、パイズリのお誘いはされたのだが、直央は「夜にしよう!」とチン筋を血走らせながら、夕食の終わりまで耐え続けた……そして――

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