突然ムチムチ爆乳に成長した俺の幼馴染がドエロすぎる! 作:緋枝路 オシエ
華月のおっぱい、勃起した乳首と直央の乳首が追突する。
いや、駅弁状態でずっと接触を果たしてはいたが、だからなんだと華月は一切気にせず何のリアクションもしなかった――のに……
「あ゛っ゛! うあ゛っ!! うあ゛っ゛ーーああ゛っ゛!!」
「はぁ! はぁ! …………? 華月…………?」
「なんっ……!? なんっ!? なっ、なぁ……なあァ゛ッ゛!??」
困惑しているのは華月の方であった。
違う、今までどれだけ子宮口をノックしようが、おっぱいを掴もうがノーリアクションだった華月が――
「う……うっ! うっ……ううっ……ッ゛~~~~!!?」
耐えている……? 苦しいから? 辛いから?
「…………は……ぁ゛…………はぁ…………はぁ…………ふっ!!」
――違う。
まさか……とは思ったが、先ほどの一瞬だけヌメり落ちた熱い液体は、ピストンすればするだけ子宮の奥底から溢れ出てくるようになり、華月も口を掌で抑えている。
「感じてる……のかっ!?」
「はぁッ!? 何だよ感じるって!? 知らねぇよっ!? 知らねぇ知らねぇ分かんねぇ!! 分かんねぇよォォッ!!」
逆ギレをする華月の表情は、上級生だろうがビビる権幕であったが――きゅんっ……
「ほらっ! またおまんこの中締まって、うおっ……すげっ……ッ゛!!」
「うるせぇうるせぇうるせええええっ!!?」
きゅんっ、きゅんっ、きゅぅぅ……これぞ「身体は正直」
直央には分かった、おまんこが喜んでいるのだと。
何をされようが、何をしようが、まるで感じる事無くセックス中も「今夜のご飯なんだろーな!」など、世間話する余裕があった華月とは違い、未知のリアクションを見せている。
「はぁ……! んっ……んっ……うあっ! 知らねぇ……よぉ! 分かんねぇって言ってんだろうがぁぁ……んああっ!」
「華月っ! 華月、あ゛っ゛! んぐッ゛!! まっ、待てぇ゛……! 締めすぎっ……」
「締まってるとか分かんねぇよぉぉ~~~~!! んっ、んああああっ~~! あうっ、んあっ、ひゃっ、だっ、ダメッ! こんなの違う違う違う違うこんなのオレじゃねぇぇぇ!! オレじゃねぇよぉぉ~~! 直央ぉぉ! 直央ぉぉっーーーー!!」
「うおあ゛あ゛あ゛っ゛!! イッ!! イグッ゛!! お゛……ぐお゛お゛っ゛~~~~華月ぃ゛ぃ゛!!」
この状況で冷静さを取り戻せるほど、二人は大人じゃない。
例え爆乳になろうが、巨根になろうが、所詮は13歳。
「やっ……やっ……やあああああっ!! ヤダァ゛ァ゛ッ゛ーーーーーああああ゛あ゛直央ぉ゛~~~~~~♡♡♡」
オスの本能が命じた、ラストスパートをかけろと命じた。
腕が痺れても全力でピストン、後先考えられない、本当の乱暴でがむしゃらな野性的なオスの行動は、告白の返答を待たずにする行為ではない。
だが……最高の中出しをする前、一時的に記憶がトンでしまうホンの一瞬、直央は〝聴いた〟
(華月……感じてくれてる……中出しされて……めっちゃ……イッてる……………………)
「ッ~~~~~~ッ~~~~~ッーーーー……………………っ゛~~~~~~~~♡♡♡ …………………………………………♡~~~~♡」
……初体験の時よりも精液が出た。
中出し、到底膣内のサイズに収まる筈もない、あまりにも純白すぎる精液はすぐに膣口から逆流。
タイル床をゾッ……とする程に綺麗な白で埋め尽くしても、まだまだ全然射精は止まらない。
「はぁー……はぁー……はぁー……♡ あっ……んんっ…………♡」
お互いに仰け反りあったまま固まって、広々とした浴室内には少年と少女の、息切れした呼吸と少しずつ弱まっていく射精音だけが支配する。
「はっー……はっー……♡ ん……な、直央…………」
どれだけの時間が経過したのだろうか。
掠れる頭でも分かる事は二つだけある。
一つは確実に門限をオーバーしてしまった事、そして……
「華月……答え……聞かせて……」
「…………………………わかん……ねぇよ…………レンアイなんて…………わかんねぇんだ…………」
初めて華月がセックスをして感じ、初めて絶頂を迎えた事だ。
「華月…………」
「ごめん直央…………大好き…………嬉しいけど恋愛なんてオレぇ……わかんないよ…………ッ!!」
初めての告白。
ずっと隣に居たのに知らなかった直央の想いを受けて、身体の成長に精神が伴っていない華月は、酷い混乱状態に陥っている。
「…………チンポ抜くぞ、うっ……ううっ! 抜けっ……おまんこまだ締めんのかよ華月!」
「うえええっ!? し、しらねーよそんなん! うっ、んんあっ……♡ まっ、待って……あうっ♡ 今……はぁはぁ……緩める……んっ、んんんっ……はぁ……♡ あっ…………はァンンッ♡」
ズルッ……ヌボッ、ンッ。
栓の抜ける音がド派手に鳴る、ズルンと反り立ったチンポと、ヒク付いているおまんこが分離した。
「うあっ…………はぁ、はぁ……♡ うわっ…………うわぁぁ…………♡」
「華月……………………」
結合を解除した刺激で直央がイキそうになり、華月はあっけらかんとしているのは毎度の事だが――今回は違う。
強い刺激がチンポに迸ったが、直央はチンポとおまんこを繋いでいる純白の糸、ザーメンブリッジを瞳孔を大きく開きながら見つめている、華月の姿に興奮を覚えた。
「オレと直央が繋がっていた証…………セックスした証…………うわっ!? うわああああぁ……………………♡」
直央が声をかけても反応せず、ずっと、ずっ~~と、何かに憑りつかれたようにザーメンブリッジを見つめている華月。
直央のチンポが萎んだタイミングで、恐る恐る華月は指を伸ばしザーメンブリッジを触ってみた。
「……………………ッ!! こんなドロッドロだったのかよ…………」
毎日中出しされてるし、かなりの頻度で口内射精されている筈だが、初めて精液の感触を知ったかの反応。
「めっちゃ伸びる…………ちぎれない…………うわっ…………♡」
パイズリでザーメンブリッジを何度も描いているから、伸びるし簡単に千切れる太さじゃない事なんて知っている筈なのに…………
「やばっ…………やばぁぁ…………♡ セックス…………直央とのセックス…………ヤバすぎっ……………………♡」
「華月…………」
そろそろ……身体が乾いてしまったタイミングで、やっと華月は直央が自分にずっと声をかけていた事に気が付いた。
「……………………悪い、さっきも言ったけどオレ…………恋愛…………全然分かんないから…………返事…………できない…………」
直央は言葉を失った。
嫌われては無い、だが恋人にもなれなかった。
何にも変わらなかった訳ではないが、間違いなく華月との関係は「これまでと同じ」ではなくなった。
(…………華月っ!)
直央はショックを受けた、スッキリしないのだ、「嫌い」と言われた方がまだモヤモヤが解消されるだけマシ、とすら思っていた。
直央が大人、もう少し恋愛経験を積んでいたのならば、今は混乱させてしまった事を謝罪し、「返事はまだいいよ」と優しく気遣うべきだった。
「華月!」
「えっ…………うひゃっ! おっ! おい直央っーー!! んんんっ~~~~!!??」
しかし直央は13歳のガキんちょだし、彼だって初めての連発でとても冷静になんていられない。
「ふむむぅぅぅーーーーッ!!?」
あれだけセックスをしていたのに、実はまだ直央と華月はキスをしていなかった。
何故だかエッチ中にキスをしたいとは思わなかったし、どんなに華月がエロい姿を見せても唇にだけは、一切触れはしなかった。
それは本能が「ちゃんと気持ちを伝えたら……」と、枷を嵌めてくれていたのかもしれない。
「ふむっ…………うむぅぅ…………ふっ、ふっーー!」
たったの10秒、直央と華月が唇と唇を合わせていた時間だ。
直央は鼻で息をする事すら頭になく、セックスやパイズリとは違った多幸感が、身体中の血管、その一本一本に満ちていくのを実感している。
(俺……華月の唇奪ったんだ……キスしてる…………キス、キス…………初めてのキスを華月と…………)
(オレぇぇ…………直央とき、キス…………ちゅーしてんのかよぉ…………! 初めて…………直央で…………)
味なんて分からない、感触なんて分からない、鼓動なんて分からない。
無限の10秒は終わり、どちらからともなく唇を離す。
「…………………………………………」
「…………………………………………」
無言のまま只管待ち続ける直央と、無言のまま唇を掌で塞いでいる華月。
二人のスマートフォンに、何通目かの「何処に居るのっ! 早く帰ってきなさいっっ!!」と、母親からのメールが届いた音が……聞こえた気がした。
「…………ごめん直央、ちゅーーってされても…………オレ、分かんない…………」
「あぁ…………」
「分かんないよ…………恋愛…………」
「あぁ…………あああ…………」
直央は後悔した。
キスなんてしなければ良かった。
あんなタイミングでするなんて最低だ、自分の事しか考えていない、騙してエッチし続けた末に唇まで勝手に…………
様々な罪悪感が伸し掛かり、泣きだしそうになるも寸前で堪えながら、今度は華月の次の言葉を待つ事が出来た。
「でもさ、オレはずっと直央の友達で幼馴染だから…………そういう事で」
華月は無理して明るく振舞おうとするが…………途中で彼女もシュンッ、となってしまった。
華月の初めての表情、今日だけで沢山見れたが…………全てが嬉しいものであったとは到底言えない。
「帰ろう、華月」
「おう……! 一緒に怒られようぜ!」
少なくとも帰って、寝て、起きるまでは華月の巨大おっぱいを見たって、直央はチンポを疼かせない。
「だなぁ! 久しぶりのゲンコツかぁ」
「まぁしゃーねぇよ! ホテル……結構楽しかったし……うん……早く帰ろうとは思わなかったからさ、潔く怒られようぜ」
ホテル、を口にする時だけ、華月は微かに頬を真紅に染めた。
今までの華月では絶対に無かった現象こそ、華月の心に大きな変化が現れた証拠なのだ。
(分かんねぇ……大好きって……嬉しいけど……直央とオレが? 付き合う? オレが……直央の彼女に…………やっぱり分かんない…………)
ラブホから出てすぐに駅に辿り着き、電車内では近々開かれるカードゲーム大会に向けて、もっと練習回数を増やそうとか、デッキに採用するカードやプレイングについての会話をしていたが――
「……………………」
「……………………」
地元駅から自宅までの間、二人は無言かつ手を繋いだりもしなかった。
喧嘩じゃない、嫌われてもない、ただ確実に直央と華月の関係性は変化し始めているのだ。
――玄関で仲良くお互いの母親にゲンコツされ、無敵コンビである筈の二人は「お母さんだけには適わないよな」と、少しだけアイコンタクトを果たせた。
夏休みは始まったばかり