突然ムチムチ爆乳に成長した俺の幼馴染がドエロすぎる! 作:緋枝路 オシエ
――初めてのキス。
そして積年の想いだと自覚した、華月への告白をしたあの日から数日後……
夏休み中は毎日ラジオ体操に参加する。
両親との約束なので早起き後、すぐに公園へ向かうのは少々面倒だが二人とも身体を動かすのは大好きなので、スタンプカードは全て埋まっている。
(あれ……今日はあいつ来てないのか、サボったか)
体操中、直央は友達の男子が公園に居ないので、キョロキョロと360度視点を変更したが、やはり居なかった。
ラジオ体操は学校側が強制参加させているものではないので、スタンプカードを埋められる子は意外と多くなかったりする。
まぁ、直央達は両親に強制参加させられているので、仮にサボりたくなっても出来ない訳だが。
スタンプカードが一つずつ埋まっていくのは気持ちがいい、継続は力なり……見た目と違って直央は勉強が出来るので、何でもコツコツとやって行くことは得意だし、目的を達成した時のカタルシスを知っている。
じゃなかったら、環境トップだが使い方が複雑過ぎるので、使用者をふるいにかけるデッキなんて使えやしない。
(もう少しで大会だしなっ! 気合入れて練習するぞっ!)
「イッチ! ニッー! サンッ! シッ!」
……公園内で最も気合の入った声の発生源は、直央の隣でシャキシャキと力強く踊り……いや、体操をしている女子だ。
一年前のラジオ体操では「元気がえぇのぉ~!」と、おじいちゃん達から可愛がられていた華月は、一年前とはかけ離れた肉体を得てしまっている。
「ゴッ! ロクッ! シチッ! ハァァチッ!」
だゆンッ! ぼにゅっンッ! ぼにゅっ、ぼゆッ!
腕を振って、胸を反らせて、身体をねじり、横へ曲げる。
華月は完璧なるラジオ体操をしているだけ、なのに成長しすぎたKカップが、あっちこっち……回って止まって揺れて弾んで見えそうになって……
体操に参加する私服が、相変わらずのタンクトップなので、隣の直央は少し頑張れば乳輪ごと楽々拝めてしまえる。
(一年前は全然嬉しくもなかった……意識すらしてなかった……)
もう無理だ、直央は見ないようにしていたが、爆乳が動く度に風圧……のような物が飛ばされてくるので、気になってしまいチラ見するしか無かった。
(見えたっ……!! うっわ……乳輪やっぱデカッ……俺の亀頭入るんだもんなぁ……)
以前乳首ズリをして貰ったらにゅっぽり、直央の亀頭と華月の乳輪は同じ直径であると発覚した。
朝っぱらからチンポがイライラする、勃起を隠しながら体操をするのは大変だ……一年前の「元気がえぇのぉ~!」おじいちゃん達は、今まさに自分達が「元気ハツラツ」状態となって、直央と同じく勃起隠しであっぷあっぷ状態だ。
「お?」
「あっ……」
爆乳に視線を奪われていたので、動きが散漫になっていた直央は、身体をねじるタイミングが遅れていたので、華月と顔を合わせる事となってしまった。
「ニシッ♪」
「……へへっ!」
純度200%、穢れの無く燦々とした太陽よりも眩しい笑顔。
……おっぱいばかりに眼が行っていた自分がバカみたいだと、直央も純度100……とは表せないが、負けじと笑顔を返した。
「よしっ! 帰ろうぜ直央!」
スタンプを押して貰い、お腹がぐぅ~っと鳴ったので、小走りで自宅へと戻る二人。
「飯食ったらバトルしよーぜバトル! あとゲームもしよう!」
「その前に宿題やんなきゃだぞ?」
「えぇ~~……めんどくせーな……」
走っている時でも、やはりおっぱいは四方八方、忙しなく動き回る。
あまりにも大きい球体なので、タンクトップが捲れ上がってヘソ出しルックと化し、そのまま南半球が陰嚢を誘惑してくる。
「ある程度やっちまわないと、母さん達が怖いぞ~~!」
「うわぁ……そうだよなー、やるから分からないトコあったら教えてくれよな!」
本当は朝ご飯前に、1ヌキとしてパイズられたかったが……
あの日以降、二人はエッチな事をしていないのだ。
どちらから言い出す事もなく、勃起してもこっそりオナニーするしかなく……
(あの日から確実に……変わってる、変わらせてしまった……)
一見すると華月は何も変化していない、ように思えるが――
「……そーいやさ、ラジオ体操してる時……見たか?」
「え…………」
「いや、何でもねぇよ」
「……………………」
繋いでいた手をそっ……と離して、顔を俯かせる華月の頬は、朝の陽射しのせいなのか……? 直央と同じく火照りを帯びていた。
(直央になら別にいーけど……それでもなんか……あの日から考える事が多すぎて……はぁ……ああああああオレらしくねーな! カード以外で色々考えるなんざぁ!!)
その自覚こそ、身体の急成長に追いついていなかった「心」が、途方もなく広い彼女の知らない世界で――1つの呼吸をし「ひとであるよろこび」を得た瞬間だ。
直央が制作した「夏休みのスケジュール」には……
勉強、休憩、昼食、勉強、休憩……となっているが、実際には――
「…………わぁぁーーん! 直央ぉぉ~~! ここどーやって解くのー!」
「はいはい……その問題は……」
勉強、カード、昼食、ちょっと勉強、ゲーム、少し勉強が現在進行形。
時刻は16時:07。
宿題に関して直央はスピーディに進んでいるが、華月はちょくちょく問いが分からないと、直央を頼ってきている。
彼女に頼られるのは嬉しいので、今日は「もうちょい自分で考えてみて」とは言わず、すぐに対応してあげているが。
「なるほどー! そーいやこうやって解くんだったな♪ さっすが直央っ~! 先生なんかよりずっと分かりやすく説明してくれるわ!」
本日の勉強時間は間もなく終了するので、スパートをかけた華月は問題を解く速度を加速させていく。
(何度も何度も何度も……見てるのにやっぱ視線が行っちまう……男が無視出来る訳ねぇだろ……)
テーブルには……ズシッ、そしてぐにゅン♪
小柄な体躯と不釣り合いな100㎝超えの爆乳、その全ての体重を預けられており、只でさえロケットな形状がより突き出ては、真横にも広がっている。
押しつぶされているおっぱいを見て、直央は告白をしたあの日……立ちバックにより、ガラスに押し付けながらピストンしていた光景を、思い出し――
「……………………」
「よっし! 今日の宿題は終わりだぁぁ~~! おい直央ぉ! 夕食の時間まで遊ぶぞ!」
「…………うおっ! あっ、ああ……そうだな……」
華月がテーブルから抜け出すように飛び上がった衝撃で、ぼンッ、ぼにゅっ、ぼにゅっ、ぼるッ……
おっぱいバウンドによる余韻、これだけでもチンポはイラ付いていただろうが、直央は遥か前から勃起させてしまっており、テーブルの裏に切っ先を激突させていたのだ。
もう自由時間、華月と一緒にカードの特訓……する気だったけどその前に――