突然ムチムチ爆乳に成長した俺の幼馴染がドエロすぎる! 作:緋枝路 オシエ
「喉乾いたろ? 麦茶持ってくるわ!」
「俺はコーラがいいな~♪ 氷いっぱい入れて~~!」
「ほいよ!」
自身も勉強疲れで喉が渇いていたので、一呼吸兼ねてキッチンへと降りていく。
当然、漲っているチンポは前屈み姿勢により隠せていた――と思っていたのだが……
(…………直央、チンポデカくなってんじゃん……)
何度も何度も身体を重ねてきた幼馴染には、もう小手先の隠蔽など見破られてしまうのだった。
「戻ったぞ~! コーラお待ちぃ!」
程なくして、自室の扉を開けて飲み物をもってきた直央。
華月は勉強の続きをする訳でもない、スマホを弄る訳でもない、デッキを用意する訳でもない。
ただジッ……と、あぐらをかいて直央を待っていた。
その姿に直央は違和感を覚えながらも、テーブルにコーラと麦茶を置く。
「やっぱり夏のお供はコレだよなぁ~!」
「だなぁ~!」
喉を鳴らしてコップを空にする二人。
華月のコメントはいつも通りに聞こえるも、幼馴染だけにしか分からない極微小の差異がある。
「…………おかわり飲むか?」
「おうっ!」
数分前をリピートするかのように、再び麦茶とコーラをコップ満タンにしてきた直央。
今度は一口で半分ほど減ったが、コップを置いてから華月の方から切り込んできた。
「直央、お前チンポ……でっかくなってんだろ?」
「ッ゛!!」
カラッ、コップの中に敷き詰められている氷が傾いた。
「やんねーのかよ?」
「……………………いいの?」
バレないように行動していたが、直央も途中から「あぁ、バレてんだな」と気が付いていた。
それでも知らんふりをして、この場を流そうとしていたのだが……そんな我慢も、配慮も、いらなくなった。
「いつもは直央から頼んでくるじゃん! なのに今日は頼んでこねぇし……どーゆーこったよ」
「ちょっと言い出しづらくて……」
素直に吐露した直央。
〝あの日〟に告白してから、直央は自分から「したい」と言えなくなっていた。
処理は自分でしていたが、華月の身体に完全に溺れてしまったので、オナニーなんかじゃ満足できっこなかった。
「…………関係ねーじゃん! オレを女として好きとか……そういう気持ちまだ分かんないけどさ、直央になら別にいいんだぜ?」
「え…………」
ズンッ、むぎゅぐぐっ……
無自覚なのか、それとも……まさか、狙っているのか……?
「休憩がてらしようぜ? 仲良しセックスと……なんか色々……」
――明らかに今までのムチだけど、無知でしかなかった華月とは違う。
告白がスイッチになってしまったのか?
分からないがシャツからも大幅にはみ出ている谷間を、テーブルに乗せるだけならまだしも、両手首を曲げて爆乳を上から押し付けている。
ぎゅむっ、むぎゅぅ♡
男が見過ごせない、聞き漏らせない、乳肉たっぷりなオノマトペが直央の脳内で放たれる。
「うっ…………」
「…………あっ♡ おっ、おいっ♡ 今更隠すんじゃねーよ♡ チンポ見せろ♡」
無自覚だろうが、わざとだろうが……無理だ、華月とエロをする事しか考えられなくなった。
「じゃ! じゃあさっ! キスッ! したいっ!!」
「うえええっ!? キッ……キス……ちゅっーはダメッ! それだけはダメだっっ!!」
ズボンを我慢汁で滲ませ、興奮のあまり怒りに近い形相で華月に訴えたものの、見事に撃沈……
「ダメかっ…………?」
「ダメッ!! キス以外なら……何してもいいけどっ……」
「ッ゛ッ゛!!?」
それはそれで、とんでもなく魅力的だが……
(嫌われてはないだろうけど……キス、恋人じゃないからする資格なし……か?)
告白して唇を奪って、華月の答えは「分からない」
言動、表情、行動から、華月にも少しずつ変化が訪れたのは間違いない、が……もう今までの華月ではなくなるし、今までと同じ関係には戻れない事でもある。
「唇はダメでもほっぺたとか……」
「んっ……………………まぁ、それならいいや…………」
数日前までは「しなかっただけ」で、キスにも抵抗は無かっただろう少女が、「キス」という単語を発する度に頬や首を紅くしている。
女としての「恥じらい」を、直央がファーストキスにより引き出してしまった……とでも言うのか?
「…………んっ! んぅ、んぅ……なぁ、直央ぉ! そんなべちゃべちゃ……涎付けるんじゃねぇよ……あっ……♪」
無理して唇を狙っても、直央は鼻の骨と歯が10本くらい折れるだろう。
そうでなくともダメと強く拒否されて尚、強行突破するほどデリカシーは低くない。
華月を男として見ているのならば、そんなデリカシーも必要なかったが――
「華月っ! ちゅっ! ちゅっ! んっ! んちゅっ!」
「ひゃふっ!? んっ! くっ……あっ……!」
頬キスの度に身を捩り、シャツで纏う細い腰と重たい爆乳のシルエットを、シワで刻んで露呈させる。
こんな反応をする子を、男扱いなんて出来っこない……!
「くすぐってぇ……よぉっ……あっ♪ うひゃっ、ひゃはっ♪」
「ちゅっ! ちゅっ! ちゅっ! ちゅちゅっ~~!」
「んっ……はっ……直央っ……吸い過ぎっ……あっ! 痕付いたらどーすんだよっ……」
唇に出来ない代わりに、頬に吸いつくようにキスをしている直央。
気のせいじゃない、華月は喘いでいる……!