突然ムチムチ爆乳に成長した俺の幼馴染がドエロすぎる! 作:緋枝路 オシエ
8月1日。
今年は特に気温が高くなると気象庁が発表していたが、今日の気圧はサービスのつもりなのか、あまり気温は高くなくやけに涼しい。
なので外出を控える警戒アラートは発表されず、数駅離れた運動公園で身体を動かしていても、熱中症で倒れる心配は低い。
「行くぞ華月っ!」
「おう直央っ!」
―これが―
「俺達の」
「オレ達の」
―合体シュゥゥゥーートぉ!!―
直央がボールを華月へトスし、最大最高のサーブを決める事が出来た華月。
無論、逆バーションとして華月へのトスと、直央のサーブも既にやり尽くしている。
この一連の流れは、二人が読んでいるスポコン友情バレー漫画の真似である。
「っ! しゃああああっ!!」
……ゲームセット。
同じ中学校のバレーボール部に混ざって練習自体を終えた二人は、掌を叩きつけてハイタッチ。
バレーでも最強コンビだ、二人を同じチームにしたら必ず勝つし、二人が別のチームに行けば絶望感がハンパない。
バレー部のキャプテンは「いい練習になったよ!」と、目上であるのに二人に深く感謝し頭を下げてくれた。
二人は良くバレーだけでなく、バスケやサッカーなどの練習相手、ピンチヒッター、部活関係なく遊び相手として重宝されている。
まぁ、部活側としては特に華月の一時参入を断るメリットはない。
何故ならプレイ中にKカップはぶるっぶるに揺れ動く。
すると当然……真面目に練習をしているのに、真面目に練習が出来ない、隠しきれないチラ見で華月をオカズフォルダに蓄えて、帰宅次第に抜きまくってしまうのだ。
「あっつぅ! 三時間もバレーしてっと身体燃えるっ~~!」
スポーツドリンクを飲みながら、体操服の首元をパタパタさせて冷風を送り込む華月。
公園にあるロッカーで体操服に着替えてから、バレーの練習に参加していたので「1-2 皐月晴」のゼッケンが歪に横へと広がっては、汗を吸収していつものグレーのスポブラが透けて見える。
ボトムはショートパンツだが、お尻の成長にサイズが追いつかずやたらと食い込み、肉感がマシマシ……
「オラ、抜けよw」とばかりにブラとお揃いの色をもつパンツまで、ハミ出す事がちらほら……
「エロっ…………」
「んぁ?」
隣でスポーツドリンクを飲んでいる直央は、つい呟いてしまった。
本当に最も間近で拝んでいるし、何なら朝にパイズリとセックスで散々身体を味わったのに……見飽きる事は未来永劫ありえない。
皆はこの後華月をオカズにするのだろうが、直央はそのままの意味で「ヤッている」
少しばかり陶酔感が身体を巡るが、抑えて……華月の無意識な行動をしてきした。
「……おっぱい、乳首まで見えたぞ……」
「んぁ? ……………………あっ、あぁ…………見んなよバカ……」
危ないところであった、直央以外の男が近くに居たら勃起しながら倒れていた。
自分が直央にデカブラ+生乳オープンのサービスをしていたと知り、徐々に顔を赤くして軽く直央の肩を殴ってきた。
今更「見るな」と言われても……バッチリ拝見したし、チンポは半勃起した。
しかし、あの男よりも男っぽかった華月が、ブラチラ&パイチラを気にして胸元を両手で隠すだなんて、一ヶ月前はガチで想像できなかった。
ここまで変えてしまった――変わったのは良くも悪くも直央が原因である。
(キスしなかったら、まだ変わっていなかったのかな?)
気を取り直して……ドリンクを飲み終わり、少しの間カードの話をしたり、夕食を食べたら宿題がある事にげんなりしていたら、大量に流した汗が少し引いていた。
「そろそろ帰るか!」
「おうっ! アイス一本だけ食べてこーぜ!」
「いいなっ! 爽やかなフレーバー食いたいぜ!」
ちょこっと寄り道は学生あるある、運動後に食べるアイスはさぞや極上であろう。
自転車置き場に向かっている二人は、前方から団体さんが公園に入ってきたところを眼にする。
その団体は二人もよく知っている人達であり――
「あ♪ 直央クンだ! 皆~~直央クンがいるわよー♪」
「こんにちは! 俊介のお母さん!」
その者達の正体は、直央や華月のママ友さん達である。
彼女達はママさんバレーチームに所属しており、運動不足解消の為に直央母、華月母も時々参加しては汗を流している。
直央と華月も母親達と一緒になって、バレーに混ざりママさん達の相手になる事があるので、顔見知りという訳である。
「直央クン! 最近見ないから心配してたのよぉ~? 元気だった?」
「直央くん! これママ達みんなで食べる為に作ってきたお菓子なんだけど……直央くんを見つけちゃったんだもの♪ 一番最初に食べて欲しいなぁ~♪」
「直央君! おばさん達の相手になってくれないかしら? 直央君と一緒ならおばさんとっ~~ても上手に出来そうなんだもの♡」
……頭脳明晰で運動神経良好、顔つきも男前で背も高い直央は、ママさん達から絶大な人気を誇っている。
「あっ、えっと……今日はもう帰るつもりでして……」
「やぁぁん♪ 直央クンと会えたばかりなのにぃ、もっと一緒に居たいわぁ~~♪」
「まっ、また今度でお願いします……」
直央は直央で、ママさん達にチヤホヤされるのは悪い気がしない。
男なのだから大好きな子が居ようが、根っこが喜んでしまうのだ。
それにママさん達は言うまでもないが人妻、30代から40代前半、年齢的には直央の倍は生きている「おばさん」だが――
(妙な色気があるんだよなぁ……! ママさん達独特の……うぉ、良い匂いする……!)
ピクンッ、少しだけチンポが反応してしまった。
バレーウェアを着たママさん達は、推定E~Gカップだろうか?
世間一般的には中々の巨乳が揃ったチームであり、その中心でわちゃわちゃされている直央は、男なら一度は夢見るハーレムだ。
「………………………………っ゛!!」
――たった一人だけ、直央が囲まれて可愛がられている光景を、面白くないとして凄まじい眼力を放っている少女が居た……
「ん~~……じゃあ少しだけ一緒に――」
「おいッッッ!! 帰るぞ直央ォッ!!」
滝を真っ二つにする勢いの如く、直央とママさん達の間に割り込んできた華月。
「あだだだぁぁぁっ!!」
「か え る ぞ」
「いでででいだいいだい゛ぃ゛~~っ゛!!」
まるで誘拐だ、手首を引っ掴まれて女の事は思えない握力を発揮させ、ダッシュで直央を引きずりながらママさん達の下を去った。
「あらぁ……」
「華月ちゃんの前で、ちょっと弄りすぎちゃったかしらぁ……」
直央に食べて貰うつもりだった、手作りのお菓子はそのまま、数人の人妻達のお腹の中へと消えていった。