突然ムチムチ爆乳に成長した俺の幼馴染がドエロすぎる! 作:緋枝路 オシエ
深夜帯、華月は中々寝付けないでいた。
それは虫が煩いとか、お腹が空いたとか、暑いから……ではなく――
「……………………はぁ、はぁ、はぁ……クソッ!」
時刻は0時を過ぎており、両親も直央もとっくに幸せな夢の世界に招待されているだろう。
たった一人招待されていないのは華月。
室内は交換されたエアコンが効いて涼しいので、タオルケット一枚でもあれば〝昨晩は〟快眠できた。
「直央が悪い…………」
そればかりを考えて30分が経過した
ここまで来てしまったら……と、華月は寝巻であるキャミソールと、ショートパンツを部屋の隅へと放り投げた。
「クソッ……クソッ……クソッ……クソがァァァッ!!!」
彼女が何をし始めるのかと思えば――自慰、オナニーである。
「オレがこんなのするなんて…………」
今まで性知識が無さ過ぎた反動なのだろうか?
彼女は短い時間で物凄い量の性知識を身に着けてしまった。
スポンジに落とした水の如く吸収率……昨日だって帰宅し、ご飯を食べて遊んで勉強して……その合間に、恥ずかしいところを触り合ったり、パイズリをしたり、正常位で直央を受け入れたり……
だがオナニーだけは実行しようとはしなかった。
「何か嫌だった…………オレがオレに負けたみたいで……」
直央は遅くまで華月の家で過ごしてくれた。
玄関で別れる時は凄く寂しかった……どうせ朝になったら会えるのに、朝が遠すぎてもどかしいと勘違いしてしまうほど、直央が恋しくなって全く身体が落ち着けないのだ。
「ヤリすぎたのかなオレ…………う……っ゛♡」
恐る恐るな手つきで、初めて中指をおまんこに……ぬぢゅりっ……
「こんな濡れちまって……♡ やっ♡ 直央が悪い♡ 直央のせいだぁぁぁ…………♡」
数時間前にチンポを咥えこんでいたおまんこ。
直央の20㎝よりもずっと小さくて細い指なのに、挿入する勇気が出せなかった。
「……………………あっ♡ イイんだ……あっ、はぁ……はぁ、はんっ…………♡ んっ~~…………♡ オナニー……一人エッチ…………♡ イイんだ…………♡」
ヌメる膣内へと突入した指は、細かく、適当に第二間接を曲げるだけでも――
「じわぁぁぁ……ってクる♡」
全身もピクッ、と動いてしまう……この動きは「気持ちいい」時なのだと直央とのセックスで刻まれている。
「こっちは……どうだ?」
タオルケットも吹っ飛ばして、次は人差し指で膨れ上がった突起、クリトリスを――
「……っ!? ひゃいいいぃぃ~~~~♡」
腰を浮かばせてから、海老ぞりになってしまう華月。
「なぁ……なァんだよぉぉ……これぇ♡」
もう止まらない。
指を入れ替えたり、出し入れする速度を変化させたり、それだけでも全身に電流が走ったかの衝撃を浴びる。
怖かったからしなかったけど、やっぱり……オナニーは気持ちがいいものだった。
「こんなん猿になるだろ…………はぁ、あんっ……んっ♡」
くちゅくちゅっ……♡
ぐちゅっ、ぐぢゅっ、ぬぢゅっ……♡
直央がシコりまくっていた理由がこれでもかと理解できた。
こんな気持ちいいものを味わえるなら、やらない理由が無い……
恐らく、いや……間違いなく、他の男子達も華月をネタにしてシコっているし、クラスメイトの女子も多分……一回くらいはオナニーをしているだろうし、少なくとも知識としては確実に得ている。
「オレ……すげぇ遅れてたんだな……」
遅れを取り戻すどころか、同級生達をごぼう抜きするくらいにエロ知識を吸収し、直央とのセックスも欠かさずしている。
「はっ……!? 直央だっ! 直央っ、直央ぉ!」
気持ちいい、けど何かが足りない。
その「何か」が分からないままだったが……やっと見つけたのだ。
急いでスマホを起動させて、画像フォルダに保存している数々の写真をギラ付いた眼で見渡していけば――
「うおっ、うおおおっ……!! 直央ぉ…………♡」
一緒に撮った直央との思い出の数々。
夏休み中だけでも500枚はあるだろう、華月が性知識を得る前や、小学生の頃の写真も大量に保存されているので、オナネタには困らない。
「こんな事する為に……撮ったんじゃ、あっ♡ ねぇ……のにぃぃ……♡」
幼馴染との大切な思い出は、今この瞬間――最高に華月を興奮させるオカズとなっている。
「んんっ♡ んっ♡ んはぁぁ♡ 直央♡ 直央っ♡ 直央のぉぉ~~~~♡ あっ、あっああっ♡」
自分の指を直央のチンポにすり替えた妄想をしながら、初めてのオナニーは激しさを増していく。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ ダメっ♡ ダメッ♡ ダメダメダメ…………っ~~~~~~♡ 直央っ♡ ダメぇぇぇぇッッ~~~~♡」
指をもう一本追加させ、暴れ狂うようにおまんこをかき混ぜながら、親指の腹でクリトリスを乱暴に指圧。
中から、外から、セックスとは似て非なるパートナーの居ない、完全一人エッチでしか出力できない快感に華月は飲み込まれた。
「んあ…………あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛♡」
身体を震わせながら絶頂、シーツには多量の愛液が滴っているが、いつも同じくらい滴っている筈の白い液体は存在しなかった。
「はぁ~~~~♡ はぁ、はぁ、んあっ…………♡」
暫し放心……
初めての一人エッチにより、全身がびっしょりと汗だくになって、おまんこはさらなる快感を頬張ろうと、イッている最中でも指は止めないでいた。
「…………でも、足りねぇ……気持ちいいけど……これじゃない…………」
イッていても華月の中では、冷静になれるだけの狭間があった。
そしてその狭間が現れてしまっているようでは、本当の「気持ちいい」にはなり得ないのだとも……
「やっぱり直央のがいい……直央のチンポで思いっきりズンズンされたい……♡ 子宮の奥をド突かれたい……ぶっ太いカリでおまんこ抉られたい……熱いチンポをオレの膣内にぃ……♡ 直央がいいのぉ……♡」
興奮しっぱなしで火照る身体を鎮めたいから、オナニーに手を出してみたのに……気持ちよさは薄れていき、虚しさは増すばかりだった。
「違う……こんなの違う……あぁーー……♡ 早く直央とシテぇよぉ……♡ セックス……パイズリ……フェラチオぉぉ……♡ 直央とエッチしてぇぇ…………♡」
眠れない夜となった12日の深夜。
既にオナニーは止めたが、スマホに保存される直央との写真を見るのは止められない。
弄っていない、でも愛液がトロトロ流れてくる……
「直央ぉ…………♡ はぁ、もぉ……心臓がうるせぇ……♡」
直央の事ばかり考えてしまう。
身体と心の成長がつり合っていなかった奇跡の無知少女は、また大人への階段を一段だけ昇る事が出来たのだ。