突然ムチムチ爆乳に成長した俺の幼馴染がドエロすぎる! 作:緋枝路 オシエ
「とぅおおぉりゃああっーー!!!」
「うあっ! やったな華月ぃぃーー!!!」
「うひゃあぁ♪ つめてーきもちーすずしー! おりゃおりゃああっ!!」
念の為もう一度準備運動をしっかりしてから……
青く透き通ったもう一つの世界へとDIVE。
まずは水のかけ合いっこだ。
2人が海やプールへ入る時の恒例行事、ご挨拶、とりあえず先制攻撃した華月へと、素早い反撃を見せる直央。
エアコンをガンガン効かせた部屋に居る方が涼しいのに、どうして海の方が気持ちよく感じられるのだろうか?
「夏の風物詩だからに決まってんだろっ!」
「うおっー! 次はこれだぜー!」
一体何処から取り出したのだろうか?
直央の見間違いでなければ、スク水の中、胸部から取り出していたように見えたが……
ショッピングセンターで購入していた、片手撃ち用のウォーターガンを手にし、直央の身体目掛けて……発射。
「いって! 俺もやるからなぁ~~? 額が10点! 腹と腕が5点! 足が3点! 先に100点取った方の勝ちだっ!!」
「へへぇーーん! やってみろよ直央ぉ!!」
直央も予め海パンのポケットに入れていた、ウォーターガンを取り出しクルクルとバックスピン、二丁拳銃だがカッコつけではない。
昔から海や川やゲーセンで鍛えた、二人のガンシューのレベルはかなり高く、行く先々のゲーセンでハイスコアを叩き出しているが故の、自信がある。
「おらららららららッッッッ!!」
「だぁらァァァァアァァッッッッ!!」
他の利用客の邪魔にならないよう、広い場所まで走りつつもターゲットであるお互いへと、水の弾を打ち込んでいく。
正直、何処に当たっただの、何点獲得したのかなど覚えていないが、別にいいのだ……楽しめればそれで。
「俺の勝ちかな~~これは!」
楽しい、水鉄砲を撃ち合っているだけなのに……凄く楽しい。
青空と青い海、解放的な景色と空間の間で「夏」を噛み締める華月には、僅かに油断が生じた。
貰った!
直央は前髪を後ろへ持っていっているので、10点の部位が大きく露出している幼馴染目掛け、水の弾丸をすっ飛ばせた。
「んあっ……♡ ちょっ、直央ぉ……お前なっ…………♡」
(……………………うぉーい、折角意識しないようにって…………頑張って無視してたのにっ……!!)
ダイナミックかつアクロバットな動きで、名手:直央の銃弾を避け続けていた華月。
直央が額を狙っている事は読めていたので、身を屈めて回避……しようとしたら、大きく狙いを外れた銃弾はなんと……
「おっぱい狙ってくるなんてなぁ……まぁそのっ……気持ちは分かんなくもねーけど…………」
「違う違う違うっっ!!? わざとじゃないっ! おおおおっ、おっぱい! おっぱいからは眼を逸らしていたのに何でぇぇ…………」
動き回っていれば華月のデカくて重くて長いKカップも、相応にばるんばるんの、ぽっよんぽっよん暴れ狂ってしまう訳で。
直央は勃起するリスクが高すぎるので、幼馴染のデカパイを脳内でカットしていた。
まだ海で遊び始めたばかり、勃起するのは早いだろう、それはまだ取っておけ……今は純粋に楽しむべし……と、煩悩を捨て去っていたのだが――
「直央…………おっぱいって何点なんだ?」
「えっ…………えっと…………」
おっぱいに銃弾が当たってから、急に動くのを止め両腕を駆使してゼッケンごと、おっぱいを覆っている華月。
彼女はおっぱいをガードしているつもりだが、細い腕でデカすぎるおっぱいの面積を隠し通せる訳がなく、寧ろ女の子した仕草がエロすぎて直央はキンタマがずっしりと、重くなった。
「…………0.1点…………だからいっぱい当てなきゃっ!!」
「きゃはっ♡ この……ドスケベがよぉ~~♡」
超至近距離。
銃口をおっぱいの上側に当てながら、カシュッ、カシュッ。
何発か水の銃弾を撃てば華月は身を捩らせながら、ちょっとだけ高い声で喘いでしまう。
「んっ…………♡ あっ、あぅ、んっ♡」
「はぁ…………はぁ…………はぁ…………今何点だ…………?」
「知るかよ♡ おっぱいばっか撃っても、ひゃっ……♡ まだまだ100点には届かねーぜ……?」
スク水の生地はそれなりに厚いが、こうも至近距離で水を撃ち込まれたら肌に直接撃ち込まれているみたいで……
「ひやっ!? そっ、そこは〝まだ〟早いだろっ直央ぉっ!!」
眼前にはおっぱい、Kカップ、長乳……
知能指数が恐ろしい勢いで低下していく直央は、真上から撃ち込むのに飽き足らず、真正面――つまり乳首や乳輪へ――にも水を撃ち込んできた。
徐々に新しい刺激に身体が慣れて……きた矢先、強力な刺激が連続して撃ち込まれるのだから、華月は浅瀬に膝を付きそうになった。
「…………えっ? 〝まだ〟?」
知能指数が低下しても、その発言を直央は逃さなかった。
「あっ………………だっ、だって…………オレ達一晩泊まるんだぞ…………?」
「………………………………」
シュコッ、シュコッ……
水を補充するのも忘れたウォーターガンを空撃ちさせながら、直央の頭に〝まだ〟と〝泊まる〟の意味がリフレインする。
「そうなんだろ? そのつもり…………あったんだろ?」
「あぁ…………そういう事ばっかり考えるのはダメだ、いっぱい海で遊んで華月との思い出作ろう…………思ってたけど…………やっぱり考えちまうよっ…………ッ!!」
「…………いーよ、海で遊ぶがイコール全部の思い出じゃねぇし…………一緒に何かをする、それが――」
『思い出だもんな』
セリフが被った二人は計画変更。
「あっちにでっけぇ岩がいくつもあるじゃん…………あそこで」
「うん…………♡ 夜にはまだ早すぎるけどよ、オレも直央のせいでしたくなっちまったからさ…………♡ 行こうぜ」
海から上がった中学生の二人は、競争という名目で岩が連なる大量のロケーション、その一つを指差してからダッシュをした。
――その様子を見かけた30代の夫婦は、直央達を「初々しい学生カップル♪」
……そう勘違いをしたが、第三者から見ればそうとしか見えないのだろう……