突然ムチムチ爆乳に成長した俺の幼馴染がドエロすぎる! 作:緋枝路 オシエ
午後15:38。
シャワーを浴び終わった二人は着替え、携帯ゲーム機での対戦に熱中していた。
勝った方がキスをする。
バカップル極まりない条件を作っては、一戦ごとに頬や唇へと愛を記していた。
そして16時過ぎとなり、カードバトルをしようとプレイマットを広げて、また暫く熱い攻防を繰り広げていたのだが――
「…………! もう17時近いや」
「終わっちまうなぁ、俺達の夏休み」
太陽が沈むのは遅いが、確実に夕刻が迫ってきている。
クーラーがあるので室内は快適だが、一歩でも外に出れば道路まで熱を帯びている暑さにより、あっという間に身体は汗まみれだ。
外出してスポーツ。
それも良かったけど夏休み最終日だけは、完全に引きこもって遊ぼうと決めていた。
「攻撃ッ!」
「う~~~~ん……負けだなぁ!」
「よっしゃぁ!」
「もう一回!」
「ったりめーだ!」
何度も何度も、新エースの投入が待ち遠しい二人は、時間の流れを忘れてしまう程にカードバトルを繰り返す。
「負けたぁぁ! もっかいだぁ!」
「もちろんだっ!」
長くて楽しい夏休みがもう終わる……
本当は明日は8月32日になるのでは?
実は9月いっぱいも夏休みなのでは?
分かっている、もう数時間で夏休みが終わる事くらい。
13歳だけど二人は分かっている……
だがちょっとだけでも、縋りたくなってしまう。
永遠に夏休みが続けば、さぞや楽しいだろう。
(でもそんなの出来ないから)
(夏休みなんだよな)
終わるのは寂しいが、いつまでも夏休みを満喫するなんて出来っこない。
ちょっと縋るだけで十分、夏休みが終わっても隣に恋人が居てくれるから、毎日が楽しいのは決まっている。
「たいあり~♪ なぁ、直央ぉ~?」
最後のバトルを終えてプレイマット、デッキを大切にしまった二人は、午前ぶりにベッドの端に腰を下ろした。
「もう飯食う時間だけどさ……」
これも午前と同じだ。
二人のお腹の虫はなっている、お腹いっぱいに美味しいご飯を食べたい……けどその前に――
「直央とラブラブしたい♡」
「俺もしたい!」
「ニシッ…………♡」
シャワーを浴びてからの華月は、童貞を殺す服から衣装チェンジを果たしている。
単純に服が汚れたから変えたのだが、彼女が選んだのはラフなシャツとショートパンツ。
つまり夏休みが始まる前と同じ「いつもの」だった。
いや、たった1つだけ異なるのはニーソックスを履いている事だ。
「ずっ~~とおっぱいと太もも見てやがった♪ 全く、最後までドスケベな彼氏だぜ」
「華月がわざと揺らしたり、足を崩して強調させてたからだろ……」
「…………っ♡ んあっ……♡ ふっ、んっ……直央ぉ……♡」
彼氏の好みに応えられるし、華月としても「いつも通りだけど違う」変化が欲しくあったので、これからはニーソがデフォになるのだろう。
これが夏休み最後のエッチ。
華月はニーソこそ加えたが、シャツとショーパン、そしてブラだけは最初にエッチした時と同じ状態でエッチがしたかったのもあるが故の、衣装チェンジだった。
「でかっ…………」
華月を抱き寄せる。
108㎝にまで成長した爆乳を揉み上げている直央は、掌で収まらないサイズと、シャツの隙間から現れたデカいスポーツブラの大きさに、感嘆と驚嘆の感情を一言で表した。
「何度目だよそれ♡」
「何度言ってもイイものはイイからな……」
毎日触って、挟まれているのに飽きない、全然飽きない、やっぱり飽きがこない。
男はおっぱいが大好きだから?
それもあるが「彼女の」おっぱいだから飽きないのだ。
「でかぁ……」
「それしか言わねぇな♪」
例え口をガムテープで止められても、つい漏れてしまう爆乳。
幼馴染のおっぱいの成長を最も近くで見て来て、その身で体感した直央。
少しずつ大きくなった……ではなく、ワープしてこの胸を手に入れたに等しいが……
「幼馴染で彼女のおっぱいだからな! 大好きだよ!」
「んふぁ……あっ、はぁんっ♡ 好きって言いながら揉むの……いい♡ もっとぉ……好きって言って……♡」
華月は素直に甘えてくる。
言動から態度にまで「この人になら全部預けられる♡」と、小さな身体を直央に寄りかからせてくる。
「好き……好き……華月大好き……大好き……」
「うん……うん……うん……うううっ♡ オレも好きぃ♡ 直央の事が大好きぃ……大好き大好き……♡」
カードゲームのようなターン制。
暫く耳元で愛を囁いたら交代、愛を囁かれる側となる。
「凄いラブラブ……オレ達ラブラブ……♡~~♡」
「ラブラブだよ……ずっとラブラブだ!」
「ああああ♡♡♡」