「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!? 作:白拍子
【森の女神と少年】
異国の深い森の中。
少年は息を切らせて駆けていた。
木々の隙間から漏れる薄暗い光が、地面をまだらに染める。
背後では巨大なミミズのような化け物が蠢き、大人を襲い浸食し、ゾンビーに変えてゆく。
ゾンビーとなった大人は、女性に襲い掛かり、犯し凌辱し孕ませ、触手を産ませて増やす。
「ドゴニイグんだぁぁ!」
「イッジョニオンナをオガゾウゼェ!」
おぞましい叫びが森に響き。
それを背に少年は、走り、逃げる。
少年は木の根に足を引っかけ、転倒する。
泥と汗にまみれた体が震え、恐怖で固まる。
「イヤだ、イヤだっ! あんなバケモノになりたくない……!」
だが、子供の足では逃げきれない。
触手と共に、ゾンビーたちがじわりと迫る。
女を犯し、射精した勃起肉棒を誇示し。
精臭を放つゾンビーたちが少年を囲んだ。
「たすけてっ! たすけてっっ!」
突然、触手の一塊が弾け、ぬめった汁が飛び散る。
残りの触手が鎌首をもたげ、きょろきょろと周囲を伺うが、次々と吹き飛ぶ。
木々の間から、人影が現れる。
未知の脅威に、触手とゾンビーが殺到するが、近づく前に爆散してゆく。
やっと近づいたゾンビーが、爪を振り上げるも、見上げる巨大な相手に距離感を誤る。
振るった爪が肌を浅く裂き、血が飛び散る。
至近から衝撃波がゾンビーの胸を抉り肉が弾け。
腕を吹き飛ばし、頭を砕く。
さらなる乱射が、凄惨な破壊を刻む。
全ての触手とゾンビーが破壊され、森が静寂に包まれる。
木を背に座り込んだ少年は安堵する。
「助かった……助けてくれた……!」
お礼を言おうと顔を上げ、息を呑む。
森の女神
そこに立つのは、少年にとって森の巨人、いや、女神だった。
淡い翠の髪が風に揺れ、見たこともない巨大な乳房が薄い布地に包まれている。
衣装は乱れ、零れた乳房と濃い陰毛の茂みが、露わになった股間を隠しきれず、太ももに汗が光っている。
非現実的な女体に、少年の目は釘付けになる。
生死に追い込まれた恐怖と、自分を助けてくれた女神の肉体のエロスに、股間の痛いほどの勃起が、混乱を掻き立てる。
女神は傷を負っていた。
ゾンビーの爪に裂かれた傷で、流れた血が肌に滴って伝っている。
思わず少年は立ち上がり、心配そうに傷を指さす。
「怪我……してます……」
「何か……何かボクに、できることありませんか?」
震える声に、女神は少し考え、少年に下半身をさらすよう願った。
「え……どうして?」
理解できない羞恥に、少年の顔が赤らむ。
だが、女神の真剣な瞳に押され、ズボンを下ろし下着を脱ぐ。
青唐辛子のように、ピンピンに勃起した未成熟な肉棒が、冷たい森の空気に晒される。
女神は巨体をかがめしゃがみこみ、少年の股間に頭を潜り込ませる。
柔らかな唇が精いっぱい勃起した肉棒を包み。
亀頭を吸い、肉棒を舐めしゃぶる。
「うっ……!」
少年は未知の快楽に震える。
おしっこしか知らなかった部分が、熱い口内で吸われ、舐められる。
腰を突き抜ける電流のような快楽に、恐怖と興奮が混じる。
たまらず、少年は精通を迎える。
白濁が女神の喉に流れ、粘つく音が響き、初めての精液を飲み下す。
女神の傷から血が止まり、肌が滑らかになっていった。
女神は静かに一礼し、森の奥へ消える。
布地が張り付いた背中、大きく揺れる巨大な尻を。少年は座り込んだまま見惚れ見送り。
堰を切ったように、まだ硬く勃起した肉棒を激しく扱きはじめた。
初めてのオナニーで吠え猛る声を上げながら、二度目の射精を森に撒き散らす。
汗と精液の匂いが、森の土に染み込ませていった。
少年は成長し、森林環境管理官となった。
森の女神と邂逅した森で、木々を育て、動物を保護し、遭難者を救う。
退けた害獣の中には、触手やゾンビーもいたが、詳細な記録は残っていない。
老齢になり「森の爺」と呼ばれる存在となり。
晩年、取材で問われる。
『この森を守り続ける原点は、何でしょうか?』
「そうさな、この森の女神に救われ、初精を捧げたからじゃよ」
───彼が少年の時起こった、犯人不明の虐殺事件、彼はその時森の女神に救われたと語る。
彼は森で穏やかに老衰で亡くなり、墓にはこう刻まれた。
『この男、森の女神にいだかれて眠る』
【留学生の戦い】
桜市の繁華街、ネオンが瞬く夜。
留学生マリアはカートを引いて歩く。
190センチの長身、白い肌、銀髪のストレートロングが風に揺れる。
120センチのKカップ爆乳と100センチの巨尻が。
ゆったりしたブラウスとスカートを押し上げ、嫌でも圧倒的な存在感を際立たせる。
道行く人々の、好奇、好色、畏怖、懸念、興味、情欲、様々な視線が突き刺さる。
「ミンナ、ジロジロ見ル……ワタシ、目立チスギル……」
俯き、コンプレックスに苛まれる。
言葉の壁と要領の悪さが、様々な視線に対する恐怖が、助けを求める勇気を奪う。
「ゲシュクサキ、ドコ?」
地図を広げ、くるくると回すマリア。
突然、ピュアの感覚がハラマセーの存在を捕らえる。
「コレハ、はらませー!?」
母国でハラマセーに襲われる人々を救うため、ピュアに覚醒した彼女。
覚醒する前から決まっていた、日本への留学で桜市に来たが。
早々にトラブルに、出会うことになってしまった。
なお、一人の少年の性癖を完全破壊し、その生涯を数奇なものに導いたのは。
本編に関係ないため、マリアが知る由は無かったのです。
ヒーラーがいないのが悪い。
マリアはピュアに変身し、薄いトーガに包まれた翠の髪の巨人となる。
爆乳が布を押し上げ、巨尻が揺れる。
薄い布地に、陰毛の濃い茂りが透けて見えるのが、隠しきれない。
大型生物のように大地を踏み鳴らし、現場へ駆ける。
重い足音が繁華街に響いた。
ゾンビー達と、無数の触手が蠢く現場。
母国ではゾンビー二体に触手十匹ほどしか遭遇したことがなく。
しかも戦ったのはたった一度で。
それも無我夢中に、衝撃波を叩きつけただけのマリアにとって、圧倒的な数だ。
「コンナノ、カテマセーーーン!」
絶望の悲鳴が響いた。
触手が巨体に絡みつき、トーガを裂く。
爆乳が零れ、巻き付く触手の亀頭が開き乳首を吸う。
ゾンビーの精臭が鼻をつきながら接近し、ぬめった触手が太ももを這い上り、膣を狙う。
マリアは奮戦し、絡みつく触手を力任せに剥ぎ取り。
放った衝撃波が、近寄るゾンビーを砕け散らせる。
腿に絡み膣に潜り込もうとする触手を、引き剥がし阻止しながらも。
近寄られたゾンビーの爪や殴打、触手の鞭のような打撃に締め付け。
吐き出す精液の催淫が、動きを鈍らせてゆき。
徐々に受ける傷が深まり、血がトーガを染め、ついに巨体が倒れ伏す。
最後に生き残ったゾンビーが、倒れたマリアの巨体を仰向けにしようと、四苦八苦する中。
ユウヤ、ヒナタ、ケイが戦場に現れる。
「これはいったい……」
「助けなきゃ!」
「当然!」
血だまりに倒れるマリアを、最後に残ったゾンビーがいままさに強姦しようと───しているはずだが。
なぜか、うつ伏せに伏せているマリアを、仰向けにしようと難儀している。
「ケイ、彼女を確保して、ヒナタ、任せた!」
「はいっ」「おうっ!」
ユウヤは触手に氷の散弾を浴びせて掃討してゆく。
ケイがマリアに近づき、ゾンビーから引き離すために、巨体をその腕力で持ち上げる。
ゾンビーが顔を向けると、ケイの揺れる巨乳に目を奪われている。
その無防備に、ヒナタの蹴りが炸裂した。
「おっぱいに、うもれだがっだぁ!」
ゾンビーの絶叫が響き、砕け散る。
ユウヤはほんの少しだけ、ゾンビーの気持ちが判った。
【ひーりんぐの熱いコトバ】
現場からは少し離れ。無人の雑居ビルの部屋に無断で侵入する。
今は少しでも落ち着け、目に留まらないところを選ぶにも、選択が少ない中での場所の決断。
マリアは血に染まった、乱れたトーガのまま横たわる。
「アリガトー……ワタシ、ダメダッタ、ヨワイ……コワイ……イタイ……」
「そんなことない! あなたが頑張ったから……ハラマセーが溢れなかったの! でも、血が……!」
「すぐにひーりんぐしなきゃな」
弱々しい声に、ケイが答え元気づける。
深刻な傷に、ケイの声が震える。
ヒナタの声に、いつもの威勢のいい軽口はない。
「………………………………オネガイ、シマス、シニタクナイ……」
マリアは…………かなり長い時間を置いて、震える声で懇願する。
ユウヤが頷き、歩み寄る。
「ワタシの……オメコ、アナタノチンポ、待ッテル……ハジメテダカラ、チンチン、オメコニヤサシク、ズコバコ、ブチコンデクダサイ……」
露骨な言葉に、恥じらいの紅が頬を染める。
トーガを捲り、濃い陰毛に包まれた股間を晒す。
分厚い陰唇が盛り上がり、巨大なクリトリスが見え、小陰唇がはみ出しているのを直視させる。
「え……日本語、意味、わかってるよね?」
マリアの露骨で卑猥な言葉と、恥じらう仕草の差異に、ついユウヤは聞き返えしてしまう。
「トーゼンデス、イッパイベンキョーシマシタ、ウッ……」
「そんなこと後でいいだろ!」
「わ、わたしたちも、手伝う……なおってっ……ひーりんぐ」
痛みを堪える呻きに、ヒナタが苛立つ。
ヒナタの苛立った指摘と、ケイも見てられなくなったのか。
効果はヒーラーより薄いとはいえ、マリアの爆乳に吸い付き、女同士でもひーりんぐのエナジーを送れればと、マリアを刺激する。
「ハァッ、チクビ、ビンビン、オメコ、ヌチャヌチャナルッ!」
マリアの喘ぎが響く。
ヒナタも加わり、爆乳を揉み、形を変える。
交互に唇を塞ぎ、舌が肌を這う。
ユウヤは今は考えるよりもと肉棒を勃起させ、陰唇を割る。
粘膜の温もりが、生ぬるい水溜りのように絡む。
亀頭がぬぷっと飲み込まれ、そのまま奥へと飲み込ませてゆく。
緩やかで熱いぬるみに包まれ続けていると、処女膜の抵抗に阻まれる。
「マリア……ミンナ、シンジルシカアリマセン、ダカラ……ヤブリチラシテッ! オメコマクッ!」
マリアの叫びに、言い方はともかく、気持ちは伝わった。
肉棒が抵抗する処女膜を、引き裂くかのように強引に押し入れる。
破瓜の痛みが響くが、それも受けた傷と同じく快楽に変わってゆく。
血と愛液が絡み、一気に広がる膣奥の中に。
子宮口がずり下がってきたのか、擦り押し上げるように接触し、マリアの胎内に響かせる。
「チンポ……スゴイ! マリア、オメコサケルゥ!! セーエキピュッピュ、シテェェェ、マリア……チンポ、虜ォォォォォォォ!!」
「マリア、わたしたち仲間よっ」
「ああ、ぜってー助けるっ、安心しなっユウヤのチンポでイッちまいなっ!!」
「アア、ワタッシッノオメコイクッッ、イッッッパ!イイ! ナカッ、スッキ、ミッンナダイッ! スキィィィィ!!!」
緩やかな膣の包まりに、最奥の刺激に射精する。
大量の精液を、破瓜した肉孔に注ぎ込むと、一気に傷が癒えてゆき。
破瓜と傷の痛み、そしてそれ以上といっていいほど、三人の愛撫と膣内の突き入れは。
マリアに注がれる快楽があふれ、巨体が大きく震え絶頂に至った。
「よかった、傷、塞がったね」
「あ~どうなる事かと思ったけど、三人で愛撫したら、なんとかなったな」
ケイがマリアの頬に、軽いキスをする。
ヒナタがマリアの乳を、やんわりと掌でなぞりつつ。
「とりあえず……落ち着いて話を、かな……」
柔らかな粘液の包みから、ようやく吐き出されるように膣から引きぬがれる肉棒。
ぶぢゅるるるるるるっと、栓の抜けた膣口から、混ざりあった白濁汁が溢れ零れる。
「ワタシハ、マリアデス、ピュア、デス」
ほんわかとした気持ちよさに、酔いしれつつ、蕩けた顔のままマリアは。
その余韻に浸りつつ、肌のぬくもりをそれぞれに。
じんわりじんわりと、言葉を交わしはじめた。
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