※この作品はR-18です。

「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!?   作:白拍子

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秘密基地での禁じられた遊びって、どきどきしますよね



109「あそび」

【あきらくんはじめての】

 

「あ~~~これこれ!」

「あら………なに?」

「初めて読んだ時『うわあ、これはエッチだ~~すご~い』って思ったの!!」

「ふむふむ……なるほどですね……」

 

アヤがリサに見ているのは。ころころっと豚のように太った少年を、大人っぽいお姉さんが騎乗位で跨り、精液を搾り取るシーン。

もちろん、結合部は修正で見えないが、迫力と女性の責めるエロス。

豚少年は喘ぎ啼き、お姉さんの膣に射精し続けている。

 

アキラは手にしていた本を、力が抜け雑誌が指の間から滑り落としてしまう。

思い出した。

自分がころころと太った豚少年であったこと。

なぜ鍛え、絞り込み、筋肉を付け、男らしいガッシリとした体を作り上げたのか。

そしてエロ明るい、賑やかな男になったのか。

 

「や、やめろ! それはっ!!」

 

 

そして回想。

 

『ね~ね~これやってみようよ』

『え~~やだよ、はずかしいよぅ』

『うっさい! こいつみたいにぶたちゃんのくせして、あたしにさからうの!? だまって、ちんこだせ!!』

『ぷぎゃ~~~~~~』

 

 

「そして俺は………アヤとのセックスの真似事で、おちんちんとおまたの擦り合わせの末。初めての射精、精通したんだ……………」

「おちんちんから白い汁を吐き出したのに驚き家に逃げ帰り。体の調子が悪いと嘘ついて、三日三晩引きこもった。さすがに親におかしいと引きずり出され問い詰められ。アヤの事はぼやかして射精の事を話したら………お赤飯を炊かれ。正しい性教育を叩き込んでくれた。ありがとう、マイファーザー、マイマザー」

「その後俺は鍛えた。誰にも負けないあの殺し屋を目標に鋼の身体を得るために。豚ではなく野獣の猪のごとき体に鍛え上げた」

「そしてエロ知識を蓄え実践し、明るくスケベで軽妙なユーモアー溢れる愉快な男へと磨きをかけた!」

 

リサに語られる回想と、アキラが精通に至るトラウマの告白。

そして鍛えた。

ぶたちゃんだった男は。走り込み! 筋肉を鍛え! 甘いお菓子を絶ち! 正しい性知識を学び! 小粋さと俗を交えたエロジョークとアクションを捻り出し! それを恥ずかしさを出さずに実行できる度胸をつけた!

それは、目標の女性に負けないために、そして守るために。

受けた辱めを胸に秘め、それを受け止めきる度量をつけるため、そして超えるために。

アキラは鍛え、タフガイを目指す肉体と精神を手に入れるべく、頑張ったのだ!

道は………まだまだ遠い。特に精神。

 

 

「あの時は私もさすがに気まずかったわよ……なんども謝ろうと家に行ったけど。布団被って出てこないし……そんなに拗ねてるなら、もういいよってなっちゃったもん……寂しかったけど」

「俺は! 俺にはショックだったんだよう! アヤのこと妊娠させちゃったと思い込んで。俺………責任取らなきゃ、強くならなきゃ、守らなきゃって…………………あとエロくならなきゃって」

「そうだったんだ………いまさらだけど、ごめん。豚ちゃんだったアキラのこと、あの時は何でも言う事聞く子分みたいに思っていたから………て、なんでエロくなんなきゃなのよ!」

「エロで負けたから、エロで勝つようにならなきゃいけないだろ。あと正しい性知識!!」

「なによそれっ!! 馬鹿なの? 馬鹿でしょ!!」

「必要だろ~~~~~~女の子にどこまでエロい事できるかって大事だし!!」

 

二人が過去の秘密の遊びのいきさつに、喧々諤々を過ごしていると………秘密基地内の空気がミシリッと重みを帯びている。

その重力の中心、どんよりとした重圧を発生させているリサに、二人はようやく気付いた。

 

「二人が既にそんなコトしていたなんてそのうえアキラの初精までしぼりとっていたなんてうらやましいうらやましいうらやましいしらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやましい」

 

リサの呪詛めいた言葉と、ハイライトの消えたねっとりとした視線が、二人を邪眼のごとく見つめている。

これは………とても危険だ。

 

「そ、そうね。リサもやってみたら? 秘密基地での禁断の遊び」

「え゛!?」

「え……?」

 

アヤの提案にアキラは絶句し。

リサの瞳はハイライトが復活し、欲望に満ち溢れた捕食者の目つきとなって、撫で触れるようにアキラに視線を向ける。

 

「こうなったら、リサを納得させて秘密基地の仲間にするためにも、アキラで遊ぶ儀式にしちゃうしかないでしょ」

「俺の意見とか尊厳とかは、ど~なんだよっっっ」

「ごちゃごちゃ言うな! 男でしょ! だまって、ちんこだせ!!」

「なんかあの時と、同じこと言われてるぅぅぅぅぅぅぅぅ」

 

歴史は繰り返す。

 

 

【禁じられた遊び】

 

「いいの? アヤ……………うふふ、なんだか……楽しい……」

「私は後で楽しむから、リサがたっぷり遊んじゃてね。準備しちゃうから」

 

アキラは下半身裸で朽ちかけたシートに寝かせられた。尻から腰にかけては持ってきたタオルを敷いてであるが、背に自然の凹凸が触れる感触が気になる。

洞窟に隠れているとはいえ、野外で露出している危機感と羞恥。

そして過去の記憶のトラウマのため、今一つ勃起の弱いおちんちんに、アヤが準備をはじめ、ひそひそと言葉を交わす。

 

「いい、リサを遊ばせなきゃまずいでしょ? あの精神状態引きずって入寮ってなったら………誤解されちゃうし、人間関係の初手で躓いてしまうわ」

「それはわかるけどさあ………………わかった、わかったよ。ここに来たのがもう駄目だったんだ……」

「観念しなさいよ、男でしょ?」

「いつも対セクハラ殴打するのに、都合のいい時だけちんちんに頼るな~~~おふぅ、くっ勃っちまうぅぅ」

 

観念と涙ながらの訴え。

それでもアヤのゆっくりとした手コキから、唾液を肉茎にたっぷり塗りつける舐め。

舌先で膨らんだ亀頭のカリをなぞるように触れ刺激し、さらなる硬度を高めてゆく。

亀頭を口に含むと、じゅぼっぐぢゅっと唾液を大量に塗し、零れる唾液が肉茎を伝ってデコレーションしてゆく。

 

「ぷはっ、準備おっけいよ、リサ」

「はい、では………ふふふ、あのときこういうお遊びが出来たらを、今遊ばせてくれる…………うふ……これは……挿れないように……ね」

 

リサはワンピースの裾を大きくたくし上げ。先ほどの放尿の時、下着を脱いだままの裸の下半身を露出する。

アキラに足を広げ跨り、熱く濡れている陰唇を硬く滾った肉茎に押し付け重ね、生殖器同士を擦り合わせると、唾液と愛液のぬるつく混合液が潤滑し、粘りつく音を立ててゆく。

丸太にまたがったかのようにし、ゆっくりとリサの腰が前後に揺さぶると、卑猥な水音が響きはじめる。

 

「はぁ………クリも当たって擦れて……きもちいい……ふふ……分泌液が止まらない……太腿にまで垂れちゃう……あは……ぶち込まれる強いのと違って、おまんこにじんじんきちゃう………おちんちんの胴体びくんびくんが、触れて伝わっちゃう……」

「うぉっ、なんか焦らされてるような、それでいて擦れるのが手や口と違ってなんか新鮮でいい……」

 

挿入と違った素股の刺激。

最初はぎこちなかったリサの腰の動きも、徐々に激しく加速してゆく。

腿で挟み締め付け、ふっくらとした恥丘の土手が押さえつけ粘液を塗り滑らせ、陰唇の絡みつき、クリトリスとの擦れ、膣口周辺の秘肉の吸い付きが、快楽の刺激を与えあい。

 

「あっ……はっ…………もどかしいようなじわじわじわと染み込んでくるような………………わかる……わかるわ、外側からのおちんぽの射精したさ…………ふふ、いって、放って、わたしも………その衝撃で……飛んじゃう……!!」

 

くちゅ……くちゅちゅ……ぬちゃぬちゃ…ぐちゅぐちゅぬるっ、ぐちゃっ! じゅぷじゅぷっびちゃびちゃっぁ!! ぐっちゃぐっちゃ!! じゅぼじゅぼっ!! どびゅっびょくるっ! ぶぴゅぴゅぴゅっぴゅぴゅゅ!!

 

アキラに素股で射精させる初の経験を、激しく溢れ迸る精液に満喫しつつリサも絶頂を迎える。

 

 

「ふぁあ……なんかふわふわする気持ちよさ……………アヤ……交代、ね。アヤはあの時本当はするはずだった遊びで……ね」

「え……いいの? わかったわ、見届けて、ね」

 

リサと交代しアキラにまたがるアヤ。

スカートの中はリサと同じくまだノーパンだった。

射精直後なのにまだ硬さと勃起の収まらないちんぽに手を添え。アヤは自分の膣口に押し当てると、ぬぶぶっと飲み込む。

 

「あふっっっっっ! アキラちんぽ、やっぱりすご~い! 私一気に気持ちよくなっちゃう、なによ、この馬鹿ちんぽ、気持ちよすぎじゃない。こんな駄目な遊びしちゃったら、私も馬鹿になっちゃうぅぅぅ!」

「強制的に二連戦かよう~~犯されてる俺~~~秘密基地でのヤバイ遊びの延長戦じゃないかぁぁ~~気持ちいいけどさぁぁぁぁぁ」

 

既にアヤ唾液とリサの愛液、そしてアキラの精液でどろどろになっていたペニスを、二人の素股プレイに刺激され、ヌルついていた自分の膣に飲み込ませると、激しくがちゃぐちゃと腰を上下に振る。

リサとの素股の横運動の次は、アヤとの生膣挿入の縦運動。

容赦なく激しい腰の動きに、一気に快楽は押し寄せ。

 

「んおっお゛っお゛っお゛っおへぇぇぇっっっ!! せいえきっ! いっぱいぃぃれろぉぉぉぉ!!」

 

ぼっちゅどぴゅっ! ぶぢぢぢぢゅゅゅじゅぶちゅっっ!!

 

膣に絞り取られるような射精に。アヤも身を仰け反らせ、唇から舌をだらしなく伸ばしこぼし、快楽に絶頂する。

 

「アヤの、のけぞり舌出しアヘ顔………それをさせるアキラの射精ちんぽ……わたしの脳に焼き付いたわ……ふう…………秘密基地ってステキ……」

 

 

その後の処理をして、帰宅に向かった時には、もうとっぷりと闇が落ちている時間になってしまいました。

野外で遊ぶのは健康的だけど、帰りの時間は考えようね。まる。

 

 

「俺はまだ……勝てない…………」

 

がんばれ、アキラ。

 

 

【封印】

 

秘密基地に『ひみつ』は再度封印され、奥底に封じられた。

誰かがまた暴くかもしれない。

それは次の秘密基地で遊ぶ者かもしれない。

 




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挿絵は、リサとアヤの秘密基地で遊びのイメージです

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