※この作品はR-18です。

「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!?   作:白拍子

138 / 165
【モンスター/惰眠烏賊:ダルゲソン登場】



137「かんがえぬく」

【南側倉庫街:廃倉庫ファクトリー/クレーン支柱着弾前】

 

───少しだけ、時間を巻き戻そう。

倒壊する支柱の轟音が響く少し前。まだダルゲソンは戦場の中心に姿を現していなかった。

廃倉庫の出入口より裏手の搬出入場にて、ダルゲソンは慌ただしく動いていた。

 

「ふほほ~~ワイヤーを牽引ゾンビーに装着急いでくださいよ~~苗床の女の子も積めるだけ積んで。ああもう時間がないですねえ、うむむむむ~~」

 

触手を大量に詰め込んだ 輸送用コンテナ───車両ではなく、パワータイプのゾンビーに牽引させる特殊仕様。

体格の良いゾンビーたちが、まるでピラミッド建設で巨大な石材を運ぶ想像図のごとく、輸送用コンテナを引っ張ってゆく準備か進められてゆく。

ピュアとヒーラーの襲撃に対し納品の予定を早め、緊急で溜め込んだ触手の出荷を急がせていた。

 

その時───

不安そうに駆け寄ってきた半裸の女性。ダルゲソンの孕み奴隷の一人が、重そうに孕み膨らんだ胎を揺らしながら彼の腕を掴む。

 

「ダルゲソンさまぁん。わたし、のこりますぅ一緒にでなきゃいやですぅぅ!」

 

快楽漬けで甘ったるい知性の抜けた声だが、それでいて切実で真摯な懇願をぶつける。

ダルゲソンは一瞬だけ目を伏せ……顔を上げるといつものだらしない笑顔を向ける。

 

「おほほほほ~~そう言ってくれるのはうれちぃ~だけど、お腹の子供のために、万が一というだけですよ~わたしもちょいっ~とお仕事してから追いつきますから、いい子ですからコンテナと一緒に脱出してくださいね~~むふふ~」

「ほんとうにぃ~ほんとにほんとにほんとうに?」

「あったりまえです、なんならピュアたちも孕ませて、新しい苗床にしちゃって触手を産ませるの見ながら、ズコバコ種付け楽しみましょうじゃあないですかあ~~ぶふふふふふ~~だから、この場は離れてベイビーを産んで待っていてください」

「は、はい~楽しみに、おまんこぐちゃぐちゃにして待ってます~もちろんか~い~赤ちゃん産んじゃいますから、早くきてね~」

「もっちろんです~ぬぷぷぷぷ~~」

 

ダルゲソンの無数の触手ペニスが孕み奴隷を絡みつき、膨らんだ胎を撫で擦り、乳首とおまんこをぐにぐにと擦る。

まるで抱きしめられているかのように、孕み奴隷は恍惚とした笑みを浮かべる背後で、コンテナは触手城へと動いてゆく。

触手ペニスがゆっくりと解き放たれると、孕み奴隷は何度も振り返りながら、コンテナの後を追って歩きはじめた。

 

 

「さあてえ~~どう迎撃してあげましょうかねえ~~ぐぷぷ。ゼロスリー殿も武人ですから相当持ちこたえてくれるでしょうし。ここは残ったゾンビーと一緒に背後にまわりこんだりしちゃったら、後ろに控えてるヒーラーくんを尻から襲ってって堀りたいわけじゃないですよう~~背後からの奇襲ってやつです、びっくりさせてぷちっとやっちゃったら、ピュアちゃんたちも大慌て。後はゼロスリー殿とゼロセブン殿と一緒に種付け祭りですのう~むっほっほっほっほっヒーラーくんに見せつけて、NTRNTRをたのしみましょうぞ~~~~~うぽぽ~~ん?」

 

ダルゲソンは孕み奴隷の背と尻をじっと見つめ、見えなくなるまで見送ると大きく呼吸を整え。

皮算用ながら挟み撃ちにする考えを纏めあげ、ゼロスリーたちの戦況を確認しようと廃倉庫の出入口へ歩み寄ったその時───

 

廃倉庫の天井が揺れ震え。

次の瞬間、クレーン支柱が廃倉庫出入口へ倒れ込む。

屋根が壁が砕け飛び散り、粉塵が満ちあふれ、暴虐な破壊が支配し、多数のゾンビーと触手が潰され消し飛び───ゼロセブンが支柱の下敷きになっているのを目の当たりにする。

 

「なっなんじゃあぁぁぁぁこりゃゃゃゃゃあぁぁぁぁぁ!!! くっううくぅぅぅ~~ぽちっとな」

 

理不尽な惨状に全身をぶるぶると震わせる、両方の頬を自分の手の平で叩き震えを止めると、迷いなく壁に設置された非常用スイッチを押す。

 

《みんな~逃げてね♪ byダルゲソン》

 

撤退の花火が夜空に打ち上げる。

この場所は終わりだ。たとえピュアとヒーラーを撃退しても、場所が明らかになった廃倉庫のファクトリーは放棄せざるをえない。

しかもこれだけの破壊を受け、援軍のゼロセブンも失い、正面で戦っていた戦力も蹴散らされたであろう。

まだ残っている命に、逃げるよう決断を伝えた。

 

「逃げろ~~逃げるですよ~~ゾンビー一体、触手一匹でも、生きて逃げ伸びるのですう~~~ぼふぅ」

 

渾身の叫びに、算を乱して逃げ散るゾンビーと触手。

壁を超えて逃げることができたゼロスリーを見送り、一息を吐くが───

 

「ふむう~~このままじゃコンテナを追ってきますねえ~~~追いつかれるとやっかいですし、それに~~~~~むふほぅ。時間を稼ぐのは結構ですが───アレを犯して孕ませてしまっても構わんでしょう」

 

まるで戦闘が終結したかのように、全裸でたたずむ二人のピュアを、ダルゲソンは瞳に入れた。

 

 

【凌辱とゲソ】

 

───そして時は、ダルゲソンが二人のピュアを拘束した時に戻る。

 

「やっやめ……はなし……て……」

「てめえこのやろっ! 放しやがれっ!」

「むほほほほほ~~~はだかでぼ~っとしてるなんて、そぉんなに犯してほしいですかぁ~このダルゲソン、据え膳は完食ですぞぉぉぉぉぉぉぉっ!! むふっ~~むほほほほ〜〜このおまんこの感触はぁ〜〜未開地を分け入り膣を広げ膜を破る処女マンコでもなく。どろっどろにちんぽを咥え込みぬるぬるぱくぅと男を愉しませる熟女マンコでもなく。まさに男をちんぽを知った戸惑いの新妻マンコから、ズコバコを繰り返し女の悦楽を味わう若妻マンコとなってゆき。ほかのちんぽはどんな味わいかな? と興味が恥ずかしくも、もたげてくる。そ〜〜んなおまんこですのう〜〜ぬほほほほほほう〜〜むふう、膣具合もなかなか個性的で射精が我慢できるかですこんなの〜~~おぷぅ」

「やめてぇぇぇ……そんな恥ずかしいこと言わないで……いっいや……中に出さないでぇ! 中はだめぇぇぇ!!」

「てめえ! 生々しくて恥ずくて図星な事いいやがるなっ!! だすなってんだよっこの変態おやじ!!」

「出すなと言われれても今では遅すぎるぅぅぅ~~おっおっでるでるでるぅ~〜〜〜ぶでっぽぅっ!」

 

太く逞しい二本の触腕ペニスが、パールとアンバーの腰に幾重にも巻き付き、体重をものともせず空中に持ち上げ。

イカの触腕を思わせる表面は、ぬめぬめとした粘液で光り、びぐっびくぐっと脈動する。

ピュアたちの必死の抵抗は、ブースト直後のため弱々しく。触腕ペニスは容赦なく締め上げ体力を削り奪い。無数の細い触手ペニスがさらに群がり這いずり回ってゆく。

足首に腿に巻き付くと、大きく開脚させ無防備な生殖器をあらわにし、大陰唇を這いずり回り小陰唇をこじ開ける亀頭が膣口を探り当てると容赦なく侵入し射精する。

乳房に巻き付く触手ペニスは、柔らかな乳肉を強く締め上げ、鈴口を変形させた吸盤で乳首を執拗に吸い上げ母乳を噴出させながら脈動する。

腕と腿には何本もの触手ペニスが螺旋状に絡みつき、むっちりとした太腿の肉を抉るように締め付け食い込んでゆき。

 

「あっ! ひぎっっっやめっんごおぉぉほぉっっっ!!」

「ちっくしょうっ、いいからあたしごと、こいつをぶっとばせっ! んぐぅうぅぅぅぅっうぇっ!」

「むふほぅっ~~無駄口を叩くお口は、触手オチンポイラマチオですぞぉぶっふふっふふぅおふっおふうぅぅ」

 

二人の震える叫びに、口腔に触手ペニスが滑り込み、強制イラマチオで喉奥に精液をぶちまけ、媚薬成分を胃粘膜に吸収させる。

強制の発情に、膣に触手ペニスがずぶずぶと沈み込み、襞の一つ一つを掻き回しながら子宮口を突き上げ。

肛門にも別の触手ペニスが容赦なく押し入り、腸壁を抉るように進むのを受け入れさせるために、快楽が身も心も壊そうとしている。

ピュアたちの体は触手ペニスに、三穴同時犯しの蹂躙を受けたまま、空中に吊るされたまま激しく痙攣する。

 

 

「タ、助けマス!!」

 

ピュアスフェーンが触手ペニスを断ち切ろうと衝撃波を放つ。

胴に巻き付く触腕ペニスに、全身を犯す触手ペニスの群れに次々と着弾するが。

 

「あがぁぁぁあぁんっぼっおぉぉぉぉっいぐっいぐっっっうっっいっぢゃうっ!! おまんこのながしんぢゃうぅっ! しぎゅうっがぼごぼごじでるぅっ! 産まれるっ! 産んじゃうぅぅぅぅぅぅぅっっ!! 吹いじゃうぅぅっ!!」

「があぁぁぁぁぁっ!! なかもけつもっ! めちゃめちゃっボコられて! うっえ゛え゛え゛っっいがざれるぅぅぅっひぎぃぃぃぃぃぃぃぃっっっぃぃ!!!! やっやだっ産まれちゃう、イヤァァッいくいくまたイグゥゥ!」

 

快楽が一気に爆発した。触手ペニスが脈動するたび、乳房は締め付けられ、太腿は震え、膣口は愛液と精液を溢れさせながら収縮する。

口腔を犯す触手ペニスが喉奥を突くたび、膣を抉る触手ペニスが子宮を叩くたび、肛門を犯す触手ペニスが腸壁を擦るたび、ピュアの理性は溶け崩れさせ、射精する精液が口腔を子宮を腸内を満たしてゆく。

パールもアンバーも、これまで以上に強い刺激の絶頂を何度も繰り返し、膣から触手ペニスが抜けると、どぷどぶぶぶっと触手を何匹も出産し、パールは潮吹きも放っている。

くったりとしながら、舌を出し荒い息が呼吸を求め、うつろな瞳で体をびくびくと震わせ続けていた。

 

スフェーンは恐怖しながら、自分が以前に大量の触手に犯された経験でも、ここまで惨く強い快楽に襲われているのは異常だと感じた。

二人を犯し続けるダルゲソンを睨みつけると、彼は楽しそうに、にちゃにちゃと笑う。

 

「のほほほほほっ! よい振動マッサージですなぁ~このダルゲソンの、軟体の体! 覆う粘膜! しっとりと滲む保湿たっぷりの粘液~~が、貴女様の衝撃波を受ける事で、心地よく激しい振動をおちんちん全体に響かせてくれて~犯されているお二人には、まさにっ! 電動マッサージ機を全開以上の出力でおまんこに直接突っ込んだのも同然! いやぁこの私もここまでものすっごい刺激してくれるとは、思わずいっぱい射精しちゃいましたよ、テヘペロ☆ そして膣内に腸内にその衝撃振動を直接受けたらどうなるかぁ~~おっふふ~~~何度でも射精できそう~~うっぷぷぷぅぅ~~」

「ヒッヒイッ、ワタシトンデモナイコトヲ……」

 

スフェーンは助けようとしたのが、同士討ち以上に惨い結果になり後悔に震える。

 

『そうじゃない、そうじゃない。今、私に出来る事をちゃんと考えなきゃ……ブーストは……ダメ、もしあのハラマセーの粘液や粘膜の守りを一撃で全て貫けなかったら、ブーストの切れて弱った私が餌食になります。他に、他に二人を救う手段は……』

「おやおや~外国語で命乞いですかの~~それならそれでかわいがってあげますよう~~むほっほぅ~~」

 

スフェーンが思わず母国語での独り言を漏らしながら、纏まらない考えを口に出しているのを、ダルゲソンは勝手な解釈でからかいながら。

パールとアンバーを人質に逃げる算段を組み上げ、じわりじわりと二人を拘束しつつ離れようとするが───

 

「熱っあつつぅ! もうひどいですなあ~~ちょっぴり焦げちゃいましたが……むう」

「ちいっ! 火力が足りないか!」

 

クレーン支柱の倒壊を避けるため、距離を離していたヒーラーフレイムがこの場に走り込み炎を放つが、ダルゲソンの粘液を蒸発させ、粘膜を炭化させ、軟体の表面を焦げさせるが、粘りの潤いを取り戻す再生を見せ拘束を離さない。

もっと断続的な火力を浴びせ続ける必要がある、フレイムの火炎放射の連続では……おそらくかなりの時間浴びせ続けなくてはならないであろう。

しかしダルゲソンも焦っている。

まだ十分戦えるピュアとヒーラーが一人ずつ、このまま戦っても負けはしないだろうが。

長期戦になると彼らの方に援軍が用意されているかもしれない。

こちらには援軍は……無い。

コンテナの移動のための時間はだいぶ稼げたはずだ、ここは……拘束しているピュアの一人を投げつけて、それを相手が助けるなりしている内にもう一人を人質にして逃げる。

これならば、結構逃げ切れるのではないか。

 

「うん、これでしょう。われながらなんとかなりそうですな~うぷぷぷぷぷ」

 

投げるのを重い方がいいか、背の高い方がいいか。

次の思考で決断し実行する。

 

 

「フレイム! ワタシノおめこニ、おちんちんずっぽしはめルデス! 早ク!!」

 

ピュアスフェーンがいきなりトーガをたくし上げ、巨大な尻を突き出し足を開き、さらに指で陰唇を開き膣口まで露わにする。

戦場で気が狂い発情した痴女のような振る舞い。

しかし意味は大きく強く、確実にスフェーンは決断していた。

 

「えくすたすデス!!」

「そうか! 応!!」

「おほぉ~~なにを目の前で交尾ですかな? ぶぷぷ、最近流行の命乞いしかたですかなあ~~ぷ」

 

ヒーラーフレイムは気合を入れ、20センチのバキバキに勃起させたちんぽがコスチームを突き破り、ピュアスフェーンを背後から巨尻を荒々しく掴み、膣口に硬く熱い亀頭を押し当てると、一気に最奥に貫き子宮口と接触する。

快楽を求めるでなく、癒しを求めるでなく、繋がりを求める気持ちを同調させ、二人は意識が溶け合う感覚を共有する。

ダルゲソンは目の前でいきなりセックスしはじめたのを見た驚きと嘲りに、ついどちらかのピュアを投げる動作を止めてしまう。

 

「風を感じる……流れと伝えと……打ち倒し救えと荒れ狂う暴風を」

『熱い……けど……焦がし燃やすだけじゃない、ぽかぽかとした温もり……けど怒りの激しき熱も感じます……それを一緒に…………』

 

スフェーンが地面に手をついて四つん這いになり体を安定させる、フレイムが挿入のため尻肉を掴んでいた手をゆっくりと開きダルゲソンに向ける。

両方の掌から荒れ狂う炎の暴風が伸び、触腕ペニスを触手ペニスを焼き払い千切ってゆき。浴びせ続ける熱に粘液も粘膜も蒸発し、軟体もぎゅうっと縮まり、先端があつぅ! とばかりにくるんと反り返る。

生臭い独特の臭いを撒き散らしながら熱が芯まで燃やし。拘束されていた二人のピュアも地面に投げ出されて解放される。

焼き払う炎はダルゲソンの本体へと向かい包み焼く。

 

「やらせはせん、やらせはせん! このダルゲソン、やらせはせん……です…………ぼほ……」

 

炎の塊になりながらも。一歩、二歩と、ダルゲソンはピュアとヒーラーたちに向かい歩く……が、ついに力尽き、消滅する…………

 

 

【勝利と……】

 

「大丈夫か! 二人とも!!」

「早ク、ひーりんぐ……ァ」

「………………」

 

フレイムとスフェーンは、地面に倒れ伏すパールとアンバーに駆け寄る。

そして、受けた傷の治癒と、凌辱による快楽の浸食と孕ませを浄化するために必要なひーりんぐ。

スフェーンがそれを口にした言葉を途切れさせ。フレイムは視線を逸らし、眉が寄って眉間にしわを刻んでしまっていた。

 

廃倉庫を制圧するため、黒服とメイド達が殺到してゆく。

戦い終えたピュアとヒーラーを迎えに、車両が慎重に近寄ってきていた。

 




南側廃倉庫戦決着

挿絵はパールとアンバーの触手孕ませイメージです

【挿絵表示】


【挿絵表示】


励みになりますので、感想評価お願いいたします
目指す至近目標:評価者五名
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。