※この作品はR-18です。

「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!?   作:白拍子

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138「かくご」

【南側倉庫街:廃倉庫ファクトリー/制圧】

 

黒服とメイドたちが廃倉庫内に突入し、残存するゾンビーや触手を次々と制圧していく。

訓練された動きと武装、専用の装備があれば、もはや脅威ではなかった。

 

戦いを終えた南側チームは、出撃時に乗った改造バンへと乗り込み、近隣のセーフハウスへと移動する。

 

 

【セーフハウスへ】

 

後部座席では、ケイとヒナタが、荒い息をつきながらぐったりと横たわっていた。

敵に拘束され、身体の内部───口腔、膣、肛門まで侵蝕される触手ペニスの暴虐な凌辱。強制的な発情と快楽、そして触手の出産。

どうしようもない誤爆とはいえ、膣内や直腸に電マを突っこまれたような、最大級の振動を送り込まれた影響もあり。

精神的にも肉体的にも深刻なダメージが残っている。

 

確かに勝った。

かなりの実力を持ったモンスターを二体討ち取り、敵の拠点を陥落させ制圧できたと言ってもいい。

それでも二人のピュアを、女の子たちが……こんな目にあっていいはずがない。

アキラは、アヤたちと一緒に戦っている時も……ピュアたちを守り抜きたい、傷を浅く止めたい、犯され嬲られないように……したいと願っていた。

それでも戦っている限り、全てに完勝は難しい。

そして今、ユウヤと組んでいたピュアたち───いや、恋人、妻、嫁、伴侶、家内、番───とにかく大事な人達を預かったに等しい。

負傷は……避けられない。ハラマセーに強姦されるのもそうだ。

それでもと思う、最後に抵抗してきたモンスターの出現を予期できなかったか? 倒れるクレーン支柱から距離を取ったが、遠すぎはしなかったか?

取り返しがつかないほどではない、そんなこと言い訳だ。

アキラには燻った、責任、不安、義務感。そして、仲間を救いたいという気持ちが胸の中で渦を巻いている。

 

ひーりんぐしなければ……

 

 

マリアは、ケイとヒナタの額に、頬に、胸に、腹に、下腹部に手を当て、体の震えや呼吸の乱れを確認する。

直接肌に優しく手を当てる事で、安心を与える事にもなる。

 

「ケイさん、ヒナタさん……モウ少シデ、セーフハウスデス…………安心シテ、イインデスヨ」

「う……うん…………身体、重くて、熱い……うん……がんばる」

「気持ち悪いぜ……穴ん中じんじんしてやがる……ちっ……早く静まってほしいぜ、たっくよお……」

 

マリアの励ましに、ケイは弱弱しくも健気に、ヒナタは強がって心配を駆けまいとする。

痛々しい───マリアもそれを承知で言葉を受け止める。

そしてアキラの背中を、マリアは静かに見つめる。

痛々しく見えた。

マリアはまだ、なにか声をかけられずにいた。

 

 

アキラは、二人の状態をまともに見ることができなかった。

いままでこんな状態の経験が無いわけではない、それでもただ単純に割り切る事などできない。

拳を握りしめ、視線をそらすようにドライバーの黒服に声をかける。

 

「制圧の状況……どうですか?」

「建造物の制圧は完了との事です、苗床化されていた女性達も順に救助を進めています」

「……そちらにも、ひーりんぐが必用じゃないのかな?」

「予備戦力として控えているミナミ様が担当されます。あなたはまず、ピュアの皆様の治療を優先してください」

「そうか……そうだよな」

「…………みなさんは、立派に戦ったんですよ、だから休息は必要です。事後処理は私達にまかせて、ゆっくりと休んでください。おねがいします」

「ありがとう、きっちり休んでくる」

 

現場状況の報告を受けるアキラの表情には、まだ緊張が残っていた。

だが黒服はそれを解すように、落ち着いた声をかける。

仕事だけではない、伝え諭す年長者の言葉には、ピュアとヒーラーを気遣う優しさと、戦い抜いた者への深い敬意が滲んでいた。

アキラは胸の奥が少し軽くなるのを感じ、素直に頭を下げた。

 

 

去っていく黒服の車を見送くり、アキラはマリアと一緒に、ケイとヒナタを抱えセーフハウスに運び込む。

ベッドルームに二人を寝かせると……

マリアは静かに一礼して、部屋を辞する。

 

「今、ケイもヒナタも、俺を必要としている……逃げられないし逃げない、俺が……犯(や)る」

 

二人のピュアは、呻き喘ぎを漏らし、傷の痛みに耐え、苛立ちを肉欲抑え込み、ただ……待つ…………だけではなかった。

 

 

【受ける】

 

柔らかく適度な薄暗さに覆われたベッドルーム。

血と汗と生臭い精液、ハラマセーとの戦いの余韻は漂っている。

 

ベッドにはケイとヒナタが横たわる。

その体には凄惨で淫靡な痕跡に満ちていた。

体中に触手ペニスが巻き付き締め上げた鬱血の痕が生々しく残り。

乳房には強く穿かれたキスマークというよりも、痣が散って浮き上がる。

腕、腿、足首には吊るされ締め上げられた跡が、濃密な紫色の帯となり。

生殖器と肛門は凄惨だ。

大陰唇は腫れて暗赤色に変色し。小陰唇は外側にめくれ返り過度な充血に膨らみを見せている。

刺激され続けたクリトリスは勃起が収まらず、捲れた包皮から先端を露出し続け。

膣口が何度も触手ペニスに犯され、触手出産で広げられた痕が、半開きで爛れた肉壁が露わになっている。

まだ膣内には、大量に中出しされた精液と、分泌した愛液が混ざりあい白濁し泡立っている。

肛門も同様に、窄まりは激しく拡張され、赤く腫れ、腸内から溢れた精液が、肛門の周囲をぬるぬると濡らしている。

 

ヒーラーであるアキラにとっては、もう何度も見てしまっている光景だが。

それでも苗床化よりはマシとはいえ、特に酷さを感じてしまう。

ケイの大鎌で受けた傷、ヒナタの各所への打撲も当然無視できない。

 

 

声が出ない───

なさけない。今までも躊躇を乗り越えてやってきたじゃないか。

しかし───最初の一歩を踏み出すのに、アキラは臆病になっていた。

 

「アキラ……さん、仕方がないから……じゃないよ……」

 

ケイがゆっくりと上体を起こし、痛みと歪な火照りの中、アキラに微笑みかける。

 

「今日……一緒に、頑張って戦った。だから……わたし、アキラさんを受け入れる……よ……仲間……でしょ?」

 

アキラの迷いに、深くやんわりとその言葉が刺さる。

 

「傷を負った事、気に病む必要なんて……ないよ……戦いを選んで、その中で起きた事だから…………ひーりんぐを受けるのも、ひーりんぐをするのも……戦いなんだか……ら」

 

その声は優しく、照れながらも揺るぎなかった。

 

 

ヒナタは苦笑しながら身を起こし、ケイの言葉に続く。

 

「あ~~っ、ケイに言いたい事ってやつ、ほとんど言われちまったぜ。ようするによ、戦いはまだ終わっちゃねえってことさ」

「……」

「組んだピュアを大事にしてるってすっごくわかる。まだ一緒に組んで喧嘩するのはこれが初めてだけどよ。でもな、あたしたちに傷が入り、犯されちまったのを気にするなら……そいつはお門違いだぜ」

「お門違い?」

「だってもう───アキラも、あたしたちの仲間だろ、ダチだろ、恋人だろ、愛人だろ、嫁だろ、女房だろ、あ~~とにかくよ、ひーりんぐするのに、遠慮なんかいらねえよっていうか捨てやがれ!」

「そうです……ね、据え膳です、いただいてください」

 

まともに返答できないアキラに対し、ヒナタがやや乱雑になりながら畳みかけ、続いてケイが止めを刺す。

 

 

【受け止めて……消す】

 

「うっおぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

 

アキラは吠え、コスチュームを全裸脱衣キャストオフし、猛々しく勃起したおちんちんを二人に見せつけると。

 

ぴょ~んと跳ね上がり、身体を弾丸のように浮かす。

両腕は後方へ大きく引かれ、胸を張った姿勢のまま弧を描き前方へと飛び込む。

視界が回転し、床が迫る。

だが恐れはない。むしろ、着地の一点へと全身の軌道を正確に合わせていく。

着地の直前、腕が前へと走る。両手が床を叩く瞬間、膝が滑り込むように折れ、身体全体が一直線に沈み込む。

その動きはまるで武術の受け身とアクション映画のヒーロー着地を同時に成立させたかのごとく。

床に触れた両手は揺るがず、額は迷いなく地面へ。

 

完璧なフォームのジャンピング土下座。

 

跳躍の勢いをすべて吸収し、土煙を幻視させて静止した姿は、もはや儀式のような荘厳さすら漂わせていた。

 

 

「俺が思い違いをしていた! 俺がっ! ひーりんぐするっ!!」

 

「えっえっ……あの…………は、はい」

「ちょっ、土下座はやめろって! それになんで飛ぶんだよ!?」

「オウ……コレガジャパニーズファンタジー、ジャンピング土下座。ハラキリ一歩手前ノ謝罪デスネ」

 

ケイとヒナタは、アキラの唐突なジャンピング土下座に困惑し、ドアの隙間から様子を伺っていたマリアは、やや間違った日本文化に感嘆していた。

結局気になって廊下から覗いていたのですねと。

 

「本当に……本気で……悩んでくれて……またその、違う意味で優しいです……」

「まったくよう、そこまで思い詰めてるなんてさ。その……悪い、男なんてもっと、おちんちんで考えてるんじゃないかって……あんたいい男だよ」

『面をあげいですね』

 

三人とも驚きはあったが、アキラの不器用な誠実さに十分触れる事ができた。

それはそれとして……ジャンピング土下座は、記憶から消しておいてあげることにした。

 

 

【アキラ×ケイ】

 

アキラが顔を上げると───

わざわざベッドから降りてきた、ケイとヒナタの顔が眼前にあった。

言葉は発さず笑顔を至近で見せ、ケイの手がアキラの頬を包み、唇を重ね塞ぐ。

最初は静かに、徐々に高ぶってゆく唾液と舌の接触に息を荒げ、ぷはっと離れると、とろっと艶顔を薄闇に魅せる。

続けてヒナタが強引に唇を奪い、舌を差し込み口腔内を蹂躙する。息が詰まる寸前唇が離れると、荒い吐息が肌にかかる。

 

ケイがアキラに抱き着く。ふくよかで豊満な───こんな時にとは思うが、アヤともリサともアスカとも違う、柔らかな肉の抱き心地。

優しく丁寧に抱き返すと、ケイも分厚く強靭な頼りがいのある雄の筋肉という初めての経験、アキラの胸板に頭を預け、その安心感に───いまからこの男に抱かれるという甘い罪悪感を覚える。

背徳の快楽、抑えきれなくなった欲望。

だけど暴走して……いい。

肉欲だけでない優しさを知ったから。

 

 

ベッドでケイの巨乳がアキラの掌で、やわらかく大きく形を変え揉みしだかれる、勃起した乳首も指の間に挟まれ擦り上げられ甘い声が漏れる。

舌が絡み合うキスを繰り返し、巨乳を搾り上げ勃起乳首突出させると、その乳首をしゃぶり吸い舌で転がす、すると。

 

「あまっ!?……母乳?」

「…………!?…………こく」

 

ハラマセーによる強制妊娠、乳房と乳首への刺激。その副産物として母乳の分泌。

ケイは恥ずかしさでいっぱいになり、頷く事しかできないが。

その後、執拗に母乳を堪能するアキラが、かわいらしく感じてきて。

 

「ママのミルク……おいしい?」

「……!!…………こく」

 

授乳させるかのようにアキラの頭を、いいこいいこと撫で、母性と母乳をゆっくりと味合わせる。

自分を味合わせていると、ケイの舌に湧き上がる欲求……その求めを言葉にする。

 

「…………立って……」

 

ケイの求めにアキラは立ち上がる、勃起しきったおちんちんが、膝立ちに身を起こしたケイの眼前にさらされる。

太く、硬い堂々とした肉竿、雄々しく膨らんだ亀頭。湯気が立つような熱気に、ケイは甘い吐息を被せ。

舌を肉茎に這わせ舐める味見、唇で亀頭にキスする挨拶、その唇で包み込み締め付けながら括れまで咥え、口腔の中で舌が這い回るように亀頭を舐める。

甘ったるい鼻息と共に肉茎を飲み込みはじめ、舌を絡ませ続けながら唾液が十分に満ちると、頭を振って本格的なフェラチオで刺激し。

カウパーの煮汁を、亀頭の張りを、括れたカリに溜まる汗汁を、肉茎の粘膜の舌触りを。

堪能し責め、口奉仕する。

肩を掴まれ中断させられる、精液を味わいたかったが……本来のひーりんぐの目的を見失いそうになっていたのを、ケイは恥じらった。

 

 

ケイはゆったりとベッドに寝転がると、自然と脚を開きおまんこを露わにする。

興奮でどろどろに、膣が濡れているのを自覚する。

確かにハラマセーの強姦で、無理やりの媚薬成分での発情や火照りはある。

それ以上に───アキラを受け入れたい、入れられたい、おちんちんが欲しいと……自分がもっともっとエッチな女の子になってしまっているのを戸惑いながらも。

アキラに……抱かれたいと素直に感じた。

 

肉棒がケイの膣に侵入する、迎える複雑な肉襞が包み込み、アキラの上げる呻き声をケイはなんだか嬉しく感じる。

もっと、もっと。わたしを堪能して……やっぱりエッチになっているとケイは思う。

緩やかに探るような腰の動き、膣を広げられ子宮口を押され、膣壁が擦れる感触が互いに刺激しあい。

 

「はげ……しく…………ほしい」

 

ぽつりと甘く要求し、ケイは抱き着く。

アキラの腰の打ち込みが強く激しく大きくなり、膣を蹂躙する。

出入りするたびに、ぼぢゅっ! ぶじゅっ! 愛液が粘つき漏れる音が響く。

 

「いくっいくっぅぅいっちゃう、体中っ! きてるぅ! 傷が治って……すごい、きもちいい……熱くてほわほわして……イヤな感じが押し退けられてく……ああぁん! きちゃうっきちゃうぅぅっいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!! あはぁぁ精液きたぁぁっ!! 子宮の中あっつぅぅぅいぃのっいいっよすぎるっのぅひゃうっ!! いっちゃっうっっ! おほぉっおごぉぅっおんっっ!!!」

 

じゅぷっぶびゅびゅびゅっどくっどくっっずびゅっぶちゃっっっ!!

 

エナジーの交感が、傷を痕を不愉快な鈍い快楽を癒してゆく……膣から子宮に受ける射精の精液に、触手に荒された膣壁と子宮内が修復されていくのを感じる。

ケイは体を反らしながらアキラを強く抱きしめ、絶頂の膣の収縮がおちんちんを締め上げ精液を搾り吐かせながら、アキラの荒く強い絶頂に響く打ち込みに快楽の絶叫をあげて、意識をゆっくりと満足で閉ざしていった。

 




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挿絵はケイのひーりんぐイメージ

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