「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!? 作:白拍子
【アキラ×ヒナタ】
「なんかさ、こういうの待っているのってけっこうあれだよなあ~」
「そうは言っても、ちんちんは一本しかないし」
ヒナタはベッドルーム備え付けの小型冷蔵庫から、ミネラルウォーターのペットボトルをアキラにほおり投げる。
ケイへのひーりんぐから、落ち着きを取り戻したタイミングでの給水の勧めをアキラは嬉しく感じる。
意識を飛ばしたケイは、股間から精液を溢れさせながら、傷が癒され瑞々しさを取り戻した肌で穏やかな息を立てている。
「あ~わりい。やっぱ痛いのとか疼いたりとかで、イラついてるわ、これ」
「待たせた分、頑張るってことでなんとか」
「はっ真面目かい。嫌いじゃないぜ、そういうとこ」
ヒナタのつい口に出た苛立ちに、アキラの誠意のこもった言葉に笑顔で返すと。ヒナタはペットボルトを返してもらい、自らも口をつけのどを潤す。
「まあさ、とりあえず早く次の番ってがっつきたいところだがよ。やっぱ気になるよな、向こうの方も」
「ギクッ、なぜそれを?」
「ケイと一発ヤった後、余韻が冷めたって感じの時さ……北側の方に顔向けたろ? 不自然な動きだったし、ああなるほどって納得だよ。あたしも……気になる」
射精後、ケイの膣から引き抜いた後の賢者タイム。
向こう側でも同じような状態なんだろうなと考えがよぎる。
今は目の前の女の子たちだろと思っても、まったく無視できる事でもない。
それはまあ……こうやっている全員がそのはずであり、共犯者といってもいい。
目を背けているよりも、腹割って話す方が気楽とばかりに、一本のペットボトルを回し飲みする。
「向こうは向こうで収まってくれればいい。俺が今、口出しすることじゃない」
「同感、下手打ってたらその時はその時で締めちまえばいいってことさ。痛っ……あいつ結構小技って馬鹿にしてやったけど、きっちり当てて体削ってきやがる、次は仕留めてやらなきゃな───そろそろやろっか」
ヒナタは水を飲み干すと、空になったペットボトルをゴミ箱にほおり投げベッドに上がった。
「お~すげえな、まさにオトコ! 立派だぜ」
「真正面からストレートに褒められると、照れるな」
「誇っていいと思うぜ、欲しいくらいだ」
ベッドの上で向かい合い、ヒナタの手がアキラの勃起を包み握り、雄々しさを素直に褒める。
太さと硬さ、血管の脈動、パンパンに張り詰めた亀頭をもう一方の指で撫でさすり感触を確かめる。
残滓で残っていた精液と、新たに滲んたカウパーが噴き出し指に絡みつくと。それを潤滑の天然ローションとして肉棒を滑らせ、握る手が大きくゆっくりと扱く。
「ひどいのは……胸と背中か……」
「ああ、両方とも油断しちまった。武器作るって卑怯だぜまったくよ」
ゼロスリーの棒が胸に直撃し、おそらくあばら骨がどうにかなってるだろうし。
ゼロセブンの最後の投擲した鎌が背に刺さり、ゼロスリーを仕留め損ねたが。巨大な大鎌でなく、ナイフ程度の刃物であったから、深刻な傷ではなかったものの。それでも首筋等、当たり所が悪ければ致命傷だ。
アキラは抱き触れる肌を気遣ってる。それはケイを抱く時にも、傷の位置を確かめながらだ。
「へへっ、ケイのおっぱいは、揉みごたえあったろ。あたしのは硬い胸で残念だけどな」
「そういうのは無しにしてくれよ~みんな違ってみんないいけど。あんな大きくて柔らかいおっぱいは……いいものだ」
「正直だから許してやるよ。こっちはギンギンって、おっすげえ、もうガチガチじゃねえか」
ヒナタはゆっくりと寝転がり、長い脚を大きく開く。
体格からすれば、作りが小さく感じさせるおまんこに、薄い陰唇を亀頭が割って擦れてゆくと、粘りの薄い愛液がとぽとぽと溜まっていたのを、ぷちゆっぷちゅゅと泡立った水音立てさせる。
「あーーーうん、まあその」
「ん? どうした?」
「なんでもない。まあ、いずれってとこかな」
「???」
ヒナタもさすがに初手で、アナルセックスを要求するほど非常識ではなく。一瞬カミングアウトしたくなった衝動を押しとどめて、僅かな間微妙な空気が流れる。
今気にする事ではなさそうと。ずぷ、ずぷぷと、巨根を膣に飲み込ませてゆくが、肉棒の太さに対して膣の入り口から膣内が狭く、肉棒の硬さが反発し圧迫と密着がヒナタを責め立ててゆく。
密着する繋がりの中、掻き回す腰の振り込みに、ヒナタの声が徐々にかわいらしい女の子の声になってゆき。
わざと角度や強さや深さを変えて突きこみ。
ヒナタのかわいい声の変化をアキラはたのしみながら、膣の締め付けがいっそう強くなったのを感じ、最後の抉る深い突きこみで絶頂させ。
ヒナタの長い脚がピンと天井に向けて伸び、恥ずかしそうに目を瞑ってガクガクと体を震わせ───
「すっ……ごっ……なかいっぱいに、されちゃうっあっあっあっっん! 虐めて、激しく……して……おっごっう、あんっ! あふっ! ああんっ! いくっいっちゃう! 出されてるっっいっぱいっあへぇぇっ!!」
びゅくるっどぷっびゅっびゅっびゅくっぶぴゅゅぴゅっぶちゅっっっ
膣内射精を存分に味わい、傷と鈍く張り付く火照りが癒されていった。
【アキラ×マリア】
「じゃあ先、風呂入ってくるぜ」
「おーす、ごゆっくり」
ベッドで寝息を立てるケイ、疲れたからこれからダラダラ寝転ぶと言うヒナタ。
ヒナタに見送られ、アキラがベットルームから出ると……
「ア……ゥ…………」
ペタリと座り込み、自らの胸を揉み股間に手を突っこんでうごめかしている、頬を紅潮させたマリアと目が合ってしまう。
廊下で様子を伺っていたら、薄暗がりに見えるのは激しく甘い性行為。
負傷していないマリアには、ひーりんぐは必要ないが。高ぶってしまった情欲を自慰で宥めていたが、ベッドルームの前から動かないのは……アキラが二人に行うセックスへの興味が直接に行為を感じたくて、去れなかった。
自慰の快楽に呆けていると、開いたドアからアキラが……無防備すぎて、この場で犯されても文句の言えない所業だ。
「風呂だ」
「ハイ!?」
「一緒に、風呂に入るぞ」
「ハ、ハイ」
アキラは風呂に入る予定をそのままマリアを同行させる。
このまま見つめ合っているのは、間が持たない。
先ほどまで二人の女の子を相手にしていたのに、マリアの痴態を目の当たりにしてもうおちんちんは、ぐびんっ!と、戦闘準備完了勃起状態だ。
このままなし崩しになってしまったら……気まずいでは済まない。
かぽーん
このセーフハウスの風呂場は結構広い作りで、洗い場はまだ大柄と巨体の二人が一緒に入ってもなんとか空間となっている。
「お背中、オ流シシマスデス」
「おう、頼む」
浴槽に湯を張る間、広い洗い場には湯気が立ち込め。
マリアの申し出を受け、アキラは背を向けて座ると。マリアは泡立てた石鹸をスポンジに含ませ、その広い鍛えられた背中に挑む。
頼りがいのある広く逞しい背中を丁寧に洗う、マリアの手つきは慎重だが、どこかぎこちないものの真剣さが伝わり、ポツリとマリアが口を開きはじめる。
「アキラさん、二人トノ話……ワタシ、聞イテマシタ、盗ミ聞キ、ゴメンナサイ」
「そっか……情けないよな、俺。最初からわかっているのに」
「アキラさん、臆病ジャナイデス……」
「そうかな?」
「臆病ダケノ人ナラ、アンナニ悩ンダリ苦シンダリシナイデスシ……ソレヲ内側ダケニ押シ込メテ、平気ナフリナンテシマセン」
「……」
「ワタシは、モット臆病ナンデス。ソノタメニ留学シニ来タハズナノニ。結局、文化ノ違イニ戸惑イ、考エル速サニツイテユケズ、言葉ノ違イニ受ケ止メルコト伝エル事ヲ間違イ。ミンナニ助ケテモラッテモ情ケナサノ方ガ先ニ来テシマッテ、恐縮委縮シチャッテ変ニ遠慮シテシマッテ……ナンナンデショウネ、アキラさんトハソノ、マダアマリ時間使ッタ感ジジャナイノニ、コンナニシャベッチャッテ、不思議デス」
「………………」
マリアの言葉を受けたアキラは、暫く黙ってその言葉を受け止め、背中を流されさっぱりするのが一区切りした時。
「背中……向けてくれるかな?」
「エ?……ハイ!?」
「なんというかその、その大きな背中流したくなった。ダメかな?」
「…………マカセマス」
向きを入れ替え、アキラは後ろからマリアの大きな背中に寄り添い、スポンジにたっぷり泡を立てる。
マリアの背中は広く雄大な大地のようでありながら女性らしい丸みを帯び、湯で火照った赤みの刺す白い肌が艶やかに光っている。
「俺もまだ……一生懸命だし。どれだけ頑張っても足りない、足りなさすぎると日々思って悔しいし。けどそれでも戦いながら乗り越えていくしかないと思ってる。今回だって戦いもひーりんぐも、まだまだ俺には至らない所なんていっぱいある。マリアが感じているのとそう変わらないと思うな……だからその、お互いに色々話しちゃってるかもしれないし。やっぱり風呂は凄いや、裸で赤裸々な付き合いっていうか、ベッドもそうだけど」
「ソウ……デスネ。ソレニソノ二人トモ、無防備ナノヲ晒シテイル。背中を預け合うッテ、コウ言ウ事ナンデショウネ~」
「ちょっと感じが違うけど、今伝えあいたいって事は間違っていないよな、うん。それにしても広くて柔らかい背中……洗い甲斐があるぜ」
「ハイ、オマカセシマス。コレガ伝説ノ、三助ナノデスネ」
「へへ、かゆい所とか、もっと洗ってほしい所とかありますかい、お客さん?」
「ウフフ、デハ、洗イニクイ場所トカ。腋ノ下トカ、汗ガ溜マルヨウナ所、お願いシマスデス~~ン~~~首筋カラ背中、イイ気持ちデス~~」
アキラは丁寧に首筋から肩甲骨のくぼみ続けて腰にかけて、円を描くようにスポンジを滑らし洗っていく。
泡が背中の曲線に沿って流れ落ち、首筋から背にかけての細い汗の跡を優しく拭い取った。
「な~るほど、こういう汗の溜まりやすい所は、きっちり洗わないと」
「隅々マデ、オネガイスルデス、コウナッタラ」
「まあそのだな……俺たちみんなまだ未熟ってやつかな。今回は勝ったけどみんな傷だらけだし」
「ソレダケ……厳シイッテ事ダト思イマス。はらませーダッテ必死デショウシ」
「だよなあ、相容れないけど、向こうは向こうで真面目に戦っているんだし」
「デモ……侵略者デス」
アキラはさらに後ろから手を回し、彼女の腋の下をふんわりとスポンジが撫でる。
そこは汗が溜まりやすい場所で、ふっくらとした肉の谷間に泡が絡みつく。
続いて、巨大な乳房の下へ。重く質量のある爆乳の裏側にスポンジが滑り込み、汗と湯の混じった湿った部分を丁寧に削るように洗う。
乳房の重みで押しつけられた下乳のラインが、泡に包まれて艶やかに光った。
「ここも丁寧にってね」
「ヒャウッ!? 確カニデスケド…………恥ズカシイ……コウナッタラ、オマカセシマス」
泡立ちを塗り広げ、手指が広く濃く生い茂る陰毛に触れると、その剛毛を利用してわしゃわしゃと泡立てた洗いを恥丘に展開してゆくと……
「うお……ここもでけえ……」
「ウ~~言ワナイデクダサイ~~」
「男でもこういうところは優しく洗ってほしいと思うよ、本当に」
包皮を突き破るように、小さなおちんちんみたいに勃起したクリトリスが指に触れると。
そっと泡で包み、さわさわと撫で洗う。
もどかしい刺激に息を荒げ、腿を閉じそうになるのを、アキラのもう一方の手が添えられると、抵抗を諦めるかのように力を緩める。
「次ニ、お尻デス」
マリアが恥ずかしそうな声ではあるが、はっきりと伝え立ち上がる。
巨大なばるんとした尻肉を、包むように洗いはじめると。柔らかくもずっしりと重い質量が、スポンジの圧力で形を変えて泡に塗れてゆく。
「アキラさんノ、へびーナ先ッチョ、サッキカラぐりんぐりん当タッテルデス、エッチ。気ニナッテ仕方ナイデス~~」
「当たってしまうから、当てているよ。そうしないのが失礼じゃね?」
「モ、モウ~~ソンナコト、サレ続ケタラ」
硬く大きな亀頭が、背を洗いはじめてからずっと、背に尻に時折当たり擦れてるのを意識しないわけにはいかない。
マリアは自分の尻肉に手を添え開き、生殖器をさらしながら、アキラの勃起に尻肉を擦りつけるように当て、ぷるくねと腰をくねらせる。
陰唇にこすれる亀頭が膣口に出会うと、ぬぶっとはまり込み。ずぷのぷとあっさり巨大な肉茎全体を飲み込んでゆく。
「アハァァァァ~~おめこイッパイニちんこずっぷりデス。ワタシ、エッチデス、変態デス、浮気者……デス」
「今、求めあうことを、素直になろうぜ。俺も、マリアを求める。だからっ全力っ!!」
激しく強くアキラの腰が打ちつけはじめる。
容赦ない突き上げに大きな掻き回しが、大きく包み込む膣を責め立て続け、さらに───
「うぉぉぉぉぉっ! 俺はっやるぜっ!」
「ヒアァァァァァッ!! マリア、持ち上ゲラレテマス! 浮イテ押し付ケラレテ、おちんこデおめこブチコミササエラレテ、奥突キ上ゲラレテェェェェェ! スゴイッスゴイデスゥ!!」
マリアの巨体を壁に押し付け抱え上げ、足を床から浮かせ持ち上げて、膣を貫くおちんちんで支えるような力技。
巨体に対する荒々しい扱い。
壁に押し付けられ、変形させられる巨大な乳房。突いた手足の触れる感触も異次元のまま、乱暴に膣内を出入りするちんぽに嬌声を上げ続ける。
「オォオォォォホォッ!! おめこカラ腹ニ胸ニ脳ニ真っ直グクルゥゥゥゥ!! ラメッラメェェェ!! マリアおばかニナッチャイマスゥゥゥタスケテェッ! アハツアハハッッアヘェェェェッホォォォォォォォォォッオフッ!!!」
「俺もバカになるぜぇぇぇぇぇぇ、いっぱい中にだすぞ! おらっっ!!」
どびゅるっぶしゅっ! どぷぷぷぷぷぷっっっっっ! びゅっくっびゅくぅぅどっぱっっびっゅびゆぅぅぅぅぅ!
「ヒギィッ! キテルゥッ!! アキラノ精液びゅびゅっ噴キ出シテ叩イテルッ!! ハアァァァッンッイイッイイノォ、おめこ射精イイノッ! スキッスキッスキィィィィッ! ウヘハァアンゥッッッオッ!!」
巨体を浮かされたまま、子宮を突き迸る射精を受け。マリアは獣のような吠え喘ぎをあげ絶頂し、くったりと力の抜けた巨体をアキラに預けた。
アキラはそれを受け止め、マリアが落ち着くまでしっかりと抱きしめ続ける。
その広い抱擁は、マリアにとって自分の巨体を感じさせない力強さと安心感に甘え委ねた……
「お風呂……使おうと思ったけど……」
「ま、アキラとも仲良くなった感じだし、いいんじゃねえか」
「うん……そうだよ、ね、それにしてもマリア……すごい声……」
湯を浴びようと、ベッドルームから廊下に出たケイとヒナタは。吠え猛るマリアたちの声の漏れ響きを邪魔できるわけがなく、そっと戻っていった。
【敗走/ゼロスリー】
「ぐ……う……ゼロセブン……」
壁を超えて逃げ伸びたゼロスリー。
しかし着地した先にマットが敷いてあるわけでもなく、着地を転がりダメージを分散するが。
ピュアアンバーから受けた打撃の傷も深刻で、痛みに塗れた体に鞭打ち、杖となる棒を生成しそれに縋って歩きはじめる。
触手を積んたコンテナとの合流、目指すは触手城。
もはやボロボロの体には戦う力は無い、追跡が無いことを見ると、ダルゲソンが奮闘してくれているのだろう。
クレーン支柱を質量の武器として、こちらに押し倒す。
とんでもない破壊に呆れつつも、拠点を失う大きな一手となったのは確かだ。
それも含めこの敗北を報告し、次に戦えるように体を癒さなければならない、自分を救って消滅した弟、ゼロセブンのためにも。
敵を討つためにもっと強くなるためにも。
遠くに見える、緩やかに進むコンテナを見て、本当に追手が無いことに安堵する。
その視界の手前に……座り込み嘆き呆けた半裸の孕み胎の女性。
ダルゲソンの孕み奴隷だ。
「どうした」
「ダルゲソン様が……ダルゲソン様が……お腹の子供が教えてくれたの、亡くなったって…………うっうぁぁ~~~~ん、あたしっあたしぃぃぃっっ! この子を……けど立てない~~歩けないぃ~~動いてよ、動きなさいよぉ~わたしぃぃぃ」
ゼロスリーは孕み奴隷の言葉から、ダルゲソンの消滅を悟った。
孕み奴隷は泣き喚きながら、孕んでいるダルゲソンの子を心配しているが。感情の錯乱に体が言う事を聞いてくれない。
「触手城に、行くぞ」
「え……はい、お願い」
ゼロスリーは自分を支えていた棒を捨て、孕み奴隷を抱え上げる。
痛みと体の軋みに耐えながら、やせ我慢で踏みしめる歩みでコンテナを追う。
触手城までの敗走は、まだ長く残っている。
【翌朝:セーフハウス/朝食準備】
「あ……冷蔵庫にイカの一夜干しがある……炙ると美味しいけど…………」
「それはやめて」
さすがにその料理は、拒否であった。