※この作品はR-18です。

「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!?   作:白拍子

155 / 166
154「じょしはっぴょうかい」(ピュアのお〇〇こ解説付き)

【サクラ寮1F:ラウンジ/資料】

 

ラウンジの照明は少し落とされ。

テーブルには湯気の立つ、お茶、コーヒー、紅茶、ココア、ハーブティー、スパイスチャイが並ぶ。

 

ピュアたちは席に着くが、その表情はどこかぎこちない。

羞恥と緊張が混ざった、戦場とは違う種類の張りつめた空気。

とてもではないが、普通の女子会ではない。

 

「男子禁制ですわ。ラウンジもすでに人払いを済ませておりますの……」

「それでは、はじめましょうかしら」

 

カオリの声は厳粛で静かで落ち着いているが。

微かな動揺の揺らぎの震えが内封されているのを、席に着いた面々は感じ取る。

 

「まず、ドクターキリコからの検査結果。『戦いの後の検査は問題なし、今後も気をつけるように、異常は早急に報告を』とのことですわ」

「無事って分かるだけで……こんなにも安心する…………」

「やっぱさ、ひーりんぐで癒してもらっても。普通じゃないことされてっから、こういうきっちり診てくれるのって心強いよな」

 

ケイとヒナタは、ハラマセーに今回の戦いで犯され触手出産もしたが。

後遺症となる影響が無いことにほっとする。

 

 

「続いて、ドクターキリコのコメントですわ」

 

カオリの声が少しだけ詰まり。

ためらいを見せ端末を操作すると。

 

『自分の体は自分で知っておいてほしいのう。ひょ〜ひょっひょっひょ』

 

巨大なモニターに極太明朝体の文字が、でかでかと映し出され圧倒する。

 

カオリは額に手を当て、深くため息をつく。

テーブルの上の湯気が、妙に熱く感じられる。

誰も目を合わせない。

誰も口を開かない。

 

「落ち着きましょう……ええ、これも大切なお話ですもの」

「恥ずかしいお気持ちは、わたくしも重々理解しておりますわ」

「けれど───向き合わなければならないのですの……わたくしたちのためにも」

 

カオリの言葉でようやく、集った女子たちは姿勢を正すが。

空気はさらに張りつめていく。

 

「それでは………………わたくしからですわ」

「「「え゛」」」

 

カオリの決断する宣言と、止める間もなくモニターが切り替わり。

呆然と硬直し、驚愕が走った。

 

 

【カオリ:三段俵締め】

 

巨大モニターに映し出されたのは───

陰唇を広げた女性生殖器と、膣断面の画像。

 

陰核は大きめで、包皮から先端が見えはみ出て主張している。

陰唇は、広く長めで、生黒い生々しさ。

膣口は、広くも狭くもない普通なのが、意外に思えてしまう。

 

膣内の画像では襞や収縮具合、俗に言う膣具合がわざわざとシミュレートされ蠢くのが、どうしようもないほどに医学的資料を飛び越えてエロすぎて、視線を逸らしそうになる。

そう───これはカオリ自身の生殖器である。

 

『ふむ、なかなかの名器じゃね、さすがはカオリお嬢様じゃ』

『膣内で俵を締める縄のようにキュキュとおちんちんを締め付け喜ばせるのじゃが』

『それが深く挿入した状態で、亀頭、肉竿、根本と強く締め付ける位置が三か所にあるわけじゃ』

『それも意識してのことじゃない。誇ってよいが、それに慢心せぬようにな』

『セックスは心も抱きしめることじゃ、お嬢様の場合もっと人間としての経験が必要ということじゃ、精進なされよ』

 

ドクターキリコの解説付に、カオリは顔を真っ赤にし、プルプル震えながら激発はなんとか制御───

 

「なにさらしてくださいますかぁ! あの、お婆様!!」

 

出来ませんでした

 

「ふう…………まあ、確かに己を知るのは大事ですし、その……お相手に対してもですもの……ね……ふふふ、お~ほっほっほっ、わたくしの三弾締めに屈服なさいなっ!…………ふう」

 

カオリは紅茶を一息に飲んで落ち着かせ。

これはピュアとして女として、己の女の性能を知っておくべき事だと、ねじ伏せるように納得し、高笑いの後に大きくため息を吐き出す。

そして席の隣に視線を飛ばし。

 

「お次、どうぞですわ」

 

え? ワタシモデスカー!?とマリアがあたふたしはじめる。

 

みんなは思った、あ~これ全員発表しなきゃ収まらないやつだと。

 

 

【マリア:ユルマン】

 

陰核は巨大!さらに、勃起比較まで用意されており、小ぶりな陰茎が勃起しているかの如くである

陰唇は、小陰唇は大きくはみ出ており、襞が分厚く重いのと、体格のため広く大きく広がっている

膣口、広く大きく開口部が開く

 

膣内解説

『膣内が広く深く、そして弾力のある膣壁じゃの。本来体格と膣の作りは別物じゃが、広大な大地のようなイメージの中で深く埋没できる洞窟の中にはあふれるような愛液の泉に満たされておる』

『そこに侵入してくるものをやんわりと優しく包み込み、ゆっくりゆったりとした落ち着きをあたえるじゃろうのう』

『逆に男が激しく腰を打ちつけ挑むことも、巨大なペニスでも受け入れることもできるということじゃ』

『まあ……締め付けてほしい密着感が欲しいというときには物足りなさがでてしまうじゃろうが、その時その時で求めるものが違ってしまうのは業腹じゃのう』

 

「ハウゥゥゥゥゥ! マリア、ゆるゆるデスゥゥゥゥ。カオリさんノ、とりぷるすくぃーずガ、ウラヤマシイデスー」

「みみみ、みんな違って、みんないいはずですわっ!!」

 

マリアの嘆きに、カオリがどう返答していいのか、わけのわからない問答となっている。

この雰囲気で進んでいくのか……と、公開処刑待ちのみんなは、生ぬるく見つめるしかなかった。

 

 

【ヒナタ:キツマン】

 

陰核は小さめで、通常時は包皮に潜り込んでいる。

陰唇は、薄めで小さくまとまってる。

膣口、狭く小さい裂け目

 

膣内解説

『膣口が狭く膣内全体が細めで、周囲の筋肉の発達もよく、締め付けがキツイ、いわゆるキツマンじゃな』

『締め付けの強い膣と言えば、普通に男は喜ぶであろうが、ここまで条件が揃うと挿入しにくい動きにくいなど不具合な部分もあるものじゃよ』

『ただお前さんの場合、愛液がさらりとしたタイプでしかも量が非常に多い』

『最初の挿入は難儀ではあるが、焦らず最初はゆっくりに密着を味合わせ、濡れがあふれてきてからが激しくする勝負じゃ』

『それにしても体はのっぽなのに、かわいいおまんこじゃのう~~ほっほっほっ』

 

「うん……すごく小作りで、かわいらしい……」

「ですよね、コンパクトにまとまって……まるで幼女のよう……」

「だぁぁぁぁ! おまえらぁ! 大女とか身長が男子とか言われてんのに、おまんこはガキ扱いかよっ!」

「てっあたしってそんなに狭いキツキツってやつだったのかよ~はずかしいぜっ!!」

 

ヒナタの長身褐色伊達女に、幼女のような小さくまとまった生殖器。

そのギャップぷりを気づかされ、頭を抱えて恥ずかしがりまくりを喚き散らしていた。

 

 

【ケイ:蚯蚓千匹】

 

陰核は大振り、ぷっくりと丸く真珠のように存在感のあるクリトリス

陰唇は、柔らかく厚みがあり、ぽてっとした包みが内部を隠している

膣口、普通、入り口は付近は特徴は無い

 

膣内解説

『ふむ、一見ふっくらとした陰唇に大きなクリトリスの豊満なおまんこじゃが……』

『その膣内は表面のおっとりぷっくりから想像できない、襞が複雑多層に段差も深くうねうねと波打ち、中に入ったおちんちんに擦れ絡みつき細やかな刺激を与え続ける、ずばり、蚯蚓千匹』

『どう動いても刺激を与え続け、動かなくともねっとりとしたうねりに苛まれる』

『愛液も粘度の高い、どろ~としたものが大量に満ちる天然ローションがさらに、ねっとりぬっとりと膣内を楽しませるじゃろうな~』

『ただ繊細じゃから、激しくしてほしい時は十分に濡らして行うようにじゃ』

 

「ふっふぇ……ふぇぇぇ…………えっええ……あぁぁ…………ぅぅ~~~」

「あ~なんというかさあ、自分の中にバケモノがいますって宣言されて、言語能力が退化しちまったぜ」

「オチンチン入レタダケデ、アマリ動カズノトキアッタノ、動イタラ射精ダカラダッタノデスネー」

 

本来なら性行為を経験し、男性から指摘されなければ知りようのない膣具合の性能。

それが外見や性格から想像もできない、複雑なモノであればなおさらである。

 

 

【アスカ:蛸壺】

 

陰核は大きいというよりも、突出が浅く太め、勃起時でも包皮が被るがぷっくりと盛り上がりがわかる感じ。

陰唇が発達しており、小陰唇が大きくはみ出ており、襞が花弁のように見える。

通常時でもはみ出しが大きいので、通気性のよく硬い素材を避けた下着選びや、圧迫や蒸れ擦れに注意すること。

膣口は、緩やかで大きく広がりがある。

 

膣内解説

『入り口は優しく飲み込むが、ある程度深ぁくのめり込んだ奥で締め付けが強くなり、亀頭が吸いつかれるような感触を与える蛸壺じゃな』

『浅い部分の緩やかさに油断しておると、奥に突き入れた瞬間じゅゅゅゅ~~ぼっと、亀頭が中で喰われるような刺激に驚き、さらに子宮口が浅めじゃから擦り当たる刺激が強いのじゃが』

『それは己には諸刃の剣。粘つきの強い愛液に覆われているからよいのじゃが、乱暴に子宮口を刺激するのは不快感や痛みに繋がる』

『奥で迎え入れるモノを、自分の体調や気分で制御するのも、互いに気持ちよくなる技じゃのう』

 

「あ~~やっぱウチの中、浅いっぽいのかあ~すぐ腹に、ズンってくるから、ちんぽがおっきいだけじゃなくってやつだよねえ~あはは」

「あと、陰唇のびらびらのお手入れに関して、別メモもつけてくれてるの、ドクターキリコ、ケアありがとうだよね」

「ガシガシ石鹸とかソープで洗うと、皮脂とかが落ちすぎてあんまりよくないって」

「複雑な襞の集合体だから、清潔って必要だけど。やりすぎも駄目って難しいわね~」

「ソノ……臭イトカモ気ニナリマスシ」

 

大きくはみ出た陰唇はエロスの象徴だが、お手入れは女の嗜みである。

臭いフェチなどもいるが、ある意味変態さんであるからには。

生殖器を清潔を保つのは男女ともにエチケットであろう。

 

 

【リサ:巾着】

 

陰核は普通、特筆する所はない

陰唇は、大陰唇がふっくらとして盛り上がりが強く,小陰唇が少しはみ出ている。

恥丘も盛り上がりがあるため、全体的に細身の体であるから生殖器まわりの厚みが目立って感じる。

膣口は狭く、周囲の圧がある。

 

膣内解説

『ふむふむ、入り口がきゅっと根元を咥えこむ、いわゆる巾着じゃな』

『さらに大陰唇と恥丘が厚くふっくらとしているいわゆるモリマンじゃの、細身の体にしてはその部分がマッシブでさらに入り口も小作りなため根元でぎゅっと咥えこむのが強いのう』

『奥の方は柔軟な広がりがあるので、出入りの動きでの根元の扱き上げが搾りとるようにじゃし。モリマンがクッションとなって男の突き入れも受けやすくなっとる』

『責めも受けも自在じゃな。ただ入り口が狭いので最初の濡らしや焦った挿入はよくないのう』

 

「ふふふ……だから水着でもパレオとかで目立たないよう注意してた……盛り上がってるのわかるから……レオタードとかとても危険……くっ」

「あ~触ったらさ。お~凸凹してる~って感動しちゃったし。やっぱり悩むよねごめん」

「ううん、アヤに触れられるなら……それにしても、最初自分で入れようとしたときとかなかなか上手くいかなかったの……入り口そのものが小さいのって不便。でも男を咥えて離さない巾着……」

「いやさ、それ緩い方からしたら、うらやまってヤツ」

「マッタクデース」

 

スレンダーな体のスカートの中に秘密の盛り上がり。

慎ましい胸や尻とはまた違い、ある意味ダイレクトな性的アピールしてしまう女の股間の膨らみ。

気にならないわけがない、気を付けないわけがない、隠したい乙女心。

 

 

【アヤ:普通】

 

陰核、小さめだが十分普通の領域

陰唇、標準

膣口、標準

 

膣内解説

『うむ! 普通じゃ!』

『締め付けは強すぎず弱すぎず、入り口も奥も極端な襞や段差が無く素直に広がり、深さも包み込みも平均的で、極端なペニス以外全く問題なく受け入れられる。まさにベターに普通!』

『尖った特徴の無いのがまさに特徴。ただひたすら普通に気持ちよい』

『セックスというのは相性がある……性格や容姿などが好みでも、生殖器の相性というものはなかなか測りがたい』

『それを克服してこその楽しい性生活というものであるが、このおまんこはそれを凌駕しておるのう』

『激しくしたいときも優しくしたいときも対応でき、自然な動きで互いに気持ちよくなれる。体位など姿勢や挿れ方も選ばない、まさに汎用性の宝』

『あんがいこういうのが、仲を長続きするものかもしれんのう、うひょひょひょひょ』

 

「あ~もうもうもうっっっ! 普通普通普通ってぇぇぇ!!」

「まさに受け入れを選ばない……マスター鍵穴……ふふ」

「荒ぶってるっしょ」

「変に特徴ありすぎると……相性とか好みとか……あっちゃうとおもう……」

「どんな相手でも、対等以上に戦えるってやつじゃねえか」

「普通ッテ大事ダトオモウデス」

「ふっ、標準量産型こそ、全てに通じるですわ」

 

普通の何が悪い。

局地戦に対しても、汎用性はどんな戦場でも立ち向かえる、どんな相手でも戦える。

相手も体位も選ばない、全てに通じる相性の良さ。

マンネリには注意し、楽しむアイディアを途切れさせず、相手との対話が大事である。

 

 

【コベニ:未成熟回復型】

 

陰核、未発達、包皮に埋もれている

陰唇、未発達、肉厚が薄く小さい作り

膣口、狭く小さい

 

『うむむ…………正直、珍しいタイプじゃ』

『初めてで巨根を受け入れた経験があるならば、そこからオトコのカタチに広がり成熟してゆくのじゃが、発達の止まったまま未成熟な状態をたもっておる』

『永遠のロリというか……その…………だが、過信は禁物じゃ』

『幼女を相手するがごときではあるが、それゆえの負担はその都度体にかかっておるからの、異変や異常を感じたらすぐに相談することじゃ』

『それにしても……血は争えんのう…………』

 

「ある意味さあ、これスゴクね?」

「そういうのが趣味の男なら、囲うよねえ、攫うよねえ、監禁するよねえ」

「ロリコン専用メイド…………罪深い……うん」

「で、でもその……なにかが切欠で成長する……かも?」

「慰めは無用です。コベニはコベニのコベニでいたすのみです……血ですか……母様…………」

 

なんの因果か成長の止まった生殖器。

精神はこれから成長してゆくのに、身体がそのままではズレが起きる。

心は……肉体に引き寄せられる、それに抗い己を確立できるか、その幼い部分をいかに活用するのか。

メイドの道は、まだまだ険しい……

 

 

コベニは最近スマホに入れた、母の晩年の画像を呼び出して見る。

低い身長、幼さの残る顔立ち、薄い胸、引き締まった体。

幼女趣味の要人から、精液を搾り取りまくったという伝説。

コベニを産んだあと病死したのが、三十半ばとの事だが。

コベニとそう遜色ない年齢にしか見えないのは、なにかの間違いなのでしょうかねと、コベニは恐怖した。

 

 

【ここからが本番】

 

『みんなちがってみんなよい。確かにそうじゃが相手があってこそというのを忘れるでない』

『セックスは子作りであるが、それ以上にコミュニケーションである。でなければ子供を作る意思がないのにセックスするのはなぜじゃ?』

『まだ若いおぬしらには酷じゃが、ピュアとしてヒーラーとセックスするからには、究極の避妊がされとるとはいえ。ただ治療と快楽に浸るのではなく、相手と抱き合う事を知ってほしくある』

『このように性行為に使う自分の体の事を知っておくのも、恥ずかしさはあるが心の準備がないよりはよいと、婆のまさに老婆心じゃ』

『ウザく思われても、数多の女性を診療してきた産婦人科医の繰り言じゃ。悩みがあるというのならば、あたしゃの診療室はいつでも開いておるんじゃよ。ふひょひょひょひょ』

 

ドクターキリコの〆る言葉がモニターに流れ、参加した女の子たちは全員が肩の力を抜いて冷めた茶でのどを潤した。

意見も相談も雑談も無く、しばらく時間が流れ。時計の針が区切りを刺した時───

 

 

「みんな、いい? ピュアが全員集まってるし、私、みんなと話したいことがあるわ」

 

アヤは立ち上がって、落ち着いた声をラウンジに広げた。

 




励みになりますので、感想評価お願いいたします
目指す至近目標:お気に入り200突破

みなさんは、誰の膣具合がお好みでしょうか?
アンケートよろしくです

ピュアの膣具合、誰が好み?

  • アヤ:普通
  • リサ:巾着
  • アスカ:蛸壺
  • ケイ:蚯蚓千匹
  • ヒナタ:キツマン
  • マリア:ユルマン
  • コベニ:未成熟
  • カオリ:三段俵締め
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。