※この作品はR-18です。

「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!?   作:白拍子

161 / 166
160「ぴゅあのうたげ・そのさん」

【サクラ寮B2F:第二トレーニングルーム/マリア、二本同時に……】

 

マリアは、190センチの長身をゆっくりと前へ進めた。

 

神話の巨人族を思わせる巨体に、120Kカップの爆乳と、それに見合うほどの巨尻。

おとなしく柔和な顔立ちは、神秘的であるが、どこかぼんやりとした空気も纏っている。

 

普段は自分の体を奇異や畏怖の目で見られることを恐れ、メンタルの弱さを隠すように控えていた彼女が。

今は明確に視線を目的を持って真っ直ぐに見据え、荒い息は明らかに興奮していた。

 

ピュアとしての戦いに、傷を癒すためとはいえ。

ひーりんぐと呼ばれる性行為に、当初は疑問を抱えながら流されるまま戦っていたこと。

 

母国での初めての戦いは、少年を助けるための無我夢中で。

浅ましいと思いながら、未成熟な少年のおちんちんを、フェラチオで精液を啜り、傷を癒した。

 

留学で日本に渡ってきてからの遭遇戦で、深い傷を負ったのを助けられたが……処女を失うことにもなった。

 

そのわだかまりも、ようやく仲間に打ち明け。

ユウヤ、ケイ、ヒナタとの絆で少しずつ改善してきた自分の居場所にて、今では納得して戦っている。

 

そしてその全てが……今この妖しく艶やかな熱気の中で、奇妙なスイッチが入ってしまっていた。

 

 

「アキラサン、ユウヤ。向カイ合ッテ座ッテ」

 

マリアの声は普段より、強くはっきりしていた。

アキラとユウヤが指示する通りにマットの上で対面して座ると、自然と二人の勃起したペニスが、ほとんど触れ合うほど近くに、そそり立ち並び重なる。

 

ピュアたちは、一瞬「二本同時にパイズリ?」と思った。

 

120Kカップの広い谷間と弾力なら、十分に挟み込める。

標準以下の胸の子たちは、少し悔しそうな視線を交わしつつも。

「マリアのおっぱいならしょうがない」と納得しながら、たっぷり見物する気になった。

 

しかし、予想は外れた。

 

 

マリアはたっぷりとローションを二人のちんちんに浴びせ、さらに自分の秘部にも注ぎ込むように流し込んだ。

ぬるぬるに光る股間を晒した彼女は、相撲取りが四股を踏むような大股の姿勢で、アキラとユウヤの股間の上に跨る。

 

「マリア……イレマス!」

 

ずぼっ、ぐちゅ。

 

ずぶっ、ぬちゅ。

 

腰を下ろすと広く緩やかな膣が。

まずアキラのちんぽを根元まで飲み込み、すぐに膣口から抜き吐き出し。

次にユウヤのちんぽを飲み込んで咥え込むと、腰を上げて吐き出す。

 

交互に、激しく、前後に腰を移動し下ろし飲み込んでは引き抜く。

巨体の重みを乗せて肉棒を扱くように、二本のペニスを出し入れするのを繰り返す。

 

天に向けて勃起した二本のペニスを、マリアの巨体が上から蹂躙していく様子は。

まさに伝承の巨人族の娘が、男たちを犯しているようであった。

 

ピュアたちは息を呑み、その激しさに驚嘆と称賛の視線を送る。

 

───だが

マリアの狂気とも言える暴挙は、まだこんなものではなかった。

 

 

二人の硬く勃起したペニスを大きな両手で束ね、重なった亀頭を自分の膣口に押し当てる。

大きく深く───深呼吸を一つ。

それでも躊躇に一瞬動きを止まらせ……

そして、ゆっくりと、しかし確実に。

二本同時に腰を沈め、膣口に重なった亀頭を飲み込んでいった。

 

ピュアたちに驚きのどよめきと、危険と声が上がり、止めようとする動きも出る。

しかしケイとヒナタは、静かに手を横に広げ動きを制する。

 

「見届けな、マリアの挑戦ってヤツをさ」

「本当に……危ないと思ったら……ちゃんと……止める……」

 

マリアが自分の体……生殖器の特性の能力を信頼して、自ら限界を測り超える行いと。

他の者たちも、言葉を失って見守ることとする。

 

 

マリアの膣壁は緩やかで伸びが良いとはいえ。

二本の成人男性としても標準以上の、20センチと18センチのペニスを、同時に受け入れるのは限界いっぱい、いや超えていた。

 

肉壁がきつきつに広がり、亀頭が重なったままゆっくりと潜り込み突き上げてゆく。

根元近くまで埋まったところで、マリアは小さく鋭い喘ぎを漏らし、肺の中の空気を全て出す息を吐き出すと。

満足そうな、ドロリと蕩けた笑みを浮かべた。

 

「ンンン……入ッテマス。オフタリのちんぽ、マリアの、おめこノ中デ一緒デス」

「凄イデショ、ゆるまんガ、みっちみちノ、きつきつデスヨ」

「ウフフフフ。オウ、ナカデぐりんぐりん大暴レデスーケド逃シマセンヨ」

 

マリアはアキラとユウヤを煽りも込めて、優しく、しかし誇らしげに言い放つ。

だが、まともに腰を動かす余裕などない。

埋没したままの二本のオチンポは。

わずかな身じろぎだけでも膣内で互いに、肉茎が擦れ合い、亀頭がぶつかり、膣壁を削り、子宮口を圧迫する。

 

繋がっている全員が、生み出される強い刺激に圧倒され。

その状態は、長くは続かない。

 

三人の呼吸が大きく乱れ、激しい絶頂が訪れる。

アキラとユウヤのペニスが膣内で大きく脈打ち。

膣肉が激しく痙攣し締め付け、熱い精液を同時に激しく解き放つ。

その噴出の圧と熱に、マリアの巨体が大きく震え。

強く広がる快楽に、白目を剥いて意識が飛びそうになる。

 

ピュアたちがすぐに支えに入る。ケイとヒナタが両脇を抱え支え。

ゆっくりと二本の射精ペニスを、膣から引き抜いていく。

 

ぽっかりと口を開いた膣口から、栓が抜けたように。

大量の精液と愛液がまざって、どぽどぽと溢れ出し。

太腿を伝ってマットに粘つき泡立つ泉を作る。

 

「タークサン、ダシテクレマシタ……マリアの、おめこノ中いっぱい~~」

 

周囲のピュアたちは、呆れと心配と。

それでも確かに祝福するような視線を込めて、マリアを見守り迎える。

 

 

「無理しすぎ……本当に……」

「でも、まあよう。マリアらしかったぜ」

 

巨体の留学生は、支えられながらも、どこか満たされた表情で小さく頷き笑う。

恥じらいを脱ぎ捨てて、性欲と肉欲を貪るこの場で、マリアなりの覚悟と挑戦を、確かに示していた。

 

ちょっとどころか、かなりやりすぎではあったが。

 

 

※後日、ドクターキリコにこの行為がバレてしまい。プロであるポルノ女優でも、ものすごく特殊なプレイだから二度としないようにと、かなり強いお説教をマリアは受けました

 

 

【コベニ、アキラへの癒し】

 

コベニは、静かに一歩前へ出た。

 

カオリの家に代々仕える忍者の末裔であり、伝説のメイドにしてピュアでもあったベニの娘。

小柄で無駄のない引き締まった体躯に、貧乳の薄い胸。

実践経験はまだ乏しく、時折その未熟さが顔を出す。

 

カオリへの忠誠心は厚く、令嬢の安全と幸福を何よりも優先する一方で。

内心では結構な毒舌を吐いている。

人生経験はまだまだ浅く、メイドとしてはまだまだ未熟との周囲の評価。

自らもそう思っている、精進が必要と。

 

 

アキラやユウヤとは、ひーりんぐでの性行為をする機会がまだ無かった初めての相手。

 

アスカの発案で、カオリも理解を示し、この時間は一人ずつ一対一で行い。

連続した射精で疲労の見える二人を、少しでも休ませるための配慮でもあった。

いずれ、いつかはが、この場であり。

まだ落ち着いているならば、一人ずつ相対すべきだと納得である。

 

 

コベニは二人の前で、高級娼婦が客を迎えるように、全裸のまま深く土下座をした。

 

「拙者、お相手はお初となりますので、一対一でのご奉仕とさせていただくでござる」

「その間、もう一方の方には、休憩をゆるりとお取りくださいです」

 

「……アスカ殿と、主様のご提案です。無理をさせすぎないように、とのことで」

 

丁寧な口上のあと、コベニは声を落とし、男二人にだけ聞こえるよう付け加えた。

 

アキラとユウヤが顔を見合わせ頷く中、コベニはまずアキラの前に膝をつく。

内心では「正直、二人同時はまだ無理ですし……私自身も、彼らは初めてですし」と、ぼやきを吐きつつも、表向きは淡々と進めはじめる。

 

「それでは、アキラ殿から……まずは、お体をほぐさせていただきます」

 

コベニはアキラをマットにうつ伏せに寝かせ、両手にオイルを取ると、ゆったりとした動作でマッサージをはじめる。

 

肩から肩甲骨、背中の筋肉、脇腹、腰と、性的な部位をわざと避けながら、丁寧に指を押し込む。

小柄な体で身を乗り出し、引き締まった腕に力を込めて筋肉をほぐしていく。

 

「凝っていらっしゃいますね。戦いと、ひーりんぐの疲れが出ているかと」

 

表面上はメイドらしい丁寧な言葉遣いだが。

内心では「こんなに精液出りまくって、よくまだ勃起するな~男って本当に単純」と、ヒーラー脅威の精力に、毒舌を転がしている。

それでも手つきは真面目に力強く解し、徐々に触れる範囲を広げていく。

 

仰向けになってもらい、足裏、足首、ふくらはぎ、太腿の外側から内側へと、神経の流れを伝うような揉みに、アキラの放心した声が時折漏れる。

あれって全裸だけど、普通にマッサージよね?ピュアの中からそういう意見も出るが。

まあこういう時間帯も必要かなと、コベニの施術をゆったりと見守る。

 

指が鼠径部に近づくたびに、アキラのペニスが反応し、手指の甲が触れるたびに、少しずつ硬さを取り戻していくのが分かる。

コベニは動じないふりをしながらオイルを追加し、手指がリンパを流す。

 

まだ完全に硬くなっているわけではないが、ムクムクと大きくなるおちんちんに。

復活、はやっ!と呆れてしまう。

 

 

【ユウヤ、ピットイン】

 

アキラがコベニに相手をされている間。

ユウヤは一度、マットを降りて休憩を取ろうとすると。

ピュアたちが一斉に手招きするのには従うしかない。

 

ピュアたちによる、ヒーラーへの「わからせ」といってもいい一方的な性行為。

凌辱が目的ではないが、結果として辱めの要素は否めない。

お互いの覚悟が、さまざまなタイミングのきっかけで。

過剰に過激に、噴出してしまった結果であった。

 

休憩は、長時間のモータースポーツにおけるピットインのようで。

ヒーラーはいわば、長時間酷使したレースカーである。

 

「ほらほら、ちゃんと飲んで、水分補給は大事」

「バナナも食べな。エネルギー切れちまうぜ」

 

ピットクルーのように、ピュアたちは座るユウヤの周囲を囲み。

誰かがスポーツドリンクのボトルを差し出し、別の者が一口サイズに切ったバナナを、手のひらに乗せて勧める。

給水と糖分の補給。ユウヤはそれを受け取り、喉を潤し果実を一口を味わい。

肩の力が少し抜け、呼吸がゆっくりと整っていく。

 

軽い声が飛び交う中、交代で肩や腕、ふくらはぎに手が伸ばされる、本当に軽いマッサージ。

指が凝った筋肉をほぐしていく感触は、ハーレムの小休止とでも言うべき、奇妙に穏やかな時間を作り出していた。

何人かは、おちんちんをそっと握り、軽く扱いたのはご愛敬ではあるが。

 

そんな中、ケイがピュアたちを見回し、小さな少し震えた声で許可を求め。

他のピュアたちは視線を交わし、短く条件を付けて頷く。

ケイはそれを確認すると、座るユウヤの前で股間に跨がった。

 

まだ完全には硬くなりきっていないユウヤのペニスを、彼女は自分の指で支え、膣口に導く。

つぷ、と小さな音がして、ぬるりと先端を膣内に沈ませる。

 

ケイは腰を下ろし、根元近くまで咥え込むと、そこで完全に動きを止め。

膣肉がうねうねと蠢く感触だけを、肉茎に伝えてゆく。

 

彼女は息を止めないように、静かに数を数える。

 

「……いち……に……さん」

 

三秒。

ケイはゆっくりと腰を浮かせ、ユウヤのものを抜く。

いわゆる「壺洗い」と呼ばれる、ごく短い挿入行為で、ケイは小さな満足を得る。

 

彼女はユウヤに顔を寄せ、軽く唇を重ね、ほとんど聞こえないほどの小声で囁く。

 

「がんばって……ね……」

 

その言葉には、励ましと、まだまだ続けるという暗示が同時に含まれていた。

ユウヤは、まだ続くという思いに。

それもまたよいか、そう感じてしまっている自分に少し驚きながら。

確かに逃げてはいけないと、改めて覚悟を定める。

 

 

ケイは彼の肩に軽く手を触れ、すっと身を引く。

他のピュアたちも、特に何事もなかったように、再び給水やマッサージを続け。

ピットインの休息は、アキラとコベニのセックスに区切りがつくまで続いた。

 




励みになりますので、感想評価お願いいたします

目指す至近目標:評価者15名
アンケートに投票してもらう
感想を最新話でなくとも書いてもらう
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。