※この作品はR-18です。

「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!?   作:白拍子

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161「ぴゅあのうたげ・そのよん」

【サクラ寮B2F:第二トレーニングルーム/コベニ、後背位】

 

「アキラ殿のおちんちんを扱うのは初めてですので、不慣れな点はお許しを」

「きちんと硬くし、コベニ挿れたくなるよう、ご奉仕するでござる」

 

コベニはアキラのペニスに手を添え。

まだ完全に硬くなりきっていないそれを、両手で優しく包み込む。

 

そういえばと、ミナミからは一方的に犯されるばかりで。

せっかく座学と講義を受けた性的な技量を、初めて男根に対し披露するのだ。

 

緊張が伴う。

ミナミの25センチの、バケモノチンポほどではないが。

アキラの20センチも、平均的な成人男性と比べれば、十分すぎるほど巨根である。

それでも、挑み、戦う相手として、申し分なし!

 

コベニは己に気合を込め、アキラのちんちんに挑む。

 

根元から先端へ、ゆっくりとオイルを塗り伸ばすように扱き上げる。

亀頭を親指の腹で円を描くように刺激し、時折裏筋を指でなぞる。

 

コベニの手つきはぎこちない部分もありつつ。

アキラの呻き声にツボを探りながら、徐々に熱を帯びていく。

貧乳の薄い胸が、身を乗り出すたびにアキラの肌に触れ、彼女自身も息を少し乱しはじめる。

 

 

アキラのおちんちんを完全に勃起させ、びくんびくっと立派に脈を打たせる。

コベニはそれを見つめ、甘く吐息を亀頭に吐き出す。

 

「おまんこに……どうぞ。アキラ殿のお好きなようにで」

 

背を向け四つん這いになり、小柄で引き締まった背中を無防備に晒し、脚をゆっくりと開く。

薄い陰毛に覆われた、膣口の露わにならない。

閉じた幼いといってもいい陰唇を、尻と共に突き出す。

 

だがアキラは、その言葉を受けてもすぐには動けなかった。

小柄な体躯と、まだ慣れていないような秘部の様子に、わずかな躊躇がよぎる。

コベニはそれを背中越しに察したのか、静かな声を添える。

 

「わかります。アキラ殿が迷われる理由……」

「以前、後輩の方をハラマセーから守るために、ひーりんぐを行われたこと。コベニはしっかり覚えているでござる」

「あのときは、本当に立派でした。ヒーラーとしてだけでなく、男としても」

 

彼女は顔を横に向けず。

淡々とだが、しっかりと語る。

 

「今、ここでコベニとすることと、本質は同じでござる」

「誰かを守り、誰かの役割を果たすための行為……そう思っていただければ……」

「それに、ピュアがヒーラーを選べないように、ヒーラーが女を選べない時もあるでござる」

 

論点を少しずらすような言い方だったが。

アキラの胸の内にあった罪悪感の輪郭を、確かに少しだけ溶かしていた。

そして、ひーりんぐでの治療が必要な時、過去に捕らわれ怯んでいては、助ける機会を逸するかもしれないとの示唆もある。

 

 

アキラは小さく息を吐き、迷いを押し流すように静かに膝を進め、コベニの腰を両手で支える。

勃起したペニスを、閉じた陰唇に押し当て。

ゆっくりと割れ目を開くように沈めていった。

 

ぬぶっと、膨らんだ亀頭が膣肉を掻き分け、奥へゆっくりと飲み込ませてゆく。

 

「んうっ……はぁ…………っ」

 

コベニの背中が小さく震える。

膣壁は予想以上に狭く、ひくひくと収縮しながらアキラの肉茎をぴっちり包み込む。

 

アキラは無理に動かず、根元まで埋めたまま、しばらくその熱を確かめ。

膣内が徐々に熱を帯び、粘る湿潤に満ちて来る。

 

ゆっくりと出入りする後背位。

亀頭のカリが膣壁を削り引っ掻き、ゆっくり深く押し込む動きのたびに、コベニの声が漏れる。

 

これまでのミナミとの激しく一方的な性行為とは違い。

じわりじわりと、身体の奥に染み込んでくるような動きに、コベニは最初戸惑い。

押し殺したような、甘い吐息を漏らす。

 

「はぁんっ、あっ、ひっ、アキラ……殿…………奥、響いて」

「凄くその……やさしい……れす…………おおっぅっおぅぅっっっ」

 

徐々にその声が色を変える。

快楽を求めるような、上ずったメスの響きが混じり。

腰が挿入に応えるように、尻をくにくにとくねらせ、快楽をねだるように動く。

 

「はおっ、あっあおっ! こんなにぃゆっくりなのに、おまんこからひろがってくのが…………おなかが、あつぅぃ…………」

「あっあっ、抱きしめられてっ、コベニはコベニはっ未熟ですっ」

「おまんこにおちんちん入れられて……あたたかく抱かれて……ほっこりしちゃってますぅ、あっ!! あひぃぃっ! くるっなんかきちゃっう! おぼぉぉぉぉっ!!」

 

アキラはゆったりとしたピストンを変えず、ゆっくりと狭い膣を堪能するように擦り上げ。

亀頭が優しく子宮を押し込む。

コベニの細い腰が震えると、背後から抱きしめ大柄な体で包む。

 

力強いオスに抱きしめられる安心感。

メイドとしてそれに溺れてはという思いが砕け。

甘く蕩けた声が抑えの効かないものに、堕ちてゆく。

 

「いくっ、いくいくっいってしまうでござるっっ、アキラ殿のちんぽでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

 

荒い快楽の喘ぎを上げる。

メイドではなく、ただの女として優しい快楽に屈する。

 

コベニは顔をマットに押し付け、尻を高く上げアキラの動きを受け止め達する。

膣壁が絶頂の締め付けで肉茎を搾り上げ、精液を求め。

 

咥えこんだおちんちんも、強く狭い包みと震えに限界に達し。

熱い精液を、痙攣する膣内に深く解き放った。

 

射精を受けたコベニは大きく身を震わせ、しばらく四つん這いのまま、荒い息を繰り返すのを。

アキラはゆったりと抱きしめたまま、コベニの落ち着きを見守る。

 

膣のこわばりが緩み、アキラの巨根を吐き出すと。

とぷっ、と。精液が糸を引いて零れる。

 

「んっ……はぁぁ、中にいっぱい出されて……やさしく心強いの、ありがとうでござる……」

「拙者はばかりで……未熟」

 

コベニの小さく、だが紡ぐ言葉とは裏腹に、照れて満たされた恥ずかし気な表情に。

アキラは大きな手で、コベニの頭を撫でた。

 

 

【アキラ、ピットイン】

 

アキラとユウヤが交代し、今度はアキラが小休憩に入った。

 

ピットインのような短い休息。

ピュアたちが自然と彼を取り囲み、スポーツドリンクを差し出し、一口サイズに切ったバナナを勧める。

アキラは素直にそれを受け取り、喉を潤し、糖分を補給した。

 

肩や腕、ふくらはぎに、複数の手が交代で伸びてくる。

施される軽いマッサージに、凝った筋肉をさらにほぐしてくれる指の感触が、不思議と落ち着く。

 

 

「いや~ハーレムっていいなあ~最高~~」

「はいはい、いい感じで王様気分ね。チンコもかる~くだけど、綺麗にしておくわ」

「お、おう、頼むわ。うおっ、つめたっ」

 

その最中、アヤが当然とばかりに、アキラの股間を前にして膝をつく。

アキラは任せるように答え、軽く息を吐く。

 

ペットボトルの水を、おちんちんにぶっかけ、射精や愛液でぬるついたペニスを洗い流し。

指の腹で亀頭を包みカリをかる~くこそいで、裏筋に沿って指を滑らせ、ぬめりを水で流していく。

 

清涼感のある水の感触と「女の子にチンポを洗ってもらっている」という事実が、じわりと下半身に熱を集める。

洗われている最中から、徐々に膨張しはじめ、やがてはっきりと勃起する。

 

「ふ~ん、まだまだ大丈夫のようね」

「ああ、こうなったら、とことん頑張るさ」

 

アヤはそれを見て、小さく鼻を鳴らし。

アキラは強がってみせる。

 

 

アヤは確かめるように、肉茎の硬さをゆっくりと上下に扱く。

さらに顔を近づけ、亀頭を唇で軽く咥え込み、張りを舌と唇で測るように確かめ。

ちゅぱっ、と短い音がして、彼女は口を離す。

 

アキラの正妻であるアヤの確認に、周囲のピュアたちは特に異論を挟まず、納得したように頷く。

アヤがアキラの横に座り直し、肌を寄せると、他のピュアたちも自然と距離を詰める。

肩や腕、太ももに、柔らかい肌が触れる。

 

全裸だが性的な行為には至らない、ハーレムのような小休止。

給水とマッサージと、軽い身体の密着。

 

 

アキラは熱を帯びたままの下半身を意識しながらも。

この奇妙に穏やかな時間を、心地よく受け入れていた。

 

 

【コベニ、正常位】

 

アキラとの行為を終え、短い休憩を挟んだあと、コベニはユウヤの前に進み出た。

全裸のまま、先刻アキラにしたのと同じく、深く土下座をして一礼する。

 

「ユウヤ殿とも、初めてのお相手となります故、よろしくお願いでござる」

 

コベニはさらなる緊張に、指の震えを必死に抑えていると。

ユウヤは苦笑を浮かべながら。

 

「形式というのも、大変だな」

「形式こそが、礼をもって迎えるということかと」

「お互い、その、初めてなのでござるから」

 

ユウヤもそれは認めざるを得なかった。

確かに、初めて相手をする以上、丁寧であることに越したことはない。

 

 

だが、その直後から彼の表情に微妙な戸惑いが混じっているのを、コベニは見逃さず首を傾げた。

 

「拙者に……どうかなさいましたか?」

「その……僕より小さな女の子って……実は初めてで……」

 

ユウヤは決まり悪そうに視線を逸らし、短く照れた声を漏らす。

 

事実、ユウヤは男性としても小柄で、ケイやリサとほぼ同じ背丈しかない。

それゆえ、さらに小さく引き締まったコベニを前にすると。

前例のない相手だという意識が、先に立ってしまう。

 

コベニはなんともいえない、呆れたような吐息をこぼし。

そのような事で、堅苦しくなってしまうのかと。

男の変なこだわりというか、意識の仕方に不思議としか思えない。

 

「さすればその、一通り普通にで、よいのではござらんか?」

「そうだね……なにを難しく考えているんだろうか」

 

ユウヤはコベニの言葉に、胸の奥の緊張が少しほどけるのを感じ、また何かを考えている。

 

コベニはユウヤに近寄り、自然な流れで肌を寄せてゆく。

本当に、謎です。

考えすぎです。

こいつはと、コベニは内心毒づきながらも。

それだけ相手を、気にしてくれているとのことなのでしょうね、とも感じている。

 

 

唇が浅く触れ。

徐々に深め……舌を交換するように絡め、抱き合いゆっくりと体温を混じりあわせる。

 

ひーりんぐがいつも性急な、傷を塞ぎ修復する行為であるため。

この交わってゆく、戦いの中ではない、安堵が伸びる時間。

 

小柄な身体が、腕の中に納まり。

互いの手で、肩や背中、腰を触り合う。

 

ユウヤの手がコベニの薄い胸に回ると、彼女は身を委ね。

小さな膨らみを揉まれ、乳首を唇で吸われるたびに、微かな吐息を漏らす。

 

逆にコベニからは。

ユウヤの胸に顔を埋め、乳首を舌で転がしながら。

片手で彼のペニス包み握って、ゆっくりと扱き。

触れ合う深さを、沈ませてゆく。

 

 

互いに高ぶり熱を帯びてきたところで、マットに寝転びる

コベニが器用に体を組みこみ乗って、69の体勢になる。

 

コベニがユウヤのおちんちんを口に含み、舌が亀頭を舐めしゃぶり。

ユウヤは閉じた陰唇を丁寧に舐め、開いていく。

甘い水音が小さく重なりあう。

 

十分に熱く火照りと滑りが溢れてきたころあいを。

コベニが体を離れ寝転び……大きく股を広げ、温まり濡れた陰唇の小さな花弁を開く。

 

無言の挿入への同意が通じ、ユウヤが覆い被さり、正常位でゆっくりと挿入する。

狭く温かい膣壁が、ユウヤのおちんちんを包み込んでいき。

肌をめいいっぱいに重ね、体温を交わらせながら、ゆっくりとした挿入を繰り返し。

小さく甘い喘ぎを、とろとろとこぼす。

 

 

二人は体を重ねたまま、つい言葉を漏らしあう。

 

「普通って何なんでござろうか?」

「わからないね……この状況で普通を探す方が、おかしい気もする」

 

答えが出ないことを、どちらからともなく可笑しく思い、小さく笑った。

 

捻りのない、定番のコースのような流れ。

娼館の、一通りのサービスとでも思わせるほどに、素直な行為。

 

だが、この異様な空気の中では、下手に凝る必要もないのだと、互いに納得していた。

 

ユウヤの動きが、徐々に深くなり早くなる。

コベニは彼の背中に手を回し抱きしめ、甘い声を漏らしながら。

その普通のようで普通でない行為を受け入れてゆき。

 

言葉には出さないが、精液を放ちたい欲望と、肉棒に達せられたい欲望が───合致する。

 

 

快楽の声は短く鋭く。

しかし確かに……膣内に放つ精液と、迎えた静かな絶頂。

 

荒い息が収まると、照れ臭さを混ぜ合わせながら。

ごまかすようなキスで、二人は〆た。

 




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挿絵は
コベニ後背位イメージと

【挿絵表示】

正常位イメージです

【挿絵表示】

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