「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!? 作:白拍子
【サクラ寮B2F:第二トレーニングルーム/吊るし四面楚歌】
無機質な手枷が、アキラとユウヤの手首にはめられた。
鎖が天井から垂れ、全裸のまま二人は吊り上げられる。
足先は床に届きそうで届かない。
拷問の準備のように身体が宙に浮く、不安な不安定。
さすがにヒーラーたちは抗議した。
「やめーろーおまえらーぶっとばすぞーーおかすぞー」
アキラの声は本気の怒りというには、冗談めいているが。
その中で「おねがいやめて」という本音は、伝わってはくるのだが。
アヤとしては、まだ余裕あるなと、解釈される。
ある程度、限界が測れてしまう仲というのも、こういう時不便である。
「あの……ここまでしなくてもいいでしょう? 僕たちはその……逃げないし」
「それにこういうのは、女の子にするからこそ映えるものであって───」
ユウヤの抗議は、やや早口ながら整然としていた。
だが「女の子の方が似合う」と、吊られた側が言い切る空気の読めなさが、多勢に無勢の中でかえって反感を持たれてしまう。
うるさい、黙って吊られて楽しませろ。
温厚な女の子でも、さすがにそう思ってしまうほどには。
「お~ほっほっほっほっ。ふふっ……いい眺めですこと。よい見世物ですわ~」
カオリの財閥令嬢の笑い声。
吊られた二人を見る視線は、まるで舞踏会の余興を眺め楽しむ、悪趣味なお姫様そのものだった。
「主様が楽しそうなので、止めません。高さは、これで十分かと」
傍らでコベニは呆れた息を吐きつつ、スマホの画面を淡々と操作し、吊り上げる機器を操作する。
吊り具の鎖が鳴り、二人の足が床から離れ。
ヒーラーの下半身、おちんちんのある高さが、ちょうどよい高さに調整される。
周囲のピュアたちが、全裸で吊るされたヒーラーたちを四方から取り囲む。
「負荷は肩に集中してるわ……でも、短時間なら問題ない……」
「じゃ、みんなで、さっさと楽しむわ」
「了解、タイマー設定するでござる」
「まあ~うん、こ~ゆうのって映えるよ。あんたらが言うほど女の子専用じゃないっしょ」
リサが吊るすのに使っている鎖を見ながら判断を述べると、アヤが早速な行動を告げる。
それに呼応して、コベニがこの部屋に備え付けられたマニュアル「初心者のSMガイド」を読みながら、タイマーを設定する。
アスカはユウヤの言葉に対して、やんわりとだが釘を刺すように反論を入れておく。
「うわあ……おちんちん……隠せないね……」
「へーまるで肉屋の冷蔵庫だぜ」
「お肉屋さん……おちんちんを吊るしているお肉屋さん……じゅる」
「ソレ、猟奇的デス」
マリアは、ケイとヒナタの会話からあふれる、危ない情景に怯えながら突っ込みを入れる。
吊られた身体は隠しようがない。
すでに何度も射精したおちんちんのため、さすがに勃起も強くはなくなっている。
ピュアたちは吊られたヒーラーの下半身に群がり。
それぞれ好きなように───
腰を抱きしめる。
尻肉を揉む。
腰骨にキスする。
腿に頬ずりする。
膝を舐めとる。
脛を齧る。
乳房でふくらはぎを挟む。
踵をつまむ。
足指をしゃぶる。
八人の女の子が、吊るされた肉に、餓えた餓鬼が貪るように集い囲い。
それでいて、もはや誰が何処をが曖昧になる、肌に触れる感触は、温かく優しい。
小さな愛でる笑い声が、溶けて混じるように。
くすくすくすりと、沸いては弾け消える。
吊るされた肌に数多の女体が触れ触ってゆく中で。
おちんちんが、むくりむくりと勃起を取り戻すと。
「ふんっ」「ふふふ」「やるじゃん」
「うわぁ」「へへっ」「ウンウンデス」
「さすがですわ」「勃起確認」
小さな花が咲いたような歓声が、女の子たちの口から大小に漏れ聞こえる。
十六の手が扱く。
八つの口が舐めしゃぶる。
八つの肉穴がかわるがわる肉棒を収める。
残り時間を告げられ、戯れから区切りに向けて。
交代しつつ肌を寄せながら扱く手指が、吊るされた体の勃起を扱き上げ。
びゅくるぅぅぅぅ
ぷぴゅぴゅっっっ
高い放物線を描く射精を、ピュアたちは見届けた後。
二人のヒーラーは、吊るしから降ろされ、解放された。
【終宴/くぱぁ×8】
はじまりがあれば、終わりがある。
体力と気力と精力。
その限界に挑むかのような、乱れた宴。
男女の覚悟と。
ちょっとした切欠で、炎上してしまった行き過ぎではある。
必要な事としながら───箍の外れた狂乱に身を浸したのも、若さゆえか。
とにかくも。
吊るされた身から開放され、身を起こした二人のヒーラーの目の前には───
アキラの目の前には───
ケイ、ヒナタ、マリア、カオリが。
四つん這いで尻を向け、両手でその尻肉を開き、濡れ滑る肉穴を晒している。
ユウヤの目の前には───
アヤ、リサ、アスカ、コベニが。
寝転び、足を広げながら、自らの腿を抱えて広げ、ねっとりとひくつく肉穴を晒している。
誰に何処の穴にどの順番に。
そんな問いなど無い。
限界なんて───既に超えている。
滾らせ。
突き入れる!
「うごおぉぉぉおぉぉぉっ! ケイのぬるぐちゃの、ひだひだまんこっ! ちんぽを狂わせるぜっ!」
「アキラのおっきくてぶっといちんぽぉぉぉ!! ケイのおまんこ……めちゃめちゃにしでるぅうぅっっ! おっぼぉ!」
どびゅっ
「ケツ穴は、まんこと違って、素直だなっ! 食いまくるからでっかいの出しちまうんだろっオラッ! ケツにも精液喰らいやがれ!!」
「あひぃっ、あひっ! おしりは、はげしくしちゃ……ひんっ! しゅごいおっきいおちんぽで、おしりひろがっちゃうぅぅぅ! ひぃあっ!!」
どぴゅぴゅ
「普通で普通の普通って普通に凄いってことですよっ、アヤのスケベまんこ! どんなちんぽでも食える、エロまんこじゃないかっ!」
「ああんっ! ふつういいじゃないのぉっ! おちんちんいっぱいクルっ! ユウヤちんぽ中であばれるのきもひぃぃぃぃっ! いぐぅっっ!」
ぶぴゅ
「尻穴も普通にきもちいいなっ! 満遍なく締まってきゅんきゅん咥えてるじゃないか、スケベアヌス!」
「んっ! おあっ! お尻っ入って! 変……へんなのにぃ~感じちゃっでるぅぅぅっ、びぎぃっ!!」
ぶじゅっ
煽りイカせ、達する嬌声が聞こえ合うのが。
さらに意地になって責め立ててゆく。
「ヒナタのまんこ、狭いなら突き破るぜっ、おらおらおらおらおらっっっ!!」
「てめえっっそんな突かれたらっ! マンコ抉れるっっ! すっげぇぇっっアキラのおっきいっちんぽ暴れてやがっっあがぁぁぁぁっっ! おっおっおっっ!!」
ぬびゅっ
「聞いた通り、ケツ穴イケてるよなっ、すんなりでかいのが入っちまったぜ! おうおうっうれしくてギチギチに噛みつくぜっこのケツ!!」
「あんっ! ぅぅぅぅぅぅぅっっおねがいぃもっとやざじぐじでぇぇ、でないどっあたしっ! ふおっあっっお尻っ~~いっじゃうぅぅぅぅっっ~~~~」
ぬぶぶっっ
「リサは……打ち込むっっ! 体重をかけて入り口を突破すれば、中暴れ放題じゃないかっ! 亀頭で掻き回してやるっ!」
「あぁっぁぁっ! いきなりプレスだなんてっ! 腰……揺さぶられて、ユウヤの亀頭がっ……おぅおぅぅぅっおぶっ! 奥が、ぐじゃぐじゃにざれじゃうぅっ! ひっびぐぅぅっ!」
ずびゅっ
「あまり……開発されてない感じだけど、容赦なく肛門に入れるよ…………緊張かな? ものすごく吸い付くけど……激しく動きたくなるお尻だね!」
「ん……男のモノは、初めてだから…………ぁ……入っちゃう……ぃゃ……んっんんっ……お尻……わたし……こわがって……る? あっやだ、うごかない……おんっ!!」
ずぶっびゅ
魅入られたように、並べられた肉穴に尻穴に肉棒を撃ち込み、精液を放つ。
「マリア……おまえのマンコには容赦はいらねえ、俺は……ちんぽ二本分も三本分も暴れきってやるっ!! ごおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!」
「イキオイダケデ、オメコ突っ込マナイデ! アキラチンポぉぉぉ!! 激シ暴レッ!! オメコ、オメコッ! 無茶苦茶シテグダザイィィィ! ガハァアァァァッグッゥ!」
どくっどくっ
「デカい尻に、デカい尻穴、いくらでもパンパンしてやるぜ! この開きっぱなしのケツマンコによおっ!!」
「けつアナ捲レルゥゥゥゥ! けつガコンナ感ジルナンテ、おちんぽ、スゴイスゴイッッ! モレルッ吹クゥゥオメコカラ、ピュ~シヂャウウゥゥ!!」
どぐぅどく
「アスカも杭打ちしてやるっ! 子宮をガン責めされたらイヤだろ……だから、降りてきた入り口の周りを抉ってやるよっ! 子宮口に直撃が欲しくなるまでなっ!!」
「ユウヤのちんぽぉちんぽぉきたぁぁぁっ! もうっ! お預けはいやぁっ! あひっっ! 周り小突かれてっ! 欲しくなるぅっ! 精子っ精子っ! 子宮にちょうだいっねえねえっ! おぶぅっぎだぁっ!!」
ぐびぉっ
「ケツも入れてやるっ! ギャルアヌス、ずっぽりって咥えこむじゃないかっ! このエロ尻穴っ!! 精液っくらえっ!!」
「いれでってれでぇっ、エロギャルでいいからっ! エロアナルもかきまわしでぇぇ! どろっどろっにざれで、ケツアクメぐるぅぅぅっ!!」
ぐぼぉっ
次々に肉穴を抉り、射精し満たし続ける。
「お嬢様もこうなっちゃただの穴だぜっ! ぶちこんでぶちこんでぶちこんでっっ! 犯しまくってやるぜっ! 犯されてるのに締め付けるなんて、どれだけエロマンコだよっ! このエロ穴!!」
「お゛っおぼぉっ! おあぼぉぉっ! ちんぽちんぽちんぽっ! おがじでぇっ! アキラのちんぽで、犯されでっいぐっいぐぅっいぐぐぐぐっっ! せーえきっ精液っ! いっばいいい゛っ!! いぐぅぅぅぅっ!」
びゅぐっ
「こっちの穴もぶっこむぜ! 特別って感じはしねえなっ! ただの尻穴って感じで安心だぜっ! 意地になってきゅんきゅん締め付けるの、きもちぃ~~いっ! お礼だっくらえっ!」
「そっちの穴は~~あべぇっ~~らめっらめえ~変になるうっ~~はひっお尻ったのじんでぐだざいっ! わらくしのおいどに、精液びゅっていれでぐだざいぃっ! お゛っおっおぉっおっぅ!!」
びゅびゅびゅっ
「また狭く戻ってるじゃないか、このロリ穴……それともそれが専門なコベニって……犯しがいがあるねっ! いっぱいいっぱい犯ってあげるよっ!!」
「は、はい、拙者の狭い穴、いっぱい入れて……ひぎいっぎっ、あふっ! ぁぁぁぁぁぁもっいいですっ、犯ってくださいっ! って! 死ぬっ死ぬっしんじゃうぅっ!」
ばびゅっ
「こっちは……硬い、ね……」
「尻穴は……処女でござる……思い切って……ほしい……おっぼぉっ!! あがっがっがあぁぁはっっいぎっでぎないっ、え゛っ? なにでござるか? これっ……けついぐっ!!」
ばばばっぶっ
【洗体】
雄を誘い挑発しきり、精液を注がれた肉穴と尻穴。
精魂尽き果て、マットに倒れ伏す、ピュアとヒーラーたち。
ゆらりと身を起こし伸びをするのは───
「ん~~満足を超えた満足ってやつ?」
「限界を超えきった挑戦……くすす」
アヤとリサが立ち上がり、背伸びで身を解す。
「まっ、本来なら何回かに分けるでいいっしょ、詰め込みすぎってやつ~」
「しかし、わたくしたちにとって、よい経験と、よい……真の裸の付き合いでしたわ。お~ほっほっほっ!」
アスカが呆れつつも苦笑いし、カオリが高笑いを上げる。
「はあ……しばらくは、エッチなこと……いいかも……おなかいっぱい……」
「けどよう腹減ったら、また欲しくなるんじゃねえか?」
ケイがとろっとした声で、自分のお腹をさすると。
ヒナタが軽やかに茶化し、ケイが恥ずかしがる。
「ココマデスルヒツヨーアッタデスカ? ウン、アリスギルデスネ、ヤルベキダッタデス」
「なんだか発音が、拙者には聞き取りにくくなってるでござる」
マリアの言葉のイントネーションが怪しいものになってしまいながら、この狂宴を肯定し。
ちょっと、ついていけなさにコベニが言葉を漏らす。
まあ、これもピュアのほうが人数が多い事。
2対8は、埋めようがない戦力さだ。
しかも最初はほぼ責められ、射精をまき散らし続けており。
途中休憩を挟んでも、ピュアのほうが休む時間は当然多い。
また、たとえヒーラーは精液の増産と射精を連射ができる、性的能力の増強があるといっても、男性の体。
一度の射精の後は、本来もっと間隔をあけるべきなのを、無視した連射を強いられていた。
女性は絶頂に達し、さらに続けて絶頂できるのと───性交は受け身だ。
基本的には攻め続ける男子と違い、受ける側はまだ体力を温存できる。
そのため───
女の子たちの方が回復も早く、立ち上がる事ができたのである。
男たちはご苦労様である。
「ピュアのみなさま、こちらへ」
「お、叔母上」
「メイド長とおよびなさい、コベニ」
落ち着いたメイドの声。
メイド長のアカネが、いつの間にかこの場に来ていた。
狂宴が収まるのを、見計らっていたのであろう。
さすがメイド長である。
コベニが声を上げてしまうが、ぴしゃりと叔母と姪の関係は防がれてしまう。
ピュアたちは全裸のまま、気をつけながら階段を上る。
そこは浴場へと直結しており。
裸のメイドたちが複数待機していた。
「よきにはからいますわ」
カオリが椅子に座ると、メイドたちが体を丁寧に洗いはじめてゆく。
「みなさまも、今回はメイドたちに仕事させなさい。コベニもですよ」
アカネが告げると、ピュアたちは体力を使い切った体を洗ってもらうのを、メイドたちに委ねることにした。