「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!? 作:白拍子
【メイドの一日】
コベニの朝は早い、メイドだからだ。
05:00
おはようございます
起床、軽い柔軟と武装の点検。自身の体と装備のチェックは必須です。
06:00
朝食を取る、カオリの朝食配膳を準備、身支度補助用意。
スケジュール管理はミナミの役目だが、髪を結い上げたり、化粧、着付けはコベニの役目です。
07:00
カオリの起床と朝食、最近はミナミと一緒のベッドで起床するので、彼の朝食も用意しなければならない。むかつく。
そのうえ、朝シャワーが必須となったので。身支度がさらに追加である、だるい。体を拭いたり、髪を乾かしたり面倒なんですよこれが。
そのうえ、汗と精液と愛液で、体液塗れのシーツの交換。生臭い。
08:00
各連絡網からの報告を整理、必要な部署へ送信。緊急のものはカオリに報告。
カオリを学校まで護衛。その後、ヒーラーアキラを主軸としたチームを監視、会話内容などを記録。冗談の品がなさすぎる。
アヤという正室が引き締め、リサという側室が奉り、アスカという愛人が肯定しているもよう。
12:00
簡素に昼食をとる。それでも一人での食事は、ほのかな幸せ。
13:00
ヒーラーユウヤを主軸としたチームを監視。対ハラマセーや対人環境に関する議論が多い、その区切りに性的な接触多し。
ケイは可愛い清楚そうな感じだが、食事のようにフェラをする。
ヒナタは鍛えると称して、尻穴を使う。
マリアは巨大な胸で、母親と称して甘やかす。
スケベどもめ。
17:00
カオリの護衛終了後、屋敷周辺の巡回。執事長メイド長に業務報告。いつもながら緊張する。
18:00
夕食、メイド同士で情報の交換。最近はミナミの様子が話の中心。そんなにデカチンポがいいのか? 怖いぞアレ。
19:00
雑務を終えたら自由時間、自主トレーニングが主だが。息抜きを適度に行うのも務めというもの。
何か趣味もたなきゃなぁ~何がいいだろ?
21:00
カオリの私室に定時報告。ミナミと性行為中であれば待機。このケダモノども。
22:00
屋敷の地下にて訓練、毎日の鍛錬が自信を作る。
00:00
就寝。ピュアになってから、準チーフメイド扱いとして個室が与えられている。嬉しい。
ドミトリーシステムが発動してからも、個室が用意される模様。わくわく。
おやすみなさい
【苛立】
カオリの激務は容赦ない。
学業を疎かにしないのは当然。その上で、ドミトリーシステムの推進、そのために学校敷地内の現地を視察、建築の状況や施設の内装設備、運営方針と配置する黒服・メイドの選定の確認。
セーフハウスの整備、物件の秘匿管理、メンテナンスの手配。ハラマセーやピュア達の情報解析。
敵の挙動や触手等の汚染地域。ピュアの交戦による状況の変化。ピュアとヒーラーの会話や行動。
言動の一貫性にてハラマセーとの戦意や目的にブレがないか? 正義の解釈がおかしくはないか? 危機的な状況での行動の選択のしかた。
力を悪用や利己的に使用していないか? チーム内での協調性や、特にヒーラーが治療関連で搾取関係になっていないか?
「重要なのは、利害の一致がどれだけのレベルで構築できるかですわね。個人個人に関しては、実際に対面しないと何ともでしょうし、なかなかに難しいですわ」
それに尽きる、異世界の侵略者と戦うにしても、どれだけ共通の認識と目的の位置があるかが問題だ。
そこを読み違えると、どれだけでも破局があってもおかしくはない。
「コードネームも必要ですわね」
ピュアとヒーラーで活動するならば、本名で呼び合うなど危険だ、ピュアの認識阻害は確かに便利ではあるが抜け道はある。
今後の活動のため、ピュアとヒーラーの存在を、先代から認識していた執事長の立ち合いの元。
変身前と変身後を執事、黒服、メイドの目の前で行い、確かに同一人物として認識できなくとも。
A=A´を強く確認できれば、同一人物の認識を受け入れさせるのは可能である。
さらに写真、映像を、ピュアやヒーラー以外の者が撮影し、第三者に閲覧させると、同一人物とは認識できないのも確認。
「姿形は違っても、十分な説明があれば、納得認識するしかないという感じでしょうけど、なかなかに面倒ですわね。それだけのセキュリティシステムでもありますわ」
大きくため息をつく、ストレスは溜まる一方だ。
ハラマセーと直接戦うのは手段だが、それに対抗するために組織を編成運営するのは、また別の戦いであり、より大きな戦いができるよう、準備もまた大事だが。
ほぼ一からの創設に近く、専門な部分はそれに長けたものに仕事を投げているものの、骨子となる部分は全てに触れておかなければ、困るのは自分だと挑むのはよいが。
「これもまた修練でしょうけど、父上の凄さをまた感じますわ、ふぅ………」
現状ミナミは外回りで、セーフハウスの整備視察や、外部協力者とのフィルター越しでの連絡確認。執事たちと数日泊まり込みでの業務になる。
もしかしたら先に現在活動中のピュア達と連絡を取り、運営や協力を精査したほうが、負担は少なかったかもしれないが。人員として足るかどうか、性質性格的な問題がないかどうかを主観に見てしまい、慎重すぎる構えになっている。
「ふう……ミナミ……」
モニターに映像を再生させる、カオリとミナミの性行為の淫らな記録だ。
さすがに最初のものは無いが、それ以降はこっそり用意したカメラで、記録とると称して録画を撮っている。
「あんっ、このばかでかいおちんぽがいないなんて……んうっ!」
自分とミナミの淫猥な行為を見ながら、豊満な胸を自身で揉みしだき、悩みでもあるねっとりと黒い陥没乳首を弄ると、隠れていた乳首が顔を出し、指先に反応してピクッと硬く勃起する。
もう一方の手は下着の中に潜り込み、こちらも黒い陰唇を割り、クリトリスから膣口付近を擦り、ねっとりとした愛液が指に絡みついゆく。
「んうっ………自分で、処理するしか……」
引き出しのロックを解除すると、隠している道具を取り出す。
それは控え目なサイズのピンクのバイブレーター。
スイッチを入れると、ヴーンと小さな振動音が響く。
「な、なんてエッチに響なんでしょう……もう……」
下着を脱ぎ、生来から陰毛の生えてこない股間を露わにする。
大振りのクリトリスの勃起が、包皮を押しのけ先端が這い出し存在を誇示する。
大きくはみ出した生黒い陰唇は、すでに愛液でねっとりと光沢の膜が粘ついている。
「んぁっんふっぅ、ん~~~~」
バイブレーターが振動しながら陰唇を滑り擦り。
膣口に押し当てねちゃぁとした感触から、ぬぶぶっと震えながら飲み込ませてゆく感覚に、熱い吐息が漏れる。しかし確かに膣内を震わす振動は心地よいが、どうしてもオモチャ的な感覚が、物足りなさが募る。
「くっ、こんなものではダメですわ! もっと……そう……もっと~~」
苛立ちを抑えきれず、カオリは引き出しのさらに奥、四桁の解除コードを打ちこむと。第二の武器を取り出す、20センチ弱の極太ディルド。
黒光りするその形状は、ハラマセーの触手を思わせるほど不気味で、しかし妙に扇情的なエロティシズムを感じさせる。
カオリは衣服を脱ぎ、全裸でディルドを手にベッド横たわる。両足を大きく広げ、ディルドを一気に膣口に突き入れる。
「ひぎぃっ! はぁんっ太いっのですけどぉ!」
ぐちゅっ、ぐぽっと卑猥な音が響き、膣内の襞がディルドに絡みつく。カオリは腰を振り、ディルドを激しく出し入れする。
愛液がシーツに飛び散り、黒い陰唇がディルドを咥え込むたびに、彼女の声は高まる。
「あぁんだめっだめっだめなのぅ~~もっと、もっと~~この程度ではもうだめですの」
極太ディルドをほおり投げる。
ミナミのエナジーに満ち溢れる熱、圧倒的な質量、激しく大量の射精を経験してしまっている。
満たされない苛立ちは、頂点に達してしまう。
「も、もう、我慢できませんわ……」
カオリは最終手段、広大なそれだけで一部屋なウォークインクローゼットに足を運ぶ。
奥の収納の扉には厳重な施錠、ダイヤルを合わせ二本の鍵を差し込み開錠し封印を解く。
最終兵器、30センチを超える巨大ディルド、生々しい肉色にゴツゴツとした生物的な表面、まさに怪物が鎮座していた。
「こ、これは、資料ですわ! ハラマセーのなかには、こういう規格外のおちんぽをしたものもいると聞きましたゆえ、参考資料として購入したものですものっ!! お~~ほっほっほっ~~まさに先見の明、試さなくてどうするのでしょうかしら!?」
どう聞いても、欲望が理性を破砕しての言い訳にしか聞こえない。
巨大ディルドの吸盤で床に固定し、さらにたっぷりとローションを垂らし、自らも抱きしめ体を擦りつけて、満遍なくローションを塗りたくってゆく。
「はぁはぁ、ミナミのおちんちんもきっと、もっと成長してこれ以上になりますわ。ふふふふふ、それに驚かないためですわ、うふふ」
床に固定した巨大ディルドに腰を、ゆっくりゆっくりと腰を下ろす。
恐怖で一瞬ためらい動きが止まるが、それ以上に感情と欲望の暴走がどうしようもない。
膣口が限界まで広がり、ぐぶっちゅぶうぅっと音を立てて飲み込む。圧迫感と快楽が混ざり合い、カオリの身体が震える。
「ひぃんっ! んあああっ! すごい、すごいぃ! わたくしこの間まで処女でしたのに、こんなものを飲み込むなんてぇ~でもっ! おごぉうぅっ!!」
激しく腰を振るカオリ。部屋中に響く、ぐっぽぉぐっぽぉぉっという下品な音。
床は愛液でびしょ濡れになり、彼女の爆乳は揺れ、黒い乳首が完全に飛び出している。
だが、どれだけディルドを突き入れても、ミナミの熱、脈打って膣から胎内に広がる圧迫感、エナジーの奔流が足りない物足りない。
彼女の叫びは、快楽よりも苛立ちに近い。
「なんで…なんでですの!? ミナミのバカでかちんぽが……欲しいだけなのにぃ!」
カオリは巨大ディルドを引き抜き、ベッドに突っ伏す。
汗と愛液とローションでぐしゃぐしゃの身体、乱れた髪、荒々しい息。気品ある令嬢の面影はなく、ただの欲に溺れた女がそこにいる。彼女は枕に顔を埋め、悔しそうに呟く。
「ミナミ……早く、帰ってきなさい……ですわ……」
【片付け】
「主様、本日の報告を」
コベニはカオリの私室に入り、目を丸くする。部屋はまるで戦場跡だ。
シーツは愛液と汗とローションでシミだらけ。床にはピンクのバイブ、極太ディルド、そして巨大ディルドが転がって、さらにこちらにも愛液とローションが広がっている。
空気には甘酸っぱい匂いが漂い、コベニの幼い顔が赤くなる。
カオリ自身は、風呂にでも行ったのか不在だ。
後で自分で片付けるつもりにしても、部屋に鍵もかけてない不用心は、心が緩みきっていたのであろう。
「こ、これは……主様、拙者が不在の間に……何を……てっゆっか、どれだけエッチにオナニーしてるんですか、我慢できないエロ女ですわねぇもう」
コベニは忍者メイドの訓練に従い、淡々と片付けをはじめる。
だが、巨大ディルドを手に持つと、その重さとサイズに思わずよろけて。
「こ、これ……拙者の腕より太いで、ございます……こんなの想定なんて無理っ! 内臓ずれるって!」
シーツを剥がし、部屋も一気に消毒清掃する。
新たなシーツを張り替え、清潔に洗浄したディルド達を、タオルを敷いて並べ『お片付け願います』とメモを残す。
作業に没頭しながらも、昨夜のカオリの一人での戦いが、想像されてしまう。
「主様……ミナミがいないだけで、こんなにも、だらしないことになるなんて。拙者には関係ない、関係ないですぅぅぅ」
コベニの小さな胸はドキドキと高鳴り、感情を抑える訓練が揺らぐ。彼女は予備のシーツを抱えながら、つい呟く。
「母上……『お万子』の二つ名、拙者にはまだまだ遠すぎます………」