「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!? 作:白拍子
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039「せーふはうす」
【視察】
カオリの腹心として、ミナミは桜市各所に設置したセーフハウスが、機能性と秘匿性が十分であるかを視察しチェックする業務に奔走する。
随員として、執事と三人のメイドが付き、実務的な作業を担っている。
設備が現場レベルで機能するか、見極める重要な任務は、今後ピュアとヒーラーの戦いに大きく影響を与えると、ミナミは自覚している。
「それにしても、結構な箇所を増設しましたからね。旧来から、黒服やメイドが工作を行う拠点として設置されていたものもありますが、大幅な数を新設ですので。古い施設は入念に再点検と再構築です」
「なるほどです……そのためにも、この点検視察は重要ですから」
「それにしてもその……」
「なんでしょうか?」
執事は見た目美少女で、しかも今回はメイド制服姿のミナミが、男の子という事は承知しているが。
どうにも似合いすぎているのが、なんとも言えないものがある。これもまたカオリの指示であろう。
「失礼、新設だからこその見落とした不具合が、実際に使用した時に致命的な結果が出ては遅いのですし。現場の確認にミナミ様直々に立ち合いと理解を深めてもらう部分もございますものですので」
「確かにですね……ピュアやヒーラーとして、実際の利用者としての立場としてもですもの」
随員のリーダーである執事の言葉にミナミは頷く。
二人のメイドが各所のチェック。
物理的な安全性、秘匿性、防火性、防音性の確認。補給体制・維持管理手順の現場確認。緊急時対応手順と、想定ケースのマニュアル化の誤差確認。
等々を行い、改善点を纏めたチェックをチーフメイドに見てもらっている。
「リビングキッチンの、電源・水道系統良好、不備はありません。調理器具、消耗品なども不足なくです」
「バスルーム、給湯・排水の安定性、換気機構問題なしです。セーフハウスの規模によっては、エアマットの配備が検討されてます」
「エアマット?」
ミナミはなにに使うんだろうと思ったが、何かに必要なのであろうと流した。
「倉庫の食料・水・医薬品の量と使用期限、補充記録よしです」
「場合によっては、その、長期の利用も想定しなくてはいけませんね」
「本部との連絡手段も検討ですが……」
「盗聴や本部の位置解析を考えると……通信機器は設置しない意向です。危機的状況を伝える、エマージェンシーボタンを代わりにと具申しています」
チェックと現場の検討、報告のまとめはそれなりに時間がかかる。その最中、執事が別件で離脱することになり、チーフメイドが代行することになる。
「続けてですが、監視カメラの映像チェックと、録画時間のズレを補正しました。問題はありませんが、どうしても死角になる部分があります」
「予算を考えますと……過剰にカメラを設置するのは無理ですし。周辺住民が、その、もしカメラの存在を発見したら、セーフハウスに疑いがもたれてしまいますものね……」
「カメラの数だけ、秘匿性の難易度も上がりますから、出入口や侵入に適した個所など、絞り込む必要がありますね」
「周辺住民に関しては……たとえば住宅街でも、日中の外出が少ない地域を選んだり。これからの活動を考えると、その、廃墟エリアに隣接したのを利用していますからね」
「それゆえ補給メンテナンスは、業者を装って速やかにです」
「ご苦労かけます」
「いいえ、それが任務ですもの」
腰の低くかわいらしいミナミに対し、40代に差し掛かったチーフメイド仮称Aさんとしては、保護欲も掻き立てられてしまうという所である。
「ベッドルームの防音性は確かです、屋外に音漏れはありませんが、室外廊下付近だとさすがに少しはですね、話声程度でしたら通しませんが」
「寝具の質は良好です、旧来の施設ではベッドそのものを取り換える案も出ていますので、検討が必要かと思われます」
「緊急時の基礎医療キットの設置、状況によってはひーりんぐが受けられない状況を想定されています」
30代のメイド仮称Bさんと、20代メイドの仮称Cさんからの報告に。ミナミは耳を傾けながら、ベッドルームの引き出しを開ける。
「あ……あのぅ……これは、その………」
「あらあら、まあそのですね」
「必要な時には、必要な道具をですものね」
「は、はあ………」
引き出しの中に収納された、ローションや密封されたバイブレーターやディルド等の性具に、ミナミは顔を真っ赤にする。
メイド達の説明に、曖昧な納得をミナミはするしかなかった。
【ベッドチェック】
「みなさん、夕食が出来上がりますよ」
チェックを進めていると、もうけっこう遅い時刻になっている。
チーフメイドAが、キッチンの使用テストに、備蓄食材を使い夕食を調理する。
四人は夕食を取り、業務からも離れた会話を交わし、穏やかな時間が流れた。
夜も深くなり、報告書を整理し終わったミナミ。既にメイド達はバスルームのチェックを兼ねて、入浴を行っている。
「ミナミ様もお風呂どうぞー」
メイドCの若い声が通り、一日の疲れを洗い流すべく、ミナミは入浴に向かう。
「ふふふ、これはカメラのチェックですわ」
「はぁ~あなたたち。それにしてもこういうプライベートな部分に設置は、どこかでのミスかしら?」
脱衣所の様子をモニターする、メイドC
チーフメイドAは、その様子を咎めはしても止める気はない。
「ん~~まあ、報告に上げるほどではないでしょ、非常時には必要ってことで。あ、名称は屋内通路って曖昧にしておきます」
メイドBが冷静に書類に書き込みつつ、モニターから目を離さない。
三人のメイドたちは、ミナミの脱衣を注視している。
「おおっ」「これはまた凄いですわ、これだけのモノはなかなか」「話には聞いていましたが、これほどとは」
ミナミの非勃起ながら、どすんぶるんと垂れ下がった巨根に、メイドたちは目が離せなくなる。
「ベッドのテスト、するべきですよね~」「あなた達……まあ、ヒーラーとして女性に慣れてもらうのもですしね」「そうと決めたならば」
メイドたちは制服を脱ぎはじめた。
「風呂は命の洗濯……だれが言ったのでしょうか?」
ゆっくりとした入浴、すこしののぼせを感じつつ、脱衣所に上がると……そこには、髪を纏めるメイドカチューシャのみを付けた、三人のメイドが裸身で迎えていた。
「あ、あ、あ、あのっ!?」
困惑に後ずさり、壁に追いやられるミナミ。
その姿は追い詰められた小動物。
「ミナミ様、ベッドルームを実際に使用するチェックを願います」
「これもお仕事の一部ですので」
「もうピンピンに勃起させちゃってるし、ミナミ様もノリ気ですよね~おちんちんは正直ですよ~」
チーフメイドAの、豊満でやや垂れのある胸、しっとりとついた脂ののった経験深い色香が滲む。
メイドBの落ち着いた声、バランスの取れた無駄のない張りのある肉体。
メイドCの若い声が響き、やや筋肉質で薄い胸ながら、健康的な色気が襲う。
「や、やめて、やめてください、ボクはヒーラーですから、その姉様とは任務として……うっ、駄目ったっちゃうっ」
三人の大人の女性の裸に囲まれ、勃起するなという方が、健全な男の子には難しい。
あっという間に、天を突きさすような巨根の勃起が、隠しようがないほどに屹立する。
「これは、本当に……」「す、素晴らしいですわ……」「で、でっかっぁい!」
メイド達の驚きの中、ベッドルームにミナミは連行されていった。
「も、もう……いいでしょう?」
「あらまあ、ここまでおちんちんをぱんぱんに膨らませて、やめてしまうのもお辛いのではないでしょうか?」
ベッドでミナミは真っ赤になりながら、メイドたちの鑑賞を受け、か細い声で停止を懇願する。
チーフメイドAが、口を大きく空け、膨らんだ亀頭を丸のみにする。歪んだ頬がまるでひょっとこのようだ。
さらに左右からメイドBCが、野太い肉茎を舌で嘗め回し唇で吸いつくを繰り返す。
実はカオリとのセックスは、挿入ばかりでフェラチオ等技巧的な愛撫をを行い合ったことがなく、未知の刺激にたまらず射精寸前の脈動が、おちんちん全体がびぐっびぐっぅ震える。
チーフメイドAは口を離すと、舌が亀頭を叩く様に嘗め回しはじめ。BとCもそれに倣い、三本の舌が亀頭を這い叩く。
「でっでるっ! でちゃうよぅ!!」
かわいらしい声が射精を告げ、大量の精液が弾けるように射精し、三人のメイドの顔面に白濁をぶちまける。
「ふふ、こんなサイズは外人相手にしたとき以来ね。ミナミ様、さあその大きなおちんちんをここに」
射精しても収まらない巨根に、メイドたちは妖しく目を濡らし。チーフメイドAが、熟れた陰唇を広げミナミを誘う。
射精の余韻がまだ冷めない内の快楽の継続。ミナミは吸い寄せられるように、チーフメイドAの肉穴に、ぬぶぶぶぶっと巨根を埋没させる。
「んひぃっ! すご奥まで! あぁん、ミナミ様ぁ!」
短いが激しい腰の打ち付け。射精に至るまでにチーフメイドAの膣を抉り、何度も絶頂させ年季の入ったおまんこを支配する。
「わ、私にも。おっきいおちんちん、ください」
メイドBがうつ伏せで尻肉を広げ、ミナミを誘う。ミナミは背後から圧し掛かると、亀頭を尻に当て探り、膣口に触れると、ぶじゅぅぅぅぅと巨根を飲み込ませ。
密着した膣肉が、ぐちゅぼっぐちゅぅぼっと粘つく異音を奏で。尻肉と肌の打ち付ける音が、ぱつぱつと弾け、突き入れる強い快楽を絶頂させて射精する。
「はぁぁぁぁんっ、かわいらしいのに、こんなにぃ男だわぁすてきぃぃ!!」
ベッドにうつ伏せになり、股間から精液を垂らすメイドB。
「私も、私も、疲れたでしょ上になったげる」
メイドCはミナミを寝かせ、騎乗位を挑むが。
「ひぉゃあ、でかっ! ぶち抜かれてぇ壊されるぅぅ!!」
巨根に腰を下ろすと、膣が引き延ばされ子宮口を押し上げられる。
「けど、いいよ~おねえちゃん、がんばるからぁぁ~~ほあっ! ほぁっ!! ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!」
それでも若く弾ける体を、メイドCは無理やりに腰を振り上げ下ろし、貫かれ突き上げられるのを受け止めるかのように頑張り、ミナミを何度も射精させ、自らも絶頂を繰り返し。
それが何度目かの時、ついに失神し巨根が膣から離れ、大量の白濁液をどぷどぷと漏らしながらミナミに抱き着いて果てる。
「みなさん……だいじょうぶ? その、ありがとう、ございました………」
射精の連射からもいくぶんか落ち着き、メイド達はかなり息を荒げベッドに伏せていたが。
「さあ、二周目ですわ」
ミナミは絶句した。
【清掃】
翌朝、セーフハウスのベッドルームは戦場だった。
メイドたちはテキパキと、精液と愛液と汗で濡れたシーツをはぐり、洗濯を進めてゆき。
床に零れた体液を処理しモップがけして清掃。空調を操作し換気を全開にして、生々しい匂いを追い出す。
ミナミは『座っていてください』と、メイドたちの言葉に従うしかなく、これもメンテナンスの試行であると解釈しようとしていた。
「ミナミ様、昨夜は失礼を……」「ま、まあ、良い経験でしたよね?」「さすがですう、私の身体、まだ疼いてます」
清掃の途中、メイドたちから三者三様の声をかけられるものの。
「こんな事、報告できないよぅ……」
ミナミの泣きそうな感じで、細く呟く姿に。
「「「かわいらしい~」」」
メイドたちは、萌えていた。