※この作品はR-18です。

「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!?   作:白拍子

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コベニ視点で、アキラ達やユウヤ達を観察する話です。


040「めいどれぽーと」

040「めいどれぽーと」

 

コベニは主様に仕えるメイドです。

ゆえに任務として、他のピュアとヒーラー達を監視しています。

ハラマセーが現れても、極力交戦は避けよとのお達しです。

それでは行ってまいります。

 

 

 

【ファミレス】

 

コベニです、ピュアとヒーラー達は、ファミリーレストランに集まる模様。

ただし、二つのチームが合流するわけではなさそうです、どうやら互いに面識は無いようです。コベニはウェイトレスに擬態し、会話内容を聞き取ります。

 

ピュアとヒーラーの、取り扱い説明的な事を談義確認しています。ハラマセーとの戦いに関しても、前向きな姿勢を感じさせられます。

認識阻害に対して検証と確認を、アキラチームもユウヤチームも行っているのは、ガイアからの知識があるとはいえさすがです。

ハラマセーを感知する事に関しては、個体差が大きい模様。これに関しては、私達も検証が必要ありと思われます。

また、それまでの活動と、談義の合間に挟まれる雑談の中から。やはりひーりんぐを行う場所に対する困難や羞恥が漏れ聞こえます。

負傷に対する即効性を考えると、事実上野外で隠れながらや、自宅(これも家族の存在がネックとなりますし)まで帰宅してから等、性行為を行う事に関して抵抗があるのは、致し方ないのはコベニも共感いたします。

 

フィクションの物語を引用し、支援組織に関してぼやいています。

ふっふっふっ、主様のお眼鏡にかかれば、その願いはかなうでしょう。首を洗って待っていてくださいです。ふふん。

実際、支援に足る人材であるかどうか、人物として危険がないかを、慎重に情報を集めてほしいとの事。コベニの任務は重大です。

 

その後どちらのチームも、ラブホテルにしけこみやがりました。このスケベども。

しかし提案をしている感じや、全員のぎこちなさを見ると。コベニが思っているほど親密な仲ではなさそうです。

個人的な付き合いの延長上にあるものと、認識すれば男女の仲を考えれば自然かもですけど。

さすがにコベニはまだおつきあいした男性も無く、そのあたりの機微はまだまだ経験が足りませぬ。

もちろんこの件も報告いたしますが。

 

 

【裏通り】

 

新たなピュア、アスカを発見。アキラのチームに編入する模様。

それにしてもやはり、ひーりんぐの場所を確保するのが困難である。アキラ達で多目的トイレを、ひーりんぐに利用するのを確認。

トレイを待つふりをし、ドア付近で待機。中の様子をファイバースコープにて確認。

アヤが介護用ベッドに手をついて後背位を行い。リサはベッドに座り、対面で行為を行う。まあその、あまり褒められた感じではないし、やはりその世知辛さは確かに感じますので。

セーフハウスの利用は申告すべきと思いました。そのほうが拠点での記録もとれるというものですし。

アヤの喚き散らしも、もっともです。

 

その後、繁華街路地裏での戦闘後、交代で見張りを立てながらのひーりんぐ。

見張りをしているピュア達の雑談を聴いても、チームの仲が良好なのは垣間見えます。

意外とアヤさんが、引っ張っている感じがしますね。

 

 

【留学生】

 

ユウヤチームに、留学生のマリアが合流。外国にもピュアとヒーラーは存在する模様。

異国での活動は、やはり難儀が伴うようで。ユウヤ達も献身的にサポートするも、違う土地での生活はなかなかに難儀でしょう。

それにしても、でかい、でかすぎます。ちくしょう。

 

ユウヤチームの方は性行為に関して、忌避感が薄めと言いますか、積極的な部分があり、アキラチームとはまた違った感じです。

まあ、主様もミナミに対して……げふんげふん。交流の一部として認め合い、信頼し合っている感じと。性欲に対して素直な向き合いでしょうか。

こういうのは、ピュアとヒーラーの関係なくともなのでしょうかね? 切欠かもしれませんが。

 

 

【苗床】

 

主様の買い物中、アヤと接触。高価な品を相手に悶絶している模様をみなで鑑賞。

アヤが買い物に入った時点で、主様にピュアであることを伝え接触を具申するも無粋と却下。

 

廃ビル街での戦闘、アヤがエナジー吸収効率のため、胸を晒す脱衣。

肌を晒すことによる体術のキレ、空間での動き、参考ともなる動きに驚かせる。

 

巨躯のモンスターと、アスカの交戦。リサが参戦し肩口に蹴りを下ろすも、モンスターに足を折られ、ひーりんぐのためアキラと共に離脱。

アスカが防戦一方になっていたので、アヤが別方向の敵を感知し、そちらに向かったのを見送り。

アスカとモンスターの間合いをあけるべく、クナイを投げつけ支援。

モンスターは戦闘続行をせず退却。敵ながらみごとな引き際です。

 

その後、アヤの向かった方向へ案内を行い……アヤがハラマセーの苗床にされているのを、確認。

嘔吐感、恐怖、生理的な忌避。

自分がどんな相手と戦っているのか、これほど思い知らされた事はありませんでした。

そしてこれからの戦いに対する覚悟も必要と。震える手でバックアップチームを呼び出し、他に苗床化されている人達の処理と消毒を依頼しました。

過去の戦いから、こういう準備と処理も必要と。黒服とメイド達と一緒に対処を学ばされていました、それでもおぞましい状況です。

コベニも手伝おうとしましたが、ピュア達のセーフハウスへの案内を頼まれました。

明らかに配慮されていますが……今は受け取っておきますし、アヤのひーりんぐを、落ち着ける所で行うのが急務ですから。

 

アヤさんの強い意志と、自分ではない誰かのために戦う気持ち、素晴らしいです。

それに寄り添うアキラさんも。

 

 

【セーフハウス】

 

両チームと接触し支援を行う説明。

ただし現状では、詳細や主様の事は伏せてです。

説明が簡素になってしまうのは、まだ彼らを見定めたい、主様の意向ではあります。

セーフハウスの存在と利用法。両チームとも受け入れはしてくれましたが、アキラチームはさほど疑いなく、ありがたく利用させてもらうですが後日の説明は欲しいとの事。

またユウヤチームは慎重です、支援はありがたいが、見返り無くという事に懸念を抱いている模様。

ハラマセーの脅威を憂いているとの説明はしましたが、素直に納得は無い模様です。このあたりは主様と直接会ってから、進展してもらうしかですね。

それにしてもひーりんぐ以外で、ラブホテル代わりに利用するのは。メンテナンスする方々の事も、考えてほしいものです。

 

……マリアさんの持ち上げられと、持ち上げセックス。

豪快すぎてこういうのもあるのかと感心。小柄なコベニとしては、持ち上げられたい……ぽっ。

 

 

【触手電車】

 

移動する拠点は感知していましたが、それに対する対応がなかなかとれませんでした。

線路上を高速移動に利用するという事は、ユウヤ達が暴いて、その攻略に向かっていました。

私達はどうにも後手に回ってしまいました。

線路からも離れ、郊外を驀進する車両。

コベニが追いついた時には、既に対処済でした。

ヒナタとマリアに挨拶し、苗床化していた女性たちの回収と移送を手配します。

ユウヤとケイは、ハラマセーの支配から離れた廃電車に残っているとの事。

二人でひーりんぐですかと、のぞき込むと。

苗床化した女性で、急いでひーりんぐが必要なため対処中でした。ケイさんも、立ち会うとの事です。

ハラマセーを堕胎させるためのひーりんぐに、ケイさんも介添えして行っていました。

ヒーラーだけでよいのかもしれませんが、共に在るということで、安心も協調もあるのでしょう。

 

 

【廃墟戦】

 

廃墟ビルにて巨躯モンスターと、アスカの交戦を確認。

弱いものを踏みにじり搾取する戦いと、弱者を守り戦い抜く主張。

主様の戦う意義に添う感じです。アキラのチームそのものが、そういう意義を持っているのは、これまでの観察からしても確かかと。

 

あ、モンスターが壁ぶちぬいて、吹っ飛んでいった。

 

 

【廃倉庫崩壊】

 

廃倉庫街にハラマセーの反応を追いましたが、既に解決済のようで、ユウヤ達は引き上げていました。

念のため崩壊した倉庫を探っても、なにも異常が無く。

逆に人為的に工作され、倉庫の倒壊を行いその痕跡を残さなかった模様。

ハラマセーの仕業にしては、不自然と私見ではあります。

 

その後、セーフハウスでのひーりんぐ。尻穴でするなんて変態です。

 

 

【雨】

 

ユウヤ達からハラマセーに襲われた少女の保護依頼。彼らはハラマセーを追跡するとの事。

堕胎のため、ひーりんぐが必要と判断し、近くにいたアキラに連絡。どうやら犠牲者とは、顔見知りだったようです。

近くにいるだけで、怒気が溢れそうになっているのが判ります。

それだけでも、彼が正義の人だと知れてしまいます。

彼がひーりんぐしている間、頼まれて犠牲者……ハナさんを襲ったハラマセーの情報を纏めます。

ユウヤ達が以前から追ってくれた事で、ある程度の情報はまとまっています。とても十分とは言えませんが。

ひーりんぐを終えて出てきたアキラさんに、資料を渡し『ご苦労様です』と声をかけ………られませんでした。

怒りと悲しさと無力感を、これほどに強く感じるのは、これが前線で戦っているということかもしれません。

アヤさん達に資料を渡し。アキラさんがモンスター・レイニーをと戦いに向かった事を、早速伝えました。

 

ハナさんのその後の経過は、順調でした。

 

その後、気落ちのひどいアキラさんを、セーフハウスで元気づけていました。

時にはこのように気晴らしは必要ですね、主様にも具申するです。

それにトリアージ等、うなずける話も大事です。

 

 

【シスター】

 

女性のハラマセーとの交戦、ユウヤとハラマセーの話は平行線……というよりも、もはや別の生き物なのですね。

ハラマセーは。あらためて、かれらが異世界からの侵略者で。ヒトの形をしていても、この世界で活動するための方便のようなもので、依り代として寄生している。

そのおぞましさは、しっかりと伝えなければなりません。

 

セーフハウスでのやりとりは……ピュアとヒーラーだけでなく、男女としても人としても。不安や不満、欲や自分の勝手、それを認めながら修正してゆく。

なかなかできることではないでしょうけど、なんだかこう……行き過ぎ!? と、感じる所がないでもありますが。

言葉にしてちゃんと伝えあうって、大事かもです。

 

それにしても雌豚セックスなんて、どれだけエロい事したいんですか、こいつら。




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