「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!? 作:白拍子
次の投稿は8月31日になります
【1Fアトリウム~大階段】
「プリズン! 覚悟!!」
1階フロアで眼前の触手をなぎ倒すと、アヤは大階段の階上を睨みつける。
大量の触手がまだ階段を埋め尽くし、とてもではないが簡単に登り切れるものではない。
ぬるぬるとした触手が蠢き、粘液を滴らせながら、侵入者を狙う。
亀頭のような先端が、吐き気をもよおす性的な不快感を放つ。
「覚悟でなく落伍しなよピュアちゃん、堕ちまくって彼ピの前で、サイコーに犯しまくってアベ顔さらさせてヤルぜぇ~って、お前どこ走ってるってんだよっ!!」
アヤが大階段の手摺を駆けあがり、アキラがその傍らに階段を上りながら、炎を断続的に触手に浴びせ焼き払う。
それでも炎の放射を飛び越えて襲い掛かる触手もいるが。
広いとは言えない手摺を走りつつ、バランスを保ちながらアヤの拳が叩き落とす。
「くぅぅ!」
それを乗り越え、アヤの手首に巻き付き、引きずり落とそうとする触手だが。
収束した熱線が一閃して、焼き斬れ落ちる。
焦げた触手の臭いが、腐敗した精液のような悪臭を広げる。
「ありがとっ! 結構器用ね!?」
「色々練習はしてるのって! そろそろ二階だぞ!」
「終点が判ってんなら、そこ狙えばってんだろってねぇ!」
アキラの炎の使い分けに、手首に残った触手の残骸を払いのけると、手摺の終わりが見えてくる。
プリズンの号令に、控えていたゾンビーが襲い掛かるが、手摺を踏み切っての側転が、ゾンビーの引っ掻きを空振りさせ。
そのまま二階のフロアに着地し、ゾンビーが振り返った時には、拳と蹴りの乱打で撲殺する。
階段側のゾンビーは、空を掻いた動きにバランスを崩し。
更にアキラの炎を浴びて引火、大階段を火達磨で触手を巻き込んで転げ落ちてゆく。
「ちょっ! 変なもんおとすなっしょ!」
「悪いっ! 下支えといてくれ」
1F大階段下、少なくない触手の群れを叩き潰しながらアスカは奮闘し、アヤとアキラの突進を支えている。それでも数が多い。
「ああんっ! もうっ! うっざぁいっ!!」
殴りつけ、踏みつぶし、蹴り飛ばし、絡みつくを引きちぎり、牙が掠め、粘液を吐かれ、腿に絡みつき這い上るのを握りつぶす。
延々とその繰り返しは、小さなダメージと疲労の蓄積。
肌や傷に染み込むハラマセーの精液が、媚の感度をじわっと上げられてしまう。
ぬるぬるした感触が、腿の内側を這い上がり、秘部を狙う生々しい不快感を呼び起こす。
階段側から薙ぎ払う炎。アキラが階下の方に降りてきて、蠢く触手の一団を炭に変えてゆく。
「えっ!? 待っしょ! アヤは?」
「あっちはあっちで、いま忙しい。俺の炎だと巻き添えにしちまう」
「そっか、さんきゅ! てっ! なんばしよっとぉぉ!!」
炎に怯みのある塊を、アスカは蹴りで薙ぎ払い一掃する。
あらかた片付け、一息吐き。急ぎ大階段を上ろうとすると……ちんぽ丸出しで自ら肉茎を扱き。
どうみてもアスカの目の前でオナニーしているアキラに、アスカが顔を赤らめながら叫ぶ。
「簡易でもひーりんぐだよ、ほらっ口空けて」
「う、うん……」
大きくシコシコと音が聞こえそうな扱きに口を寄せ、膨らんだ亀頭にしゃぶりつく。
一気に射精させさせようと、唇を締め付け舌を舐め弾けさせる。
肉棒の脈打つ熱が、口内で広がり、戦場での禁断の快楽を呼び起こす。
「でっ出るぞ!」
「んくっんぅぅぅぅっ!」
どぴゅっびゅくっびゅっ!
アスカの口内に弾け射精する、粘つき生臭い白濁をアスカは飲み下す。
口から飲みきれなかった精液が溢れ、小麦色の肌に零れ艶ややかに粘つく。
喉を滑る感触が、ひーりんぐの回復力を体に染み込ませる。
「は、はぁ~~戦場でこういうのって……リスキーだけど、今は必要ってやつ。ウチちょっと恥ずかし。うんだいぶ軽くなった、あんがと」
アスカは細かい傷の塞ぎと消えた痛み、ハラマセーの精液で、悶々とした嫌な高ぶりが抜けていくのを実感しながら、唇についた精液を舐めとる。
「アヤを援護にいくぞ」
「マジ調子のってるアホを、ウチらがビシッとキメにいくっしょ!」
アキラとアスカは階段を駆け上る。アスカ横目でちらりと見て。
『うふっ、射精ちんぽ、ぶらんぶらん♪』
と、一瞬のエロ観察を行った。
【2F大階段上】
アヤの正拳をプリズンはいなす。
そのいなす動きの流れのまま、逆腕が腹を撃ち抜く下突きが放たれるのを、飛び上がりプリズンの肩を台にして手を添え飛び越え、身を捻り背を取りに行く。
「ちっ! 無理はしないってね」
プリズンは前に飛び込み距離を空け、指を弾く。
アヤの着地点に、瓦礫や床下に伏せていた触手達が襲い掛かる。
ぬめぬめとした触手が這い上がり、粘液を飛ばしながら、膣口を狙うべくに絡みつきにいく。
「もおぉぉぉぉぉっ!! 負けられないってんのっ!!」
タンクトップを引きちぎり乳房を露出し、エナジーの吸収を上げる。
着地のしゃがみから、低くタン! と、飛び上がり、頭が床に近い天地が逆さになる体勢で、大きく開脚しながら両手で床を弾き旋回する。
ミニスカが捲れマンコ丸出しにしながら、触手達が吹き飛び爆砕してゆき、粘つく肉が飛び散り、不愉快なアート化して床に壁に粘りつく。
「へっ、マジ強いんでやがりますってね。だからこそ再度捕らえて、あの時以上にアンアン言わせてやんよっ」
「はぁ? 寝言は死んでから言ってよね。とにかくその舌、ぶっ潰す!!」
互いに体制を整えての、正面からの攻防。
殴り、蹴り、かわし、受け止め、逸らし、突き込み、肩をぶつけ、避け、打ち下ろし、弾く。
打撃の重さではプリズン、手数と速さではアヤ、技量はほぼ同等。
互いに致命傷はないものの、穿った打撃が各所に響く。
「まいったなぁ~~ここで時間かけて、スタミナ切れてのがだけど。それできないんだわなぁ~~ちくしょう」
プリズンはぼやき、階下の戦いが終わったのか、階段を上る足音が響いてくるのを感じる。
いまの自分では、3対1は無謀だ。
さあどう逃げるかと、プリズンが考えていると………天井にほんの小さく聞こえる、ミシリという響。
打撃の応酬から、いきなり後ろに飛び跳ねるプリズン。
動きの不自然さにそれを追わず、身構えるアヤの頭上に、天井に吊られていた大型照明器具が落下する。
「アヤ!! 上だ!!!」
アキラの声に飛び退くアヤ。
直撃は免れたが、飛び散る破片が刺さり掠め、少なくない傷が増やされる。
「ヘイヘイ、勝ち目がない所はちゃんと逃げますよオレって。セキュリオン様ありがとっすね~」
「待てっ! 逃げるなっっ!!」
上の階層に階段を飛ぶように駆け上がり、とっとと逃げるプリズン。
それを追おうとするアヤの肩は、がしりと捕まれて動きを止められる。
「仕留められなかったのは残念だけど、今追うのはやめとけ」
「そ~~そっ、とりあえずさ、しょ~めん玄関制圧ってとこで、一休みっしょ。けっこそんだけ傷塗れやし、一発ひーりんぐキメてから上に上がろって。うち見張りしとっから」
「うっう~~~~~~~」
アヤの肩を掴んだアキラが、大きく首を振る。
アヤは真っ赤になりながら、ぷるぷる首を振り、ポニーテールもぶんぶんと揺れる。
決着を付けられなかったのと、確かに少なくない傷を負わされたのは確かだ。
「というわけだ、尻をだせ」
「わかったわょ………はい」
渋々を交えながらミニスカをまくり上げ、壁に手を突きノーパンの尻をさらけ出す。
その尻肉を左右に広げ、食らいつくようにアキラの唇が舌が、アヤのおまんこを舐めあげる。
陰唇を舐めしゃぶり、膣口の周りを探るようになぞる舌。
舌先がクリトリスを嬲りこねくり回し、たっぷりとした唾液が、おまんこ全体にべっちゃりと塗りたくられるころには、愛液もあふれ漏れ、どろぐちゃな状態にアヤは喘ぎ声を漏らし続ける。
「もっう、なにしてんのよぅそんなわんこみたいにぺろぺろっしてぇ、いやっ恥ずかしいよそれっ、こんなところでだし。きゃっそこは違う穴でしょ、もぅ変態っ! あっそこっんうっやだぁあふれちゃうぅ~~はあんっ、んぅぅぅぅぅぅぅぅぅそ、そろそろ、ね、ちょうだい、その、アレ、ねえ、も。準備、いいで、しょ?」
「へえ、アレってナニ? どこにちょうだいすれば、いいのかなぁ?」
アキラは、とぼけきった焦らしを行う。
「このエロ野郎! おっおまん、こ、よ、おまんこの穴に、アキラのおちんちん……いれて……」
言葉の最後はか細くなりながら、おねだりを行うと。
アキラの肉棒が膣にぶち込まれ、そのまま激しく尻に打ちつける。
パツ! パツン!! という肌と肉が打ちあう音を弾かせ、一気に射精と絶頂の高ぶりに駆け上ってゆく。
どびゅっ! びぐるっどぶっどぷっびぎゅるぶぶっっ!!!
「お~~~~ウチの時より、たっくさん精液発射しちゃってぇ~~」
アスカが警戒しながらも、横目で射精の様子を盗み見る。
「ふぁ~~~傷も軽~くなったし、痛みも引いた。うん、息整ったら、上の階いこっか。アキラありがと」
「まっ焦りすぎちゃだめって感じだし、思っている以上にここは……ヤバイ」
ひーりんぐの後の一休み。
タイツに収納すると、ぬるぬるな状態が気持ちよくないので。ちんちんは露出したまま、アキラは上に続く階段を睨む。
「ま~だまだ、序盤も序盤っしょ。傷だらけでラスボス戦なんて、イヤってヤツ」
「ん~~~~それは、いやよねえ」
「まだ2階に上がったばかりだ、先は長いし……急ぎながらも、みんなで慌てないように、リサを取り戻そう」
アキラのしっかりとした言葉に、アヤとアスカは頷いた。
【出産】
「ふうっんっぐっくぅぅぅぅぅぅぅ、ひっふっはっあっっあんっっんぐぐっぎぃっ~子宮から、出たい、のね、外の世界、で、おまえは、なにをのぞむの、かしら? あぐぁっあぁっ」
チャペルの祭壇、リサは出産を迎え、子宮から膣を這い、膣口を広げ産み出ようとするモノに、問いかける。もちろん返答はまだ無い。
膣が引き裂かれるような痛みと、ぬるぬるした胎児の蠢きが、生々しい快楽と不快を混ぜて体を震わせる。
「産まれた………はぁ……」
まだ胎児なハラマセー
世話をしようと、給仕を行った後、リサに付いていたチルドレンゾンビーが近づくと。
胎児は飛びつき、チルドレンを引きずり倒し、激しい租借音が響く。
肉を裂く音、骨が砕ける音が、チャペルに反響し、歪んだ出産の儀式を彩る。
「あらあらまあ……お腹がすいているにしても、食いしん坊さんですね………」
既にもうリサの体は普通に戻り、再度の妊娠を迎えられるように戻らされている。
産んだモノの食事を眺めながら、その感想をもらす。
産まれたハラマセーは、既に年少の男の子といってもよい姿に成長している。チルドレンの栄養がよかったかもしれない。
リサに似た儚げな整った顔立ち、少年というにはやや華奢な体つき、おちんちんは……成人並というところか。
まるでその時の年齢で、リサが男の子だったらという姿だ。
「おいで……ママらしいことは、最初で最後だから………そうね、その前にもう一つ……これは、わたしがつけてあげてもいいわね」
リサが迎えを促し、大きく手を広げる。
新たに産まれたハラマセーの少年は……困惑を浮かべながらもリサに近寄る。
「はい……まだ母乳は出るから、吸って……………リオン」
「それ……ボクの名前?」
リサはにっこりと頷く。
祭壇に身を起こし、よじ登ってきた少年を迎え、乳を吸わせる。
母乳が滴り乳首を吸う音が、静かなチャペルに響く。
一枚の静かな絵画のようだが、明らかな歪みと捻じれで満たされていた。