※この作品はR-18です。

「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!?   作:白拍子

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エロ分投入します


006「しょじょとどうてい」

【提案】

 

「三人でラブホテル行かないか?」

 

そろそろ日も傾くころ、ファミリーレストランから微妙に人通りの少ないラブホテル街。

もう少し夕闇が包めば、けばけばしい派手なネオンが、もっと目立って輝いて視界に入り込んでいたであろう。

 

カップルであろうか利用者ぽい男女の二人連れとすれ違うだけでも。

なんとも言えない、遠慮とも興味をもってはいけないような罪悪感が勝手に襲ってくる。

 

三人の歩みはそれぞれに緊張の色が濃く。

ときおりちらりと、ラブホテル街の建物の外観や看板を見て、また視線を伏せるを繰り返している。

 

ラブホテル「サンシャイン」

当日になってどのラブホテルに入るか、慌てないためとはいえアキラは事前に調べ。

予算、場所、建物の雰囲気等とで、結構な時間をかけてようやく選んだ所だ。

 

 

「ひーりんぐじゃないセックスをしよう」

 

ファミリーレストランでのアキラの提案の切り出しに、アヤもリサも固まったのは当然であろう。

 

「バカ! スケベ! そんなにヤリたいの!?……でも…確かに……」

「……怖さはある…でも………気になる…みんなでなら…安心……かな」

 

アヤは脊髄反射的に反発しながらも、表面は渋々を出しながらの同意をこぼす。

リサは微妙にごまかしながらの肯定を露わにする。

 

そして三人は、ラブホテルの門をくぐる。

無人でパネルで部屋を選び後に清算するタイプだ。

他人との接触がない分利用しやすさとストレスが少ない。

 

身を寄せ合うような狭いエレベーターで、三人とも言葉を発せず沈黙が包む。

アキラにアヤは並び立ち正面だけを向き。

リサはアキラの腕に組みつき、寄せる身が小さく震えている。

 

部屋の巨大なベッド、意外と広く感じる部屋、淡いけどほんのりと暖かく感じる間接照明。

壁や天井に敷き詰められた鏡、ムード的には最適な空間だ。

 

 

【煩悶】

 

「俺、先に、シャワー浴びてくる」

 

アキラがのそっとシャワールームへと、大柄な体を運ぶ。

巨大なベッドに腰掛けるアヤと、ソファーに緊張が抜けないまま座るリサ

 

アキラはシャワーを浴びつつ煩悶する

 

「これでいいのか? 俺は、二人を傷つけてるんじゃないか?」

「もっと……俺は、二人を守りたい、ヒーラーじゃねえ、ただの俺でいいのか?」

 

不器用な自問自答、シャワーの水滴が筋肉質な胸を滑り弾けるに、男としての自信と不安が混じりつつる

股間のヒーラーとしても強化された、20センチに届く男性生殖器の勃起は、抑えられない欲望も表している。

 

「アヤの強さとリサの優しさ、どっちも大好きだ」

 

顔を両手ではたいて、パンッと水滴を弾き飛ばす。

二人を守り愛する覚悟は決めている、その先はまだわからないけど。

 

アキラがシャワーから戻り、タオルは使わず全裸で勃起しきっているのを隠さず部屋を横切る。

巨大なベッドの向こう側、アヤに背を向ける形で腰を下ろす。

 

 

「次、私行くわ」

 

アキラの堂々とした行進に、目が離せなかった所は自分でも認めるしかない。

そう思ったアヤは少し慌てて立ち上がり、シャワールームに消える。

 

「本当に信じて……いいのかな、けどアキラはピュアとヒーラーとしてでなく、男と女として……抱きたいって」

 

浴びるシャワーの温水は心地よい、一度解したポニーテールは風呂用に簡素に括ってある。

触手が喰らいついたり、ゾンビーに裂かれた所の肌を見直して、指でなぞる。

 

「綺麗に治ってる跡もない、けど、今からはそのためにセックスするんじゃ…ないし……」

「リサもいる、リサもアキラが好き、なのよね」

 

微妙に感じるリサの変化と距離感、それを含めて自分の気持ちも再確認できてしまう。

 

「うん、アキラ好きみたい私、でないとここについてこないよ、リサだって大切な友達」

 

シャワーを止めしっとりと濡れた体を鏡に映し頷く。

 

「まず踏み出そう、アキラは踏み出したのだから」

 

 

バスタオルに身を包み戻るアヤが戻って来る。

 

リサはソファーでぼぉっとアキラの背筋を眺めていたが。

アヤの帰還を認めると静かに立ち上がる。

シャワールームに歩を進める時。

視界の端に、アキラと横並びに座るアヤの姿を盗み見る。

 

「アキラに愛されたい……辱められたい……感じたい……それが現実に迫ってきてくれている」

「それにアヤもいる、アキラとアヤは結ばれて愛し合うべき……でも、私も」

 

シャワーを頭から浴びながらの思考。

嫉妬が無いわけではない。

しかしそれ以上に、二人に対する想いが尊く強い。

二人が幸せになってほしいそれを見届けられたら、それも至近でと。

 

「でも…私……………欲張りになっちゃった…」

 

薄く笑う、本来なら泥沼のような三角関係は望んでいなかった。

ピュアとなりひーりんぐで性行為をアキラと行い、アヤとの性行為も至近での観劇した。

この関係が歪んで普通ではないからこそ。

 

「普通のセックスで。アキラも、そしてアヤも…愛を感じたい」

 

濡れた髪を振り払う。

 

 

【ファースト】

 

「ねえ」

「ん?」

「キィス」

「お、おう」

 

アキラの横に並び座ったアヤが顔を上げて、唇を強請るにしては少し色気のない言葉をアキラに浴びせる。

互いに不器用な唇の重なりが暫し続き。

 

「あぁ~~~~考えてみればこれファーストキスじゃないの、もう」

「そーだよなあ、順番が色々とおかしい」

「ふふふ……そのおかしいって事をちゃんとしよう。そう、なのよねアキラ……ん…………ちゅ、ん~~~」

 

バスタオルを纏ったリサもアヤの反対側る

アキラを挟む形で座り、アキラの唇を奪って、その驚きの硬直を堪能する。

 

「俺……ひーりんぐじゃなくて、ただアヤとリサとこうしたいって思ったんだ、バカだろ?」

「はいはい、バカです、でもね信じたいし信じる、アキラの気持ちもリサの気持ちも、ちゃんと知りたいよ私」

「……私………アキラとアヤが幸せならいいって思ってた…………でも、こうやってると……私も欲しいって、思っちゃう……くく」

 

二人の女の子は、体に纏っていたバスタオルを体から脱ぎ捨て。

左右にアキラを挟み、全裸の素肌を重ね合わせる。

 

「俺はヒーラーでじゃなく、アヤとリサの事をピュアじゃなく女として愛したい───」

「うわっドキドキしてきたっ、こんな気持ち初めてっ、つうかやっぱり初めてだ、やべえ、今になって緊張してきた、俺童貞?」

「ばーか、こんなにギンギンに勃起させといて、それはないでしょ。だから、その、うん、よろしく、ね」

「ひーりんぐは治療だったけど……今は、ただアキラに触れたいアヤと愛されたい……そうね、愛と欲、両方欲しい……私…欲張りになっちゃった」

 

ひーりんぐで肉体はそうではなくなったが、アキラの心の童貞があふれでた。

軽口めいた返しから、徐々に内心の緊張が漏れ出る、アヤの処女の心。

これがはじまりだと、初めての儀式だと自分の心の処女に区切りをつけ。

欲張りになった自分を、リサは受け入れた。

 

唇を合わせ交互に吸い合うのを繰り返す。

アキラの厚く熱い胸板に異なる掌が這いその張りをなぞる。

その手が徐々に、腹に股間に隆々と勃起する巨大な肉竿に辿り着くと。

二人の手が先端と茎を包み、器用とは言えない扱きをはじめる。

膨らんだ亀頭の鈴口から、煮汁のようにカウパーが噴き出しあふれ、アヤとリサの指を汚していく。

 

「これってけっこういっぱい出るのね、うわ、しょっぱ」

「わたしも……なめてみるね…………ぺちゃ…ぺろっ……チュチュんくっ」

 

カウパーの絡んだ指を舐めると、素直な感想をアヤがもらす。

リサは亀頭に顔を近づけ、まだ残っているカウパーを舐め取り、亀頭へのキスから唇に咥える。

 

「なんか……すごいことになってんな」

 

リサの唇と舌での刺激に、本格的なフェラチオではないのに肉茎に響く快楽がアキラに駆け巡ってゆく。

アキラはアヤの腰を抱き寄せると、もう一方の手が、アヤの適度な大きさの胸を包み大きく揉みしだく。

 

「はぁっなんか……いい……よくなってきちゃう。手のひらおっきいし……」

 

アヤの艶を含んできた声に、胸から股間に手を伸ばし、陰毛をかき分けた指が、陰唇の包みに擦れ埋没してゆき。

直接でないにしても、クリトリスに響く振動と。

割れ潜られた陰唇の奥を、這い探る指に粘つく絡みつきが熱く分泌し、用意を整えるかのように水音が響きはじめる。

アヤの声はもはや意味をなさず、指のまさぐりに嬌声で快楽を伝えている。

 

 

「わたしも……」

 

リサの薄い胸にも広いアキラの掌が覆い。

搾り押す包みが僅かな膨らみも盛り集めるかのようにし。

指の間に挟まった乳首が、くにくにっと擦れる刺激に勃起する。

 

「乳首も……ぴんぴんになっちゃう……すごい……ねえ、アソコにも……頂戴」

 

リサは自分の股間へと望み。

細い体を撫で触る手が、徐々に下腹部へと移ると自ら足を広げ触れやすくする。

 

「でも少し……恥ずかしい………」

「ふっくらとして、かわいいぜ、ここ」

 

リサの恥丘は、そのほっそりとした体にしては盛り上がり。

まるで性行為のために用意されたクッションのように、柔らかい感触を伝え。

陰唇も厚みがあり陰裂の中を守るかのようにで。

その裂け目の合間からは、少しはみ出た小陰唇が恥ずかしそうにはみ出ている。

 

「ひらいて……中…………ぁ…きゅぅ……んふぅぅぅぅぅ、指入ってくるぅ」

 

アキラの指がリサの割れ目に潜ると。

膣口を探り当てたのか、喰いつくような搾りが指先を捉える。

そのまま構わず掻き回すと、リサの声はいつもの冷静さが砕かれた声に染まってゆく。

 

ほんの少しだけアキラは悩んで、ベッドの中央にアヤを寝かせる、

互いにもう言葉は交わさない、アヤはそのまま股を開き、アキラがのしかかり膣口に亀頭を当て……埋没してゆく。

 

ゆっくりゆっくりと、互いに腰に粘つくような甘い快楽を感じながら、巨大な肉棒が飲み込まれて飲み込んでいくのを。

息を乱し高揚しながら実感して、最奥にまで届いた感じを確認すると。

アキラの大きな腰の引き抜きと突き入れがはじまり、アヤの膣内を襲い。

さらに勢いが加速し、共にに感じる快楽に膣肉が肉茎を締め付け、擦れてかき乱す亀頭が膣奥を抉る。

 

やがて大きく肉棒が震え、大量に膣内に射精すると。

同時にアヤも絶頂に達しきり、意味をなさない嬌声と共に体を震わせ……くったりと力が抜ける。

 

 

リサはその二人のセックスの様子に……

火照り興奮しきった自我を、なんとか押さえつけていた。

 

『あぁぁ、ステキよアヤ、アキラにあんなに感じさせてもらって、アキラもアヤのマンコの締め付け気持ちよさそう』

『二人とも顔がエッチにとろけちゃってるぅステキ♪』

『欲しい欲しいアキラのちんぽ、はやくわたしのおまんこにもぶち込んでほしい~』

『我慢、我慢よ、いまここでオナニーなんかしたら台無し』

『リサのおまんこで、熱く茹ったちんぽというメインディシュ、我慢して……入れてもらわなきゃ、ふぁっくみー』

 

本当は内心を喚き散らし、吐露しきってしまいたいのを制御するのも。

一種のプレイかのように、二人の交わりに食い入るように、リサは見つめる。

 

『んほぉぉぉ、アヤのおまんこに射精して、愛液と混ざってぐちょぐちょなのに、まだ足りないってギンギンのおちんちん、ステキ』

『リサのおまんこ、準備できてますぅ』

 

リサは、力の抜けたアヤの膣から引き抜いているアキラに。

股を開くと、既にどろどろな粘液を、膣口周辺から尻に垂れ漏れるのを見せつけ。

 

「アキラ………おね……が……い……わたし、わたし…………もう……もう……」

 

羞恥に塗れた言葉は演技ではないが。

盛れ溢れそうな言葉を、決壊しないように守り切ったことに。

リサの胎内はぞくぞくと震わせている。

 

「はいっただけなのにっっいくっいくぅぅ!! アキラもっと、リサのこと壊して犯してぇ!! マンコを抉ってっ!! いっぱいっいっぱい精液ナカにぶちまけてっ!!!!!」

 

その背徳もアキラの肉棒が膣口を押し広げ。

膣内を満たすと、鍵を粉砕された扉からリサの雌の獣が溢れ、享楽に絶頂し射精を膣内に受け止める。

 

 

股間の割れ目から精液を溢れさせ腿を汚しながら。

ベッドに寝るアキラの裸体を挟み、アヤとリサは、屈強な肉体の左右に抱き着く。

 

三人が三人とも、体に染み渡った快楽の残滓と心地よい疲れに。

肌が触れ合い、寝そべる一時を満喫していた。

 

「ひーりんぐじゃないセックス……やっぱり違うわ」

「傷が塞がる時の強い快感じゃなくてその───ね」

「体中……染み渡る……本来の肉欲の快楽………はぁ」

「そうだよなおちついて普通にだと、こんなにも深く愛し合ってるって……大事だよなそれが俺たちの愛だろ、アヤ、リサ……二人とも愛してるぜ」

「そうね、これは私達の形かも」

「わたし達……これでいい……幸せ」

 

アキラは二人を抱き寄せ、あらためてのキスを交互に見舞う。

 

「へへっこれからも頑張ろうぜ、俺達の世界は俺達が守る」

「「うん♪」」

「じゃもっぺん、しようか! ふっ俺様回復もすげー、ヒーラーってやっぱ凄いわ」

「いい感じ台無しじゃないのっ! このスケベ魔人! うわまた大きくなってるっ!! このっ!!!」

「ヒーラーは複数のピュアを相手にするから……必要な能力なのかもしれない……ぽっ」

 

 

【気付いちゃった】

 

そして三人は次の性行為を楽しみ。

時間も費やした後の帰り支度、ラブホテルを出る間際になって───

 

「「「三人でセックスするとかって普通じゃない」」」

 

という事に、ようやく気付いてしまうのである。

 




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なかなかベッドシーンって難産ですね、今後とも精進します
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