「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!? 作:白拍子
別チーム側ですね
007「あいもよくぼうも」
【提案】
「三人でラブホテル行かない?」
そろそろ日も傾くころ、ファミリーレストランからはなれて、微妙に人通りの少ないラブホテル街。
もう少し夕闇が包めば、けばけばしい派手なネオンが、もっと目立ち輝いて視界に入り込んでいたであろう。
カップルであろうか利用者ぽい男女の二人連れとすれ違えば。
相手を観察してしまうかのような失礼を起こさないようにと視線を別方向に振る。
豊満な女の子には逆に値踏みするような視線が集まるので。
同行する、長身褐色の女性と、小柄な青白い肌の男性。
その影に隠れるようにこそこそと後ろに回る。
三人の歩みはそれぞれの緊張があるが。
度胸・羞恥・開き直り、と、様々に、恐れよりも挑戦の意思を込め迷わぬよう。
一歩ごとに戸惑いながら、それでも自分の足で前に進む意思を。
迷いや不安を振り払うように、自分で決めた事を受け入れて、歩む。
ラブホテル「ムーンライト」
ヒナタが適当に建物外観の第一印からの直感で決めたホテルの名称。
看板の装飾、ぱっと見た外観。
選択に迷って、気持ち決意が立ち消えにならないよう選んだ。
「ひーりんぐじゃないセックスを……しようぜ、傷なしでヤってみたら、何か見えるんじゃないかな?」
「それは、ひーりんぐは手段だけど、そうじゃない、それだけじゃない事を………確かめたいのと」
ファミリーレストランでのヒナタの提案の切り出しに。
ユウヤは額を抑え、ケイは目に見えて動揺した。
一つ息をついて。
「僕としては二人を愛する事を表したいけど、これは本当にいいのかな?」
ユウヤは務めて冷静に、冷静になろうとするが。
二人に対する肉欲の欲求も、理性を乱しそうで困惑を隠せない。
「わたしはっ……ユウヤとヒナタが一緒なら……大丈夫……うん……こんな私でいいのかな?」
ケイは動揺と恥ずかしさはあるが。
二人を拒む理由がないと、自分に結論の一端を感じつつ。
この場の縺れあう感情と、異なるリズムの刻み方を抱えこむ。
そして三人は、ラブホテルの門をくぐる
ほとんど手元しか見えない受付で料金を支払う、ホテルキーが渡される。
三人での会話を止め、必要最小限のやり取りは、ユウヤが行い部屋を確保する。
エレベーターの中で、ヒナタが大きく息を吐く。
「ふぁぁぁぁぁっ、ユウヤありがとな」
「こういうのは、男の仕事だろ」
「でも、でも、緊張しちゃうね」
エレベーターが、目的のフロアで止まる。
通路ですれ違った退出するであろうカップル。
三人をつい凝視する。
三人だから。
部屋の奥の巨大なベッド。
手前にテーブルのある、小さなラウンジ。
寝室を暗色ですっきりとした壁紙が纏い。
無駄に豪奢なシャンデリアが、キラキラと照らす。
ゆったりとして蠱惑的な、邪魔にならないBGM。
非日常的な空間、それでしかありえない空気が存在する。
【入浴】
「シャワールームじゃなくて、これはもう浴室だよね」
「ああ、それに広れーなー」
「三人でも十分ですね~」
ヒナタがまずシャワーを浴びようとし。
浴室が意外にも広かったため二人を呼び寄せる。
二人が十分に入って余る湯舟に湯を満たし。
シャワーを備え付けられた広い洗い場。
全員が全裸で、各々交代に湯舟と洗い場とシャワーを使いはじめる。
洗面から風呂場が、室内よりも明るい照明のため。
互いの裸体を鑑賞しながら、湯につかり、体を洗い、シャワーで流す。
至近の裸身は刺激的だ。
「二人を、抱きたい」
湯舟に漬かりながら、気持ちを持て余すほどに勃起しきった18センチに届く、ヒーラーとして強化された陰茎が欲望に疼く。
洗い場でのケイは、爆乳巨尻を恥ずかしく隠すように背を向けながら洗うが。
隠しきれないもどかしい膨らみの揺れに難儀している。
そのかわいらしさに興奮し、豊満な肉体を味わい尽くしたい欲望。
シャワーを浴びるヒナタの、自分よりも高い身長に健康的な褐色の肌。
引き締まった背筋から尻のラインに、純粋に格好良さに羨望し。
それを組み伏して、蹂躙したい欲望を認めざるをえない。
それでいて二人を、同時に愛している事に満ち足りたくあり。
それを理解してほしいと、勝手な想いを悩ましくある。
「見られてる……ね……ううん、見てくれている……」
洗い場でのケイは、自分の正面の大きな鏡で。
二人の視線が、自分の性的にアピールしすぎな乳房と尻に刺さるのを感じる。
表情の羞恥も、楽しまれているのを察しつつ。
いままで邪魔に思っていた、自分のエロスの塊のような爆乳と巨尻。
いやらしい視線にセクハラ、痴漢にもあい続け精神が病むほどに追い込まれた体。
独りでうずくまっていたのを、救ってくれた二人が、観てくれているのは……嫌じゃない。
それに、応えたい。
「ユウヤに全部を支配されたい、そして、ケイも愛してる。こんなんでいいのか?」
ヒナタはシャワーを浴びつつ。ユウヤの視線に、ぞくぞくする。
女として認められている事に、以前なら嫌悪したであろう。
ただ惚れた、だけではない。
共に並び戦えるからこその悦びであろうか?
洗い場にいる、ケイのふくよかでグラマーな肉体。
同じ女性でありながら肉欲を感じ、心も愛情を交わしたい欲望を感じる。
同性愛の業を抱えつつ、ケイも理解をしてくれているのは嬉しい。
【触れ合う】
水気をふき取り乗ったベッドで、三人は全裸で身を寄せ合い絡み合う。
互いに唇を各々に交わし合い、触れる体温を間近に感じ合う。
「やっぱりさ、あたし自身の意思でそうしたいし、二人とそうありたい」
「ケガ治すためにじゃなくてさ、あたしがあたしで二人とこういうことするの選んだんだ」
「あたしは我を張って恰好だけつけてた、けど二人にはさらけ出したい」
「ケイの事が好きで愛して愛でたい、ユウヤと重なって愛されて……支配されたい……」
ヒナタの素直すぎる欲求。
「二人を一緒に愛したい抱きたい、ひーりんぐじゃない、ただの僕で二人とも愛していいのかな?」
「そんな勝手な僕でいいのかなって、けど……黙って何もしないでいるより、二人を愛したいんだ」
ユウヤの揺らぎながらの求め。
「ユウヤもヒナタも支えたい……この体がその役に立つなら、それに愛してくれている事に……応えたい……」
「だったら……きもちよくなってほしいから……」
「それが私の愛し方だとしたら……それでいいのかも……」
ケイの乗り越えようという飢え。
ユウヤとヒナタが唇を重ね、舌を絡めて舐りあう。
「ユウヤ舌……いい」
「ヒナタも熱くなってる」
ヒナタの張りのある胸の膨らみを、掌が捉えて揉みあげ。
「揉みごたえ、ねーだろ……ふぅっ」
「大きさは今は関係ない、だろ」
「へへっ、ぺろぺろしてやる」
ヒナタもユウヤの体を、横抱きに抱き着き。
唇に、頬に、首筋に、鎖骨に、乳首に、舌を這いまわす。
「ユウヤ……おっきくてたべごたえあって……んぐっお い し い……」
「ケイ、それっ……きもちよすぎるっっ」
「お~エッチに食ってる、ヘヘっ」
ユウヤの股間にはケイが頭を潜り込ませ。
唇を大きく開くと、亀頭を飲み込み舌が味わうように嘗めしゃぶる。
ヒナタはユウヤから離れ、ケイの背後に回ると、たっぷりとした尻肉を揉みしだき。
「中、はずかしい、あんっうぅぅぅぅぅっっ!」
指先が厚みのある陰唇を開き。
既に泥濘のようになっている粘膜をまさぐり、膣内に侵入しゆっくりとかきまわす。
「おっぱい、いっしょにだめになっちゃうっ、胸から体中熱くなって、わたしとろっとろっっだよぅぅぅ、ひゃんっあふれるう」
ケイをベッドに寝転がらせると。
その大きな乳房を一つずつユウヤとヒナタは揉みしだき、膨らんだ乳首を同時に吸い上げる。
二人の乳責めからヒナタは体を横に除け、ユウヤをケイの正面へと誘い込む。
その誘いにユウヤはケイの体に覆いかぶさってゆき。
ユウヤの亀頭の押し付けが、粘液塗れのケイの陰唇を開かせ。
膣口に潜り込みそのまま激しい打ち込みで抉りこむ。
迎えるケイの膣肉の襞が肉茎に絡みつき、射精へとしゃぶり上げる。
ヒナもケイの唇を吸い、手に溢れる乳房を乱暴に揉みしだきケイの肉を貪る。
「ユウヤ、おなかにいっぱいおぐっあたってるぅぅっやっやっっやぁぁぁっぁぁぁぁっきもちよすぎでくるっっきちゃうぅぅぅっひゃあっひくんひぐずるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!」
「ケイの中おかしいよっ! こんなのっ我慢したくない、でるっでるっだすよっっ!!」
激しく二人の腰が震え、勢いと大量の射精が膣内を満たし。
快楽の絶頂でただの肉塊のように、ケイはだらしなく四肢を脱力させる。
目の焦点が惚けて合わず、彷徨い続けるケイ。
膣内の絡みつきの余韻に浸りきり、ようやく膣から引き抜くと。
どぷっっとぶっとひくんひくんっ。
収縮する膣穴から、精液と愛液の混合物があふれ出る。
「まったぜ、あたしにもくれよ、ちんぽ」
ヒナタはベッドに座り込むユウに正面から抱きつき、腰を下ろし合わせると。
ドロドロになりながら、一度の射精では収まらない肉棒をを握り、自分の膣口へと導き腰を下ろす。
「すごく貫かれてるっぅ、このままいっぱいっ! あたしにくれっ!!」
ユウヤの頭を抱きしめ胸に押し付け、腰を上下に揺する。
狭い締め付け、接合から潤滑している肉液が。
ぶちゃぶちゃっと、水音を響かせ零れあふれる。
「ヒナタっ搾り取られるっ! 出すよっっっ!!」
「きてきて、熱いっ中でびゅっびゅっと子宮に噴射されへるぅぅぅぅぅ」
頭を抱き抱えながら、尻肉をひくんひくっと跳ね揺らし。
膣内の押上られる射精からの絶頂に体を震わせ、くったりとユウヤに身を預ける。
ぬぶっと肉棒が膣から這い出ると。
ぶちゅぷちゅっと精液が溢れ垂れ流してしまう。
「んっちゅぺろっ、あふっ」
「ちゅゅゅゅんくっちゅちゅぺろ」
ケイとヒナタの唇と舌が、みんなの精液と愛液の絡みつき。
どろどろになったユウヤの肉ちんぽを、一緒に舐め取ってゆく。
時折二人がキスし、唾液と精液を交わし。
震える肉の柱が、べちんと二人の頬を打つ。
「次は……わたしたちが、上に……乗るね」
「交代まで舐めてくれよな」
ユウヤを寝転ばせ騎乗位を試しに行くケイ。
ヒナタは顔面騎乗しクンニを求める。
まだ三人は終わらない。
「傷を治すためでなく、お互いが無防備に肌を重ねてわかりあう事……」
「うん……わたし、ふたりと一緒で、幸せだよ……」
「ケガの時は強くてクルけどよ、大事なのは互いにってだし、その体中がポカポカするよなこれ、いいぜ」
「これが」
「わたし達の……」
「愛と欲望の形ってヤツだな」
「欲望かあ」
「うん、欲望、だよねこれ」
「ふつーじゃねえけどさ、さいこーの愛だろひっくるめてさ」
三人で肌を合わせ寝転び。
股間ばかりでなく、顔に胸に腹に尻に、精液を浴びたケイとヒナタ。
互いの手が、ユウヤのおちんちんを包み扱きながら。
甘い語らいの時間を、とろとろと過ごした。
励みになりますので、感想評価お願いいたします。
キャラの描き分けちゃんとできているかな?