※この作品はR-18です。

「ピュアっとヒーラー」異世界からの孕ませ侵略者と戦ってエロで治療!?   作:白拍子

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080 IF 第一章バッドエンド その5(アンケートもあるよ)

【054「そげき」】

 

触手城の暗い回廊を、ユウヤとピュアたちは必死に駆け抜けていた。ケイ、ヒナタ、マリア、惨い囚われの凌辱からどうにか救い出したものの、彼女たちの身体は傷と疲労と淫楽に蝕まれ、足取りは重い。ユウヤ自身も体力は削れているし、ひーりんぐを行う余裕もなく焦りが罪上がるばかりだ。

 

「荷捌きを抜ければ出口まで……あと少し」

 

ユウヤの声は震え、仲間を鼓舞しながら自分を奮い立たせる。

 

だが、荷捌き場に差し掛かった瞬間、空気が変わる。

蠢く無数の触手の群れ、整然と並ぶゾンビー達。その先頭で幼さを残した顔に不敵な笑みを浮かべるモンスターチルドレン、ゼロファイブ。

 

「待っていたよ、ピュアたち。いやあご苦労さんだねえ~あ~~~~~~はっはっはっ、どうだいどうだい、このぼくが集めた陣容はっ!! 君たちが必死に逃げても、結末はここで決まるんだよ!!」

 

ゼロファイブの嘲笑が高らかに響き渡り、指先がひと振りされるとゾンビーの陣形が一斉に前進する。

ゾンビーの群れが一斉に襲いかかり、疲弊したピュアたちは防戦一方。振るう拳は重く、蹴る脚は震え、衝撃波を放つ間隔はまばら、氷を放ち必死に開するが、数の暴力は容赦なく押し寄せる。

確かに結構な数の触手もゾンビーも磨り潰した。それでもピュア達は限界に辿り着く。

 

「いやっ! いやぁぁぁぁ!!」

 

泣き叫ぶピュアたちの声が荷捌き場に響き渡る。再び触手に絡め取られ、ゾンビーに押し倒され、絶望の闇へと引きずり込まれていく。

 

ユウヤは膝をつき、血に濡れた手を握りしめる。

「僕が……僕がもっと強ければ……」

悔恨は胸を焼き、彼の瞳から光を奪う。

 

その光景を見下ろしながら、ゼロファイブは勝ち誇った笑みを浮かべ、ピュアを犯しながら自画自賛する。

 

「ほらね? 僕の計算通り。君たちなんて、最初から逃げられるはずなかったんだ。僕がいる限り、この城からは誰も逃げられないっ出られないっ!」

 

ゾンビーの群れが歓声のような呻きの勝鬨を上げ、荷捌き場は勝者の笑いと敗者の喘ぎ声で満たされた。

 

 

「疲れまくってる所に数の暴力に突っ込んじまったってね。逃げるのに頭がいっぱいになって、待ち伏せに気付かなかったら、ゼロファイブくん大勝利に。どんなに戦いを組み立てられても、圧倒的な兵力差はどうにもなんないしね」

 

 

【055「はいそう」】

 

触手城の地上通路を、ユウヤとピュアたちは必死に駆け抜けていた。 背後から迫るであろう敵に追われ、息は荒く、足は重い、恐怖と焦りが注意を散漫にしてゆく。出口の光が遠くに見えはじめ安堵が漏れるその瞬間。床が軋み、罠が牙を剥いた。

 

フロアが崩れ、通路の一角が大きく沈み。みんな悲鳴とともに落とし穴へと呑まれてゆく。石と鉄骨が絡み合い、暗闇の底へと転がり落ちる鈍い音が響く。

 

残された最後の一人のピュアは、必死に出口へとよろめき続ける。

 

「もうすぐ……もうすぐ帰れる………」

 

傷を押さえ涙を浮かべながらも、希望に縋る声が漏れる。外の世界が彼女の瞳に映る。

だが、喜びは一瞬で絶望へと変わる。 出口手前、低く唸りを上げ最後の罠が発動した。天井が崩れ落ち、巨大な瓦礫が彼女の頭上を覆う。

 

「いや……いやぁぁっ!!」

 

叫びは出口より外に届くことなく、轟音に呑まれた。光は閉ざされ、彼女の身体は瓦礫の下に押し潰される。

 

敗走の果てに待っていたのは、帰還ではなく、触手城の冷酷な罠。脱出への希望は、最後の瞬間に粉々に砕かれた。

 

 

「逃げるのに必死と焦りで、ヒナタちゃんも注意散漫になっちまってたかねえ~通路のトラップに気付かず突っ込んじまって、最後の最後で脱出できず潰滅。生きていても回収しに来た連中に捕まって、思う存分遊ばれるってねぇ」

 

 

【058「ごうりゅう」】

 

街路を駆け抜け、ようやく辿り着いたセーフハウス。 扉を閉めた瞬間、外の喧噪は遮断され、そこには安堵の空気が広がった。ヒーラーのアキラは重症のアヤを抱え、ひーりんぐを絶え間なく注ぎ続けていた。リサとアスカも息も絶え絶えに、必死に彼女の回復を見守る。

 

「つっ、着いた!」

「けほ………一息……つける」

「はああ~~ギリぽいけっど、ウチらがんばれた、がんばった~えらすぎっしょ」

「もう大丈夫……ここなら安全だ」

 

アキラの声は震えながらも、仲間を安心させようとする響きを持っていた。

だが、張り詰めていた気力が解けた瞬間、アヤの心はふっと緩んだ。その緩みは、彼女を支えていた糸を静かに手放すきっかけとなる。

 

アヤは微笑みを浮かべ、アキラの顔を愛しく見上げる。

その瞳には、親友リサへの感謝と、世話になったアスカへの思いも宿っていた。

そして………彼女は静かに、二度と冷めない眠りへと落ちていった。 アキラの腕の中で鼓動が止まり、僅かな温もりだけが残る。

 

「いやだ……まだ……まだだ!」

 

アキラは必死に蘇生を試みる。ひーりんぐをさらに試み傷を癒す。だが、死そのものを覆すことはできない。魔法のように見えた力も、命の境界を越えることは許されなかった。

 

リサは声にならない悲鳴を上げ、アスカは拳を握り締める。

セーフハウスに満ちるのは、安堵ではなく、静かな喪失の気配。

 

ようやく辿り着いたはずの安全な拠点は、彼らにとって最初の墓標となった。

 

 

「がんばって逃げきれたけど、助からない。ろくでもないほどの悲劇だよなあ~ユウヤ達がたどり着くのも、ほんの少し遅れたら、ひーりんぐを複数で強く行うこともできないもんな。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」

 

 

【059「ひーりんぐ」】

【060「うたげ」】

 

ベッドルームから、アキラとユウヤはリビングに戻り。用意されていた飲料水のボトルを一気に飲み干す。

二人がかりのひーりんぐは、効果を示し。アヤの容体は安定し、ベッドで眠りに落ちている。

リサは安堵の息を漏らし、床にへたり込む。ようやく緊張が解けたようだ。

バスルームからも、アスカ、ケイ、ヒナタ、マリアが戻る。湯で身体と膣を拭い、ようやく……ようやく一息をつく。

 

床に座り込む、ソファーにごろりと転がる。椅子にもたれかかる。

 

疲労の中、安心が襲いかかる

徹底的に痛めつけられた敗北敗走。

誰もがその場に崩れ落ちている。息をするだけで肺が軋む。血の気の無い顔、震える指先、ようやくの安堵が失意をもたげさせ。触手城での惨敗が、誇りも希望も容赦なく削り取り蝕んでゆく。

体温で肌で粘膜で、心も体も溶かして甘えたい癒されたい慰めたい。

 

手を伸ばす、肉に触れる、重なる、繋がる、溺れる、浸る………沈んでゆく

 

 

アヤはゆっくりとベッドから身を起こし、足を床に下ろす。アキラたちに自分の無事を知らせようと、ベッドルームの扉を開ける。

 

絡みつきまぐあいあうピュアとヒーラーの肉体。

別に誰でもいい、どうでもいい、ただ快楽に耽溺し慰めあいたい、肉欲に溺れ恐怖を紛らわせたい、堕ちた交尾に生臭い肉の音がはじけ続ける。

 

アヤはアキラと目が合う、その濁った誘いに……アヤも沈んでゆく。

 

 

セーフハウスの扉を開く。

先頭に立つカオリの足取りは、重たく、速い。ミナミとコベニが後に続き、緊張した空気が三人の背中にまとわりつく。

リビングの扉を開けた瞬間………目の前に広がる乱れた交わりにカオリは圧倒される。

 

 

痴態が冷め、共に戦う事をみんなは話し合えた。

しかし染みついた敗北を払拭する事はできなかった。

街をハラマセーから守り人を助け、何度か触手城に挑むも成果は乏しく、沈溺した空気が澱み停滞する。

徐々にハラマセーの力に押される事を感じ、何度目かの触手城攻略戦でついにピュアに戦死者が出た。

そこから瓦解が始まる、ヒーラーの一人がピュアを連れて街から遁走。行方をくらます。

残ったヒーラーとピュアの士気は大きく落ち込み、カオリは戦力が整うまで触手城への攻撃を無期延期とする。

街はハラマセーに浸食され、その支配は徐々に浸透してゆく。

このままではどうしようもない。

カオリは乾坤一擲の勝負に出るが大敗、カオリもハラマセーに捕縛される。

 

敗残に残ったピュアとヒーラー達は。それでも抗う者、街を捨てて逃げる者、全てを諦め戦いを止める者。

それぞれが自分の行く道を定め進む。

 

どの様な未来が待とうとも。

 

 

「コテンパンに負けて汚されて、逃げ伸びてほっとしたらネガティブに落ち込みまくり。慰めや紛ぎわらしが欲しいよなあ~その乱交がはじまる前に、それじゃ駄目だってアキラの演説が爆裂しなかった世界線ってヤツだな。負け犬根性が染みついちまって、腰の引けた戦いしかできなくなり、ハラマセーに蹂躙されてゆく未来になってゆく。これはもう新しいヒーローが出てこないと終わっちまうってね。とにもかくにもこいつらの物語はここまでですってね」

 

「さあて、バッドエンドを楽しんでくれたかな? こういうダメな終わりなんてどこだってあっちまう、物語がそれを選ばなかっただけって話の例を、示したに過ぎないってねえ。とにもかくにも、ピュアもヒーラーも一人も欠けることなく生還したし、心もまだまだ負けちゃいない。こいつらのこの先の戦いを、エロを、物語を見届けたいかい? そ~れにはやっぱ応援が必用ってヤツだよなあ~~へへっ声援乞食って言われてもさ、やっぱ読んでくれてる反応してくれるってやつが一番効くと思うぜ~~」

 

「お気に入り! 感想! 評価!!」

「あとついでにアンケートの投票」

 

「世界を作る燃料っていうのは、こういうことさ。こっ恥ずかしいけどよ~」

 

 

「さあてついでに、ハラマセーをアンケート投票! こいつらの中で一番気に入った! てヤツを、投票してくれよな!」

 

ハラマセーの中で一番気に入ったのは?

  • 触手
  • ゾンビー
  • 監禁強姦魔プリズン
  • 痴漢車トーマス
  • 剛力無双ゴリアテ
  • ホームレス雨天強姦魔レイニー
  • エロ無修正AV作成者インフルヘイター
  • 堕ヒーラー参謀フォールン
  • 堕聖女シスター
  • 車両誘拐強姦魔ハイエース
  • チルドレンズ・ゼロワン(02~05代表)
  • 下劣砂塵マウンテン
  • 芸術料理魔リパーシェフ
  • 触手城城主セキュリオン
  • 尊大華麗魔王子リオン
  • 二性桃泥従僕マーシェ
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