※この作品はR-18です。

【Rewrite】命のカタチのその先は【瑚太朗×小鳥】   作:千月華音

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婚礼の詩 異郷編②

 

 

 

 キスをしながら、形のいい胸を揉んでいた。

 ……こんなに巨乳になっていたなんて知らなかった。

 最後にセックスしたのはいつだ。小鳥が流産してから一度もしなかった。その前は臨月だろうとお構いなくしていたのに。

 あれから二年――もう小鳥も18歳か。そりゃ身体だって成熟する。それにしてもこれほどの美女になるとは。

 小鳥には観光客相手のガイドをさせているが、たまにこいつ、水着のパレオ姿で出迎えたりしていた。……やめさせねば。あえてあまり見ないようにしていたが、そんな肌を曝け出すような真似を人前でさせるわけにはいかない。

 そういえば何度も花束を受け取ったりしていた。誰だこいつに色目使った男は。一応俺の妻だと紹介はしているが、小鳥はこれでモテる。しかも持ち前のコミュ力の高さで、かなり人付き合いはいい。

 仕事をやめさせよう。

 別の場所に移動だ。ここは居心地がいいが、シーズン中には人が来る。せめてシーズン中だけでも別の場所に閉じ込めておかねば。篝と娘も一緒にだ。こいつらを俺以外のやつの目に触れさせるか。

 小鳥が口の中で舌を引っ込めはじめた。

 まだ観念していないのか。……仕方ない。

 キスをしながら目線で篝に瞬きをした。――やれ、という合図。

 篝は待ってましたとばかりに、小鳥の足のほうへ移動した。やりやすいように小鳥の下半身を曝け出すように足を広げさせる。篝がパジャマの下の部分を脱がせる音――小鳥の目が見開いた。

「んんぅぅぅ……っっ!」

 離れようともがくが、しつこくキスを繰り返した。そう、篝に愛撫させて準備させてやる。おまえが濡らしているのはわかっているんだ。

 口を離そうとするが豊満になった乳房を強く揉みこんだ。……ふっ。俺の手淫で何度もイったくせに、久しぶりに揉まれる気分はどうだ。天にも昇る心地よさじゃないのか。

 ほら……目が蕩けだした。

 片手で揉んでもまだ余る。……本当にデカくなった。一度流産したとはいえ、臨月の時は母乳も僅かに出ていた。そうか、それで乳腺が発達して乳房も膨張したのか。なんてエロい身体になったんだ、おまえは。

 小鳥がビクッと身体を硬直させた。

 いま篝がおまえの膣内をかき混ぜている。キスをしているから見えないが、その気持ちよさが咥内から伝わってきた。ピチャピチャ……、といやらしい音が聞こえてくる。これはかなり濡れているな……。

 ついに小鳥が息苦しさとイきかけた限界から哀願するように舌を伸ばしてきた。

 よしよし……。イっていいぞ。

 その舌を思いきり強く吸い上げ、揉んでいる胸がビクビクと震え、身体を海老反りに硬直させた後――盛大に潮を噴いた。

「は、あ……はあ、ふあ、……あ、……ふ」

「気持ちよかったか?」

 篝の前髪が濡れている。正面からかぶったらしい。その篝の首を引き寄せて口づけると、咥内からも潮の味がした。

「か、……篝、……な、なんで……?」

 泣きそうな顔で小鳥が尋ねた。……なんのことだ?

「クリトリスを弄らなかったことですか」

「おまえ弄らなかったの?」

「膣内を舌でかき混ぜただけです」

「でも小鳥、イったよな」

「……っ! ふ、二人で攻めるからでしょおっ?!」

 小鳥を改めて見ると。

 パジャマのボタンはすべて外され、上半身を隠すものはほとんどない状態。だらしなく股の間からは愛液が滴り落ちて、篝のクンニでかなり広がった膣口が曝け出されていた。

 ――ゴクリ……

 とてもじゃないがこれを見てまともでいられる男がいるとは思えない。

 篝に目で合図をし、小鳥を大人しくさせろと促した。もう我慢できない。最近していなかったが、小鳥を俺のアレで最大限よがらせてやりたい。

 篝がずり寄ってきて、小鳥に覆いかぶさり、優しくキスを始めた。二人のキスは久しぶりに見るが……こんなふうに水音を響かせるキスは初めて見る。そうか、――唾液だ。こいつ、小鳥を酩酊させるために唾液を飲ませている。

 小鳥、おまえは知らないだろうけどな。

 篝は人間になったわけじゃないんだ。

 俺もそれを知ったのは茉莉が生まれてからだが……。

 篝は今でも鍵の能力を持っている。それでも以前の半分以下しか使えないそうだが、いろいろズルしてる。

 例えば――言語。

 篝が通訳してんだよ。でなければ会話なんて出来るはずがない。聴覚から脳に至るまでのシナプスに細工して、それが言語中枢で自動翻訳されているらしい。おまえは日本語で話してるつもりだろうが、相手には対応する言語で通じている。

 もっともそれに気づくことはない。俺がそうだった。篝に言われたからだ。それまで何の疑問も持たなかった。それも篝が記憶攪乱を仕掛けたせいだが。

 おまえがいま飲まされている唾液は、……媚薬効果がある。

 俺が陰茎に細工したあれと同じ成分だ。

 まあ、ここまでやる必要はないけれど、篝のやつ、よほど小鳥を気持ちよくさせたいらしい。

 なら――そうしてやりましょう。

 二人が抱き合ってキスをしているのを見つつ、小鳥の足を広げて潤った蜜壺を覗き込んだ。……ここまで濡れていればほとんど問題ないだろう。最初からマックスでいくか。

 ついでに篝の股も広げてみる。……結構濡れている。こうして二人の美女の濡れに濡れた秘所を同時に見られるのも、なかなか壮観だ。チュ……、と篝の襞を舐めあげた。

 すると、篝が小鳥を抱きしめてさらに股を広げた。なんだ、こいつも欲しいのか。それならそうと言えばいいのに。

 昨夜抱いたばかりだが、まずは篝からこれで――貫いてやる!

「あうっっ……!!」

 ふう……。

 相変わらずだな、この勃起の大きさをなんなく飲み込める広がりがある。それにこの毛羽立ちがたまらなく気持ちいい。

 ほらほら、もっと膨張させてやる。

「はうんっ、……んんぁああっっ!」

「ずっ……ずるい! 篝が先だなんて……」

「挿れて欲しいか?」

「……っ」

「自分で襞を広げて俺におねだりしろ。そうすれば挿れてやる」

「ううっ……」

「瑚太朗、……いじわるは、やめてください」

「いじわるじゃない。お仕置きだ。二年も抱かせてくれなかったんだぞ」

「だから篝が、その気に……させてあげたじゃ……ないですか」

「か、篝……」

「わかったよ、篝には敵わないな……小鳥、いま挿れてやるぞ」

「ひゃううんっっ!!」

 うお……。

 なんだ、小鳥の中。まるで溶岩みたいな熱だ。篝の唾液の催淫効果もあるだろうが、……すごい。襞のざわめきが、半端ない。こんなに引き込むなんて今までなかった。

 よし……。

 まだ太くできる。いや、……小鳥が感じるのは筋だ。もっと脈動を――早く。

「あっ、あぁっ、ひゃああっっ!!」

 ドクドクッ――!

 陰茎の脈動を最大限にした。と同時に亀頭の傘も広げてやる。このままの状態で動き続けたらどうなるか、もう考えるまでもない。

 小鳥がまた潮を噴き上げた。

「いぁあああんん……っっ!」

 いいのか悪いのか、はっきりしろ。

 まあいいんだろうな。よし……子宮が下りてきた。意外と早い。どれ、久しぶりに中を貫いてやる。グチュ……と迎え入れるようにそこは口を広げて受け入れた。中もうねって欲しがっているように吸い上げてくる。……たまらない。やはりこいつとの身体の相性は最高だ。

 小鳥が気持ちよさのあまりわけのわからない悲鳴をあげていた。その小鳥にキスする篝に、今度は膣奥まで一気に突っ込んだ。するといやらしく腰が動いて勃起したペニスを丸ごと飲み込もうとしてくる。数度突き上げただけで簡単に子宮まで飲み込んできやがった。

 そうかそうか、また子供が欲しいか。何人でも孕ませてやるからな。

 小鳥の膣口が涎を流している。それを見てまた小鳥へと突っ込み、二人の女に覆いかぶさって交互に膣内を荒していく――。

 はあ……、ふう……。

 身体はまだ余裕があるが……。

 こいつら、まったく動きに緩みがない。いくら突いても突いても、さらに貪欲に吸い上げてきて、絡みついてくる。ある意味至福の感触だが……。

 このままじゃキリがない。

 一度果てたほうがいいのか。

 だけど……もったいない。イきっぱなしのようだが、俺はまだ一度もイってない。なんかイくのがもったいなくて。

「小鳥……出して欲しいか?」

 耳元で囁くと、コクコク、と頷いた。どうやら射精して欲しいらしい。同じことを篝にも聞いてみると。

「まだ出したくないのでしょう?」

 ……おっしゃる通りです。

 ホントにおまえは物分かりが良すぎる。

 では。

 前にした、あれをまたやってみるか。今度は――小鳥からだ。

「はうっっ!」

 子宮内へと貫くと。

 ドロドロとした凝縮された精子を、小鳥の子宮内へと注いだ。別に身体に悪いものじゃない。ある意味、最も受精しやすい精子だ。ただし……。

 その熱と圧迫感は、相当なものだろう。なにしろ篝はこれに夢中になって腹が膨れるまで注いだからな。

「あ……う……ぅぅああ……くう、っっんんっ」

「小鳥、腹の力を緩めろ。……息をするんだ、もっとゆっくりでいいから」

「あ、あう……なに……こ、れ……」

「おまえが罵倒したあのゼリー状の精液だよ」

「こ、んなのを……かがり、に……したんかい」

「どうだ? ほら……グチュグチュにかき混ぜてやる」

「やあああんっっ……す、ごい……!」

「なんだ、良さそうじゃないか。ほらほら、もっと注いでやる」

「瑚太朗……」

「わかってる、ほら……篝、おまえの分もたっぷりあるからな」

 小鳥と、篝。

 二人の女が熱い精液を求め、求めるままに注いだ。注ぐというより……詰め込む? 子宮がもうパンパンに膨れてきた。

 それは見た目からも明らかだった。二人の女の腹が膨らんでいる。相当な量だからな、これ。

 さて。

 こっからが本番だ。

 このままかき混ぜる。膣口から漏れようと注ぎながら動かし続けてやる。すでに漏れてきているが構うか。泡立った白いものが繋がった部分から溢れてくる。だがむしろそれでぬめりが出て動かしやすい。

「う、動かにゃいでぇぇ……っ!」

「なんだ、小鳥、おまえ猫語になってるぞ」

「あうぅ……! もっと……もっと動いて……っ!」

「ほらほら、篝みたいに素直になれ。どっちも同じくらい動かしてやる! どうだ、ほらっ! 俺のチンポの味はっ!」

「すごい、すごい、すごいぃぃっっ……!!」

「だんだん素直になってきたじゃないか。もっとイっていいんだぞ。ほら、篝みたいに小便みたいに漏らしてみろ。いま抜いてやる」

「あんっ! 抜いちゃ、やだああっっ!」

「ひゃああんっっ! はいって、きたあああっっ!!」

「いいぞ、何人でも孕ませてやる。欲しいだけくれてやるぞ……!」

 やっぱり久々だと感度が抜群だ。

 小鳥の反応が今までとまったく違う。こんなに欲しがるやつじゃなかった。それがどうだ。あんなに嫌悪していたくせに、俺の精液で腰砕けになっている。

 篝もビクビクとイきっぱなしだ。昨夜抱いたとき以上の反応だ。小鳥と抱き合ってるせいか……。こいつ、やっぱりレズっ気があるのかな。俺よりも小鳥といるほうが感度がいい気がする。

 ん……?

 扉のところに、人影が……。

 ――茉莉。

 おまえ、起きてきたのか。……こっちを見てる。

 ジッと見て……る。

 いや、あいつ、まさか……。

 興奮してるんじゃ……?

 そうだ。間違いない。あの紅潮した頬。濡れたパジャマの股。間違いない、……発情している。

 小鳥と篝は気づいていない。

 抱き合ってキスしている。そのままで頼む。気づかれたら終わってしまいかねない。

 ……よし。

 このまま。

 続けるんだ。

 俺たちのセックスを見せてやる。

 いずれおまえにもすることだ。これほど激しくはしないが、よく見ておけ。……おまえを犯す男の姿を。

「小鳥、……いくぞ」

「ふああっっ! お、奥ぅ……! 深いぃぃぃ……っ!!」

 ドリルみたいに回転させる。

 小鳥の身体が面白いくらいに跳ねた。その身体に覆いかぶさる篝の身体も揺れていく。それほど激しく突き上げた。そうしながらもチラリと娘のほうを覗き見ると、……なんと。

 股の間に手を差し入れていた。

 自慰している。

 しかも俺の最大の突き上げを見ながら……。

 感無量だ。

 娘の成長を目の当たりにした喜びと、小鳥を最大まで快楽によがらせた悦びが同時に襲い、満足したように射精した。

 これは小鳥をよがらせるための熱い精液ではないが、俺のいま出せる最大の量の射精だった。

 気絶した小鳥を横たわらせると、――今度は。

 篝の足を持ち上げ、横から突き上げた。するとさすがに気づいたのか、篝が部屋の入口を見て微笑んだ。

「……あの子に見せたかったのですね」

「予行演習になるかなと思って」

「あなたには本当に呆れます」

「いいから、娘の成長のためだ。ほら、……いくぞ」

 いつの間にか。

 茉莉はいなくなっていたが……。

 きっと今ごろ、自室のベッドでオナってるだろう。……そろそろ初潮も来るかな。

 はやく来て欲しい。

 微笑む篝に覆いかぶさるように抱きしめ、貫きながら――娘を犯す未来に思い馳せていた。

 

 

 




小鳥はこの二年でかなりの美人になってます。
若い頃のジェニファー・コネリーとオリビア・ハッセーを足して掛けたような。(わかる人いるんか)
しかもHカップです。小鳥はGカップのブラを無理やりつけてますが本当はHです。
モテモテです。男にしょっちゅう言い寄られてます。のらりくらりとかわしてますが。
なぜ瑚太朗はこんな美女を抱かなかったのか。
小鳥に無理強いはできませんでした。惚れた弱みです。
その鬱憤がこうなりました。
さてさて、もう少し続けます。
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