※この作品はR-18です。

【Rewrite】命のカタチのその先は【瑚太朗×小鳥】   作:千月華音

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婚礼の詩 異郷編④

 

 

 

 ――1年前

 

「……何を見てるのですか」

 PCでエロゲをしてます。

 篝の顔を見ながら頭の中でそう答えた。彼女ならば何も言わずとも俺の顔を見ればわかるからだ。

 マウスをクリックしてそういうシーンを拡大してみる。――すると。

「……瑚太朗は、こんなプレイをしたいと思っているのですか」

 呆れたような声。だが、……別に咎めているわけではなさそうだった。

 これが小鳥だと呆れるどころか蔑む言葉を投げかけてくるが。

「これは搾乳プレイといってだな、乳首を吸引するポンプで、空気を圧縮して膨張する乳首を見ながら興奮するんだ」

「なるほど……」

「同じ道具でクリトリスを吸引するってのもある。その刺激たるや、ヒロインの狂ったようなアヘ顔からも察せられるが、相当な痛みと快楽が同時に襲ってくるものらしい」

「……それは気持ちいいものなのですか」

「俺は気持ち良さそうに見えるけどな」

「ちなみにこの……吊るされた牛みたいな恰好はなんですか」

「これもSMプレイの一種で、亀甲縛りで両脚を開脚させた状態で天井からロープで吊るすんだ。その後ろから丸出しになっている秘所に突っ込む。同時にクリ責めをバイブでするってのもあるな」

「瑚太朗。……勃ってますよ」

「いまな、このヒロインがおまえに見えたんだ。ほら、なんとなく篝に似てるだろ?」

「篝はこんなに涎を垂らしたりはしません」

「いや、おまえも、結構まんこから涎を流すだろ」

「あれは瑚太朗のが大きすぎて動きやすくするためです」

「…………。そういうことにしておくよ」

「こんなことをしたいのですか?」

「させてくれんの?」

「なんですか、その期待に満ちた目は」

「だって篝ならさせてくれそうな気が」

「いやです」

「……はい?」

「こんな道具を使ったセックスなんてしたくありません。このような手段ではなくとも、快楽を得ることはできるはずです。篝では満足できないのですか」

「とんでもない。俺は篝とのセックスに不満なんてひとつもないぞ。ただ……そう、刺激を求めるのが人間の性なんだ」

「ゲームでは満足できませんか」

「これはこれで興奮するけどな、やっぱり篝で試してみたい。愛する女と刺激のある快楽を共有したいんだ。……ダメ?」

「篝ではおそらく無理でしょう。これらの行為で瑚太朗ほど興奮することはできません。どうやら篝を吊るしたいとあなたは思っているようですが」

 ……バレてる。

 この部屋にロープを引っかける杭を打ち付けた。本来はゲストとして招かれた貴賓をもてなすためのコテージだが。

 実はそういう金持ちに限って変質者が多い。オプションでそういう用途として使えるようにしていた。

 だが。

 俺は篝でまず試してみたかった。……こいつを狂うほどよがらせてみたい。

「瑚太朗。……小鳥とはまだしていないのですか」

「あいつはダメだ。もう妊娠したくないそうだ。あんなに産まれるのを楽しみにしてたのに、身体が未熟だったせいだと悔やんでるからな……」

「小鳥はあなたの淫らな行為を受け入れますよ」

「はい?」

「篝とは違います。小鳥は、あなたが過去に女を再起不能にした行為を知りたがっています」

「小鳥が? ……まさか」

「彼女はあなたに恋してますから。あなたのその、……変態的な欲望に」

「…………。からかってるんじゃないだろうな」

「篝は嘘は言いません」

「…………」

 確かに。

 篝が言うのなら、それは本当のことだ。……まさかあの小鳥が?

 俺のそういう行為を最も嫌悪してるはずだぞ。何回も罵倒されたし、何回もショックを受けた顔をしていた。

 だが……。

 あの最後の二日間。

 あのときの小鳥は確かにおかしかった。俺の言った通り、裸エプロンもしてくれたし、スケベ下着もつけてくれたし、あまつさえ篝との3Pにも応じてくれた。

 道具を使うプレイこそしなかったが、求めればしてくれたかもしれない。それくらいあのときのあいつはどこかキレていた。

 もしかして。

 追い詰められないと、あいつ、開き直れないタイプなんだろうか。

 あのときはいつ終末になってもおかしくないときだったから。

 だが、こんな平和な生活の中では、まずそれは無理だな。

「小鳥が俺とこんなプレイをしてくれるかね……」

「これなんてどうですか。ベッドで両手両足を縛って、道具を挿れていますが」

「これな、アナルポンプだよ。かなり膨らむ。これは膣内に入れてるけど、圧迫感が半端ない。かなりハードなプレイなんだ」

「じゃあ、これは? なにやら電極みたいなものをクリトリスに挟んでいますが」

「見た通り電極を流してる。こりゃ拷問だ。こんな敏感なところにこんな電気を流したら気絶するぞ」

「この女は悦んでいるようですが」

「だからこれはゲームなの。篝、おまえなら耐えられるけどな、小鳥には無理だ。だから、なあ、……頼むよ篝」

「いやですってば。その、篝ならなんでもできるみたいな言い方、やめてもらえませんか」

 二人でエロゲの批評をしながら、なんとか篝を誘導してさせてやろうとしたが、――無理でした。

 

 

 

 

 

 その小鳥に――まさかの。

 拘束緊縛プレイができるなんて。

 もちろん酷いことはしない。絶対に痛みを与えたりはしない。怖がらせたりなどするか。俺の嗜好に付き合ってくれようとしているんだ。大切に優しく扱う。――だが。

 興奮が極限にまで達したらどうなるか、自分でもよくわからない。

 落ち着け。

 なんとかして心を鎮めるんだ。

 まず……、そうだ。酒でも飲ませよう。酔わせれば多少の無茶でも抵抗なくなるかもしれない。

 キッチンで氷と酒を用意し、ついでにあいつの好物の冷凍果物を果物皿によそった。あと見栄えよく花でも飾って……よし、こんなものか。

 部屋に着くと。

 小鳥が先ほどと同じネグリジェのまま、ベッドに座って待っていた。

「それ、お酒?」

「そう。それと桃とブルーベリー。おまえ好きだろ?」

 うん! と嬉しそうに抱きついてきた。……茉莉もそうだがおまえも食べ物に弱いな。もしかして茉莉に食い意地がはってるのはおまえの影響か。

 ブルーベリーをひとつ摘まんで口に入れると、そのまま小鳥に口移しした。うっとりと舌を絡ませてくる……。ついでに酒も口移しで飲ませていく。少しずつ酔ってきていた。小鳥は酒に弱いからな、あんまり飲ませないようにせねば。

 篝はいくら飲ませてもケロリとしていてまったく張り合いがない。一度飲み比べしたが、俺のほうが酔い潰れた。あれは酒のアルコール成分を分解してるんだろう。くそ……、篝を酔わせてみたいのに。

「あ、ふ……」

「酔った?」

「う、うん……ちょっとね。……あ、瑚太朗くんの……すごく盛り上がってる」

 ようやく気づいてくれた。

 ズボンから窮屈そうに突っ張っているそれを、小鳥がゴクリと喉を鳴らして見つめていた。……フェラしたいのかな。

「咥えてくれるか?」

「いいの?」

「ゆっくりでいいからな、俺の先走りを舐めて吸ってくれ」

 よし……。

 舐めさせて、こいつをもっと酔わせてやる。忘れてるかもしれないが、俺のカウパーはおまえの股を濡らせる力があるんだ。

 ベッドに横たわり、足を広げる。小鳥がにじり寄ってきた。ズボンは脱がずに陰茎だけを引っ張り出し、小鳥が優しい手コキで下から筋を撫であげた。

 チュウ……と先端を吸い上げる。……久しぶりの小鳥のフェラ。襟が外れて胸元が見え隠れするのがなんともそそられる。髪を撫でながら頭を固定させた。……いい。咥えるその動きも、醜く歪んだそのだらしない口も最高だ。

「はふ、……あが、……ぐ」

「無理すんな。喉まで咥えなくていい。顎が痛くなるだろ?」

「あう……ん、こたろ……くんの……だもん。……んぐっ、……全部、……んぅっ、全部、あたしの……っ」

「小鳥……愛してる」

「あ、あたし、も……はむぅっ、……んちゅっ、……じゅるるるるっっ」

「うお……っ、……尿道まで……くおっ、……いいぞ、もっと……吸い上げろ」

「はあ、ふぁ、……じゅるぅっ、……あつ、い……あ、あまぁい……こ、これ……瑚太朗くんの、味だぁ……」

「どんな味だ?」

「あ、甘くて、しょっぱくて……あ、頭が……くらくら……する」

「ああ、いまおまえの快楽を引き出してるんだ。いいぞ、……そのまま、どんどん舐めて飲み込むんだ」

 小鳥の目の焦点が合わなくなってきていた。

 ……エロい。たまらなくエッチだ。フェラする小鳥がこれほどエロいとは。そうか、こいつ、美人になっただけじゃない。俺に愛されていなかったせいで、身体の欲求不満が溜まりに溜まっているんだ。

 だからSM縛りも応じたのか。……やっぱり追いつめられると、こいつは本領を発揮するんだな。

「じゅるぅぅ……っっ!!」

 窪みを舌で穿り、奥まで引きずりだそうとする動き。フェラ、上手くなったな……。いやもう、これ、そこらのAV女優より達者かもしれない。すげ……。全部引きずりだされていく。

 もう我慢できない。

 小鳥の頭を抑え、咥内の奥――喉元に向けて射精した。……全部、飲め。喉から奥に流しこんでやる。俺の精液を体内に染み渡らせるんだ。

「ふああ、……あ……う、んぐぅっ」

「小鳥……大丈夫か?」

 陰茎を抜くと、涎と精液が溢れて零れた。それを手で拭い取ると、小鳥がその手を舐めとってきた。

「え、へへ……これ全部、あたしの」

「……小鳥」

「はふ……、すごい、出したね……今度はちゃんと、味、わかったよ。苦いけど……なんだか癖になる味。ねえ、もっと……もっとちょうだぁい……」

 小鳥がペニスを擦りだした。

 …………。

 ついに。

 小鳥がおかしくなってきた。

 今ならやれる。

 どんな格好だろうと、こいつは悦んで受け入れる。

 ドクドクと脈打つペニスを撫でては咥えてくる小鳥の腕を引っ張り、背後に絡めた。

「あぅ……」

「小鳥、縛るぞ……いいな?」

「あ、……うん。あんまり……痛くしないで」

「わかってる。そういうプレイ専用の縄だ、痛くはしない」

 手から縛り、ネグリジェを脱がせ、下着も脱がせていく。

 小鳥をベッドにうつ伏せにさせ、ネットで覚えた亀甲縛りで少しずつがんじがらめにしていった。両脚は……こうだ。股を全脚させ、折り曲げて縄で海老反りにした格好で中心へと繋げていく。

 そして背中の中央でロープを固定させると、天井の杭に引っかけた。

「小鳥、身体を持ち上げるからな」

「う、うん……」

 下から抱きあげ、ロープを引っ張ると。

 見事なまでに宙吊りの緊縛された美女のあられもない姿となった。

 亀甲縛りで胸も背中も縛りあげられ、両腕は背中でひとつにベルトで固定されている。足はがに股の状態で折り曲げられ、これもこのままの状態で縄で固定されていた。もちろん――秘所を露わにさせ、縄を土手周辺に巻きつけて盛り上がりを強調させていた。

 ……ゴクリ。あまりの卑猥な恰好に目が逸らせない。

 小鳥はひゃう、と小声で俺の視線を浴びながら身体を小刻みに揺らしていた。

「苦しいか?」

「あ……う……お、思ったほど……痛くない……けど、はう、あ、足の間が……う、疼いて、とまんない」

「ああ、よく見えるぞ……おまえのまんこがすごいテラテラと光って濡れて、涎が流れっぱなしだ。いま俺の眼前にそれがあるんだ」

「はうう……み、見ちゃ、いやあ……」

「バカ、見るためにこうしたんだ。……すごいぞ、巨乳が縄で締めつけられて垂れ下がっている。妊娠してないのが残念だな。感じればここから母乳が出るのに」

「やっ、なに、想像してんの……っ! あっ、ちょっ……ひゃうんっっ」

 乳首を引っ張りながら背後から覆いかぶさった。なんて大粒の乳首に成長したんだろう。篝の倍はある大きさだ。この態勢では舐められないのが残念だが、こうして引っ張るだけでビクビクと魚のように反応してる。

 ああ、……あそこを弄ってもらいたいのか。

 小鳥の舌が伸びてきた。その口の中に指を突っ込み、舌を優しく揉み解す。クチュクチュとした唾液の音。だが小鳥は泣きそうな喘ぎ声で、本当に触って欲しいのはここじゃなくてぇ、と哀願してきた。

「言っただろ、イかせないって」

「ううっ……こ、こんなの、生殺しだよ……」

「俺の肉棒が欲しいか?」

「欲しい……! お願い、もう奥まで突っ込んで……めちゃくちゃにして」

「奥までは入れない、まずは……入口だけだ」

「そ、そんな……」

 ――グチュ……

 亀頭だけを潜り込ませた。

 するとすぐに膣口が締め上げてきた。……すごい。こんなに開脚しているのにこの締めつけ。これはよほど欲しがっている。

 どれ、……ほら、やっぱり。

 膣襞を捲ると、勃起した淫芽が物欲しそうに涎を垂らしていた。指先で先端を軽く擦るだけで震えが伝わる。ここは敏感なところだから、引っ張ったりはしない。優しく撫でるだけ。だが、今の小鳥には物足りない刺激だろう。

 それが狙いだ。

 俺はおまえがもっと欲しがる姿を見たいんだ。

 小鳥の身体の震えが激しくなってきた。そろそろイきそうなのか。だがイく刺激には至っていない。

 ゆっくりと膣入口だけを搔きまわしていく……。

 ああ、吸い上げが強くなってきた。こんなふうに焦らされることなんて、今までなかったからな。おまえの中がどんどんいやらしい動きになってるぞ。ほら……、ちょっと離れただけで、パクパクと金魚みたいな動きで口を動かしている。

「あっ、やあんっ、こ、こたろっ、くんっ……! い、入れてぇ……っ!」

「どこに入れて欲しい?」

「そ、そんなの、わかってるくせに……! お、お願いだから……!」

「小鳥……おまえを愛してる。だからこれは、おまえを気持ちよくさせるためのものなんだ。わかってくれるよな?」

「はい……?」

 ――ズチュッ……

 ビクッ、と小鳥の膣内がざわめいた。いまローターを奥まで入れた。指で探るように突き入れていく。……ここか。子宮の口だ。この中に……入るかな。

「あっ、あっ、あぁぁっ、な、なに入れて……っ、やあああんっっ」

「力を抜くんだ、いい子だから」

「こ、瑚太朗くんの、入れて欲しいのに……っ!」

「ピンクローターだよ、大丈夫、コードを引っ張ればちゃんと取れる。……ほら、奥まで入った」

 精液のぬめりのおかげで案外簡単に入った。

 まだ残ってたのか……。あれ分解されにくいからな。数日は取れないだろう。だがむしろ今はありがたい。

 子宮の中に入れたローターの感触に、小鳥がガクガクと足を揺らした。

「あ、あう……と、とってぇ……」

「自分でひりだすんだ」

「そ、そんなの無理っ」

「いま動かしてやるから、子宮の口を緩めるんだ……いいな」

 カチッ。

 まずは弱から。

 すると、また中吊りされたロープが揺れ動いた。これ面白いな。小鳥の動きがすぐに伝わる。

「ひああああっっ!」

「気持ちいいか?」

「あっ、ああっ、あんっ、な、なかで動くぅ……!」

「弱でこれか……じゃあ、中だと?」

「きゃああああんっっ!!」

 すごい……。

 それほどローターは大きくない。なのにこの反応。どんなふうに子宮の中で動いているのか気になるが、……そろそろ入れてやるか。

 ローターのコードを押し込むように挿入し、奥の子宮口へと先端を擦りつけた。

「は、うん……!」

「あ……振動が伝わるぞ。そうか、入口付近で引っ掛かってるのか」

「あ、あ……こ、こたろ……くんのと、……お、奥で、あたってるぅ」

「中くらいでもかなり強いんだな……じゃあ、このまま動かすからな」

「あ、ちょぉっ……! ぬ、抜いてってば!」

「なに言ってるんだ。ローターと俺のを同時に感じろ。……いくぞ」

「待って、待って、そんなの無理……はあぁぁぁんんんっっ!!」

 小鳥の腰を掴む。

 ほとんど力は要らなかった。ロープで固定されている身体を引き寄せるだけ。だから動きは最小限のまま奥まで突ける。今までで一番楽なセックスかもしれなかった。

 いや……楽とか、そんな次元じゃない。

 思うさま動ける。小鳥の中はもはやあらゆる場所が愛液で潤い、襞の一枚一枚が微細なレベルでペニスを愛撫していた。感じてるなんてレベルじゃない。膣内だけでほぼイきっぱなしの状態に近い。

 それにこの奥……。ローターの振動が先端に直接伝わる。試しに最強にしてみると、……うおっ! もはや子宮口から飛び出てくるかのような勢いだ。さすがに最強はキツいので中に戻して動かした。小鳥も呼吸をだんだん動きに合わせてきている。いいぞ……だんだん快感を掴みだしてきた。

 小鳥が一番感じるのは、――子宮口の捲れた裏側だ。

 そこをずっとローターで刺激しているのだから、たまらない感触だろう。俺はいつも亀頭を突っ込んで裏側をカリで愛撫してイかせてやるが、今回はただ入口を叩きつけるだけ。小鳥がだんだん涙声で喘いできた。イきたいらしい。だが俺の亀頭を感じるだけでイかせてもらえないから、泣いて哀願してきている。

 ……俺さ。

 おまえのそういう姿を、ずっと見たかった。

 俺の嗜虐心に火をつけたのは、おまえだ。日々成長していくおまえを見ているだけで、もう……こうしてやりたくてたまらなかった。

 それが念願叶ってやっとこうなったんだ。

 だからいくら泣いても無駄なんだよ。

「ひっ、く……うぐっ、……イ、イかせてぇ……ぐすっ」

「……小鳥」

「こ、瑚太朗くんの、せーえき……欲しいよ」

「さっきも言っただろ、自分でローターをひりだしてみろ」

「無理ぃ……」

「いま最強にしてやるから、腹の力をこめるんだ、……ほら」

「はうぅぅんっっ」

 ――ブブブブブ……ッッ

 激しいローターの振動が伝わり、俺も先端を少しずつこじ開けていった。……お、出てきた。子宮の口がこんなに開いて……あ、また引っ込んだ。じゃあまたこじ開けて……ほら、出てきた。

 もういいか、そろそろ……出してやろう。

 これだけ子宮を刺激されればかなり満足できたんじゃないだろうか。

 コードを引っ張ると、膣内で揺れ動くローターを陰茎に纏いつつ……今度は開きっぱなしの子宮口へと亀頭を突っ込んだ。

「ひゃうんっ! あ、あっ、入って……きったぁぁぁっ!!」

「ずいぶんゆるゆるになったな。もっと入るぞ、どれ……おまえの感じるところ、いま動かしてやるからな」

「あっ、あっ、あうっ、そっ、しょこっ、いい……っ! ひゃううっ! ろ、ろーたー、とってぇぇっ!」

「取るかよ、このままだ。まんこの中でずっと感じろ。ほら、またローターを入れてやるから、今度は俺の亀頭と一緒に味わえ……!」

「あ、っ、なんっ、……ま、また入ってきたぁぁっ!!」

 再び最強状態のローターを子宮の中へと押し込む。

 海老反り状態の小鳥がイくたびに、ロープがギシギシと激しく揺れていた。

 

 

 

 

 

「…………」

 吊るされたままの小鳥を見上げた。

 気絶したので一旦休憩した。下ろさず、このまま今度は……これだ。

 ローターであれほどよがったんだ。拡張ポンプで膣内を思いきり膨らませてやる。この状態でだ。……妊娠したみたいに腹が膨れるだろう。それを想像しただけでまた勃起した。

 いかん。

 完全に思考がSMプレイと化している。

 これじゃ草薙のときの二の舞じゃないか。しかし……。

 小鳥のやつ、なかなか素質がある。あのロータープレイを、最後は自らねだってきた。俺のを引きずりこむほどの強さで子宮口が吸い上げてきた。中で出したが、出しながら何度も中イキしてたな……。

 やっぱりこいつ、淫乱なんてもんじゃない。

 俺以上の肉欲があるとしか思えない。

 今は酒と俺の先走りの影響があるせいで、ほぼ自覚がないが。

 ……自覚させてやりたい。

 自分がどれほど淫乱なのかを。

 それには正気に戻す必要がある。だが今の恰好を、気絶から目覚めたら、どう……思うだろうか。

 外せと怒る? それとも、もっと欲しいとねだる?

 その答え次第だな。

 まだ他に道具はある。

 使うかどうかは、……おまえの態度で決まるからな。

 

 

 




小鳥への凌辱プレイが始まりました。
ただ、小鳥もこれ悦んでいるので、凌辱にはならないのですが…。
草薙にはアナルセックスもしたので、完全に凌辱です。ですが小鳥にはしません。
できるだけ小鳥をよがらせるのが目的なので。
瑚太朗は基本的にサディストです。それを本人も自覚してません。
まあ、SMなんてしたがるやつは、まともじゃないですね。
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