解凍されたら1000年後。人類から男が絶滅してました。〜ピッチリスーツの性欲旺盛美少女たちに人類保全の種付けセックスを強要されるらしい〜 作:ユリイカ
ベータ隊のイェルとテニュエは、一応上官であるはずのジェーンを一瞥もせず、蕩けた目をこちらに向けて必死に尻を振っている。隊長の愛液でドロドロに汚れた俺の男根を突き込んでもらおうと必死のチン媚びだ。
俺は二人の小ぶりで収まりのいい尻を両掌で撫でながら、ゆっくりと品定めをする。彼女たちは二人とも、ジェーンと同じく素肌からして褐色だ。きっとスキンスーツの下にも煮卵のような魅力的な曲線があるのだろう。
「二人はジェーンとよく似てるが、何か関係があるのか?」
「は、はいっ。べ、ベータ隊はみんな、同じ星の出身なんですっ」
「こんな肌の色ですけど、デモニアとは関係ないですから!」
艶かしく腰をくねらせながら、二人は必死に声を上げる。ジェーンと同郷というのはなんとなく予想していたが、デモニアと無関係と叫ぶのはどういうことだろう。
デモニアは人類が遭遇した女性だけの異星文明勢力だ。彼女たちは生物的に近しい文明の男を強奪するため侵略戦争を繰り広げ、宇宙で絶大な力を誇示している。俺はまだデモニア族の姿を見たことがないが、彼女たちは褐色の肌をしているのだろうか。
「デモニアは額にツノがありますから、すぐに分かります。トウヤさんが出会うことはまずありませんが……もし出会ってしまったら死ぬまで犯されちゃいます」
「死ぬまで、ねぇ」
女しかいないデモニアは、今の人類が直面している問題を常に突きつけられている。だからこそ彼女たちは屈強に進化し、技術を高め、他種族へ侵略していった。彼女たちの性交は苛烈の一言だという。奪うことに特化した屈強なデモニアの、激しい渇望からくるセックスは、人間族の男には耐えられないほどハードなのだ。
男を奪うまではまだいいとして、使うなら大切に使えばいいのに、と思わないでもない。どうにもデモニアは男を育てたり、人類側と平和的な関係を築いて男を融通してもらうという発想がないらしい。
「トウヤ様ぁ♡」
「はやく、はやく挿入れてください♡」
まだ見ぬアマゾネス系異星人に思いを馳せていると、下からとろけきった声がする。見れば尻を撫でくり回されたイェルとテニュエが、発情した猫のように鳴いていた。
彼女たちの突き出した尻の間からは止めどなく愛液が垂れ流され、マットレスまでぐっしょりと濡れている。このまま焦らしておくのも酷だろう。どちらから先にしようかと悩み、どうせ両方とやるのだからいいか、と適当に決める。
「あっ♡ ありがとうございましゅっ♡」
「うぅ……。わ、私もお願いしますぅ」
イェルのトロトロにふやけたマン肉を指で押し広げ、遠慮なく男根を挿し込む。小柄な体の通り、ジェーンと同じくらい小さくて引き締まった膣内へ。メリメリと音がしそうなほど強引に突き進むと、少女が悦びの声を上げる。
選ばれなかったテニュエは悔しそうに唇を噛み、早く代わってくれと更に必死に尻を振る。俺は彼女も飽きさせないよう、空いた手で尻を揉む。それだけでも可愛い声があがるが、そのまま指を亀裂に差し込み、奥の肉壁を抉るように掻く。
「んほぉぉぉおっ♡ えへぁっ♡ そ、そこっ、気持ちいいっ♡」
膣の内側をスーツ越しに刺激され、テニュエがよがる。彼女の嬌声を聞きながら、イェルの穴を掘る。ぎゅぎゅっ、と少しゴムの抵抗を受けながらも、最奥まで。
「ひゃぁあんっ♡ お、お腹がっ♡」
「うぅ。イェル気持ちよさそう……。私も、早くぅ♡」
瞳孔を揺らすイェル。テニュエがもどかしそうに、俺の指をきゅっとマン肉で掴む。
俺は大きく腰を振り、力を込めて突く。
初めての経験にも関わらず、少女たちの感度は良好だ。少し動くだけでも肉襞の一つ一つが打ち震え、膣全体がうねるように動く。本能的に男を求めるように遺伝子レベルでチューニングされた彼女たちは、やはり天然の名器と呼んで相応しい。
「おごっ♡ えっ♡ えぐっ♡ こんにゃの覚えたら、ディルド使えなくなるっ♡ オナニーじゃ満足できなくなるぅっ♡」
「ディルドなんか使ってたのか?」
「は、はひぃっ♡ と、トウヤしゃんのおちんちんっ、みんにゃ持ってるっ♡」
「ええ……」
そういえば勃起時の状態も妙に細かく診察されていた。そのデータを使えばディルドくらい作れるだろう。
とはいえ、そんな模造品に負けるつもりは毛頭ない。俺はテクニックで勝負だ。
「おおっ!?♡ おお゛っ!♡ お゛ほっ♡ こ、これ気持ちぃっ♡ だめぇっ♡」
「ディルドじゃこんなことできないだろ。もっと楽しませてあげよう」
「あひぃぃ♡」
小柄なイェルの腰を掴み、軽く浮かせる。予想外の動きに彼女は驚いたようだが、すぐにチンコを膣奥、子宮口まで突き込まれて甲高い声を上げた。
ぱんぱんとリズムよく尻肉に腰を打ち付ければ、濃紺色のスーツに波紋が広がる。しっかりと引き締まった尻だが、程よくついた脂肪が柔らかい緩衝材となっていた。
「射精すぞっ!」
「き、来てぇっ♡ いっぱい、全部、膣内に射精してぇえっ♡」
四つん這いのイェルの尻を揉みながら、その穴の奥まで抉る。唾液を垂らしながら叫ぶ少女の要望に応え、一番奥まで。下まで勢いよく降りてきた子宮の中まで侵入するような勢いで、達する。
ドピュッ、ビュルリュリュルッ!
躊躇なく精液が吐き出される。朝に一度手コキで出したにも関わらず、すぐに生産を始めていた睾丸は、十分な量を蓄えていた。
「お゛っ♡ やばっ♡ お腹ふくれりゅっ♡」
ぼこっとイェルの下腹が膨らむ。鍛錬を積んだ生殖機能によって、異常なほどの精液が充填されていた。彼女の小さな膣ではそれを受け止めきれず、割れ目から白濁液が溢れ出す。
「あっ、も、もったいないっ♡ だめぇ♡」
「イェル、ちゃんとお腹にしまっておけよ。容器も用意してないだろ」
「はいぃ」
慌てて手で精液を受け止めてマンコに戻そうとするイェルから肉棒を引き抜き、俺はテニュエの方へと向き直る。
「待たせたな、テニュエ」
「はぁ、はぁっ♡ い、いつでも大丈夫ですっ♡ お願いしますっ♡」
発情しきった雌犬のように、彼女は仰向けになって足を広げている。自分で乳首をいじり、クリトリスを捻るように刺激していた。俺とイェルのセックスを見て、すっかり準備万端といった様子だ。
「じゃあ、遠慮なく」
「――んへぁっ♡ はぁあああんっ♡」
ジェーンとイェルの愛液で汚れているが、構いはしない。
俺が躊躇なくチンコを突っ込むと、テニュエも目を輝かせて震える。
贅沢なことにたくさんの美女たちとセックス三昧の日々を送っているからか、最近は個々の膣内の具合の違いも分かるようになってきた。一番締まりがいいのはジェーンだったが、イェルはそもそものサイズが小さいのか、少し不安になる程キツい。
「お、奥までっ♡ ズポズポしてくださいっ♡」
「関係なさそうだな。ふっ!」
「おほぉぉおおっ♡」
とはいえ、本人が気持ちよさそうなら問題はない。
俺が奥まで押し広げると、彼女は背中を反らせて絶頂に達する。何度も繰り返していれば、そのうち広がってくるだろう。そう考えると、今の状況をしっかり楽しんでおきたくなる。
「アルファ隊だけずるいですっ♡ こんなの、独り占めしちゃダメぇ♡」
「アリサたちが独り占めしてたのか」
「そ、そうなんですぅ。みんなトウヤさんとエッチしたいのに、あの人たちが許してくれなくてっ♡」
景気良く抽送を続けながら、テニュエの話を聞く。彼女は何度もイき狂いながらも、アリサたちへの恨み節は止まらない。
「そもそもっ、男の人とのセックスがご褒美で私たち〈ミグダル〉に乗ったんですっ! これは私たちの正当な権利なんですっ♡」
「そうかそうか。じゃあしっかり楽しんでってくれ」
「あひっ♡ だめっ♡ これ、知ったら止まんないっ♡ 明日から何もできなくなっちゃいますっ♡」
「したくなったら何時でも付き合うから、心配しなくていいさ」
「ほんとっ!? ほんとですかっ!?♡ 約束っ、約束してくださいっ♡」
舌を突き出すテニュエ。ジェーンとのキスを見てから、彼女もずっと羨ましそうにしていた。スーツ越しのセックスが基本のなかで、唯一直に触れ合う場所だ。
俺も彼女に覆い被さるようにして唇を重ねる。途端に堰を切ったように彼女の舌が飛び込んできて、歯の裏まで執拗にまさぐられる。
「んふーーーっ♡ ふーーーっ♡」
荒く熱い鼻息が顔面に降りかかる。
イェルと比べて大人しめの子かと思ったが、内側はしっかりとドスケベな獣欲でたっぷりらしい。
熱心なディープキスに付き合いながら、下でもしっかりと密着する。テニュエは足を絡ませてガッチリと俺の腰にしがみ付き、何度も何度も腰を浮かせる。
「あふっ♡ ふへぇ♡ トウヤさん、もっとシてくださいっ♡」
「ああ。そろそろ射精そうだっ」
「来てっ♡ 私の膣内、トウヤさんのつよつよザーメンでいっぱいにしてっ♡ トウヤさん専用ザーメンタンクにしてっ♡」
「エロい事言ってくれるな。じゃ、お望み通りにっ」
女の魅力を最大限に発揮するテニュエにこちらも応える。休む間もなく三度目の吐精だ。無慈悲に少女の胎を満たし、それでも飽き足らず溢れ出す。
「はへえええっ♡」
吐息を含んだ幸福の声を上げるテニュエ。ブルブルと震える彼女の下腿を掴んで更に肉棒を突き込むと、ゴポッと泡立った精液が流れ出す。
彼女はもはや体を支える余力もなく、3人の愛液でどろどろになったマットレスの上でカエルのように腹を晒す。
「て、てめぇ……にゃにやって……」
「お、ジェーン。やっと起きたか」
その頃になって、モゾモゾと近くで女体が動く。見れば、アヘ顔を晒していたジェーンがよろよろと立ちあがろうとしていたところだった。彼女は自分を裏切ってセックスに参加してきたイェルとテニュエの惨状を見て、目を丸くする。
「な、ま、まだこんな余力があったのかよ」
「アリサたちと一日何回やってると思ってるんだ。この程度――」
驚愕するジェーンに肩をすくめたその時。彼女はハッとしてバリケードの方を見る。
「ヤベェ。イェルたちが見張りをしてねぇと」
彼女が言い切る前に、轟音が耳朶を叩く。
呆気に取られる俺の目の前で、高く機械類を積み上げて構築された堅固なバリケードが呆気なく破壊された。吹き飛ぶ瓦礫に、ジェーンが咄嗟に俺をマットレスに押し倒す。
「ジェエェェェェェェンッ!!!!」
凄まじい怒気を孕んだ声。聞いたことのない気迫があったが、アリサのものだとすぐに分かる。
直後、無数の足音が荒々しく飛び込んでくる。
「トウヤ様! ご無事ですかっ!?」
「「トウヤさんっ!」」
現れたのは、スキンスーツの上からゴツゴツとした重そうなミリタリーベストを身に付け、ズッシリとした黒い銃器を抱えたアルファ隊の面々である。
「待て、アリサ! 火器の使用は許可していない!」
鬼神の如き形相のアリサたちを追いかけてやって来たのは、顔を青くさせたセイルさん。彼女の必死の訴えで、アリサたちはギリギリ引き金を引かず留まっていた。
俺は守ってくれたジェーンを抱きかかえたまま立ち上がり、アリサたちに向かって手を振った。