解凍されたら1000年後。人類から男が絶滅してました。〜ピッチリスーツの性欲旺盛美少女たちに人類保全の種付けセックスを強要されるらしい〜 作:ユリイカ
この時代、強化手術による肉体改造が一般的に普及したこともあり、女性と言ってもその体格は様々だ。アリサはガチガチに改造しているそうだが、一見すると俺とさほど身長の変わらない少女に見えるし、ジェーンは小柄に見えて、一応成人男性である俺を軽々と持ち上げられる。
そんななか、補給部の女性達は毎日大量の食材を用いて大量の食事を用意するという過酷な肉体労働も相まってか、身長180cm超えが当たり前だった。
「あの、オリーテさん。前が見えないんだけど……」
「うふふっ。大丈夫よ。私がしっかり道案内してあげるから」
補給部部長のオリーテさんもその例に漏れず、彼女の爆乳はちょうど俺の頭を包み込む高さ。ぎゅっと抱きしめられると、垂れた乳肉によって目が塞がれる。熟れた肉体に封じられるようにして密着した俺は、なんとそのままの状態で船内を練り歩いていた。
周囲の様子は見えないが、この辺りは船員もよく通る廊下だ。あちこちで小さな声がする。少し恥ずかしくなるが、オリーテさんはぎゅっと俺を掴んで離さない。
「トウヤさん!? ちょっと、オリーテさん、何をやってるんですか!?」
「その声は、アリサか?」
聞き馴染みのある声がして、名前を呼ぶと肯定の声が返ってくる。俺がベータ隊のところにいるものと思っていたらしいアリサは、困惑している様子だった。
「ごめんなさいね、アリサちゃん♪ トウヤ君の今日の自由時間は私たちが買ったの♡」
「は、買った……?」
自由時間の競売制度を軽く説明すると、彼女も初耳だったようで驚いた。実戦部隊はそういうところに頓着していないのか、補給部が抜け目ないのか、どちらだろう。
「それだったら私が買います! トウヤさん、私に――」
「あらあら、困ったわね。私たちはトウヤ君の1時間を500万クレジットで買ってるんだけど」
「ごっ、ごひゃくっ!?」
俺はいまいち経済的な相場感が分からないが、ジェーンも絶句していたように500万クレジットはかなりの高額なのだろう。補給部も元からポンとこの金額を提示したわけではなく、別の後方支援部系の部署と競った上で吊り上がった金額がこれだ。
流石にアリサも支払えないようで、よろよろと崩れ落ちる気配が伝わってくる。
「ごめんなさいねぇ、アリサちゃん♡ トウヤ君は補給部でたぁーーーっぷり♡ 可愛がってあげるわ♡」
「あ、ああ……。そんなぁ……」
気のせいか、頭上から聞こえる声が愉悦に満ちているような気がする。いや、補給部の女性達は過酷な任務に身を投じるアリサ達を思いやる慈愛の人々だと聞いている。そんな、俺を金で買って勝ち誇るようなことはしないはずだ。
オリーテさんの顔が見えないのが不安だが、きっといつものおっとりとした糸目の笑顔を浮かべていることだろう。
「さ、トウヤ君。時間もないし早く行きましょう♡」
「トウヤさぁぁん」
アリサの泣きそうな声を聞きながらも、俺はどうすることもできない。すでに俺の口座に500万クレジットが振り込まれているのだ。オリーテさんは俺をガッチリと抱えたまま、悠然と歩き出した。
「――さ、着いたわよ♡」
補給部の談話室に着いて、ようやく爆乳目隠しが取られる。そこに現れた光景を見て、俺は思わず目を丸くした。
「うわっ。なんか、ずいぶんと様変わりしましたね」
「うふふっ。トウヤ君を迎えるために、ちょっと奮発しちゃったの♡」
前回、およそ一週間ほど前に補給部の談話室を訪れたときは、普通にバカでかいベットが置かれただけだった。しかし今はどうだ。ピンク色の照明が天井から降り注ぎ、キラキラとネオンが輝いている。床は撥水加工がされた柔らかい特殊なタイルが貼られている。
逆にベッドが取り払われ、部屋のどこでも寝転んでいられるような設計だ。
「いらっしゃい、トウヤ君♡」
「待ってたわぁ♡」
ドスケベピンク一色の部屋で待ち構えているのは、オリーテさんの部下である補給部の皆さん。今回は補給部一同ということで、アルファ隊、ベータ隊の後方支援部の補給担当者も揃っていた。
俺はそんな彼女達の姿を見て再び驚く。
「なんか、スキンスーツの色が……」
「設備部に頼んで特注品を用意してもらったの。こっちの方が、楽しめるでしょ♡」
彼女達――オリーテさんと同様に身長が高く、ムチムチとした豊満な肉体を惜しげもなく晒す食堂のお姉さん達。彼女達は艦内共通の濃紺色のスキンスーツではなく、乳白色のスキンスーツに着替えていた。しかもピンと尖った乳首や、膨らんだ乳輪のピンクが透けて見えている。
「いくつかの機能性をなくした代わりに、半透明の生地になったの♡ これなら、トウヤ君にもおっぱいの全部を見てもらえるでしょ♡」
「お、おお……」
この夢のような生活で唯一の心残りが、セックス中もスキンスーツを脱げなかったこと。アリサの色白な肌も、ジェーン達の褐色の肌も、全てを堪能することはできなかった。〈ミグダル〉艦内の制御にない妊娠を避け、余すことなく精液を回収するための必要な措置だった。
しかし、目の前にずらりと並ぶ豊満巨乳美女たちは乳白色の極薄スーツの下から淡いピンク色――それだけでなく、使い込まれ黒ずんだ乳首、花弁を開く陰唇、手入れに無頓着な陰毛、全てが透けて見えている。
「この生地、水に濡れるともっと透けちゃうの♡ ほら、こんな感じで♡」
オリーテさんが部屋の隅に積み上げられたボトルを手に取り、中身を近くの人の乳房に垂らす。それはとろみのあるローションだった。
「あんっ♡」
冷たい液体に震え、スイカサイズの胸がたゆんと揺れる。ローションが濡れ広がると共に、特注スキンスーツの色が消え、柔らかな生肌の少し赤みを帯びた色が現れる。
「これ……いくらしたんです?」
「トウヤ君が気にする必要はないのよ。おばさん達、お金持ちなの♡」
大規模なヤリ部屋の改造に、特注のスキンスーツ。ついでに大量のローション。どれをとっても小手先に揃えられるものではない。改めて補給部の絶大な財力を垣間見て、戦慄を覚える。
これはつまり、彼女達が俺を買うためにそれだけの出費を容認したということだ。
「せっかく高いお金払ったんだもの。たくさん楽しませてもらうわね♡」
振り返るといつの間にかドアがガッチリと施錠されていた。オリーテさんも特注濡れ透けスキンスーツに着替え、手のひらでも隠しきれないデカい乳輪を曝け出している。当然、彼女の股間はローションを塗るまでもなく濡れそぼり、その色の濃い花弁が淫靡にヒクついていた。
……俺はこれから、何をされるんだろうか。
「おばさん達、これだけじゃないのよ」
また別のお姉さんがニコニコと笑う。彼女が携えていたのは、高級そうなガラスのボトルだ。
「それって――」
「お酒♡ こういうのがあった方が、もっと楽しいじゃない」
医療用ナノマシンが内部にあるため、アルコールは素早く分解される。とはいえ、飲めば酩酊するし、二日酔いにはならない、といった程度のものだ。
ちなみに閉鎖空間であり積載量にも限りがある〈ミグダル〉において、酒は当然かなり高級な嗜好品に分類される。
「たっぷりあるから、遠慮せず飲んでね♡」
「は、はは……」
そんな超高級な種類がずらりと壁一面の棚に並んでいる。シャンパンタワーでもする気かと疑いたくなるほどだ。
食堂で会う時の彼女達は、いつも優しく綺麗な、いわゆる食堂のおばちゃんといった感じなのだが……。
「お金の心配はしなくていいから、トウヤ君は私たちといっぱい遊んでちょうだい♡」
「もうおマンコ疼いて仕方ないの♡ ほら、こんなに涎が垂れちゃう♡」
「朝からずっとチクニー止まらないのよ♡ 早く弄ってちょうだい♡」
肉付きのいい巨体のお姉さんたちが瞳を潤ませて迫る。次々とローションの封が開けられ、あっという間に俺たちはドロドロに濡れていく。そうなれば当然、彼女達のミルク色のスキンスーツが透けて、肌色があらわになる。
「トウヤ君♡ んちゅぅぅぅうっ♡」
「んむぅぅっ」
横から現れたオリーテさんが貪るようなキスをする。肉厚な唇に頬を挟まれ、太い舌が捩じ込まれる。テニュエとのキスの味があっという間に塗りつぶされて、彼女の唾液の匂いが口腔に充満した。
「はぁっ♡ ずっとこうしたかったの♡ お金を出したのはおばさんたちなんだから、好きにさせてもらうわよ♡」
「ちょっ、むぎゅぅっ!?」
柔く熟れた肉のかたまりが頭を包む。いや、次々と押し寄せる波が全身を覆い隠す。
荒い吐息を漏らす熟女たちは、優しい慈母ではなかった。ギラつく性欲を露わにした、牝熊のようだ。
危機感を抱くも、逃げられない。
「トウヤ君♡」「トウヤちゃん♡」
「トウヤくん♡」「トウヤ♡」
四方八方から脳を溶かすような甘い匂いと柔らかな声。
俺はあっという間に温かな肉欲に包まれ、溺れていった。