解凍されたら1000年後。人類から男が絶滅してました。〜ピッチリスーツの性欲旺盛美少女たちに人類保全の種付けセックスを強要されるらしい〜 作:ユリイカ
地上降下部隊アルファの隊員たちが活動中に着用するヘルメットは、情報支援のARデバイスとなるだけでなく、情報収集のためのヘッドカムも搭載されている。アリサたちの視界はリアルタイムに〈ミグダル〉の中央指揮所にも転送され、オペレーターたちや艦長セイルがその趨勢を注視していた。
それは宇宙に漂う輸送艦の外観から、内部へと侵入するアルファ隊の視界を問題なく映し、艦内の凄惨な状況も包み隠さず伝える。そして――。
「おい、アリサ! 聞いてるのか! おいっ!」
セイルがマイクを握りつぶさんほどの力で叫ぶ。大型ディスプレイに映し出されたのは、アリサが地面に転がしたヘルメットの映像。左右の一回り小さな画面には、呆然と立ち尽くすテレス、ミミ、リリたち随伴者の視界もある。
スキンスーツを脱ぎ捨てたアリサが、同じく一糸纏わぬ姿のトウヤと抱き合い、マットに倒れこみ、お互いに密着している。
アリサはトウヤ救出の任務を忘れ、他のアルファ隊も隊長を止めることを失念している。床でアヘ顔を晒して転がるデモニアたちの姿から、その室内にどれほど濃密な催淫の空気が満ちているのか。
「アリサ! 今すぐトウヤ殿を連れて――」
セイルの声は届かない。アリサの柔らかな秘裂に、トウヤの雄々しく屹立した鉄棒が滑り込む。
†
「ひゃああんっ♡ トウヤさんのオチンチン、また大きくなってませんか?」
「デケデケたちに散々鍛えられたみたいだ。ここの食事はうまかったよ」
腹を満たす男の存在感にアリサは身をくねらせる。トウヤのはち切れんばかりに膨張した肉棒は熱く血を激らせ、ビクビクと震えている。待ち侘びた男にアリサの膣内が歓喜に震え、グニグニとしごきだす。
三日の間、休むことなくデモニアと交わったトウヤは、普通ならば力尽きていてもおかしくはない。だが、輸送艦にはたんまりと携行食料が積載され、それを食べることで体力をつないでいた。
デモニアの女たちが噛み溶かしたそれを口移しで唾液ごと流し込まれ、強制的に発情させられるのだ。
「トウヤさん、私ともキスしてください」
「もちろん」
話を聞いたアリサは対抗心を燃やし、唇を近づける。トウヤは瑞々しい紅にむしゃぶりつき、胸を揉みしだく。繋がったまま落ち着いていた腰を、ゆっくりと動かし始めると、合わせた唇の隙間から艶かしい吐息が漏れ出す。
「んっ♡ はぁ、んっ♡」
「ぷはっ。アリサ、動くぞ」
「来てください。遠慮なくトウヤさんのザーメン注いでください♡」
淫靡な言葉遣いがトウヤをくすぐった。
「ふっ!」
「あんっ♡ ああんっ♡ 大きいのっ♡ トウヤさんのおちんぽっ♡ これが欲しかったんですぅっ♡」
「これのために探してくれてたのか?」
「そ、そうじゃないですけどっ♡ でもぉっ、これ、これもぉ♡」
体目当てと思わせるようなアリサに苦笑しながら、トウヤはリズムを早める。パンパンと乾いた肉の叩く音が響き、少女の嬌声がそれに重なる。やがて音は水気を含み、停滞した空気のなかに濃い匂いが混じる。
「アリサの膣内、気持ちいい。俺のチンコにぴったり吸い付いてきて、離れない!」
「あんっ♡ はっ♡ あっ♡ 私のオマンコ、もうトウヤさんの形を覚えちゃったんですっ♡ どんなディルドでも満足できなくてぇっ♡」
「俺が誘拐されてる間にオナニーしてたのか?」
「だ、だってぇ♡ じゃないと、動けなくてっ♡」
大乱交を繰り広げていた自分を棚に上げたトウヤの言葉。アリサは頬を赤くして首を振る。彼女の膣肉は、そんな表情とは裏腹に貪欲に男を求める。一突きごとにビクビクと下腹を震わせ、ぎゅっと膣口を窄める。
バチュッ♡ バチュッ♡
「おぉおんっ♡ んぉっ♡ トウヤさん、イキますっ♡ イっちゃう♡」
「我慢するな。俺も遠慮なく膣内射精すぞ!」
「来てくださいっ♡ 私のオマンコに種付け射精してくださいっ♡」
アリサを抱きしめ、より一層力強く腰を振る。
赤黒く太い男根は愛液でぬらぬらと光を反射し、膣縁は白く泡立っている。アリサは足を組み、トウヤの腰に絡みつく。スキンスーツを隔てない生の感触が、雌の本能を刺激し体を動かした。
子種を受け取れ。子宮に送れ。――男の遺伝子を絞れ。
「イグッ♡ イグゥッ♡ イギィッッ♡」
「俺も射精るっ!」
――ブピュッ! ビュルルルルッ! ドピュッ!
腰を押し込み、子宮の扉をこじ開ける。少女の一番奥まで男根を突き込み、その壁に向かって濃厚な精液を叩きつける。
「んぉおおおおっ♡ せーし、来てるっ♡ トウヤさんの熱々ドロドロの精液が私の膣内にぃっ♡ はっ、はっ♡ トウヤさんっ♡ んちゅぅっ♡」
下腹部を熱くする白濁の体液。愛の証明にアリサは歓喜する。搾り取るためではなく、受け取るために注がれた。外に出す必要はない。
子を孕む。生命の根幹にある本能を直接刺激する快感。アリサは絶頂を超えた絶頂に視界を明滅させ、背中を反らせる。誇らしげに震える乳房をトウヤが掴み、先端に痺れるような刺激を与えた。
「あっ♡ ひぃっ♡ だめっ、今、イッてるっ♡ 敏感なのぉっ♡」
「一発で終われるわけないだろ! このまま続けるぞっ♡」
「おおおおっ♡ おほぉっ♡ しゅきっ♡ トウヤさんしゅきぃっ♡」
密着し、繋がったまま。ビュクビュクと震えて薄まることを知らぬ精液を吐き出しながら、トウヤは再びストロークを始める。アリサの膣内は全く飽きることがない。それどころか、喰らうほどに止まらなくなる。
「アリサッ! アリサ!」
「トウヤさん♡ もっと射精してくださいっ♡ 赤ちゃんできるまで全部射精してくださいっ♡」
グニュグニュと子宮が降りる。彼の子を孕みたいと体が訴えていた。アリサはそれに抗うことなく、貪欲に彼を喰らう。彼に喰らわれるのを受け止める。
二人はお互いの名を呼びながら性を貪る。横に倒れるデケデケたちも、入り口で立ち尽くすテレスたちも視界にない。二人だけの愛に満ちた空間がそこにあった。
「アリサ、射精すぞっ!」
「来てぇえっ♡ ザーメン全部私に注いでぇっ♡」
再びの吐精。膣内に収まらない量が隙間から溢れ出し、マットを汚す。それでも二人は止まらない。流れた分を補うように、再び腰を動かし始める。
「おぉほっ♡ お゛っ♡ こ、こんな犬みたいなっ♡」
「アリサの尻穴までよく見えるよっ」
「やああっ♡ ダメッ、ダメェッ♡」
四つん這いになったアリサの、ハリのある真珠のような尻を掴み、腰を叩きつける。膣内が上下逆になったことで、トウヤはまた新たな快楽に身を浸した。キスをして、唾液を絡め合う。胸を揉み、乳首をつねる。
「あっ、ダメッ♡ テレス、見ないでぇっ♡」
「あ、ああ……。アリサ……トウヤさん……」
アリサの足を抱え、持ち上げる。性行為を通じて鍛えられたトウヤは、彼女の体を軽々と持ち上げられるほどになっていた。萎えることのない男根に体重がかかり、より深くまで突き刺さる。それ以上に、アリサは目の前に立つアリサたちに自分の股間が露わになっていることを恥ずかしがった。
二人のやりとりを見ていることしかできないテレスたちも、空気に当てられたか目をとろんとさせている。ミミとリリはマン肉をかき分け、我を忘れてオナニーに没頭している。
彼女たちの視界を通した映像も、〈ミグダル〉の中央指揮所へリアルタイムで送られていた。
†
「はぁ、はぁ♡ トウヤさんっ♡」
「艦長、だ、だめですっ。船員が次々と輸送艦に!」
「落ち着けっ! まずはトウヤ殿を回収して――」
「セックスゥ! トウヤさんとセックスしたい!」
中央指揮所は阿鼻叫喚だ。モザイクもない二人の情事がまざまざと、大画面の高画質で映し出されているのだ。オペレーターたちのうち、理性の薄いものから次々と陥落し、床に崩れて股間をほじくっている。格納庫に走り出し、暖機状態のスワローに乗り込んで輸送艦へ向かう者まで出始める。
アリサとトウヤの見せつけセックスは瞬く間に全艦へと知れ渡り、2000人の船員は統率を失う。セイルがどれほど声を荒げても、津波の前の小魚のようでしかない。
「ま、待て! お前たちっ! まずはトウヤ殿を――まって……わ、私も……」
輸送艦に次々とスワローが降り立っていく。それはまるで、熟れた果実に集る虫のようにも見えた。甲板に降り立った彼女たちは目の色を変えて艦内へと入り、トウヤたちのいる部屋を目指す。
「う、わ、私もぉ……」
がらんとした中央指揮所。責任と欲望の狭間で板挟みとなったセイルだけが取り残される。
『トウヤさんっ♡ トウヤさぁんっ♡』
『アリサ! もう一回射精すぞっ!』
大画面に映し出された二人の情事。画面外でドタドタと大きな音と振動が近づいてくる。
『トウヤさん! 私もぉ!』
『トウヤくん、無事だったのね! オバさんが抱きしめてあげる!』
『どきなさいよ! まずは私が!』
『お前ら誰がここまで連れてきてやったと思ってんだ! アリサもそろそろトウヤを離せ!』
やがて、二人は理性を失った女たちに飲み込まれる。スキンスーツを乱暴に脱ぎ捨てた女たちが部屋に溢れる。トウヤに手を伸ばし、トウヤの手を引く。デモニアの淫気も吹き飛ばすような雌臭が画面越しにも漂う。
肉欲に溺れる女たち。その中心の青年は、次々と差し出された雌を喰らい、堕としていく。
「あ、ああ……」
静かになった中央指揮所に、グチュグチュと淫らな水音が響き始める。