解凍されたら1000年後。人類から男が絶滅してました。〜ピッチリスーツの性欲旺盛美少女たちに人類保全の種付けセックスを強要されるらしい〜 作:ユリイカ
〈ミグダル〉の航行は順風満帆そのものだった。統一銀河政府の本拠地へ近づくほどに警備自体も手厚くなるうえ、デモニアの女傑デケデケが捕虜となったことも周囲に対する牽制として大きく機能している、とアリサが言っていた。
事実、デケデケは虜囚として艦内の独房に繋がれており、そこで尋問も行われていた。特務部というセイル艦長直属の部隊が聞き取りを行おうとしたようだが、それは難航して、なぜか俺にお鉢が回ってきた。
「デケデケ、ちょっと質問に答えてもらいたいんだが」
「ふんっ、アタシはこれでもデモニアだ。何をされようとお前に答える義理はない」
「そうか……。答えてくれたら1時間くらい自由時間が与えられるらしいんだが」
「そんなものはいらんっ!」
「俺もそっちに入るからさ。色々デモニアの事教えてくれよ」
「えっ、な、お、お前がこっちに……?」
鉄格子越しにデケデケが狼狽えるのが見える。重武装のアリサが背後で鬼の形相をしているのが見えるが、これも全て俺自身了承済みだ。男版のハニートラップみたいなものか。
露骨に色めきだって、期待に満ちた瞳をこちらに向けるデケデケは、なんとも分かりやすい。
「ま、まあ相応の報酬があるというなら、多少協力してやっても構わんが……」
「そう? じゃあ、ちょっと失礼して」
「ほぁっ、ふへへっ♡」
鍵を開けて牢に入ると、鼻の下を伸ばしたデケデケが指を妖しく動かしながらこちらへ迫る。
「触るのは質問に答えてからです。許可なき接触は即射殺ですよ」
「ひえっ」
即座にアリサたちが銃口を格子に突っ込む。いかに屈強なデモニアといえど、流石に至近距離から撃たれたら危ない。彼女は怯えた顔で両手をあげ、俺が投げる質問に粛々と答えた。
セイル艦長から任せられた質問事項は、デモニアの勢力がどれくらい人類陣営に侵蝕しているかというものが多い。何やら政界の重鎮らしい名前もちょこちょこ挙がっているようで、記録しているテレスたちの表情が苦虫を噛み潰したようだ。
「これで全部だな。ありがとう、デケデケ」
「礼は体で払ってもらおうか! ヒャッハァーー!」
リストを畳んだ瞬間、目の色を変えたデケデケが勢いよく飛び込んでくる。2メートル越えの巨女に迫られると思わず足が竦む。だが、彼女が俺にのし掛かる前に鋭い銃撃が独房に響いた。
「アバーーーーッ!?」
「まだ許可を出していないでしょう。この痴女!」
引き金を引いて罵倒するアリサ。スキンスーツの彼女が言うとブーメランっぽいところがあるが、デケデケも実際全裸みたいなものなので実際正しい。撃ち殺されたかと思ったデケデケだが、二の腕に何やら細い針のようなものが突き刺さり、ピクピクとカエルのように痙攣している。
どうやら、ちゃんと非殺傷武器を使っているらしい。
おふっ♡あふっ♡と声を漏らして震えるデケデケの頭の前でしゃがみ込み、彼女の頬を撫でる。色々と秘密を喋ってもらったのだ。ちゃんとお礼はしないとな。
「しばらく動けないだろうから、勝手にやらせてもらうよ」
「おへっ? あへぁっ♡ んおおおおんっ♡」
褐色の肌を弄り、胸を揉みしだく。呂律の回らないデケデケをいいように動かすと、何やら征服感のようなものが満たされる。彼女の茶褐色の乳首をつねると大きな体がぶりんと揺れて、いい反応を見せてくれた。
体が痺れて動けないワイルド系美女の股を開き、濡れそぼった恥肉の狭間に肉棒を差し込む。デモニアの遺伝子汚染にも耐えることが分かった結果、彼女たちとのセックスも許可されていた。
「んぉおおおっ♡ らめぇ、あらしがおそう側にゃのにぃ♡ おぼぉっほぉ♡」
デモニアの膣肉は素晴らしい名器だ。一突きするたびに彼女も艶やかな声をあげ、揮発した汗や愛液が淫気を振り撒く。走り出したトロッコは止まらない。俺はむくむくと湧き上がる衝動のままにデケデケを犯した。
†
「トウヤさん、いくらデケデケが麻痺していたとはいえやり過ぎです! こんなに汚れて……。全部綺麗にしますからね♡」
「うぉおっ、ちょ、アリサ――」
「んちゅぅっ♡」
デケデケの尋問(意味深)が終わった後、アリサによってシャワールームに引き摺り込まれた。デモニアの体液を洗い流すという名目ながら、彼女は俺の股間を重点的に扱いていく。
また少し大きくなった彼女の腹も、スキンスーツ越しではよく見える。俺のチンコにむしゃぶりついている彼女の髪を撫でていると、俺の視線に気づいたアリサが目を細めた。
「もう少ししたら体外子宮へと移せるようになります。その後は、また子作りセックスしましょうね♡」
胎に子がいる状況ではセックスも控えた方がいい。しかし医務室には急ピッチで人工子宮が整備され、子供の早期受け入れ体制が用意されつつあった。人の胎で育てるよりも機械に任せるほうが安定し安全でもあるというのが、この時代の常識らしい。そうでなくとも、まだ旅が終わっていない段階でアリサたち船員が動けなくなるのは艦の運営に支障が出る。
「だから、それまではこっちで我慢してください♡」
「うぐっ」
じゅっぽじゅっぽ♡ と頬を窄めて密着するひょっとこフェラをするアリサ。子供を孕んだことで胸もさらに大きくなったようで、乳首がぷっくりと膨らんでいる。スキンスーツのスベスベした感触を楽しみながら、その下の柔らかな脂肪を揉みしだくと、彼女はとろけた顔になる。
「じゅりゅりゅっ♡ んふ♡ れろぉ♡」
舌を見せつけるようなねっとりとした愛撫。恍惚とした表情を見ていると、吐精欲が高まってくる。彼女は男根の膨らみでそれを察知し、激しく頭を前後に動かし、アグレッシブなストロークで追い込んでくる。
「じゅぽっ♡ じゅぶっ♡ んじゅっ♡」
「アリサッ!」
「んぷっ♡」
全て射精せ、と目が語る。俺は彼女の思いのまま、その小さな口腔に容赦なく吐き出した。
瞬く間にシャワールームに生っぽい臭気が充満する。アリサはごくごくと喉を鳴らし、一滴も漏らす事なくすべて飲み干す。その証に大きく口を開け、けぷっ、と空気を出した。
†
旧人類捜索艦〈ミグダル〉がその長い任務を終え、首都惑星〈カルヴァリヤ〉を視野に収めたのは、それから程なくしてのことだった。盛大な式典とともに船は巨大な宇宙港へと迎えられ、セイル艦長以下2000名の船員たちは喝采を受けた。
そして――。
「ようこそ、最後にして最古の男性トウヤ様。こちらが今日から貴方の家となる場所です」
俺は統一銀河政府に身柄を引き渡され、銀河人類の象徴たる皇女殿下直々の案内で終の住処となる男性保護施設へと運ばれた。