※この作品はR-18です。

俺の夏の出来事   作:遠藤良二

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1話 遊び人の俺とスケベな彼女

 俺はナンパしてセックスした女を妊娠させた。今までも100人くらいナンパしてセックスし、5人くらい妊娠させて中絶させた。子どもなんていらない。

 

 今回の女も中絶させようと思っている。その女の名前は、佐藤(さとう)ゆり、19歳。街で目が合ったので、笑みを浮かべると、ゆりも笑みを浮かべた。これはチャンスと思い、声をかけた。

 

 俺の奢(おご)りで飯を食い、カラオケに誘った。俺はゆりのすぐ横に座り見つめた。すると彼女は笑い出した。俺は、見つめたままキスをした。舌を入れ、胸を揉んだ。拒否しないのは軽い女という証拠だ。

 

 避妊もせずにアソコに挿入した。ゆりは、「ダメダメ!」といいながらも逃げようとはしなかった。俺はそのままピストン運動を続けた。卑猥な声を上げるので、俺は更に興奮した。ゆりのアソコは名器だと思った。こんなキツイ女はなかなかいない。俺も経験人数は多いが、こんな女は初めてだ。あっという間に昇天してしまった。もちろん、中に出した。昇天する時は、子どもが出来ようがそんなことどうでもよくなる。毎回のこと。

 

 ゆりの身体は胸は大きく、ウエストがくびれていてスタイル抜群。だから、手放したくなかった。だから、今回の中絶費用は俺が払おうと考えている。ゆりにその話を伝えると、驚いていた。「え! いいの!?」と。

 

「その代わり、俺の女になれ!」

 と言った。すると、

「うん、いいよ。でも、あたしにはあと2人付き合っている男がいるけどそれでもいい?」

 俺はその話しに驚いてしまった。

「マジか! ゆりは、どれだけ男好きなんだ!」

 ゆりは言った。

「あたしは男がいないと生きていけない」

「それはセックスが目的か?」

 俺より若いくせに、俺より経験豊富のようだ。

「それもあるし、生活していく上でお金をある程度持ってる人じゃないとだめ。あたしだっていずれは結婚したいし。できれば30歳までにはね」

 

 俺は思っていることを暴露した。

「子どもは嫌いだから、いらないぞ」

 ゆりの意見は、

「あたしだっていらないわよ、育児なんて面倒だからしたくないし」

 

 子どものことに関しては意見が一致した。俺は今は無職。ゆりが俺の女になったから、仕事探さないと。でも、その前に、あと2人と付き合っていると言っていたから別れさせないと。

 

 俺は珍しく真面目に将来のことを考えた。まあ、結婚のことはまだまだ先の話しだから、まずは、お互いのことを知らないと。ゆりがどういう女で俺がどういう男であるかということを。

 

 俺の名前は田口邦弘(たぐちくにひろ)と言い、21歳。今はまだまだ遊びたい。だから、あまり先のことを考えるのはやめよう。俺らしくないから。

 

 

 

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