読む前にその点をご了承お願いします。
正味な話、せっかくのR-18ですから、色々なプレイやらパターンを書いてみたいというのが本音です。
そのためのハーレム設定であり、本作一刀の設定でもあります。相手によって表に出す部分を使い分ける感じですね。
ただ、根幹が一刀であることに違いはありませんので、根っこには相手への優しさがあるように書いているつもりです。
おおう、とうとう評価ゼロを食らってしまいました。まあ、それだけなら納得できなくもないんですけど、その理由が『?????』って……。
これじゃあ、何のためにコメント付きに設定しているのか分からなくなります。
せめて『受け入れられない』、『意味不明』、『気持ち悪い』とか、ちゃんと分かるコメントを入力してほしいです。
まあ正直に言うと、そのような作品にはわざわざ嫌がらせのようにコメントを残さず、素直にそっ閉じしてほしいのが本音ですけど。
『誤字脱字が多い』とかなら、素直にこちらのミスなので諦めもつくんですけど、流石にこの理由だと素直には受け入れがたいです。まあ、理由の分からない低評価全般に言えることなんですけどね。
理由が分からなかったり、相手の感性次第だと改善のしようもないですし。まあ理由が分かっても、作風故と諦めてもらってる部分も多大にありますが……。
愚痴です。失礼しました。応援していただける皆様には、今後とも読んで頂ければと思います。
俺は波瑠加に、清隆は愛里に、それぞれが本番中出しを決めてもなお、俺たちのジュニアは憤ることを止めなかった。
そろそろ限界が近付いていることは確かだが、それでもまだ大丈夫だ。むしろ、これからの『ドキッ☆野郎だらけの勉強生活』という名の地獄を想像すれば、一度限界を迎えておかないことには安心できない部分がある。
だが、美雨は言うまでもなく、パイズリ奉仕と生本番により波瑠加と愛里も体力的に限界を迎えていた。
「むぅ、どうしたものか……。まだまだ物足りないのは事実だが、これ以上愛里に負担をかけるのもな……」
「まったくだ。これが連休でなく、野郎だらけの勉強合宿がなければ、まだ自制も効いたんだが……」
清隆が悩まし気に不満を零し、俺もまたそれに同意する。
彼女たちに必要以上の負担をかける気は更々ないが、それはそれとして昂りが治まらないのも事実なのである。
その時響いたのは、ガラガラという音。バスルームの扉が、再び開かれたのだ。中から開けた音でない以上、外から誰かが入ってくる証左に他ならない。自ずと、俺と清隆の視線は扉へと向かった。
「いや~、やっぱ日本人たる者、時間に余裕があるなら朝風呂を堪能しなきゃだよね! ほら、恵ちゃんも早く早く!」
「ちょ、分かったから、手を引っ張らないでってば!」
果たして、新たに姿を現したのは恵と麻耶であった。
これは喜ばしい事態であると同時に、困った事態でもある。これでは、俺はともかく清隆が発散できない。
暫し、俺と清隆の視線が重なり合う。
オレに構うな。お前はお前を最優先しろ。……清隆の視線がそう告げた――気がした。
その思いを素直に受け取りたくはあるが、この状況下で友人を無視できるほど、俺は薄情な男ではない。
解決手段がなくはない。だが、それは……。
「って、え!? これどういう状況!?」
「あ~、何となく分かったわぁ~。分かっちゃう自分を誇ればいいのか嘆けばいいのか分かんないけど……」
「恵ちゃん、分かるの!?」
俺が頭を悩ませる一方で、漸くこの状況に気付いた麻耶の言葉が響き渡る。
麻耶が驚くのは至極当然のことだったが、隣の恵は頭を押さえて溜息を吐く。言葉を信じるなら、何となくでも状況が分かったらしい。
「あ~、たぶんだけど。まず、五月を迎えたことでSシステムのネタ晴らしが入ったのが一点。正確には、それにより先輩たちの行動制限が減ったことが重要ね」
「ふむふむ」
「次に、今日から暫く、一刀は別室で男子連中に勉強を叩き込むのが一点。つまりは、今まで以上に抑圧された環境に置かれるってことよ。そうなる前に、性欲を発散しとこうってなったんじゃない? それが一刀の意思によるものか、肉体反応によるものなのかまでは分からないけど。
本人なりに自制してるけど、一刀のスケベさと言うか、女好きと言うか、性欲の強さは麻耶ちゃんもよく分かってるでしょ? 自制し過ぎた結果、肉体が暴走してもおかしくはないわ」
「あ~、なる~」
「んで、そこに美花先輩がいることからこれは間違いないと思うけど、行動制限の解除を機に一刀にご奉仕しに来たんじゃない? 聞いた話、美花先輩は一刀のメイドらしいし。みーちゃんはそんな美花先輩の弟子らしいから巻き込まれたのかな? 或いは、みーちゃんへの実践教育かもしれないけど……。
思惑通りに一戦したんだけど、一刀の一刀はまだまだ元気だった。とはいえ、みーちゃんは体力の限界を迎えてしまってこれ以上の相手は不可能。取り敢えずは行為の汚れを落としにバスルームにやってきた。
そこに、今度は愛里と波瑠加ちゃんがやって来た。清隆はこの段階で呼ばれたんでしょうね。愛里が清隆の、波瑠加ちゃんが一刀の相手をすることで作戦続行が図られた。いきなり本番から入るとも思えないし、この二人のことだから胸からやったんじゃない? 男がいくらパイズリ好きでも、女の子の胸が大きくないとできないんだし。少なくとも私じゃ無理。したくてもサイズが足りない。その点、この二人なら打ってつけでしょ」
「その後に本番やって、その結果が現状ってわけだね」
恵の推測は物の見事に的を射ていた。まるで実際に見ていたかのようである。
「凄いな、恵。推測通りオレは途中参戦だが、ほとんど当たりだ」
清隆もまた感嘆の言葉を洩らす。
「そりゃあね。あたしは一刀の寄生虫だもん。完全でなくとも、宿主のことは理解できるわよ。……だから一刀。あたしを気にすることはないわ。命令して。『手でも口でもいいから、清隆の相手をしろ』ってさ」
「恵……」
「ううん、違うわね。あたしが命令してほしいの。清隆のことは友人として好きだけど、身体を許せるほどじゃない。でも、だからこそ、それを命令され、実行することの背徳と倒錯が、あたしを昂らせてくれる。トラウマを洗い流してくれる。塗りつぶしてくれる」
はぁはぁと荒い息を吐き、倒錯した情欲に頬を赤く染めた恵が、俺に命令を強請ってくる。そうすることで、俺の心を守ろうとしている。
自らの女にここまでされて応えないのは、男として、主として失格だろう。――だが、それでも、そうと分かっていながらも、俺はその提案を受け入れることができなかった。
確かに、その提案内容を考えなかったわけじゃない。しかし、受け入れるわけにはいかない理由がある。
「……ダメだ。少なくとも、今この状況でその提案を受け入れるわけにはいかない。それを受け入れてしまったら、あまりに愛里が哀れだし、何よりも不誠実だ」
「……あ」
俺の言葉で、漸くそのことに思い至ったのだろう。恵が気まずげな表情を浮かべた。
「こと女性関係において、俺と清隆には決定的な違いがある。……それは、本心がどうあれ、お前たちは俺が他の女の相手をすることを許容していることだ。
お前たちが来る前、俺と清隆は波瑠加と愛里からパイズリ奉仕を受けたわけだが、途中で相手を交代する事態に陥っている。まあ、三人が初体験な中、俺だけが経験豊富なんだ。理屈の上では、清隆だけが達することに何の不思議もない。
だが、こういうのは理屈だけじゃないだろう? 結果として、波瑠加は女としての自信喪失に繋がりかけた。愛里が相手をした清隆だけが達し、自分が相手をしている俺は全然その様子がないんだからな。そうなっても無理はない。
その緊急対処として相手の交代に至り、清隆を達せさせることで、波瑠加は無事に女としての自信を取り戻すことができた。愛里も納得した上でのことだ。
そこを鑑みると、愛里は決して狭量じゃない。状況次第では、清隆が自分以外の女を相手にすることにも理解と納得を示すだろう。しかしそれは、決して事後報告であってはならないんだ」
俺の言葉に、清隆、恵、麻耶の三人が頷いた。
「とはいえ、俺だけがお前たちの相手をし、その間、清隆を放置するのは、それはそれで後味が悪い。端的に言って、気分が乗らない。
だから、妥協案だ。恵、麻耶、お前たちは順番に清隆の相手をしろ。ただし、足でだ。いわゆる『足コキ』というやつだな。
足コキは女性が主体となる面が強い。女性を上位に置いたプレイとも言える。これならば、清隆の相手をしたところで『慈悲』の一言で済む。たとえ事後報告であっても、愛里が受け入れられる余地は大きいだろう。
同時に、これで恵が清隆を絶頂させることで、男性その物に対する恐怖心を少しでも薄れさせられれば万々歳だ。俺が傍にいるならまだしも、そうでないなら、男性が近くにいるのは怖いんだろう? 流石に清隆と輝彦に限っては慣れたようだけど」
「はは、一刀には敵わないなぁ……。そういうことみたいだけど、清隆はそれでオーケー?」
「ああ。愛里に申し訳なさがあるのは事実だが、性欲を処理したいのも本当だからな。プレイへの興味もある。妥協点としては妥当だろう」
「片方が清隆の相手をする間、もう片方には俺の相手を務めてもらうからな。覚悟しろよ?」
「うん!」
「はい!」
メスとしての本性が疼いたのか。俺の言葉に二人の美少女は元気に答えた。……俺もまたオスとしての本能が疼いている。それは、この二人が相手だからなのだろう。
♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢
そして今現在、俺が何をしているのかといえば――
「動くなよ、麻耶。動けば危ないからな」
「う、うん」
剃刀の先端を麻耶に向けていた。より正確に言うならば、その股関部分に。果たして、麻耶のそこは泡立ったクリームで覆われていた。……まあ、俺がやったんだが。なお、クリームの配合に関しては美花の助言を受けている。パーフェクトメイドの言うことであれば間違いはあるまい。
平たく言えば、アンダーヘアの剃毛をしようとしているのだ。正直に言えば、一度やってみたかったという気持ちの方が強い。その相手が麻耶なのは、まあ流れもあるが、麻耶が適格だったから、という理由も大きい。
麻耶は自分で認めるほどに流されやすい。一言で言うとミーハー気質。もちろん、それを否定する気はない。それもまた個性だ。
しかし俺の分析では、麻耶は単なるミーハー気質とは言い難い。その本質はもっと根深いのだ。
それは何か? ――奇しくも、以前に麻耶が俺に首輪を差し出した時に、本人が言った通りである。
麻耶は生まれついてのメス犬なのだ。自分を愛し、導き、躾けてくれる、支配してくれる、そんな『
だからこそ、そんな彼女が割と早期に俺に服従したのは、これ以上ないほどの幸運と言えるだろう。
しかしその一方で、だからこそ、俺は彼女を愛し、導き、躾け、支配することを課せられている。飼い主の責務というやつだ。無論、それに否はない。
故に、俺は今、全力でそれを行動で示しているのだ。
剃刀を動かすたび、ショリショリと音を立て、麻耶の秘所の毛が削がれていく。無くなっていく。
それに伴い、麻耶の息遣いが荒くなる。
アンダーヘアは、ある意味で大人の仲間入りを果たした証だ。誰に見られることがなくとも、無秩序なままで放置するのはみっともないとすら言われる。だからこそ、定期的に処理をして整える。
そんな大人の証が、徐々に、しかし着実に無くなっていくのだ。それは『整える』などというレベルではない。無に帰そうとしているのだ。
飼い主直々に処理してくれるという喜び。大人の証が消えていくという悲しみ。他にも様々な感情が、麻耶の中で入り混じっていることだろう。――その一方で、浅ましいほどに昂っている。
定期的にシャワーで流しては状況を確認し、確実に剃り残しを駆逐していく。何度かそれを繰り返した後、やがて彼女のそこは一切の毛が残らぬ無毛地帯となった。手を当ててもツルツルで、いっそ見事なまでのパイパンだ。
それを確認して、麻耶に声をかける。
「さあ、終わったぞ」
「あ、ああっ! ああ~~~~っ!」
麻耶が達したのは、それと同時だった。勢いよく潮が噴き出す。前戯も何もしたわけではない。アンダーヘアを剃られるという行為。それに伴う感情の動きだけで、麻耶はそれほどの絶頂を果たしたのだ。
直後、俺は勢いよく自慢のジュニアを麻耶のそこへと突き入れた。
「フンッ! ……フン! フン! フンッ!」
「あがっ!?」
必然、麻耶は処女喪失の悲鳴を洩らすが、それと同時にまたも絶頂していた。
気をやっている麻耶に構うことなく、俺は腰を動かし続ける。何故ならば、それをこそ麻耶が望んでいるからだ。
飼い主として優しいのは大事だろう。だが、優しいだけが良い飼い主ではない。時に残酷に、時に荒々しく扱うこともまた、良い飼い主の必須事項なのだ。優しさも、暴性も、支配も、全てひっくるめて、それだけ深く対象を求めていることの証左なのだから。
麻耶は生まれつきのメス犬として、誰に言われるでもなくそれを分かっている。理屈として理解しているかは不明だが、身体は確かに分かっている。
「あっ! あん! ああっ!」
その証拠に、未だ痛みがあるだろうに、麻耶の言葉に甘いものが混じる。痛みすらをも愛として受け止め、それにより快感を得ているのだ。
同時、俺もまた男であるからには、女に対する暴性や支配欲も少なからず持っている。その点において、この行為もまた俺の本懐と言える。俺の暴性と支配欲をぶつける相手として、麻耶はこれ以上ないほどにマッチした相手なのだ。
普段は抑え込んでいる暴性の発露。それが加速度的に俺を昂らせる!
「出すぞ! 中に出すぞ、麻耶! 俺の愛を受け止めろ!」
「う、うん! 出して! 中に出して! 私を思いっ切り愛して!」
瞬間、俺は勢いよく麻耶の中へと熱情を放出した。
数瞬後、ふと横に目をやれば、恵と清隆が思いっ切りこちらを見ていた。同時、恵の手が義務的に清隆の竿を扱いているのも目に入った。
「終わった? いやもう、何なの
これじゃあ、愛里も苦労するんじゃない? 愛でどうこうなる、できる問題じゃないでしょ、これ。……いやまあ、何事にも例外はあるから、絶対とは言えないんだけど」
義務的に手を動かすのは止めないまま、恵が愚痴とも呆れともつかぬ感想を零す。同時に、愛里に対する心配も。
「愛里でも駄目だろうな。パイズリもパイフェラも、一回目は容易く達したくせに、二回目以降はうんともすんともだったから……」
俺の率直な感想に、清隆は気まずげに目を逸らした。これで清隆を責めるのは酷な話だが、憂慮すべき問題であるのも確かなのだ。世の中、愛は大切だが、愛だけではどうにもならないことも確かにあるのだ。
まあ、それはさておき。
麻耶のアソコからジュニアを引き抜く。コポリと白いものが麻耶の秘所から零れ落ちた。その中には、僅かな赤も混ざっている。破瓜の血だ。
「ほら、麻耶、起きろ。お掃除がまだだぞ」
「ふぁい、ごめんなしゃい」
優しく言いながら麻耶の口元にジュニアを持っていくと、麻耶は呂律の回らない口で返事をしながら、チロチロと舐め始めた。
「悪いけど、掃除が終わるまで待っててくれ」
「いやまあ、構わんが……」
「いやまあ、いいけどね……」
俺の言葉に、呆れを隠さぬ様子で清隆と恵が頷いた。……そんなに呆れないでほしい。これもまた立派な躾なのだから。
♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢
やがて麻耶が目覚めたあと、相手を入れ替えての再試合だ。俺の精力的にも、これがラストとなるだろう。
俺相手に本番をしたこともあり、麻耶の体力は現在進行形で消耗が著しいが、手や足で相手をする分には保つ筈だ。むしろ、俺の
芸の無いことではあるが、恵相手にも剃毛から入った。何せ、恵を相手にするからには、トラウマの根絶を目途に入れなければならない。そしてトラウマの根本がイジメ――犯罪と言った方が相応しいかもしれないが――であるからには、より恵へと恐怖や屈辱を与える行為である方が望ましい。そんなわけでの剃毛だ。
果たして剃り終わった後、恵もまたその倒錯により麻耶同様に絶頂した。
問題はここからどうするかである。本番へ移る選択肢もありと言えばありだ。完全なるまでに麻耶の二番煎じとなるが、それはそれで恵に屈辱を与えることだろう。トラウマと関わってくるかは怪しいが、何がどう関わってくるかも分からないのが実情なので、完全否定も難しい。
そこで、思いついた。
「美花、ちょっとこれから言う物を持ってきてくれない? 犬耳とリードなんだけど。俺の部屋にあるから。あ、二人分お願い」
「畏まりました。……尻尾はいかがいたしますか?」
「今回はいいや。流石にこれから二人に浣腸するのもあれだし」
「左様でございますか。……では、直ちに」
風呂に入りに来たにも拘らず、恵と麻耶は現在進行形で首輪を着けている。それを見てピンときたのだ。
犬耳とリードを付けることで、より犬として扱ってみよう! ……と。尻尾を付けないのは片手落ちではあるが、あれはお尻に差し込むものだ。使用に際し、事前準備は欠かせない。
そして現時点では、それをするだけの余裕も猶予もない。流石に結構な時間が経ったこともあり、なくなってしまったのだ。
「お待たせいたしました」
そうこうしているうちに美花が戻ってきて、俺に犬耳とリードを差し出した。
それを受け取った俺は、一旦恵から離れ、清隆のジュニアを扱いている麻耶の元へと向かった。そのまま犬耳を着け、首輪にリードを繋げる。
そしてリードを持ったまま戻ってきて、今度こそ恵へと犬耳を着けリードを繋げた。……目の前にいる自分を無視し、敢えて麻耶を先に扱った。その事実が齎す屈辱感が、イイ感じに恵を倒錯させ、昂らせている。
そのまま、恵相手の本番へと移った。ただし、その体位は麻耶を相手にした時とは異なる。後背位だ。まさに犬の如き行為である。
「ハアッ! ……フッ! ハッ! セイッ!」
「ああっ! ……あっ! いや! けど! 気持ち! イイ!」
破瓜に苦しむ恵を無視し、ガツンガツンと叩き込む。
恐怖と高揚、快感がない交ぜになり、恵は甲高い嬌声を洩らす。
後背位なので恵の顔は見えないが、さぞ快感に狂った表情をしていることだろう。俗にいう『アヘ顔』だ。自分の目で見れないことが惜しくもある。
「出す! 出すぞ!」
「出して! 出して!」
そして、昇天。恵の子宮をめがけて、ジュニアから勢いよく精液が放たれた。
冷静に考えると、誰も彼もに中出ししかしていない。桔梗を相手にした際に覚えた反省は何だったのかと、我ながら呆れるくらいだ。だが、中出しが気持ちいいのは事実だし、最初くらいは中出しするのが、女たちに対する愛情と覚悟の表明になるだろう……と、自己弁護してみる。
放出を終えたからには、お決まりのお掃除タイムだ。流石に限界を迎えたこともあり、今までの屹立具合が見る影もない。自慢のジュニアは見事なまでにフニャチンと化していた。
それでも恵の口元に持っていけば、ペロペロと舐めしゃぶり、きちんと掃除に取り掛かってくれた。
それを可愛いと思う反面、嗜虐感が湧き上がる。……いや。実のところ、麻耶の相手をしている時点で、これからすることを思い浮かべてはいたのだ。
やめろやめろと理性が力一杯に叫んでいるが、極限にまで高まった暴性と支配欲求は言うことを聞いてくれない。ともすれば、叫んでいる理性こそがフェイクの可能性もある。
ジュニアが綺麗になったのを確認した俺は、その場にスックと立ち上がった。
「おいで、麻耶。恵も、座ってこっちを見るんだ」
放たれる声音は優しいが、きっと今の俺はサディスティックな表情を浮かべていることだろう。浴室に付き物の鏡は須らく曇っており、確認することは叶わないが。
「なぁに?」
「どうしたの?」
問う声は、多分に媚を含んでいる。よく見れば、その表情も情欲に塗れている。きっと、これからされることに恐怖を抱く一方で、期待をしているのだろう。
「いやなに。犬はマーキングをすることで、自分の縄張りを主張すると言うだろう? だから俺も、それに倣おうかと思ってね。自分の
とはいえ、常識的に考えれば問題行動であるのは否定できない事実だ。だから無理にとは言わない。断ってくれても構わないよ?」
言いながら、俺は二人が断ることはないと確信していた。常識やなんかを秤にして断れるほど、この二人は常識的じゃない。常識的じゃなくなってしまったのだ。
「いいよ? 一刀で私を染め直して?」
「ああっ! これもご主人様の愛!」
そして、推測通り、二人は断らなかった。根幹となるモノが違うとはいえ、俺の小便を浴びる、浴びせられるという背徳的な行為を、嬉々として受け入れようとしている。
俺もまた、嬉々として実行しようとしている。
「よく言いました」
褒めながら、尿を放出。勢いよく迸ったそれは、二人の髪を、顔を、身体を、現在進行形で汚していく。よくよく見れば、ゴクリゴクリと喉が動いているのが分かる。顔に放たれて口に入らない道理はなく、二人はそれを飲み込んでいるのだ。
何という感動か! 何という達成感か! 言い尽くせない悦びと高揚が、今の俺を支配してきた。
長いようで短かった放尿・浴尿が終わったその瞬間――
『ありがとうございました』
と、二人は三つ指をついて俺に礼を言った。俺の尿に塗れた汚い姿である筈なのに、究極的なまでに美しい。
「ああ。よく受け止めた。二人とも、実にデキたメスだ。二人を俺の女にできているという事実が、これ以上ないほどに嬉しい」
そう言って、俺は二人の頭を撫でた。必然、俺の手も自らの尿で汚れることになったが、そんなのは知ったことか。今は二人を褒め称えることこそが肝要である。それに、どうせここはバスルームだ。汚れなんて簡単に洗い流せる。
そうして、改めて体を洗った後で気絶したままだった波瑠加と愛里を起こし、俺たちは全員仲良く風呂に浸かったのだった。
今回の連続桃色伝だけで何度ご主人様と打ち込んだことか……。
感想・評価お願いします。