ラーニャの体が震えている。
アメンバッグルのスーツが溶け去り、彼女は今や素の姿だった。金色の長い髪は汗で額に張り付き、翠の瞳は快楽に霞んでいる。彼女の体は繰り返された絶頂で力が抜けきり、自らの体重を支えることさえ困難なようだった。
「もう……無理……」
彼女の声はかすれ、吐息混じりに漏れた。しかし僕の手が彼女の腰に触れると、敏感に反応して腰が跳ねる。
「こんなに感じているのに?」
僕は意地悪く問いかけた。彼女の体は既に火照りきっており、肌の表面は薄い汗で覆われていた。その汗は金色の光を反射し、まるで溶けた金属のように輝いている。
「触らないで……」
彼女の抗議も虚しく、僕は彼女の背中に手を回した。滑らかな肌の感触に指先が吸い付くようだ。汗で湿った肌はしっとりと手に馴染み、彼女の体温を直接伝えてくる。
「熱い……」
僕の呟きに彼女の体が小さく震える。密室の空気が熱気を帯び始め、彼女の甘い香りが鼻腔をくすぐった。それはエジプトの香油のような濃厚さと、若い女性特有の清らかな香りが混ざった不思議な香りだった。
「感じちゃうから……」
彼女の声は恥じらいと快楽が入り混じっている。僕は彼女の耳元に口を寄せた。
「もっと感じて」
その囁きに彼女の体が大きく震えた。耳たぶが赤く染まり、翠の瞳が潤んでいる。
「耳……弱いんだね」
僕は彼女の耳朶を軽く噛んだ。その瞬間、彼女の背中が弓なりに反る。
「あぁっ!」
彼女の声が高く響いた。声には苦痛と快楽が入り混じっており、その音色は僕の鼓膜を震わせた。何度も絶頂を迎えた彼女の声はかすれ、掠れた音がより一層官能的に聞こえる。
「そんな声出して……」
僕は彼女の顔を正面から見つめた。翠の瞳は潤み、金色の睫毛が涙に濡れて束になっている。彼女の唇は半開きになり、荒い呼吸を繰り返していた。その口元から漏れる吐息は熱く、僕の顔にかかる。
「ん……」
彼女の唇が微かに動いた。それは抗議なのか求めなのか判別できない。ただその動きだけで僕の欲望がさらに膨らんだ。
「口を開けて」
僕の命令に彼女は躊躇したが、最終的には従った。半開きの唇の間から彼女の舌先が覗く。その赤い舌は小さな蛇のように動いていた。
「もっと」
僕は彼女の顎を掴み、強引に開かせた。彼女の口腔内が露わになり、唾液で濡れた歯と舌が見える。その光景はあまりにも扇情的で、僕の喉が渇いた。
「んんっ!」
僕は彼女の唇を奪った。舌を強引に押し入れ、彼女の舌を探る。唾液が絡み合い、粘膜の接触が生々しい音を立てる。クチュクチュという水音が密室に響き、それさえも興奮を煽った。
「ん……ん…」
彼女の鼻から抜けるような喘ぎが聞こえる。息苦しさと快楽が混ざり合い、彼女の体から力が抜けていくのがわかる。僕は彼女の頭を抱え込み、さらに深く舌を絡めた。唾液の甘い味が口の中に広がり、彼女の舌のざらつきが僕の舌先を刺激する。
「う……んんっ!」
舌の感触を楽しみながら、僕は自身の肉棒をゆっくりとラーニャの内側に沈めていく。彼女の柔らかな秘唇が僕の先端に触れた瞬間から熱い湿り気を感じた。
「あ……はぁ……」
ラーニャの吐息が荒くなる。彼女の内側は既に準備ができており、僕の侵入に応じて柔軟に広がっていく。肉壁が僕のものに絡みつき、その圧力が心地よい。
「熱い……」
僕の呟きに彼女の体が震えた。ラーニャの内側は熱く湿っており、彼女の体温を直接感じられる。
「だめ……また……」
彼女の声がかすれる。アメンバッグルの力が溶け去った今、彼女は素の姿で僕を受け入れている。その対比が僕の心を激しく揺さぶった。
僕は彼女の背中に手を回し、腰を支えた。彼女の体が安定すると同時に、肉棒がさらに深く沈んでいく。
「んっ……!」
彼女の声が高くなる。肉棒が肉壁を押し広げていく感覚はまるで蜜の中に沈んでいくようだった。柔らかく湿った肉壁が僕のものを包み込み、その圧力が徐々に強くなっていく。
「気持ちいい?」
僕の問いかけに彼女は答えられない。代わりに彼女の肉壁がさらに強く収縮し、僕のものを締め付けた。その締め付けが心地よく、僕は思わず息を詰めた。
「こんなに締め付けて……」
僕の言葉に彼女の顔が紅潮する。しかし彼女の体は正直で、肉壁はさらに強く僕のものを包み込んでいた。
僕は彼女の腰をゆっくりと持ち上げた。肉棒が肉壁から引き抜かれる感覚は奇妙な解放感をもたらす。濡れた肉壁が僕のものに絡みつきながら離れていき、その感触に僕の背筋が震えた。
「あ……あ…」
彼女の声が高くなる。引き抜かれる感触が彼女にも伝わっているようだ。肉壁が僕のものを追いかけようと収縮する様子が見えるようで興奮した。
「もっと欲しい?」
僕の問いかけに彼女は答えられない。ただ彼女の肉壁が僕のものを引き込むように収縮するのがその答えだった。僕は彼女の腰を再び沈めた。今度は少し速く、深いところまで。