水泳部の「伝統」~”ペナルティー”という名の凌辱事件~ 作:てんぽ塔
部活の「伝統」に従って、自ら水着を脱ぎ、全裸となった奈々先輩。
しかし、コーチは、冷酷にさらなる“ペナルティー”の追加を彼女に言い渡す。
奈々先輩の抗議も哀願も、今日のコーチには届かない。
そしてコーチは、「尻叩き」のための屈辱的な“姿勢”を奈々先輩に強要する……
「奈々、まずはきちんと立って、手を脇にして、お前の姿をみんなによく見てもらうんだ」
奈々先輩の目は涙でいっぱいになっていたが、コーチの頑なな態度をみて、静かにその命令に従った。
奈々先輩は震える両腕を脇につけ、小さな乳房や秘所も全て隠さず、気を付けの姿勢で立っていた。
「そう、それでいい」
コーチは冷たく言い放った。彼の表情には一片の同情も浮かんでいなかった。
奈々先輩の瞳は涙で潤み、赤く染まった頬には、すでに涙の筋が光っていた。
細い腰と小さな臀部のラインは、恥ずかしさからくる緊張で強調されていた。
また、奈々先輩のアンダーヘアはとても薄く、まだ幼さの残る丸みある大陰唇のふくらみと“スリット”が、よく見えていた。
「奈々」
コーチが低い声で言った。
「今日の”ペナルティー”はこれで終わりではないぞ」
奈々先輩の顔から血の気が引いた。
「でも……これ以上は……」
コーチは部屋の隅に立てかけてあった、竹刀を手にして、奈々先輩の方に向かった。
奈々先輩は、逃げようとしたが、両脇の上級生に肩と腕をつかまれてしまい、逃げられなかった。
竹刀を持ったコーチは、奈々先輩の横に立ち、冷たく言い放った。
「奈々、お前は、これまで俺に嘘をつき、しばしば部活をさぼった。だから、これからの“ペナルティー”は、問題のある生徒に対する指導とする」
「お前には、これから竹刀で“尻叩き”10回のペナルティーを加える!」
「えっ!そ…そんな!」
「違います!わ、わたし、部活をさぼってないです!体調のせいだけではないんです。実は、色々事情があって……コーチ、許してください!
このまま、裸で……尻叩きの“ペナルティー”なんて、ひどいです!」
コーチの強引な決定に、さすがに奈々先輩も抗議する。
実際、“尻叩き”のペナルティーは、これまで“女子”に行われたことはなく、練習を故意にさぼった男子生徒などに「反省会」における“締め”として、行われるものだったからだ。
他の女子からも非難の声があがる。
「そうです、コーチ、そこまでは、いくらなんでも・・・奈々先輩がかわいそうです!コーチ、やめてください!」
しかし、今日のコーチは、本当に冷酷だった。
元からコーチはこの日を狙って、奈々先輩を辱めるつもりだったのだろう。
「いや、どんな理由だったとしても、奈々、お前は俺に何度も嘘をついて、部活を休んだということだ。それがまず大きな問題だ。」
「また、休んだ結果、今回の大会の成績もとても悪かった。今回はそういう二つの問題が重なっている。
だから奈々には、通常のペナルティーだけでは足りない。“尻叩き”の罰により、お前の根性を、叩きなおす必要がある!!」
コーチはそう強く言い放つと、竹刀で床を“バンッ!”と強く叩いた。
さらにコーチは、奈々先輩への理不尽な仕打ちに異議を唱える部員に向かっていった。
「この”ペナルティー”の儀式は、我が部の伝統、ルールであり、部活指導の一環だ!」
「どうしても、奈々がかわいそうだというなら、お前たちも同じように裸になって、尻叩きを受けてもらうぞ!」
「さあ、一緒に尻叩きを受ける奴はいるか!」
コーチのこの一言に、みな黙ってしまった。
僕の隣の女子がつぶやいた。
「奈々先輩、ごめんなさい……」
コーチが奈々先輩に向き直って、命令する。
「奈々、これから尻叩きの罰を行う」
「まず、足を大きく開いて、手で足首をつかむんだ。そして尻をできる限り高くあげろ」
奈々先輩が震えて、泣きながら、訴える。
「そ、そんなこと、できません、そんな恰好、無理です・・・お願いです。コーチ、本当にゆるしてください」
しかし、コーチは冷たく言い放つ。
「じゃあ、いつまでも裸のまま、立っているんだな。尻叩きをしないかぎり、今日の反省会は終わらないぞ。」
奈々先輩はもう一度コーチの方を見つめ、精いっぱい哀願をした。
「本当に……無理です……こんな……ゆるしてください」
しかし、コーチは全く表情を変えずに、
「だめだ。これは伝統で、ルールなんだ。例外は絶対に許さん」と冷たく言い放った。
「奈々、ぐずぐずするんじゃない!さあ、みんなの方にお前の尻をむけて、足を開き、足首をつかめ!!」
コーチはそういうと、竹刀で奈々先輩の足元近くの床をバシンッ!と打ち付けた。
奈々先輩は、震え、その視線は恐怖で泳いでていた。
しかし、ついに観念したように、僕たちに背を向け、震えながら、ゆっくりと足を広げ始めた。
奈々先輩の耳の後ろまでが赤くなっている。首筋や背中には汗がにじみ、足先までわなわなと震えている。
そして、彼女は、ゆっくりと体を前に倒して、小さな手で自分の足首をつかんだ。
僕の目は彼女の体に釘付けになった。細い背中と丸い尻のラインが露わになり、部屋の全員が息を呑んだ。
奈々先輩の恥ずかしそうな声が響いた。
「お願い……みんな……見ないで……」
彼女の目から、涙が落ちて、床を濡らしていた。
コーチの無慈悲で容赦ない命令が、さらに奈々先輩の背中に浴びせられる。
「奈々、まだだ、尻をあげろ!足ももっと開け!」
コーチは竹刀で、奈々先輩の内またをつついたり、軽くたたきながら、自分が望む姿勢を彼女に強制していった。
「うっ、うう…ぐすっ、もう、もう、無理です…」
奈々先輩はついに限界まで足を広げ、その屈辱的な姿勢を完成させた。
彼女の小さな臀部は部屋の電灯の下で白く光り、足首をつかんだ細い指は震えていた。
その姿勢はあまりにも無防備で、女子の恥ずかしい部分が完全に曝け出されていた。
まだ大人になりきれていない思春期の女子の
この時期の女子なら、絶対みられたくないであろう自身の「秘所」が、全裸で尻を高くあげ、足を大きく開くという屈辱的な姿勢により、みんなの目に晒されている。
幼さの残る大陰唇の盛り上がりは、大きく開かれた足の筋肉にひっぱられて、ぱっくりとその口をあけ、通常はその奥に秘されているピンク色の小さな陰唇が、震えながら、部屋の電灯に照らされている。
さらにその陰唇の隙間からは、複雑で美しい“女の子の構造”と“秘所の穴”までもが、こぼれ見えている。
また彼女の肛門も、呼吸にあわせて、小さく波打ち、“ひだ”の一本一本の動きとその“奥”のピンク色が見え隠れしている。
僕が、女子のあそこを、そんなにはっきりと見たのはこの時が初めてだった。
そして、いつも、笑顔でかわいい奈々先輩が、こんなつらい恰好をさせられて、自分たちの目の前にいることが、とても信じられなかった。
周りの空気は凍りつくように重く、誰も言葉を発せなかった。
僕の胸は高鳴り、目が離せない。罪悪感と同時に、言葉にできない興奮が体を走り抜けた。
「やっと、尻叩きにふさわしい体勢になったな、奈々」
コーチは下卑た笑いを浮かべながら、横から奈々先輩の顔を覗き込む。
「もう、つらいです…はやく、お願いします」
コーチは、小声で奈々先輩の耳元でいった。
「わかった、じゃあ、まずは、お前の口から、『コーチこれまでのご指導ありがとうございます。どうか、わたしのわがままな根性と体を叩きなおすために、”ペナルティー”を与えてください。お願いします』って、みんなにきちんと聞こえる声でいえ」
「……わかりました」
奈々先輩の声が震えていた。
「コーチ……これまでの……ご指導ありがとうございます。どうか……わたしの、わがままな根性と……体を叩きなおすために……ペナルティーを与えてください……お願いします……」
言葉を絞り出す彼女の顔は、涙でぐしゃぐしゃになっていた。部屋中に広がる沈黙の中で、奈々先輩の震える声だけが響いていた。
(つづく)
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