オムニバス短編官能小説、第四話。
※純然たるファンタジィです。
※Grok3を使用。
※コンセプトをAIに入力し、出力されたものをさらに加筆修正。
9月、秋雨前線が蒸し暑い夏を追い出してくれて、外の空気が涼しくなってきたわね。
「横槍」の事務所内はエアコンが効いているけど、今はどちらかといえば除湿のために回している。冷え症の私にはちょうどいい季節になってきたわ。
窓の外では鈴虫が鳴き、街の喧騒が遠く聞こえるけど、ここはまるで別世界。
帳簿の数字と、漂う煙草の匂い。机の上の書類が乱雑に散らばっているのが、妙に目につく。
「カヨコ、今日の数字はどうだ?」エンドウさんが低い声で尋ねてくる。50代前半の彼、三つ揃いのダークスーツで固めている。どこか経営者の疲れが滲む。でも、その目にはどこか私を試すような光がある。
私はペンを置いて、椅子をくるりと回転させ、彼の机の正面から見つめ返す。「順調ですよ、オーナー。いつも通り、完璧です」って、事務的に答えるけど、口元には小さく微笑みが浮かぶ。
私、カヨコ、40代後半。女盛り、ってやつよね。ソープ嬢として数えきれない男たちに抱かれた後、簿記とPC関係の資格を取ってこの店の経理に転身した。もうあれから7年経つのね。
オーナー……エンドウさんがオーナーになったのもその頃、一緒に店を切り盛りするうち、いつしか私たちの関係は、帳簿の裏に隠された秘密のページになった。
事務所は今、静まり返ってる。ボーイたちは嬢を家まで送りに出かけ、狭い事務所部屋には私とエンドウさんの二人きり。エアコンの低いうなり音だけが響く中、背中越しに彼の視線が絡みつく。
昼間の出来事を思い出す。事務所は嬢の手配とスタッフの準備でてんてこ舞いだった。ボーイは客の対応に追われ、メイクは嬢のスタイリングに余念がなかった。
私? いつもの通り、PCとにらめっこよ。鷹揚なエンドウさんも、数字にはうるさいの。だから、完璧に仕上げる。嬢の頃も経理の今も、仕事の手は抜かない。それが私の主義。
「カヨコ、ちょっと……書類を確認したいんだが」エンドウさんが言う。声は落ち着いてるけど、目が私の膝にちらりと動く。あら、気になる? 私はわざとらしく書類の束を手に取り、うっかりバサバサっと床に落とす。
「あら、失礼しました」って、膝立ちでしゃがみながら、彼をチラリと見上げる。スカートの裾がずり上がり、黒レースのショーツがほんの少し覗く。
今日、気分で選んだのはスケスケの黒レースの下着にデニールの低いガーターストッキング。ショーツは陰毛がうっすら透ける、ちょっと危険なチョイス。
ふふ、私って、いつだって「女」でいることを忘れない。
私の視線と彼の視線が絡み合い、ふたりの空気が一瞬で変わる。「今夜は……遅くなりそうです、オーナー」私は書類を拾いながら、ゆっくり囁く。彼の口の端がかすかに歪むのが見えた。
「そうか」、煙草の火を点ける彼の声は低く、短い。でも、その一言が私たちの暗号。
閉店後、ボーイたちが戻るまで、時間は限られてる。10分後か、5分後か、いつドアがカチャリと開くかわからないスリル。それが私の肌をゾクゾクさせ、躰の奥深く──子宮が高鳴る感覚を覚える。
私は仕事用にあつらえたアンダーリムの眼鏡を外す。ゆっくりと立ち上がり、彼の椅子に近づいた。スカートの裾をそっと持ち上げ、太ももを見せると、「少し、息抜きしましょうか?」って囁いた。オーナー、ううん、エンドウさんが、ニヤリと笑ってジャケットを脱ぎ、ネクタイを緩める。ズボンのベルトに手をかけながら「仕方ねぇな、カヨコ。お前が誘うからだ」って、いつもの虚勢を張る。でも、その瞳はもう私の黒レースに釘付けよ。
私は彼の前に膝をつき、ズボンを下ろしてあげる。ボロンと現れた屹立は、すでに熱を帯びて脈打ってる。私は指先で軽く撫で、髪をかき上げる。「ふふ、こんなにおおきくして……もしかして午後からずっと期待していましたか?」エンドウさん「お前もその気だったんだろ」私は屹立をしごきながら応える。「ふふ、私はお洒落を楽しんでいるだけですよ」「ふん、あれを見せられて、何も感じない方がよかったか?」「まさか、エンドウさんに視姦されながら仕事をするのはゾクゾクします」
亀頭から先走り汁がにじむ。「失礼します」と、おもむろに咥えた。
グッポグッポといやらしく音を立てる。舌を絡ませ、深く飲み込むたび、エンドウさんの「うんっ、……相変わらずだな……」って呟きが漏れる。
私は上目遣いで、「元嬢の技、錆びてませんよね?」って妖艶に微笑む。彼の反応──太ももの震え、抑えた吐息──が、私のプライドをくすぐる。ソープ嬢時代、何人もの男をその気にさせたあの感覚。
セックスはゲームよ。相手をどうやって乱すか、私の勝負。
「射精すぞ」、エンドウさんの声が低く響き、まもなくビュクビュクっと熱い迸りが私の喉奥に注がれる。粘り気のある白濁を私は最後の一滴まで吸い出す。
唇を離しながら「まだ、いけますよね?」って、再び亀頭にキスを落とし、裏筋を丁寧に舐め上げる。玉袋を含み、再びグップグップと咥える。一度萎えかけた屹立が、すぐに硬さを取り戻す。
ふふ、エンドウさん、私のペースよ。私は立ち上がり、応接用のソファに寝そべる。スカートをたくし上げ、ガーターはそのままに、黒レースのショーツだけを下ろす。冷たい空気が秘部に触れ、グチョグチョに濡れてるのが自分でもわかる。淫靡な糸がショーツとアソコの間で伸びる。M字開脚でパックリと陰部を見せつけると、エンドウさんが正面に立ち、再び怒張した屹立を私の秘口にそっと添える。
「もうこんなにしているのか」クチュリと音がして、私の体が彼を誘う。亀頭を秘口でキスをしながら「もう濡れてるじゃねぇか」彼の低い笑い声が響く。
私は挑発的に微笑む。「ふふ、エンドウさんに貫かれると思うだけで、アソコが疼いちゃうんです」「今、よくしてやるよ」
彼のそそり立つモノがズブブッと挿ってくる瞬間、「ん、んあぁぁぁ……!」私は息を漏らす。彼の熱が私の中を満たす。
「んん、相変わらずの締まりだな」彼の脈動を受け止めながら、「嬢の頃から鍛えてますからね。……これはどうかしら?」と、屹立を咥えこんだ膣をうねらす。
エンドウさんは「うっ、やるじゃねぇか。これだけでイきそうだ」「それは困ります」「じゃぁ、動くぞ」そうすると彼はゆっくりと腰を前後させる。ブチュ、ブチュ……と淫らなリズムが事務所に響く。
私はエンドウさんにしがみつき、「あぁ、エンドウさん……っ、いいっ……!」って喘ぎが漏れる。
「なぁ」エンドウさんが腰を振りながら尋ねた「んん、なに?」と尋ね返す。彼、どこか真剣な表情「お前がいねぇと、店が回らねぇ。これからも頼む」
彼の低音ボイスが子宮に響く。「あぁぁ、大丈夫です。あなたがいる限り、私が支えます、……あぁぁ、深いっ」私は応えると同時にエンドウさん、これまでよりも深く屹立を突き刺した。
妻子ある彼に貫かれる背徳感が全身を駆け巡るけど、二人の動きは熟練の恋人みたいにぴったり合う。彼の腰が私の奥を突くたび、グチョグチョって音が大きくなり、理性なんてどこかに飛んでく。「あぁん、いいっ!」「そこ、もっと……突いてっ!」エンドウさんの動きも激しくなってきた。
「んあぁぁっ!」、私の嬌声が事務所に響き、革張りのシートにはポタポタと蜜の染みが広がる。
エンドウさんが屹立を引き抜いた。深奥が喪失感に溢れる。「カヨコ、ソファに手をついて」ふふ、バックでしたくなったのね。いいわ。私は彼の言うままに手を付いた。
エンドウさんは背後から再び私に侵入した。あぁ、この犯される感触が堪らないわ。
いつボーイが戻ってくるかわからない緊張感が、ゾクゾクを増す。カヨコ、もっと乱れてしまえ。ゲームの勝者は私よ。
ふいに「バシッ」っとお尻に衝撃が走る。エンドウさんが平手を加えていた。「俺を貶める、悪い経理だ。これはお仕置が必要だな」彼は腰を動かしながら、平手を加えた。深奥の快感と臀部の痛みでますます興奮する。「あぁ、エンドウさん……もっと、もっと苛めてぇ」
ゲームの天秤は彼に移る。「カヨコ、こっちを向いて……」エンドウさんがキスを求めてきた。私は振り返り、唇を重ねる。舌が絡み合い、グチュグチュと唾液の音が響く。お互いの口腔を貪るように求め合い、昂ぶりが限界に近づく。
「カヨコ……、そろそろ射精すぞ」「パン、パン、パン」と彼の腰つきが加速する。結合部はブッチュブッチュと泡を立てる。
「きてっ、エンドウさん! 一杯射精してっ、熱いのちょうだいっ!」私は叫ぶ。「んんっ!」彼が唸った瞬間、腰を深く押し付けてきた。深奥で屹立からビュクッ、ビュルルッと熱い迸りが私の中に注がれる。
私は「んあぁぁぁっ!」と背を反らす。ソファに崩れ落ち、震えながら、彼の温もりが私を包む。私の蜜と彼の精が混じり合い、シートにボタボタと零れる。
事後、私はガーターを整え、ショーツを上げながら、「今日も激しかったですね」って微笑む。エンドウさんは席に戻り、煙草に火をつける。「お前があんまり煽るからだ」って、うまそうに煙をくゆらせていた。
私は帳簿を閉じ、思う。この背徳の夜が、私たちの「ゲーム」よ。ふふ、今夜も引き分け、ってところね。
・・・
後片付けからしばらくして事務所の扉がカチャリと開く。
レイジが「ただいま戻りましたぁ!」と明るく報告。ナオトとキヨシも続く。「あぁ、今日も働いたわ」とレイジがソファに身を投げ出した。ついさっきまで私たちが営みをしたソファ。そこでレイジはゴロゴロと寝そべっていた。
私はエンドウさんとチラリと目配せする。レイジは「あぁ、ここのソファの寝心地がたまらん」とシートに顔を押し付けてまだゴロゴロし続けている。キヨシが「先輩、僕はもう帰りますよ」なんて呆れてる。
エンドウさん、レイジの肩を軽く叩く。「レイジ、お疲れさん、早く帰って休め」「アザスっ」……、そういえばナオトは?
彼は芳香剤を軽く振っていた。
「カヨコさん、そろそろ、交換時期ですね」