※この作品はR-18です。

あまねく女の子には馬ちんぽを生やす責務がある   作:宇佐きりん

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登校
第1話


 "あまねく女の子には馬ちんぽを生やす責務がある"

 

 ここ数週間でうんざりするほど見飽きた文言は、本当に節操なくあらゆる媒体に記述されていた。

 街角の広告に看板、高架下やらトイレの壁の雑多な落書き。ネットの記事、週刊誌、新聞、CM。

 新しいトレンドって言うには語弊があった。ただただ淡々と、至る所にこの文章が存在して、それだけ。ブームと呼べるほど過熱してる誰かがいるわけでもない。

 だって、別に人を惹きつけるような内容じゃないから、キャッチコピーが。

 『基本的人権は尊重されるべきだ』とか『人類は両性具有の単一性別である』とかそんなレベルの話を改まって大量に流されても、はあそうですか、としか返せない。言いようがない。

 私達にはみんな"生来の馬のペニス"が備わってる訳で。

 今更責務と言われても、ねえ?

 そんな物はハナから全員満たしてることになるし、伝えたい意図が全く理解できないのだ。

 

 まあそんな感じで、結局誰もマトモに取り合うこともなく流行る理由も掴めぬままに、あの文言だけが拡散され続けて日常は進んでいく。

 

 

 

 

 

「んぅっ――……っ、ぉ゛っ……♡」

 長いシャフトをごぷごぷと精液が駆け上っていく快感が脳を焚き、覚醒させられた。

 起き抜けに微睡んだ浮遊感がふわふわ全身を包む中で、ペニスの根本から込み上げる快感だけが、おっそろしくリアルで体の芯を貫いてくる。

 コンドームの中にこれでもかと射精しまくって、でも真っ白になる最高のピークを迎えたらすっと波が引いて、しんどくなる程長引きはしない夢精の特有の心地よさ。

「――っ、くっ、ふぅぅぅっ――っ……♡」

 健やかな一日の始まりだった。

 

 ゴムの弾力ある精液溜まりが、ふにふにと顔の輪郭に触れる。朝の低体温にとっちゃ、ずっと触れていたいほどの煮えっぷりで気持ちいい。

 夢精のときの勃起っぷりと言ったら格別で、馬ちんぽはバキバキと硬く、ボコボコと幾重に肉が這い歪な筋張り方をしては反り返っていたのだが、出すやいなや萎えるのも早く。引きずられるように使用済みのゴムも遠ざかっていく。

 滾った肉棒が胴体に触れた熱も引いていって、このときばかりは、ちょっと名残惜しくって勿体ない。

 

 はぁ~~、って尾を引いた光悦の息を吐いて起き上がる。

 手慣れたようにゴムを外して口を結って、ちょっとだけ掌で包んで熱を堪能してからゴミ箱に放り込んだ。

 寝る時にゃ欠かせないコンドームだけど、付け忘れたまま夢精して、部屋中盛大に白濁をこびりつかせたってのは誰しもが経験あるだろう。

 ていうか何割かは夢精が精通だった時に確実にやってる。ちみっこい体で、寝苦しそうにしながらビクンビクン派手にペニス跳ねさせて精通精液ぶち撒けるの。

 ナマで夢精すんのも開放的でめっちゃ気持ちいいんだけどなぁ、流石に面倒さが勝るか。

 

 ベッドを離れて、等身大の鏡で軽く身だしなみをチェック。

 イッたときの寝汗でちょっぴりしっとりしたランジェリー。寝間着はこれぐらい緩くないと睡眠中に勃起するから窮屈で仕方ない。

 ふわっと寝癖の付いた髪を簡単に結ってポニーテールに纏める。その頭の上でピンと立った馬の耳。

 ほんのりと色づいた白い人肌に、腰から下は毛並みの整った馬脚。自分で言うのもなんだが、引き締まった腿の美しい健脚だ。サラサラの尻尾は髪と違って寝癖がつかなくて助かる。

 それから、股ぐらにしっかり根付いて生えた、半勃起で突き出すようにしなる馬ちんぽ。竿の半分ほどまでは分厚い皮に覆われ、そこから先は赤黒く熟れた粘膜状の竿がぬぅっと突き出していて、平べったい亀頭の先から透明な汁がつぅーっと糸を垂らす。

 ペニスの付け根の下には、馬体に馴染んで黒ずんだどっしりとした睾丸。これまた皮が厚く、中身はたっぷり詰まってるものの、だらし無さなんかは感じずギュッと強く締まって硬そうだ。

「うーん、まあ。いつもどおりってとこね」

 一通り確認したけど、なんてことはない。

 "普段どおりの私"の姿であった。

 

 んにしても……

 鏡に向かってちんぽ突きつけると、自分と兜合わせしてるみたいだ。

 そのまま、腰を突き出してくっつけてみる。

 当然、ちんちんの熱さとは真逆の、ひんやりした鏡の冷たさにふるりと身を震わせた。

 ぬりゅぬりゅって、粘液を鏡に塗り拡げて。

 あ、やっば。また勃ってきちゃった……

 まあ、元々夢精一発で性欲収まるなんて思っちゃいない。年頃の娘なんかみんな登校前に数回抜いてくるのが普通だし。

 とりあえず一回シコっておこうかな。

 

 

 

「あー、姉ちゃんおはよ……むにゃ……」

「おはよ。うーわっ、あんた朝勃ちエグっ……抜いてこなかったでしょ、ソレ」

 あの後ぱぱっと大量射精キメてからリビングに入ると、まだ寝ぼけてる妹が挨拶してきた。

 ふわふわ大口を開け、緩い桃色の寝間着のままで如何にもぽわぽわした雰囲気を纏っているが、下腹部からはそれをぶち壊しにするかのようなグロテスクな馬ちんぽがそそり立ってビクビク重く震えていた。

 起きた後に処理しなかったんだなって感じの張り詰め方だ。首元どころか、ちょっと下を向くだけで自分で咥えられるだろう。

 両親とも巨根のカップリングだから、私の親譲りの馬ちんぽもクラスで随一なサイズではあるんだけど、妹のソレと言ったらもう――いくつも年下のくせして私に肉薄するレベルで。まったく、将来有望ったりゃありゃしない。

 

 寸胴で均一に太く、根本から亀頭、エラの先までばつばつと血を巡らせた逸物は本当にはちきれてしまいそうだ。

「苦しそー、ってかあんた我慢できんの?」

「んー? まぁムズムズするけどぉ、そのうち収まるでしょー」

「はぁ、その勃起具合じゃ無理でしょうよ……ほら、私が処理してやっから、貸しな」

 このままじゃ飯のときも、ちんぽぶらぶら勃起させてるに違いない。いくら魅力的極まりなく、見てるだけで発情しそうなモノとは言え、食事中は見苦しくって邪魔だ。

 妹の逸物を咥え込む。流石に先端だけだ。喉奥まで使うようなストロークなんてただの妹の性処理に披露するもんじゃない。

 とは言え、口内を蹂躙するようなサイズ、火傷しそうな熱さは――欲情を、誘発しかねない。

「んゃ、ねえちゃ……っあ、それっ、それいいっ……ひゃんっ♡」

 とにかく、ムードとか気にせず、手っ取り早くイカせることだけに集中する。

 鈴口を舌先でほじくって、長い竿も両手で鷲掴みにしてから全力でガシガシ扱き上げてやる。

「あっ、あっ、ねえちゃっ、ふぁぁっ♡ きてるっ、のぼってきてるっ、――っっ、やっ、あ、あぁぁっ♡」

 ほんっっと、可愛い喘ぎ方するな、こいつ。

 こんな学校前の朝っぱらじゃなければ絶対襲ってやってたけど、今は変な気を起こすわけには行かない。無心だ、無心。

 

 馬ちんぽがぐっと締まる、密度を増す、明らかに重量感が変わる。狭まった長い尿道を無理やり押し広げるようにどくどく登りつめて膨れ上がって――

「いっ、いぃっ、あ゛っ、あ゛っ、でるっ――♡ ん、あ゛、あぁぁっ――!!♡」

 重っ苦しい精液が、びゅぐびゅぐ高く盛大にふき上げていった。

 ペニスと違って慎ましやかな胸を張るように背筋反らせてガクガクして、可愛い耳をピコピコ動かす。この小柄な体でこのサイズの馬ちんぽの射精感受けるのって、どんな感じなんだろな。

「っっ――♡ っ、ふっ、ふっ、っ――♡ っっ~~――♡♡」

「っぷぁっ、ほら、折角イカせてやったんだから、もっと出しとけっ!」

 手は止めない、射精中で敏感な幹を力込めてゴシゴシってシコる、攻め立てる。

 睾丸デカいとは言え、小さな体でどんだけ溜め込んでるんだか。縦に伸ばした餅みたいな粘ついた精液を押し出すために、重い玉がぎゅぅっと引き絞られている。

 イッてる所に更に絶頂叩き込んでやって搾りきって、結局。朝立ち萎ませて落ち着くまで数分は射精し続けさせることになってしまった。

 はあ、一仕事終わった、飯にしよ。何度も射精するのは体力使うから、いっぱい食べておかないと。

 見惚れるほどのイキっぷりに、私の馬ちんぽもまた半勃ち気味になってしまったが、それ以上はどうにか堪えた。

 

 

 ちなみに母さん共は未だ降りてきていない。

 上がギシギシうるさいから、二人共巨根挿れて挿れられてで盛ってるんだろう。

 仲がよろしいことで。

 

 

 

 

 

 "あまねく女の子には馬ちんぽを生やす責務がある"

 電車の吊り広告は半数ぐらいがこんなんばっかりだ。視界に入れて、数秒後には見たことも忘れるような印象の薄さ。

 後はゴシップ誌の宣伝とか。芸能人の誰々が種付けスキャンダルだとか、アイドルグープ内での熱愛報道とか、熱狂のうちに閉幕したアイドルの馬ちんぽぶっかけオナニーショーの裏側に密着だとかそんな感じ。

 隣には最近引っ張りだこな子役のグラビア誌の表紙が添えられている。見た目の愛くるしさと勃起ちんぽのギャップが凄まじいな、そりゃ人気出るわ。

 

 通学時間は電車で20分程。

 結構なすし詰め状態にされるが、電車通学や通勤が嫌いって人はそんなにいないんじゃなかろうか。

 だって、気持ちいいし。

 勃起したちんぽが前後左右からおしくらまんじゅうにされる。

 ぐにぐに。

 強い圧迫もそうだし、電車の揺れで体重かかって押し潰されたり、身じろぎで生ずる摩擦なんかもいい感じ。

 露骨に喘ぐやつは少ないから、車内には気持ちいいの堪える唸り声や、イキそうな奴の余裕のない呼吸音と、後は時折どぶぅっ、って重い射精音が響くくらいだった。

 

 ちなみに予め勃起させて乗らないと、ぶら下がったデカいブツが上を向くスペースがなくて痛い目見ることになるから注意だ。

 それからゴムも必須。

 こんな人口密度高い密閉空間で精液振りまいた日にはもう、全員強制発情の乱痴気騒ぎの完成だ。

 我を忘れて腰振りたくって扱いてしゃぶって射精に狂って、ゴムなんざ全員取っ払うから天井も壁も全員白濁まみれで遅刻確定。

 とは言っても、実のところ数日に1回くらいはそういう車両を見かけるし、遭遇したら事故みたいなもんだから電車の遅延と同程度には大目に見てもらえる。

 だからみんな"当たり"って呼ぶ。

 中には当たりを見つけると目の色変えて馳せ参じるスキモノもいるけど……私はたまにでいいかな。アレは、疲れる。

 

 目の前のOLっぽい人と馬ちんぽ同士が重なり合っている。

 火照りきった体温に、柔らかそうでいて真ん中には芯の通った肉の硬さ。どくどくとお互い脈打つモノがむぎゅぅっと潰れ合う。

 わざとらしく腰をくいって突き出してペニスを押し付けてやると、面白いくらいビクって身じろぎしてくれた。なんか、お姉さんあんま慣れてない? 最近都会に来たばっかりなのかな。

 

 それから、背中にも逞しいちんぽが押し当てられてるのがわかる。

 ふーっ、ふーっ、って荒く興奮した息がうなじをくすぐる。多分後ろの人、さっきまでは横向いてたと思うけど、こっちにちんぽ当てたくて向き変えたでしょ。

 背筋の窪みに沿うようにあっつい肉棒を密着させて、ゴリゴリ小刻みに揺すって、使われている。

 前も後ろも、腕にも当たるぐらい、肉厚のペニスに取り囲まれている。みんな、どこでも良いから女の子の柔肌に、ぎっしり詰まったペニスに、ぐりぐり押し付ける、押し付けられる。

 この蒸し暑い密着感、堪らない。

 こんなにギチギチ詰め込まれてるのに、体がふわふわ高揚していく。体温が上がってほわほわと発汗しているのを感じる。

 ぐぐっとペニスの根本に力が籠もる。ぶわっと広がって突き上げるような高まり、衝動。

 射精筋を締め上げて、波が頭の天辺まで押し上げられて――

「ぅっ、ふっ、ん――っ、ぐぅぅぅっ……――っっ♡」

 どぶっ、どぶって、できるだけ声を押し殺しながらゴムを膨らませていった。

 あっは、目の前のお姉さんも釣られて射精してやんの。

 獲物見つけたみたいに、舌なめずり。

 ペニス同士密着させて、互いの尿道を熱の塊がごりゅごりゅ通り抜けていくのを感じあって、脈動する都度精液風船の質量をずっしり嵩増しして、重く垂れ下がらせて行く。

 えっろ、もう一発出るわ。

 

 

 

 

 

「それでねー、ずっと邪魔してきてた悪の幹部の女の子をね、新しく目覚めた力で撃退するの」

 待ちわびた昼休み。

 目の前で両手の指を合わせて楽しそうにコユルが語る。内側にカールした髪と柔らかな笑顔は可憐なお嬢様を思わせるが、実態はただのアニメオタクだ。

 線の細い体の下、制服のスカートの先には収まりきらない馬のモノがやはりぶらぶらと垂れ下がっている。萎えていても片手じゃ指が回らない太さのピンク色。

「それから、負けて怯えるその娘にね、ふりふりスカートの主人公ちゃん自慢の馬ちんぽステッキで必殺の種付けプレス! もうあの征服感、カタルシスと言ったらねぇー」

「あー、まあ楽しいんだろうけど、わざわざ朝起きてまで子供向けアニメ見る気にはならないなぁ……」

「えぇー、マキバちゃん絶対ハマると思うんだけどなぁ……」

 そういう愛くるしい娘が、フリルたっぷりの衣装をガッツリ持ち上げて馬ちんぽでつっよい強烈な射精する絵面ってのはそりゃ好きだけども。

 どっちかって言うと深アニとかで見るほうが好きだな。

 

「それよりマキバ、昨日のニュース見た? ほら、あの熱愛だーって騒がれてたアイドルの」

 話を割ってきた金髪のツインテールは、フーカだ。背の低さ、童顔さもあってぱっと見では妹より年下に見えかねない。

 そんな背丈ながら、生えてる逸物は年相応。これもやはりスカートの下にちらっと生々しく見えていて、体格比的に大きく感じる。

「あの二人、もうお互い孕ませたんだって。あー、いいなー、ヤッてる動画とか配信しないかなー?」

「流石にそこまでプライベートなの出す?」

「会員限定とかだと意外とあるよ? そのために片っ端からファンクラブとか入ってるもん」

「ほんと節操ないわね、あんた……」

 まあ気持ちはわからないでもないが。

 最初は視聴者のこと意識したセックスしてるのが、段々"マジ"になって二人だけの世界に没入して、相互精液ボテ腹状態でひたすら、互いの名前と、好きと、喘ぎ声だけがずっと飛び交って、一時間二時間馬ちんぽピストンしてるだけになってる配信とか。流石に最後まで視聴完走はしないけど、その遷移なんかは本当にオカズになる。

 それがあの愛嬌ある二人のカップルで見られるってんなら、まあ。

 

「どんな娘が産まれてくるんだろうなー。二人共おちんちん大っきいじゃん? だから、姉妹してそれはもう大っきくて逞しい馬ちんぽ引っさげて産まれてくるのは確実なんだろうけどさー」

 フーカが下世話な妄想を繰り広げていると、体の動きに合わせてゆらゆら誘うように揺れていたモノに芯が通り始める。

 ムクムクと勃起を深め、スカートの前側全体が竿に乗っかって持ち上げられていく。

「んっ、ふーっ、楽しみすぎて勃ってきちゃった♡」

「私もーっ、なんかアニメの展開思い出してたら……」

 その横じゃコユルまで、華奢な体にギンギンにちんぽをおっ勃ててるし。

 そんなん見せられたら当然、私まで勃ってくる。

「あーもう、こんなん収まりつかないし……ほら、休憩室行くよ」

 そう誘うと、やった、って喜ぶ二人は露骨なまでにちんぽをブルっと振るわせて。

 とくとく湧く先走りが長い竿を伝っていった。

 

 

 

 

 "あまねく女の子には馬ちんぽを生やす責務がある"

 廊下の誰も見やしない啓発ポスターに混じってこいつも貼られていた。

 コレ自体も啓発みたいなもんなのだろうか。意味もないのに、誰が貼ってるんだか。

 

 目的の部屋が近づくと、ばこんばこんと重い衝撃音が壁を揺らすように伝ってくる。

 同時に喘ぎ声だか、ただの咆哮か嘶きわからんような太い声も引っ切り無しに。

 それだけで期待ってのは煽られるもので、三人ともそわそわ足早に、ペニスもますます張り詰めてった。

 

 休憩室。

 教室三つ分くらいはあるであろう部屋の扉を開けると、ばごっばごっ、って重い物同士のぶつかり合う音が三倍増しぐらいにうるさく、絶えず響き渡ってきた。

「お゛っ、お゛んっ、お゛ぉっ♡ ん゛っ、ん゛ぅっ、うぅぅっ――♡」

「んぐっ……ぅ、っふ……う゛ぅぅっ……ふっ、んっ、んっ……!」

 所狭しと並べられていた擬牝台の群れには、クラスも学年も関係なく女の子たちがしがみついて、我武者羅に腰を打ち付けている。馬の足腰由来の膂力ってのを全力で込めて、筋肉フル動員して、ちんぽの重量まで全部ぶつけるみたいな凄まじい勢いで、ばこばこと。

 言うまでもなく重い衝撃音の正体はコレだ。

 要は有り余る性欲を処理するための機能部屋だ。学校以外にもデパートとかレジャー施設とか、まあそれなりな大きさの施設には大体設置されている。

 家族連れ三人で仲良く陣取って、仲睦まじく無機質な台に向かって体重乗っけたピストン繰り広げてるのなんかもよく見る。

 まだ精通迎えてないであろう娘が、子ども用擬牝台に向かって両親の真似して腕程の馬ちんぽを一心不乱に突っ込んで、射精できずに縮こまるような空イキ繰り返して跳ねてる光景なんかは中々に微笑ましい。

 ぎゅーって目を瞑ったり、仰け反って目の焦点あってない可愛いアヘ顔晒したりでよだれダラダラにしてさ。

 精巣は機能し始めたけど精通がまだって場合の娘だと、下腹部に渦巻く衝動が発散できなくて大変そうだ。睾丸だけ重く肥大化させて、私達くらいの年のサイズと同じくらいになっちゃってたりで。

 

「っ、ふーっ、ふーっ……♡ でるっ、種付けっ――♡ 孕めっ、孕めぇっ――っっ!!♡」

 近くの娘が絞め殺しそうなほど擬牝台を抱く腕を締めて、どぼどぼ精液を無駄撃ちしていた。

 ぶるるって、下腹部全部震わせて出す、芯から達した深くて気持ちよさそうな射精。わかるなぁ、ああいう力込めまくった射精はほんと、イッた後も全然緩められなくて全部出ちゃいそうなぐらいドバドバ出て気持ちいい。

 かなりキマってる顔をしている。当然擬牝台相手に孕めとか言ってるのはおかしいんだけど、あれは仕方ない。

 何というか私達全員、擬牝台に跨ると妙に興奮するのだ。

 マウント取った支配欲求っていうの? 完全にホールドして抑え込んだ感じ。

 種付け欲求っていうのが異様なくらい刺激される。

 本物のメスを相手取ったときみたいに発情してガチ勃起して、精巣がずくんずくん疼いて精子を作り出していく。

 んでその結果。ここにいる女の子達みたいに力加減の壊れた、絶対に孕ませるっていう意思でガツガツした力任せのピストンをひらすら繰り返すことになるのだ。

 体格とか年とか関係ない。これはもう本能なんだと思う。

 年端の行かないあどけない娘だって、擬牝台に跨ったら種付け欲求に瞳をギラギラさせて、本気の顔で真剣に腰を振りたくり始める。

 

 丁度三台横並びに開いてるところがあったので、そこを貰うことにした。

「はぁーっ、はぁーっ……んきゅっ……ごめん、マキバちゃん、フーカちゃん、先始めちゃうねっ?♡」

 居ても立っても居られないって様子で、コユルが馬ちんぽを挿入し始める。

 朗らかでのんびりそうな印象のくせに、こういう時は人一倍行動が早い。

「そんじゃ私もー。んっ……くっ、ふぅぅっ……これほんと堪んないっ♡」

 続いてフーカも。制服のスカートを脱ぐ暇すら惜しんでがっつき始める。ツインテールが振り乱れる。

 んっとに堪え性がないな。

 まあここまで来て我慢する意味なんてものもないか。

 私も擬牝台に手をかけ、下に備え付けられたオナホールに馬ちんぽを挿入し始めた。

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