【R18】主人公に蹂躙されるためだけに用意されたエロゲの悪役である俺が逆転できるルートがあるらしい。 作:柊咲
ねっとりとした蜜穴に肉棒の先を触れ合わせると、ペトラは小さく声を漏らした。
その声を聞いて唾を飲み、俺はゆっくりと蜜穴へと吸い込まれるように腰を突き出した。
「あっ、ん……はぁ!」
彼女の両手がばんざいすると、体内に潜り込んでくる異物を紛らわすようにギュッと手を握る。
──じゅぶぶぶ、ぷっ!
温かい膣肉に包まれる快感に俺は顎を上げる。
そして途中、壁のような部分に先端が触れ──奥深くへ。
「いっ、あっ、んぐっ……!」
「大丈夫か、ペトラ」
興奮した声から一気に苦しむような声に変わるペトラに声をかける。
彼女は目尻から涙を流しながら、小さく何度も頷いた。
「大丈夫……痛い、けど……大丈夫、だから」
「だが」
「いいから、来て……この痛みも、初めてだから……ちゃんと味わいたいの」
強がったペトラにそこまで気を使わせている以上、ここで退くことはできない。
というより痛みに堪えている彼女には言えないが、俺は真逆で、狭くぎゅうぎゅう締め付けてくる膣穴が気持ち良かった。
抜く、という選択は頭になかった。
「あっ、あ、んっ、ああ……っ!」
「ペトラ」
「心配なら、キス……キス、してほしいな?」
笑った彼女にキスをする。
さっきよりもずっと激しく舌を絡めてくるのは、痛みを和らげたいからなのだろう。
唾液塗れの硬い舌をぐるぐると回して絡ませる。
上も下も気持ちいい。それが今の俺の感想だった。
「んちゅ、あむっ、ちゅ、ちゅっぱ……初めてって、こんなに痛いんだ。ゲームだと、初めてでも女の子はみんなすぐ感じてるのに……嘘ばっかり」
「ん?」
「ううん、なんでもない。えっとその、全部、入った……?」
「ああ」
「そう、なんだ……ガラルの、やっぱ大きい。あたしの膣内にあるの、すっごくわかる」
気付いたら抱きしめあっていた。
大きく深呼吸しながらリラックスするペトラの頭を撫でると、彼女は嬉しそうに笑った。
「もう、動いても大丈夫だよ」
「だが、痛いんじゃないのか?」
「んー、まだヒリヒリするけど、動いたらどうなるんだろって好奇心の方が勝る感じかな。だから動いて大丈夫」
「わかった。だが堪えられなさそうだったら言ってくれ」
「うん、わかった」
締め付けられた肉棒をゆっくり動かしていく。
少し動かしただけでも最高の快感に、自然と声が漏れる。
ペトラも同じく声を漏らす。その声は痛みと快感の半々といった感じに聞こえた。
「あっ、ん……あ、ふぅ、ああ、んんん!」
閉じようとする両脚を手で掴み、開かせながら腰を振ると締め付けが微かに緩くなる。
この方が気持ちよさを実感できる。締め付けられすぎると、気持ちいいは気持ちいいのだが少し窮屈感があるから。
それに腰を動かすたびにペトラの身体が揺れるのを見れる。
「あんっ、あっ、んん……これ、あんっ……いい、かもっ……痛いのに、気持ちいいの混ざって……はあっ、んっ、ああっ♡」
汗の玉が浮かび上がった肌が月明りに照らされる。
突き出すと震える大きすぎる乳房は、手を伸ばして揉んでくれと囁いているようだった。
「やんっ♡ 膣内、突きながら、そこ触っちゃ……あんっ、ああんっ♡」
「気持ちいいのか?」
「気持ちいい、かも……っ♡ 痛いとか、違和感とか、いろんなのあるのに……ガラルに、おちんぽで突かれると、変な感じする……っ♡」
初めての感覚に戸惑っている様子のペトラ。
顔を左右に何度も振り、見悶える様子は見ていてそそられる。
双丘を揉み上げ、ピンク色の突起に舌を這わせる。
「はう……♡」
腰が微かに浮く。
それに膣内も締め付けてくる。
気付いたらペトラの痛みとかを気にもせず、無我夢中で腰を振っていた。
「あんっ、あっ、んんっ、はあん……っ♡ 待って、ガラル……激しいっ♡ 激しいいってばあ♡」
「す、すまない! でも、気持ち良くて止まらないんだ! もっとペトラの膣内を犯したい!」
「あっ、んっ、はあっ♡ ダメ、これ……これ、気持ちいい♡ やばいって……やばいってばあ♡」
ペトラの喘ぎ声が甲高く、それに余裕がなくなったように小刻みに響く。
入口を掻き混ぜ、道中を激しく往復して、奥を何度も突き上げる。
いつの間にか彼女の両脚が俺の腰に絡みつき、震えていた。
「あっ、ダメ……これ、イク♡ これ、イっちゃう♡」
「ペトラ?」
「待って、見ないでっ♡ いま、あたし、見られたらダメな顔してるから♡ だ、だから、お願い……見ないでっ♡」
赤く染まった頬に涙目。
無意識に伸ばした舌は、男を誘う牝の顔をしていた。
そんなペトラと目が合った瞬間、一気に睾丸に溜まった精液が昇ってくる。
「俺も、射精る……ッ!」
「ガラル、もっ……じゃ、じゃあ、一緒♡ 一緒に、ねっ……ねっ? 一緒に、いこっ……♡」
首へと両手を伸ばして抱き寄せられる。
唇を重ね、舌を絡め、俺は限界まで我慢した。
「あっ、イク……さっきよりも、大きいの、くるっ♡」
「ペトラ!」
「きてっ、きてぇ……♡ あたしも、イクから♡ 一緒に、イクからあ……っ♡」
「ぐっ、あ、ああ……ッ!」
「イク、イクイク──」
勢いよく腰を突き出した。
「イクううううううぅ……っ♡」
──どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ!
いつから吐き出していないのかわからないほど大量の精液が飛び散るのが感覚でわかった。
それも自分でするのとは比べものにならないほどの量で、無限に出てくるように思えた。