※この作品はR-18です。

【R18】主人公に蹂躙されるためだけに用意されたエロゲの悪役である俺が逆転できるルートがあるらしい。   作:柊咲

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第11話 魔獣使いペトラとの交尾 5

 

 

 死闘を終えた後かのような息切れ。

 ただ気持ちの部分は大きく違った。

 生きた喜びではなく、目の前の女を屈服したという悦び。

 汗ばんだ白肌に、震えた太股。

 涙目に赤く染まった頬と、絶頂したペトラは幸せな夢を見ているかのようにうっとりした表情を浮かべていた。

 

 

 

「……これ、やばいかも」

 

 

 

 ペトラはそう言った。

 どういう意味かは、顔を見ればすぐわかった。

 

 

 

「俺は気持ち良かった。凄く、その……幸せな気分だった。ペトラはどうだ?」

「……気持ち良かったよ、うん♡ やばいね、気持ち良くて……少し前まであんなに痛い痛い言ってたのに、もう気持ちいいしかないもん♡」

「ああ、そうだな」

 

 

 

 ゆっくりと腰を引くと、どぷっ……という音と共に肉棒がペトラと膣穴から抜ける。

 逆流して溢れてくる白濁液を見て、大きく唾を飲む。

 

 

 

「……しかも、中出しされちゃった♡」

「すまない、その……気持ち良くて我慢できなかったんだ」

「もう、別に嫌だって言ってないでしょ。というか、あたしが膣内に射精してって言ったんだし……♡」

 

 

 

 呼吸を整え終えたペトラの手が、ゆっくりと俺の手へと伸びる。

 汗ばんだ手の平同士が触れ合い、指を絡め、弱々しい力の彼女に引き寄せられる。

 そのまま倒れ込むと、俺とペトラは唇を重ねた。

 

 

 

「ん、っちゅ……っ♡ はむっ、ちゅ……ん、れろっ、ちゅ、ちゅぱあ♡」

 

 

 

 お互いの肌の温もりを感じながら舌を絡めると、射精して力を失いかけた肉棒が硬さを取り戻す。

 

 

 

「ガラルの、おちんぽ……もう、硬いね♡」

 

 

 

 耳元で囁かれて、全身がぞくぞくっと震える。

 

 

 

「まだ、足りない……?」

「なに?」

「まだ、したいんじゃないのかなーって思って。違うなら、その……いいけど」

 

 

 

 少し悲しそうな声に聞こえた。

 

 

 

「ペトラが嫌じゃないなら、したい」

「ふふ、言い方……なんか子供みたい」

「そ、そうか?」

「うん♡」

「それで?」

「嫌なわけないじゃない……あたしも、もっとガラルとセックスしたいなあ♡」

 

 

 

 気付いたら肉棒がペトラの膣穴を広げて奥へ。

 ペトラは下半身を波打たせるように揺らして喘ぎ声を漏らす。

 

 

 

「あっ、は、ああん……っ♡ これ、さっきより凄いっ♡」

「痛くないか?」

「う、うんっ、全然♡ 痛くない、気持ちいい……気持ちいいのっ♡」

 

 

 

 その言葉を聞いて俺の腰がやる気を上げる。

 ぱんぱんっという音を響かせながら、ペトラの奥深い部分を力強く肉棒で叩いた。

 

 

 

「ああっ、それやばっ♡ ガラルの大きいの、膣内で擦れて……ああんっ♡ 待って、激しいの、ダメっ♡ ダメだってばあ♡」

 

 

 

 その駄目が駄目じゃないというのは、経験の無い俺でもすぐにわかった。

 こんな快感に酔った声のダメを聞かされて、ペトラを責めることを止められるわけがない。

 むしろもっと激しく、ペトラを鳴かせてやりたいと身も心も訴えていた。

 

 

 

「じゃあ、もっと激しくしてやるよ! おらっ!」

「あふぅ……っ♡ ダメ、だって、言ったのに……あんっ、あっ、んん、はあんっ♡ これ、イクからぁ……♡ すぐ、イっちゃうからあ♡」

「何度でもイカせてやるから、好きなだけイっていいぞ!」

 

 

 

 この女を鳴かせているのは俺だ。

 この女が善がっているのは俺の肉棒だ。

 そう自覚するたびに自然と笑みが浮かび、口調が雄へと変わる。

 

 

 

「ほら、これが好きなんだろ、ペトラ!」

「あんっ♡ 好き……ガラルのおちんぽで、奥をずんっずんって突かれるの、好き♡ 大好きなの♡」

「だったらもっとやってやる! ほら、もうイクんだろ! 膣内が俺のペニスを絞めつけてるぞ!」

「あぁ、イク……イクっ、イクっ♡」

 

 

 

 ペトラはそう呟くと腰をびくんびくん震えさせて絶頂した。

 快感から逃れようと動く腰を抑えつけ、イったばかりのペトラの膣内を肉棒で掻き混ぜる。

 

 

 

「待って、待って待って♡ イったばっかなの♡ 今、イったばかりだから、まだ突いちゃダメ♡」

「でも、気持ちいいんだろ? イったばっかのここを突かれるの!」

「あひゅん♡ 気持ちいい、けど……おかしく、なっちゃうっ♡ 気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうっ♡」

 

 

 

 そんなこと言われて止まれるわけがない。

 二度三度と、何度も絶頂を繰り返していくうちに、舌を出しながら快感を味わうペトラ。

 噴き出した汗が垂れる。

 全身が疲れているのに、ペトラをもっと喘がせたいと疲労が消える。

 

 

 

「ペトラ、また膣内に射精すぞ!」

 

 

 

 そう伝えると、ペトラは顔を何度も縦に振った。

 

 

 

「射精して♡ 射精して射精して射精してぇ……っ♡ ガラルの精液、あたしのおまんこにいっぱい射精してぇ♡」

 

 

 

 引き寄せたペトラの両腕に挟まれた乳房が主張するのを眺めながら、俺は全ての力を出し切って腰を振った。

 未来の俺が見たら雑なセックスかもしれないが、今の俺ができる最高の交尾の形だ。

 

 俺はこの女を犯したい。

 俺はこの女を孕ませたい。

 俺はこの女をめちゃくちゃにしたい。

 

 自分でも知らなかった一面を感じながら、俺はペトラの子宮へと精液を吐き出した。

 

 

 

「あっ、あ、ああああああああぁ……っ♡」

 

 

 

 顔を上げて派手に絶頂するペトラ。

 そんな彼女の子宮に、さっきよりも多いと感じるほどの量の精液を吐き出す。

 

 どくっ、どくっ、どくっ……!

 

 その音がはっきりと聞こえるほどの量に、俺は笑みを浮かべた。

 

 

 

「ペトラ、大丈夫か?」

 

 

 

 大丈夫じゃないと、牝の顔をして言ってほしい。

 そんな気持ちがどこかにあった。

 

 

 

「大丈夫なわけ、ないじゃん……もう、バカ♡」

 

 

 

 ペトラはそう言って笑った。

 最後の一滴まで注ぎ終えると、俺はペトラの横に倒れ込む。

 

 

 

「加減ってものを、知らないのかな……ガラルは♡ おかしくなるって、何度もイったじゃん♡」

「だが、もっとしてほしいって顔に描いていたぞ?」

「そんなわけ、あるかも……? あははっ、まあ、加減されてたらされてたで、文句言ってそうだけど」

「結局、どっちにしろ文句言われるんだな」

「まあね♡ えへへ、気持ち良かった……♡」

 

 

 

 俺の胸に顔を埋めるペトラ。

 このまままったりする感じ……のようだが、本音を言えばまだまだしたい気持ちだった。

 

 

 

「ペトラ、その……」

「……まだしたいとか、言いそう」

「……」

「やっぱり。あはは、どんだけ凄いの、もう」

 

 

 

 呆れた様子だったが、笑っていた。

 

 

 

「やっぱり、主人公なんだね」

「なに?」

「ううん、なんでもない」

 

 

 

 そう言ったペトラは、俺の上に跨るように座る。

 

 

 

「これ以上、ガラルに主導権を握られたら本気でおかしくされそうだから今度はあたしが上になってしてあげる♡ 疲れてるから、ゆっくりだからね。いい?」

「ああ、もちろん」

 

 

 

 そして、再び俺とペトラは繋がった。

 最初はゆっくりでも満足だったが、やっぱり激しく絡み合いたくなった。

 気付いたら俺から腰を振り、ペトラには「もう♡」と怒られたが止めなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 魔獣使いペトラ・ガーネット攻略特典スキル【魔封じの鞭】を獲得しました。

 

 

 

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