【R18】主人公に蹂躙されるためだけに用意されたエロゲの悪役である俺が逆転できるルートがあるらしい。 作:柊咲
「そ、そんな、こと……できるわけ」
「そうか。だったら別に、王女様の口にこれを突っ込んでもいいんだぞ?」
俺はエルヴィアに視線を向ける。
「エルヴィア、そのまま口を開けてくれ」
「口を、ですか……? は、はい……あぁん」
躊躇いなく大きく口を開けるエルヴィア。
このまま肉棒を突っ込んだらどうなるか、少し興味はあったが。
「わ、わかった! 私が……私が、する! だから」
アイリスは覚悟を決めたように言った。
「別にしたくないならしなくてもいいんだぞ?」
「卑怯な。エルヴィア様に、させるわけにはいかないから」
「そんな嫌々されるのもな。それなら、何も知らない王女にお願いした方がいいだろ?」
「ぐっ……」
「お前がしたいって言うなら、させてやってもいいんだが?」
笑みを浮かべながらアイリスの頭を撫でる。
彼女は悔しそうな顔を赤く染め、潤んだ瞳で俺を見上げる。
「さ、させて、くれ……頼む」
「何を、させてほしいんだ?」
「ぐっ……ガ、ガラルの、その」
「はっきり言わないと……」
「ガラルのちんぽを、私の口で奉仕させてくれっ!」
「まあ♡」
エルヴィアが楽し気な声を漏らしたことでアイリスは恥ずかしくて顔を背けた。
「そんなに俺のを咥えたいのか。だったらほら、たっぷり咥えてくれ」
「ぐぐっ……あ、ああ、むっ」
唇に亀頭を擦り付けると、アイリスはゆっくりと口を開けて肉棒を口内へと誘う。
大きすぎる亀頭を頬張り、そのまま奥へ。
「おい、歯を当てるなよ。痛い奉仕なんてありえないだろ」
「んじゅ、ふ、ふまない……だが、お前のが大きすぎて」
「ちんぽだろ? ちゃんと名称で言え」
「ち、ちん……ちん、ぽっ……お前の、ちんぽが……でかすぎて」
「しゃぶりごたえがあるだろ? ほら、そのまま動いてくれ」
正座しながら肉棒を奥まで咥えたアイリスは、顔を前後に動かす。
肉棒の大きさに困惑しているのを表すように、俺の太股に置いたアイリスの手に力が入る。
「んじゅ、じゅっぷっ、じゅぷぷ……っ♡」
動きもぎこちないが、それでもねっとりとした口内の温もりは気持ちがいい。
それに嫌々といった感じだったアイリスの表情が少しずつ雄を悦ばせる牝の顔になるのは見ていて興奮する。
「ああ、いいぞ。そうだな、そのまま舌も絡ませてくれ」
「ん、舌も……れぇろっ、ちゅ……こ、こうか?」
「そうだ。ああ、気持ちいいぞ、アイリス」
「ん♡ ……ええろっ、れろっ、じゅるるるっ♡」
護衛騎士の夜伽か。
騎士隊長や王子、国王よりも先に相手できて光栄だ。
こんないい女の奉仕なんて誰もが羨むものだろ。
他の男よりも先に味わえたことを実感すると、自然と腰が動く。
「んぷっ、んじゅ……ま、まっへ……♡ うご、く、なぁ……♡」
「すまない。気持ち良くて我慢できないんだ。このまま射精すぞ!」
「だ、す……? ま、まっへ、ま──んんんっ!? んじゅ♡ じゅぷっ、じゅぷぷ♡」
アイリスの抵抗を無視して彼女の口内を犯す。
優しい摩擦を生む唇にねっとりと舌。
根本まで引き寄せるのも、唇を擦らせて引き離すのも、どちらも最高の快感だ。
「ぐっ、射精る!」
「じゅぶっ、じゅっぷ、じゅ──んんんんんんんっ♡」
勢いよく喉奥へ精液を吐き出す。
どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡
何度も分けて吐き出される熱い精液を受け、アイリスは目を大きく見開く。
それに手も。指をくねくねと動かしているものの、俺に痛みを与えて抵抗するようなことはしない。
「ん、じゅ……ごくっ……じゅるっ、ちゅ……ぱあ♡」
それどころか最後の最後まで搾り取ろうと頬を窄ませていた。
全て吐き出すと、ぬぷっ……という音と共にアイリスが肉棒から唇を離す。
「はあ、はあ、はあ……射精、しすぎだ……♡」
「気持ち良くてつい。すまない」
「す、素直に謝られると、その……。んくっ……喉に、まだお前の熱いのが張り付いている感じがするぞ、まったく♡」
呆れているかのようなセリフだが、その表情はセリフに反していた。
頬を赤く染め、男の子種を上の口で受け入れた牝の表情をしている。
まだ処女だというのにこんな表情をされると、まだまだ牝の悦びを教え込みたいと思ってしまう。
「とにかく、これで満足し──ッ♡ なんで、射精したばかりなのにそんな♡」
「なんでって、お前のそんなエロい反応を見てたらこうなるのも当然だろ」
「エロい、だと……私は、別に」
「そうなのか? てっきり、まだまだ求めてほしいのかと思ったが」
「そ、そそそ、そんなわけ、あるか……バカが♡」
頬を赤くしたアイリスにキスをする。
「れろっ、ちゅ……っ♡ れろっ、れぇろっ、んちゅ♡」
「文句を言うわりには舌を絡ませてくるんだな?」
「う、うるさいっ♡ 私がしないと、エルヴィア様に毒牙を向けるんだろ。だから、仕方なく……仕方なく、だぁ♡」
と、いいつつも俺の舌をフェラしたり唇を激しく吸ったり。
仕方なくというわりには、随分と積極的な口淫だ。
「じゃあ、ベッドで続きするぞ」
「わ、わか……った♡」
アイリスは素直にベッドへ移動する。
このまま彼女を──と、思ったが。
「ほら、姫様。従者だけじゃなくてここからはお前にも相手してもらうぞ」
イスに座っていたエルヴィアを抱き上げる。
彼女は驚くこともなく、素直にお姫様抱っこされてベッドに移動する。
「こ、こらっ、ガラル・アッフェンド! 姫様には手を出さないという約束したじゃないか!」
「別にそんな約束してないが。元から姫様にも相手してもらう約束だろ、なあ、エルヴィア?」
「……ふふ、アイリスだけでは満足できませんでしたか?」
「エルヴィア様!」
「それともなんだ、もしかして一人占めしたかったのか?」
「な、なにを、バカなことを……」
乗り気なエルヴィアに反してアイリスは不服そうだ。
三人でベッドへ。
横に並ぶ姫と女騎士。
その二人を見ているだけで、自然と唾が溢れ出て来た。
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