【R18】主人公に蹂躙されるためだけに用意されたエロゲの悪役である俺が逆転できるルートがあるらしい。 作:柊咲
「ペトラ!」
「あむっ、ちゅ……はあむっ、ちゅ、はあ!」
貪るようにペトラの唇を奪う。
吐息が漏れ、荒くなった呼吸は俺を一気に興奮させる。
全身が熱くなり、抱きしめていた彼女の手に力がこもる。
「……ガラル、痛いんだけど?」
「す、すまない。つい……」
「興奮して?」
「……」
「嬉しい。でも、ガラルは普段から力が強いんだから、加減しないと」
そう言った彼女は俺の首に腕を回してキスをする。
ねっとりとした温かい舌を絡め、お互いの唾液が口内を行き来する。
微かに香る酒の味と匂いが、異常なほどお互いの心も体も酔わせる。
「パモが寝てるから……向こう、行こっ?」
頷き、焚き火の側から離れる。
静かな木々の側。
柔らかい草むらの上に寝そべったペトラ。
「あっ……」
彼女の体に跨る。
少し肌寒いが、再び求め合ったらすぐに全身に熱が帯びる。
「あむっ、ちゅ……はあ、むっ、れろ、ちゅ……ガラル、鼻息荒い」
「仕方ないだろ、興奮してんだから。ペトラは違うのか?」
「……内緒。あんっ……首に鼻息当たってるよ、もう」
首に舌を這わせると彼女は声を漏らす。
嬉しそうな声。いや、初めて聞く艶めかしい女の声だった。
「あっ、ん……はあ、んっ♡」
「ペトラのこんな声、初めて聞いたな」
「こんなって、どんな……?」
「エロい声というやつか」
「やんっ、聞かないで……恥ずかしい、からっ♡」
そう言いながらも甲高い声を堪能させてくれる。
気付くと視点が首筋からゆっくりと下がっていき、ずっと魅了されていた双丘の前へ。
「ガラル、初めて会ったときから見てたよね」
「気付いていたのか?」
「まあね。すっごい見られてるなーって」
「嫌だったか?」
「最初は恥ずかしくて、ちょっと、んーって感じだったかも。だけどガラルのこと知って、いっぱいお話して……それからは、見られると嬉しかった……かも?」
「変態だな」
「変態じゃ……あんっ♡」
豊満な乳房を両手で揉み上げると、ペトラは一段と大きな喘ぎ声を漏らす。
率直な感想は柔らかいだった。
そして次に感じたのは手の平とかではなく心が安らぐ温かさだった。
胸を揉み、顔を埋めると異常なほど落ち着く。
「なんだか赤ちゃんみたい」
「すまない。ただ、落ち着くんだ」
「もう、仕方ないなあ……」
ペトラは俺の頭を優しく撫でてくれた。
よしよし、と。
それが気持ち良くて、自然と目を閉じ──。
「って、寝ないでよ?」
ぽんぽんと頭を触られて起こされた。
「寝そうだった」
「さすがにこういう雰囲気で寝たら怒るよ?」
「すまない」
お互いに笑い合う。
痴女服の胸元をずらすと、豊満な乳房がぶるんと揺れながら顔を見せた。
白くてふわふわした中心に、ピンク色の乳輪と突起した乳首。
……ゴクッ。
唾を飲むと、頬を赤らめたペトラに笑われた。
「今のガラル、なんか小学生みたいな反応だったよ」
「ショウガクセイ?」
「あー、まあ、褒め言葉」
よくわからないが褒められたらしい。
ということは、このままこの目の前の乳房を堪能していいということか。
俺は突起した乳首にしゃぶりつく。
「ん、はああ……っ♡」
ペトラの細腰が浮き上がる。
固くなった乳首を舌先で弾くと、ペトラの喘ぎ声はどんどん大きくなっていく。
「あっ、ん……はあ、ん♡ 待って、ガラル……激しいの、ダメ……っ♡」
「すまない、痛かったか?」
「痛い、じゃない……ただその」
「その?」
「な、なんでもない! そんなにあたしの胸ばっかイジメてると、あたしもガラルのイジメるよ!?」
そう言われたが困ることじゃない。
「どこをイジメるんだ?」
「そ、それは……」
「ペトラも触ってくれるのか?」
そう問いかけると、ペトラは潤んだ瞳で見つめながら首を傾げた。
「触って、ほしいの……?」
「ああ」
「……いいよ」
ペトラの右手がゆっくりと動き、下半身へと伸びてくる。
既に怒張したそれを逆手で触れると、彼女は「あっ♡」と弾んだ声で反応した。