※この作品はR-18です。

【R18】主人公に蹂躙されるためだけに用意されたエロゲの悪役である俺が逆転できるルートがあるらしい。   作:柊咲

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第8話 魔獣使いペトラとの交尾 2

 

 

「なにこれ……すっごい、大きいけど」

「ペトラとキスして、胸を触って、こんなにならない男いないだろ」

「あたしと……」

 

 褒め言葉だったのだが、ペトラは少し暗い表情に変わった。

 

 

「どうした?」

「いや、ううん。まあ、今のあたしはペトラってキャラクターだから当然だよね」

「どういう意味だ?」

「えっと、元の世界の自分と今の世界の自分があって、少し複雑な気分になっちゃって。ガラルに褒められたのは、自分だけど自分じゃないのかなって……」

 

 

 一瞬だが言っている意味がわからなかった。

 理解するのに少し悩んだ。

 だけど言葉の意味を理解すると、俺は彼女にキスをした。

 

 

「んちゅ……はむ、ちゅ、ぱあ……ガラル?」

「元の世界のお前でも、俺はきっとお前を好きになっていたし、今みたいに反応していた。お前はお前だ。俺の目の前にいるお前が、俺の愛した女だ」

「ガラル……」

「この言い方で合っているかわからないが、まあ、そういうことだ。だから悲しい表情するな」

 

 

 頬を撫でながら伝えると、ペトラは嬉しそうに微笑んだ。

 

 

「もう一回」

「ん?」

「もう一回、お前は俺の愛した女だ……って、言ってほしい」

「どうしてだ?」

「どうしてって、今みたいな台詞を言われるのが好きだから。お前って言われるのと、愛した女って言われるの。ガラルは、その……優しいとこも好きだけど。男らしくてオラオラしてるのがもっと好きだから」

 

 

 赤面したペトラ。

 そういうことならと、俺は耳元で伝える。

 

 

「お前は、俺の愛した女だ」

「はぅ……っ♡」

 

 

 腰をビクンとさせて震えたペトラ。

 表情も今にも溶けてしまいそうなほどふにゃふにゃで、顔を背けた彼女は小さな声で──しかも早口で何か言っていた。

 

 

「これはやばい、やばいって……ずっと画面越しに見ていた推しが目の前に♡ し、しかも、女を性処理の道具みたいに無理やり犯してたドSな声で、今はあたしのことお前って、俺の愛した女だって♡ きゃわわっ♡ どうしよどうしよ♡ 推しに犯されるの想像して一人で何度もしちゃってたのに、今はその対象をあたしに、あたしに♡」

「……ペトラ、大丈夫か?」

「はっ! ……うん、大丈夫。ちょっと酔ってるのかな。あはは」

 

 

 にこにこ微笑むペトラ。

 よくわからないが、俺はいまペトラの知っちゃいけない一面を見たのかもしれない。

 

「じゃあ、触るね……」

 

 

 上下交代。

 草むらに寝そべった俺の足下で、ペトラはズボンに手をかける。

 細く白い指は微かに震え、ゆっくりと、焦らすように怒張した肉棒をズボンから救い出す。

 

 

「え、あ……っ♡」

 

 

 彼女の顔の前でぶるんと天を突く肉棒。

 黒光りした剛直は反り返り、彼女の顔以上の長さがあった。

 

 ……ごくっ。

 

 先程の俺の反応と同じ、いやそれ以上に大きな音を鳴らして唾を飲むペトラ。

 

 

「なんか、その……うん、リアルは凄いね」

「リアル?」

「えっと、実はあたし……そういう経験なくって。男の人と、そういうことするの初めてなの」

 

 

 少し申し訳なさそうにするペトラだったが、俺は初めてという言葉を聞いてむしろ興奮した。

 

 

「じゃあ、ペトラの初めてを俺が貰うわけか」

「う、うん……イヤとかじゃ、ない?」

「嫌なわけあるか。というより俺も初めてだからな」

「そうなの? そ、そうなんだ……あたしが、初めての相手。なんか、嬉しい」

「同じ気持ちだろ?」

「うん」

 

 

 彼女の頭を撫でると、ペトラは嬉しそうに笑った。

 

 

「触ってくれるか?」

「うん、触る……。だけどその、お願いがあって」

「お願い?」

「……触れって、命令口調で言ってほしい」

 

 

 前髪で隠れた片目まで潤ませたペトラは、顔を赤面させながら言った。

 

 

「もしかして、そういう方が好きなのか?」

「え、あっ、その、あたし、その」

「──言え。ペトラは、命令されて興奮するタイプなのか?」

 

 

 逸らそうとした彼女の顔をこちらに向かせる。

 少し強い口調で言うと、ペトラはこくこくと二回頷いた。

 

 

「好き……です♡ ガラルみたいな屈強な人に命令されるの、好きなの♡」

 

 

 その反応にゾクッと全身が震えた。

 普段はしっかり者の女性といった感じのペトラが見せる弱々しい顔は、自然と虐めたいという感情が湧いてくる。

 

 

「じゃあ、自分から言え。俺のペニスを触っていいですかって」

「はぅ……っ♡ ガ、ガラルの、ガラルの」

「ちゃんと俺の目を見ながらだ」

「ガラルの、お、お、おちんぽ……触っても、いいですか♡」

 

 

 ああ、いい。

 

 

「触りたいのか?」

「触りたい……っ♡ ガラルのこの大きくて反り返ったおちんぽ、あたしの手でシコシコしたい♡」

「変態だな。ちゃんと気持ちよくさせるんだぞ」

 

 

 頭を撫でると、ペトラは頷き肉棒へと両手を伸ばす。

 微かに冷たい彼女の手が肉棒に振れ、ゆっくりと上下に動く。

 

 

「あ、すごっ……ガラルのおちんぽ、硬くて熱くて……ほんと凄い♡」

 

 

 口を開けながら扱かれる。

 恐る恐るといった優しい触り方なのに、その手首を使った手コキは視覚でも楽しませてくれる。

 

 

「ほら、舌を出せ」

「舌……あっ♡ れろっ、ちゅ♡」

「もっとだらしなく。それと、手も止めるな」

「は、はい……っ♡ れぇろっ、ちゅ、あむっ、ちゅっぱあ♡」

 

 

 激しく絡ませた舌から唾液がぼたぼたと垂れる。

 それに肉棒を扱くペトラの手の動きもどんどん激しくなっていく。

 

 ああ、これはいい。

 

 今まで味わったことのない快感が一気に押し寄せる。

 もっともっと。

 もっと、この快感を味わいたい。

 

 

「今度は、ここでしてくれ」

 

 

 唾液で艶がかった唇を指で撫でると、ペトラの瞳が左へとゆっくり動く。

 

 

「初めてだから、下手だよ……?」

「それでもいい。むしろそれでいい。お前にしてほしいんだ、ペトラ」

「そ、そんなこと言われたら……うん、する。ガラルの、お口で気持ちよくする」

 

 

 髪を耳にかけ、ゆっくりと顔を下げる。

 先走り汁で濡れた亀頭を指で撫でるのに合わせて、唇を舌で舐める。

 その無意識であろう仕草に股間が反応する。

 

 ああ、早く咥えさせたい。

 このいい女の口に俺の肉棒を突っ込みたい。

 

 

「じゃあ、するね」

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